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西村明宏」の「温室効果ガス」テーマに関する発言 39件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ

2023-06-12 参議院

西村明宏

決算委員会

○国務大臣(西村明宏君) 比嘉委員の御地元の沖縄にも生息しているマングローブ林やまたアマモ場といったいわゆる御指摘のあったブルーカーボン生態系、これを保全促進する取組、これは、これらの植物等に大気中のCO2を吸収、固定するだけではなくて、水質の改善やまた生態系の保全など環境保全に関する多様な付加価値をもたらす重要な取組だと認識しております。 このため、環境省といたしましては、ブルーカーボン生態系によるCO2の吸収、固定量を的確に算定

2023-06-09 衆議院

西村明宏

環境委員会

○西村(明)国務大臣 四月に札幌で開催されました気候・エネルギー・環境大臣会合、ここでは、気候変動と生物多様性の損失また汚染といった三つの世界的危機に直面しているという中で、温室効果ガスのネットゼロ、循環経済、ネイチャーポジティブ経済の統合的な実現が重要であるという認識で一致いたしました。これは、五月のG7広島サミットにおいても首脳レベルで確認されたものでございます。 G7が主導的な役割を果たすという決意を示したことは重要でございま

2023-04-25 参議院

西村明宏

環境委員会

○国務大臣(西村明宏君) 御指摘のG7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合、ここにおきましては、現下のウクライナの情勢の中においても、気候変動、環境問題へのG7のコミットメント、これが揺るぎないということを国際社会に示すことができたというふうに考えております。脱炭素、循環経済、ネーチャーポジティブ経済を統合的に推進することを確認し、そしてそのための具体的な行動を加速する取組を共同声明として取りまとめました。 気候変動、環境問題への具体

2023-04-25 参議院

西村明宏

環境委員会

○国務大臣(西村明宏君) 我が国とすれば、先ほど申し上げたように、エネルギーの安定供給、これをしっかり図っていかなければならない。その上で、何度も繰り返しになりますが、再生可能エネルギーの最大限の導入、そして今委員がおっしゃったように火力発電、これが我が国にとってはまだ必要であるという状況は、これまでも様々な政府の方針としてお示ししたところでございます。 こういったものをベースに我が国としての意見は当然表明させていただきましたけれど

2023-04-25 参議院

西村明宏

環境委員会

○国務大臣(西村明宏君) この一・五度目標達成のために、我が国としても先ほど申し上げたような施策を行っておりますし、またあわせて、IPCCの最新の見解、これは世界全体での温室効果ガスの排出量を二〇三五年までに六〇%削減するということでございますので、世界全体としてこの目標の達成のために主要経済国に対して働きかけを進めていくということでございます。

2023-04-25 参議院

西村明宏

環境委員会

○国務大臣(西村明宏君) CO2の削減に関しましては、基本的に二〇五〇年カーボンニュートラルに向けて進んでいくということに変わりはございませんけれども、特に、今月行われた大臣会合のコミュニケにおいては、IPCC、これの最新の見解といったものを踏まえて、世界の温室効果ガスの排出量を二〇三五年までに六〇%削減することの緊急性が高まっているということを強調したところでございます。 我が国においては、二〇五〇年カーボンニュートラル、これの実

2023-04-19 衆議院

西村明宏

経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会

○西村(明)国務大臣 務台委員御指摘の点でございますけれども、自然関連財務情報開示タスクフォース、TNFD、ここにおきましては、民間主導で生物多様性を含む情報開示の在り方が今検討されているところでございます。 この国際的なタスクフォースには環境省も参画しておりますし、また、我が国の自然環境の特徴等も踏まえて、日本企業による取組が適切に評価される枠組みとなるように、提案や事例の発信等をしてまいります。 地球温暖化対策の観点からは、

2023-04-14 参議院

西村明宏

本会議

○国務大臣(西村明宏君) 岩渕友議員から、我が国の温室効果ガス削減目標についてお尋ねがございました。 我が国は、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向け、それと整合的な二〇三〇年度四六%の削減目標と、五〇%の高みに向けた挑戦の継続を表明しております。これらの達成、実現に向け、地球温暖化対策計画、エネルギー基本計画、GX基本方針に基づく対策、施策を着実に実施してまいります。 その上で、三年ごとの地球温暖化対策計画の見直しや、二〇

2023-04-14 参議院

西村明宏

本会議

○国務大臣(西村明宏君) 礒崎哲史議員から、CO2排出量の算定、換算方法の見直しについてお尋ねがございました。 温室効果ガスの排出・吸収量は、各国の排出削減目標の進捗状況を把握するための重要な基礎データであります。現在のルールでは、各国において、気候変動に関する政府間パネル、IPCCのガイドラインに基づいて算定し、また、気候変動枠組条約の事務局から算定方法等の妥当性についてレビューを受けるものとされています。 このように、基本的

2023-04-07 衆議院

西村明宏

環境委員会

○西村(明)国務大臣 森田委員御指摘のとおりだというふうに思います。 地球温暖化対策計画におきましては、二〇三〇年度までに家庭部門で温室効果ガスの排出量を約六六%削減するという目標を掲げているところでございます。住宅の省エネ性能の向上とともに、家庭部門における再生可能エネルギーの更なる活用、これが大変重要だというふうに考えています。 環境省といたしましては、省エネ性能が高くて、電気や熱も含めて再生可能エネルギーを用いるZEH、こ

2023-04-05 参議院

西村明宏

決算委員会

○国務大臣(西村明宏君) 我が国は、二〇五〇年のカーボンニュートラルと整合的な形で、二〇三〇年度の温室効果ガスを二〇一三年度から四六%削減して、さらに五〇%の高みに向けて挑戦を続けるという非常に野心的な目標を地球温暖化対策計画において掲げているところは委員御承知のとおりでございます。 我が国の温室効果ガスの排出量は、先ほど竹詰委員御指摘あったように、二〇一三年度から七年連続で減少しておりまして、二〇二〇年度には二〇一三年度と比較して

2023-04-04 衆議院

西村明宏

環境委員会

○西村(明)国務大臣 先ほど馬場委員がお話をされていたように、電力の安定供給のためには、電力のみならず、熱といったものの利用というのは非常に重要だと思います。 あわせて、二〇五〇年のカーボンニュートラルや、また二〇三〇年度の温室効果ガス削減目標の実現のためには、同じように、電力だけではなく、熱の脱炭素化というものが必要だというふうに考えています。 このため、今御指摘のあった地球温暖化対策計画やエネルギー基本計画など、国の計画にお

2023-04-03 参議院

西村明宏

決算委員会

○国務大臣(西村明宏君) 二〇五〇年の脱炭素化、これを実現するためには、企業の事業活動はもちろんのこと、製品の輸送や消費、そしてまた廃棄など、あらゆる段階で温室効果ガスの排出量、これを削減していく必要がございます。積極的に取り組む企業の情報を見える化して、そして事業者の脱炭素に向けた工夫が適正に評価される仕組み、これが重要だというふうに考えております。 地球温暖化対策推進法に基づく算定・報告・公表制度におきましては、企業の事業活動に

2023-03-28 参議院

西村明宏

予算委員会

○国務大臣(西村明宏君) 若松委員御指摘の今月二十日に公表されましたIPCCの第六次評価報告書の統合報告書、これは、温暖化を一・五度に抑えるには、この十年間に全ての部門において急速かつ大幅で即時の温室効果ガス排出削減が必要であることを示しておりまして、人類に対する科学の強いメッセージであるというふうに認識しております。 この報告書におきましては、地球規模のモデル解析において世界の気温上昇を一・五度に抑える経路は、世界全体の温室効果ガ

2023-03-10 衆議院

西村明宏

環境委員会

○西村(明)国務大臣 環境省におきましては、初期費用ゼロで設備導入が可能な仕組みの支援等を通じまして、太陽光発電設備の導入を促進しているところでございます。 今、日下委員御指摘のペロブスカイト太陽電池は、既存の太陽電池では技術的に設置が困難な、今お話のあったところでございますが、そうした住宅や建築物の屋根や壁面、窓等への搭載が可能でございまして、更なる太陽光発電の導入や温室効果ガスの排出削減に貢献するものと認識しております。 二

2023-03-10 衆議院

西村明宏

環境委員会

○西村(明)国務大臣 二〇五〇年のカーボンニュートラルや二〇三〇年度の温室効果ガス削減目標の達成に向けまして、再エネの最大限の導入は不可欠でございます。 他方、近年、山間部におきまして大規模な森林開発を伴う風力発電の計画が増加するなど、生態系損失の懸念と、地域とのコミュニケーション不足に起因した懸念が高まっているというふうに認識しております。 このため、地域の合意形成を丁寧に図り、生物多様性を含む環境への適正な配慮がなされ、かつ

2023-03-10 衆議院

西村明宏

環境委員会

○西村(明)国務大臣 気候変動対策の観点からは、バイオマス燃料につきましては、輸送を含むライフサイクル全体の温室効果ガス排出量ができるだけ少ないものになるようにすることが望ましいというふうに考えておりまして、今御議論いただいておりましたFIT制度につきましても、バイオマス発電の認定に当たりまして、今後、ライフサイクル全体の温室効果ガス排出量を確認することが検討されているというふうに認識しております。 環境省におきましては、二〇二一年

2023-03-09 参議院

西村明宏

環境委員会

○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘ございました米国エネルギー省のローレンス・バークレー国立研究所が、二〇三五年に向けた日本の電力システムの脱炭素化に関するレポート、これを発表したことは承知しております。 つい先日発表されたレポートを短期間で読み込まれて御質問いただいている山下委員の精力的な活動に敬意を表したいと思います。 このレポートでは、再エネなどのクリーンエネルギーを二〇三五年までに発電電力量の九〇%まで引き上げた場合に、電

2023-03-09 参議院

西村明宏

環境委員会

○国務大臣(西村明宏君) 昨年の十一月のCOP27、ここにおいて決定された今御指摘の緩和作業計画では、パリ協定の一・五度目標を達成するために世界全体での温室効果ガスの排出削減行動を促すものでございます。 具体的には、全ての温室効果ガス排出分野における緩和の進捗を毎年確認して、中国、インドを含む、新興国を含む各国の対策の拡大につなげていこうというものでございまして、今年一月にG20の議長国を務めるインドを訪問いたしました。そして、一・

2023-03-09 参議院

西村明宏

環境委員会

○国務大臣(西村明宏君) 淡路瓦、大変有名なものだと承知しております。また、そういった技術を生かして様々な産業も生まれているというふうに承知しておりますが。 まず、地球温暖化対策の計画におきましては、二〇三〇年度までに家庭部門で温室効果ガスの排出量を約六六%削減するという目標を掲げております。住宅の断熱性能の向上を通じた脱炭素化というのは非常に重要でございまして、政府といたしましても、二〇三〇年に新築住宅全てでZEH水準の省エネ性能