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江藤洋一」の検索結果 8件

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2021-04-28 参議院

江藤洋一

情報監視審査会

○参考人(江藤洋一君) 大変難しい質問で、私が答えられるかどうか分かりませんけれども。 先ほど来の話の続きになりますけれども、収集した情報をいかに分析するかという問題と、その情報のどこまでが開示されてどこまでが秘匿されなければならないかという問題というのは似て非なる問題で、ちょっと次元が違う問題なんだろうと思うんですね。だから、そのことの立て付けがまずどうなっているかということが大事であって、私どもの基本的な考え方は、やはりより多く

2021-04-28 参議院

江藤洋一

情報監視審査会

○参考人(江藤洋一君) まず、国会法を見ましても、また参議院情報監視審査会規程を見ましてもその第一条にこの審査会の目的事項がございます。ただ、そこに書かれている権限が非常に、何といいましょうか、迂遠な書き方のように思えて、もっと直截にこうしろというふうな規定ぶりになっていない。だから、その調査というのが何をどこまで調査するのかがよく分からない規定ぶりになっている。 したがって、どうもその調査というのは間接的な調査が主な方法になってい

2021-04-28 参議院

江藤洋一

情報監視審査会

○参考人(江藤洋一君) 私もそれを申し上げたかったところでございます。 おっしゃるとおりで、じゃ、例えば、我が国の同盟関係にあるアメリカ等々がファイブアイズという国で情報を交流しております。この法律ができて果たしてそういう情報が我が国に来たのか来なかったのか、まずその検証を先行すべきであろうかと思います。来ていないんだったらあんまり意味がなかったと、こういうことになりかねない、それが一点。 それと、もう一つ、この秘密保護法の冒頭

2021-04-28 参議院

江藤洋一

情報監視審査会

○参考人(江藤洋一君) これは、先生方に申し上げるのは釈迦に説法でございますが、この特定秘密保護法と対照的な情報公開法を見ていただきたい。その開示請求の対象になるのは文書、行政文書、有体物でございます。ですので、その文書が存在しなければ文書不存在という理由で開示が認められないという、こういう立て付けになっております。 ところが、この特定秘密保護法のこれこれのものというものは、物ではなくて平仮名のもの、抽象的な、一般的な、今三木さんお

2021-04-28 参議院

江藤洋一

情報監視審査会

○参考人(江藤洋一君) 御質問ありがとうございました。 まず、その質問にお答えする前に、先ほど申し上げましたツワネ原則でどうなっているかということを申し上げます。ツワネ原則におきましては情報をした市民の方を処罰してはならないと、こういう原則を確立しております。ただ、これは各国の実定法になっておりませんで、あくまで法原則ということでございますので、そういう理念があるということをまず一つ御理解いただきたいと思います。 さて、その上で

2021-04-28 参議院

江藤洋一

情報監視審査会

○参考人(江藤洋一君) すぐに終わります、委員長。はい、すぐに終わります。 内部通報制度でございます。内部通報制度は非常に使い勝手の悪いものになっております。まず、その特定秘密を指定したその行政機関の長にまず内部通報をせよと、こういうふうになっているんですが、これはいかにも立て付け上無理があるというふうに思います。ですので、せめて公文書管理監を最初の通報先にしていただくということ、さらにまた、これはちょっと制度論に及びますけれども、

2021-04-28 参議院

江藤洋一

情報監視審査会

○参考人(江藤洋一君) 弁護士の江藤洋一でございます。 本日は、一党一派のみならず、また一選挙区のみならず、全国民を代表する諸先生方の前でこのように意見陳述の機会を与えていただき、誠にありがとうございます。厚く御礼を申し上げます。 本日の趣旨は、ただいま委員長よりお話ございましたように、主として運用状況、活動についての御下問かと理解をしておりますが、その前提として、まず私どもの基本的な立場を申し述べさせていただきたいと思います。

2021-04-28 参議院

藤井基之

情報監視審査会

○会長(藤井基之君) ただいまから情報監視審査会を開会いたします。 行政における特定秘密の指定及びその解除並びに適性評価の実施の状況に関する調査のうち、特定秘密保護制度の運用状況及び情報監視審査会の活動に関する件を議題といたします。 本日は、本件について三名の参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。 御出席いただいております参考人は、弁護士・日本弁護士連合会秘密保護法・共謀罪法対策本部委員江藤洋一君、特定非営利活動法