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清原慶子」の検索結果 22件

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2022-11-01 参議院

窪田哲也

厚生労働委員会

○窪田哲也君 伴走型支援は、自治体間で格差なく実施されることが望ましいと思われます。ところが、支援を担う体制には大きな開きがあります。小規模な町や村では、担い手となる医療機関や助産所が存在せず担い手がいないと、そういうケースも考えられます。 公明党次世代育成支援推進本部が先月二十一日に行ったヒアリングに対し、前三鷹市長で杏林大学客員教授の清原慶子さんは、切れ目ない妊娠、出産に関する支援を実現するための課題として、次の三点を挙げており

2022-06-07 参議院

清原慶子

内閣委員会

○参考人(清原慶子君) 子供の権利の擁護を図る公正で適切な仕組みというのは大変必要だというふうに認識しております。 三鷹市では、御指摘のように、私の前の市長から、福祉オンブズマンを総合オンブズマンに変えて、弁護士を含む複数のオンブズマンに活躍をしていただいてきました。しかしながら、直接的に人権に関わることというのは、オンブズマンに相談されることはそんなに多くはなく、むしろ人権擁護委員さんに活躍をしていただいているというような経験がご

2022-06-07 参議院

清原慶子

内閣委員会

○参考人(清原慶子君) 人材というのは大変重要で、国家公務員も地方公務員も行政の専門職としてもちろん努力するわけですが、国、都道府県、基礎自治体の連携と言葉で言うことはやすいのですが、やはり国家公務員の方が基礎自治体に来ていただく、基礎自治体の職員が都道府県に行く、あるいは国に行くという交流を、私自身も自ら市長時代、職員に経験してもらいましたが、ほとんど無駄なことはありませんでした。 なぜなら、やはり体験の中からその仕組みを分かり、

2022-06-07 参議院

清原慶子

内閣委員会

○参考人(清原慶子君) ありがとうございます。 確かに、子供にとって教育は大変に重要な社会の働きです。実は、私は文部科学省中央教育審議会の委員を務めておりまして、具体的には、初等中等教育分科会、生涯学習分科会、大学分科会の法科大学院等特別委員会の委員も務めております。その経験から、現在は、未来に向けた教育政策を考える中で、教育分野の専門性というのは確かに高度化し、進化していると思います。 そして、中でも、文部科学省の中でも、いじ

2022-06-07 参議院

清原慶子

内閣委員会

○参考人(清原慶子君) ありがとうございます。 人材育成というときに、もちろん高等教育において、心理士であるとか児童福祉司であるとか社会福祉士であるとか、そういった子供のことをよく理解する専門職の育成も重要ですが、地域においては、まさに寄り添う、本当に隣のおばさん、おじさん、お兄さん、お姉さんのような人も必要で、例えば一つの例ですが、三鷹市で地域の放課後の子供たちの世話をしてくださっている女性が、清原さん、私は保育士の資格を通信で取

2022-06-07 参議院

清原慶子

内閣委員会

○参考人(清原慶子君) 御質問ありがとうございます。 所得制限については、もちろん財源にゆとりがあればもう全ていろいろな手当に関する所得制限がないにこしたことはないと、そのように認識しています。 ただ、これまでの制度の経過から申し上げまして、一定の制限を持つことでこの制度そのものの持続可能性を担保してきたという経過があるということも認識しています。基礎自治体においては本当に、所得制限があることによって、何でしょうかね、今議員さん

2022-06-07 参議院

清原慶子

内閣委員会

○参考人(清原慶子君) 私たちは、まさに国民、市民に最も近い基礎自治体の活動をしてきた経験から、子供はきちんと自分のことを話せます、機会があれば、児童生徒もです。で、それが地域のきめ細かい中で保障されるということは当然のことです、家庭においても、学校においても、幼稚園、保育園においても。その声がきちんと国政にあるいは都道府県政に、もちろん地元の市区町村政に反映されているというフィードバックがやはり大事だと思います。一方通行ではなくて、コ

2022-06-07 参議院

清原慶子

内閣委員会

○参考人(清原慶子君) ありがとうございます。 国、そして都道府県、基礎自治体の円滑な情報共有と具体的な政策における連携体制というのは、まさに子供政策のみならず全ての政策に必要ですが、とりわけ子供政策については必要だと感じています。 特に、三鷹市のような基礎自治体の場合には、国の政策を受けて、例えば東京都が一定の枠組みで支援してくれる、その国と東京都の補助金などを三鷹市の真水の財源と一緒になって、保育園の拡充であるとか、あるいは

2022-06-07 参議院

清原慶子

内閣委員会

○参考人(清原慶子君) ありがとうございます。 私は、家庭というのは、血縁関係があるなしにかかわらず、人間にとって第一次集団として大変大切なものだと思っています。そもそも、いとこ同士の結婚はありますが、夫婦そのものが血縁関係がない、その中から子供たちは生まれてくるわけです。したがって、LGBTの御夫婦とも出会い、お話をしたことも私自身ございますけれども、まさに、どんな家庭であれ、そこに子供が安心して暮らせる社会を保障していくというこ

2022-06-07 参議院

清原慶子

内閣委員会

○参考人(清原慶子君) 重要な御質問だと思います。 すなわち、この度報告されました出生数が八十一万人であって、本当に長引くコロナ禍の中で、結婚を控える人、出産を控える人増えているということは大変重要な課題だと思います。 内閣府において、自治体で、婚姻をしたい人が婚姻をできるような条件整備をしている町に対して一定の支援をしているという取組があるということも承知しております。なかなか、何というんでしょうか、人の出会いだとかあるいは結

2022-06-07 参議院

清原慶子

内閣委員会

○参考人(清原慶子君) ありがとうございます。 自治体において、特に基礎自治体、市区町村において、警察、そして医療、教育というのは、まさに子供たちの命を守り、そして安全で安心な暮らしをしていくために重要な行政のパートナーと言えます。 私の経験では、警察と三鷹市においては、子供たちの安全確保のためには適切な情報を共有するという協定を交わして臨んでまいりました。それは、警察、教育委員会、三鷹市が対等に、子供を中心に置いて必要な情報は

2022-06-07 参議院

清原慶子

内閣委員会

○参考人(清原慶子君) ありがとうございます。杏林大学及びルーテル学院大学客員教授、前三鷹市長の清原慶子でございます。 徳茂委員長を始め内閣委員会の皆様、参考人として意見陳述の機会をいただきましたことに深く感謝いたします。 私は、子供、若者のメディア教育等の研究者であり、四期十六年の市長経験、国の子ども・子育て施策検討の場に参画した経験、全国市長会子ども・子育て施策担当副会長として幼児教育、保育の無償化等に関する国との対話に参画

2022-06-07 参議院

徳茂雅之

内閣委員会

○委員長(徳茂雅之君) こども家庭庁設置法案、こども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案及びこども基本法案、以上三案を一括して議題といたします。 本日は、三案の審査のため、三名の参考人から御意見を伺います。 御出席いただいております参考人は、杏林大学客員教授・ルーテル学院大学客員教授・前三鷹市長清原慶子君、明石市長泉房穂君及び名古屋大学名誉教授・愛知工業大学教授中嶋哲彦君でございます。 この際、参考人の皆様に

2016-05-23 参議院

清原慶子

厚生労働委員会

○参考人(清原慶子君) 御質問ありがとうございます。 働くということは大変重要な営みでございます。私も障害者の就労支援をしている事業所等を度々お訪ねするんですが、働いている方は、工賃には多少の御不満があったとしても本当に生き生きとされています。そして、通勤ということが生じているわけです。 また、三鷹市の障害者の基幹相談センターにおいても、やはり働くということに関して思いを持って御相談に来られる方には、先ほども意見陳述で申し上げま

2016-05-23 参議院

清原慶子

厚生労働委員会

○参考人(清原慶子君) 御質問ありがとうございます。 御指摘のように、障害のある子供もない子供も、共に保育園あるいは幼稚園あるいは学校教育で学ぶということはとても重要なことです。ただ、実際、保育園で障害のあるお子さんをお引き受けする場合、これ学童保育でも共通ですが、保育士あるいは指導員には適切な障害に関する知識、理解が求められます。また、障害のあるお子さんでも個性が豊かでございますから、同種の障害でも多様でございます。したがいまして

2016-05-23 参議院

清原慶子

厚生労働委員会

○参考人(清原慶子君) ありがとうございます。 三鷹市では、特に高齢者の医療、福祉の連携のために、多職種連携という取組をこの数年してまいりました。その中で、高齢者の介護という、対象者の中には高齢者になられてから障害がある立場になられた方がいるということで、先ほど佐藤参考人がおっしゃったとおりの例はございます。したがって、高齢者の介護あるいは福祉を考えていく中に障害の問題に直面します。また、障害者の皆様に福祉サービスをさせていただく中

2016-05-23 参議院

清原慶子

厚生労働委員会

○参考人(清原慶子君) ありがとうございます。 障害児のサービスの充実というのは、これは不可欠でございます。国では、子ども・子育て支援新制度を昨年の四月から施行して、きめ細かい幼児教育と保育というのを推進しようとされている中、やはり障害のあるお子さんについてもそれをしっかりと保障していくのは、国の責務でもありますが、自治体の責務だと思っています。 その中で、障害児の皆様の中で例示されました放課後デイサービスというのは長年ニーズが

2016-05-23 参議院

清原慶子

厚生労働委員会

○参考人(清原慶子君) ありがとうございます。 何よりも、障害のある皆様が御自身の能力を大いに発揮していただきまして自己実現していただくということが極めて重要です。その基本として、できる限り御自身で地域の中で生活していただくということは重要ですから、自立を強制するのではなくて、障害のある方の生きようとする力、貢献しようとする力というのをとにかく保障していくということが自治体の役割、そして事業所の役割になると思います。 したがいま

2016-05-23 参議院

清原慶子

厚生労働委員会

○参考人(清原慶子君) ありがとうございます。 御指摘のとおり、相対的に母親の方がお子さんに障害のあるときは深刻に自らを責めるということに私も直面をして心を痛めております。大切なのは、今目の前にいる何らかの障害のあるお子さんの障害の早期発見と早期療育に、きちんと保護者の皆様の御理解もいただいて努めていくことになります。 三鷹市では、保健の、健康診断のときの早期発見、あるいは保健師が寄り添うこと、また、この四月一日からは妊娠された

2016-05-23 参議院

清原慶子

厚生労働委員会

○参考人(清原慶子君) 御質問ありがとうございます。 六十五歳において介護保険に移行することにつきましては、三鷹市においては、毎年六十五歳になられる方が障害者の中で二十人前後ということもあり、お一人お一人、まずは丁寧に六十五歳を迎える前からお話を聞き、実情を受け止めながら、どのような支援が必要かということを対応できる現状にあります。 その中で、やはりもちろん介護保険のサービスに移行するのが通常ではありますが、その介護保険のメニュ