小沢鋭仁
経済産業委員会
○小沢(鋭)委員 確かに慎重な検討が必要な課題であることは私もわかるんですが、なかなかおもしろいテーマでもあるものですから、ぜひとも御検討をいただきたい、こういうふうにお願いをしておきたいと思います。 それで、あと、実際の温室効果ガスの削減目標についてお尋ねをいたします。 私がやったときは一九九〇年比二五%削減ということを言って、当時、世耕大臣からも、参議院の予算委員会か何かでかなり厳しく追及されたことを思い出すわけでありますが
日本の国会議事録 全文検索
「小沢鋭仁」の「温室効果ガス」テーマに関する発言 43件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
経済産業委員会
○小沢(鋭)委員 確かに慎重な検討が必要な課題であることは私もわかるんですが、なかなかおもしろいテーマでもあるものですから、ぜひとも御検討をいただきたい、こういうふうにお願いをしておきたいと思います。 それで、あと、実際の温室効果ガスの削減目標についてお尋ねをいたします。 私がやったときは一九九〇年比二五%削減ということを言って、当時、世耕大臣からも、参議院の予算委員会か何かでかなり厳しく追及されたことを思い出すわけでありますが
環境委員会
○小沢(鋭)委員 大臣の認識をいただいたわけでありますけれども、本当にこの地球環境問題、若干テーマとして埋没感はあるけれども、やはりこの大切さは依然として大きいということを我々は共通な認識として持たなければいけない、こういうことだろうと思います。 ただ、その中で最近、今大臣の御答弁の中にもありましたが、ここ数年の温度上昇が割とフラットになっていることもあって、いわゆる懐疑説という話が出ております。 これは二つポイントがあると思い
環境委員会
○国務大臣(小沢鋭仁君) 御指摘の点に関し、地球温暖化対策基本法では、国際的協調のための施策として、第二十九条において、技術及び製品の提供その他の取組を通じた自国以外の地域における温室効果ガスの排出の抑制等への貢献を適切に評価する仕組みの構築、これを規定させていただいております。こうした仕組みの検討に当たっては、知的所有権の保護にも十分留意をしつつ、日本の企業が安心して国際貢献ができる、そのような環境をつくってまいりたいと思います。
環境委員会
○国務大臣(小沢鋭仁君) これも何度か予算委員会を含めて答弁をしてまいりましたが、繰り返しで恐縮でございますが、公平性については、温室効果ガス排出の責任、対策費用の負担能力、対策の実効性などの指標が国際交渉では取り上げられておりますが、国際的に統一されたものはございません。 実効性については、米国や中国など世界全体のCO2排出量に占める割合が大きな国の参加が重要と認識をしてございます。
環境委員会
○国務大臣(小沢鋭仁君) まさにおっしゃるとおりでありまして、大事なことは、本当にこの地球全体で温室効果ガスを削減して温暖化をストップさせると、このことが最も重要といいますか、そのためにやっているわけでありますから、まさにそのことを頭に置いて世界各国に、我々もやるからあなたたちもやってもらいたいという話を積極的に働きかけていかなければならないと、こう思っておりますし、具体的には、昨年のCOP15の場もそうでありましたが、先般、五月の前半
環境委員会
○国務大臣(小沢鋭仁君) 委員の御認識と私の認識はほぼ同じだと、こういうふうに思います。 九〇年比二五%という目標は、省エネが進んでおります我が国にとってはかなり高い目標であることは事実でありますけれども、例えば、先ほどイギリス、フランス、ドイツの例ありますが、EUはこれはまた新興国が責任と能力に対応した貢献を行う場合は九〇年比三〇%減と、こういう数字を出しておりますし、豪州はこれまた大気中の温室効果ガスのレベルを四五〇ppm以下に
環境委員会
○国務大臣(小沢鋭仁君) おはようございます。 ただいま議題となりました地球温暖化対策基本法案につきまして、提案の理由及びその内容の概要を御説明申し上げます。 地球温暖化は、世界全体で協力して対処すべき人類共通の課題であり、我が国は、国際的なリーダーシップを発揮しつつ、地球と日本の環境を守り、将来に向けて発展し続ける社会をつくるために全力を挙げて努めていくことが必要であります。そのため、温室効果ガスの排出量に関する中期目標につい
本会議
○国務大臣(小沢鋭仁君) ただいま議題となりました地球温暖化対策基本法案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 地球温暖化は、世界全体で協力して対処すべき人類共通の課題であり、我が国は、国際的なリーダーシップを発揮しつつ、地球と日本の環境を守り、将来に向けて発展し続ける社会をつくるために全力を挙げて努めていくことが必要であります。 そのため、温室効果ガスの排出量に関する中期目標について、すべての主要国による公平かつ実効性あ
決算委員会
○国務大臣(小沢鋭仁君) 二〇〇八年度の温室効果ガスの総排出量は十二億八千二百万トンで、京都議定書の基準年比、九〇年に比べて一・六%上回っております。
決算委員会
○国務大臣(小沢鋭仁君) 今の質問にお答えする前に、先ほどの七時間というのは最終日の質疑時間と、こういうことのようでございました。 それで、今の質問でありますが、二〇二〇年までに九〇年比二五%CO2削減、温室効果ガス削減というこの目標は、いわゆる民主党が野党であったときに地球温暖化対策本部、今の岡田外務大臣が本部長でありましたが、私はその副本部長というのの一員でありましたけれども、そこの中で相当数議論を重ね、百回に近い議論を重ねたと
環境委員会
○小沢国務大臣 先ほど江田議員とのやりとりの中で、やはりこの二度Cという話がありました。私どもとしては、このIPCCの第四次報告書の分析、最も影響の少ないシナリオとして、温室効果ガス濃度を四四五から四九〇ppmで安定化すれば、先ほど申し上げた産業革命前から二・〇から二・四度Cの気温上昇にとどまり得る、そういうIPCCの報告書を受け、四五〇ppmの安定化レベルを達成するために、いわゆる先進国、附属書1国全体の排出量を一九九〇年比で二〇二〇
環境委員会
○小沢国務大臣 真水一〇〇%……(近藤(三)委員「済みません、真水一〇〇%を中期目標とはしない、真水一〇〇%としないメリットは何なのかということです」と呼ぶ) これはこの前、総理が出席したときにも出ておりましたけれども、大事な話は温暖化をストップさせること、そのためには温室効果ガス、特にCO2の削減を行っていくということで考えれば、日本で削減しても世界で削減しても、地球全体の環境については同じであります。 そういった意味において
環境委員会
○小沢国務大臣 制度設計はこれからでございます。 法案には、「温室効果ガスの排出の量の削減が着実に実施されるようにするため、」と制度の趣旨を明記したところでございまして、今後、全体の総量を着実に削減していくためにはどういった制度が必要なのか、前の委員へのお答えでも申し上げましたが、日本の特質といったものも踏まえながら、しっかりとした議論をしてまいりたいと思っております。
環境委員会
○小沢国務大臣 委員がおっしゃられた、今の京都議定書の単純延長はないというのは、政府の方針として確立をさせていただいているところです。 ですから、今後は、京都議定書の枠組みの中に、例えば米国が戻ってくるとか、あるいはまた、中国は扱いは途上国になっておりますから、そういった意味ではいわゆる附属書1国とは違ってもいいんですけれども、何らかの形で数値目標的なものを誓約していただくとか、そういう形での京都議定書の改正が行われるということがあ
環境委員会
○小沢国務大臣 五月二日から五日まで欧州に出張し、ドイツ・ペータースベルクで開催されました気候変動に関する閣僚級会合に出席し、また、オーストリア・ウィーンにおいて国連工業開発機関等を訪問いたしましたので、その御報告をさせていただきたいと思います。 地球温暖化対策についての二〇一三年以降の国際的な枠組みに関しては、昨年十二月のデンマーク・コペンハーゲンにおけるCOP15の結果を踏まえ、本年十一月末からメキシコ・カンクンで開催されるCO
本会議
○国務大臣(小沢鋭仁君) 福井議員から十一問、質問をいただきました。お答えを申し上げたいと思います。 まず、普天間飛行場の移設先問題に係る環境大臣の認識についての御質問がございました。 普天間飛行場代替施設の影響評価については、環境大臣として大変関心を持っているところでございますが、お尋ねの移転先問題については、現在、政府全体で取り組んでおるところでございますので、そういう状況でございますので、コメントは控えさせていただきたいと
環境委員会
○小沢国務大臣 ぜひ、こういう個別の話は通告をしていただけると、さらに時間の無駄なくやれると思うんですが。 二度Cに気温上昇をとどめるためには、温室効果ガス濃度を四四五から四九〇ppmとする必要があり、そのためには先ほど申し上げたことが必要である、こういうふうに書いてあると承知をしております。
環境委員会
○小沢国務大臣 IPCC第四次報告書の分析結果によりますと、二度Cに気温上昇をとどめるためには、温室効果ガス濃度を四四五から四九〇ppmとする必要があり、そのためには、附属書1締約国全体の排出量は二〇二〇年に二五%から四〇%削減する必要があることが示されています。その数字を根拠にいたしております。
環境委員会
○小沢国務大臣 お答え申し上げたいと思います。 二〇〇八年度の温室効果ガスの総排出量は前年に比べ六・四%減少しておりまして、これは一九九〇年比では一・六%の増加になるわけでありますが、前年に比べて減少をしてきている、こういうのがデータでございます。 景気後退の影響が大きい、こういうふうに言われておりますけれども、中身をよくよく調べてみますと、私どもの試算では家庭部門では八百七十万トンの減少のうち五百二十万トン分はいわゆる機器の効
環境委員会
○小沢国務大臣 これは、全く思いは同じだ、こう思っておりまして、あえてここで書かなかったということに関しましては、本会議で総理も答弁をさせていただきましたけれども、まさにそれが大前提になっているということの中で、気候系に対して危険な人為的干渉を及ぼすことにならない水準において大気中の温室効果ガスの濃度を安定させることが人類共通の課題であるということを明示している中に二度Cも含まれている、そういうことだというふうに総理は答弁されましたけれ