原田昇左右
予算委員会
○原田(昇)委員 それでは次に行きますが、今緊急に必要とされる内需拡大にとりまして決め手となるのは、先ほども申し上げた価格革命ということによる物価の下落、物価革命によって消費者の懐が豊かになるということ、それによって新しい消費が生まれるということが非常に大事だと思うのですが、それと同時に公共投資なんですね。 既に日米間の公約になっている十年間四百三十兆というのはもう消化のめどは十分立っておるし、先ほど町村委員からたしか御議論があった
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「原田昇左右」の「物価」テーマに関する発言 17件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
予算委員会
○原田(昇)委員 それでは次に行きますが、今緊急に必要とされる内需拡大にとりまして決め手となるのは、先ほども申し上げた価格革命ということによる物価の下落、物価革命によって消費者の懐が豊かになるということ、それによって新しい消費が生まれるということが非常に大事だと思うのですが、それと同時に公共投資なんですね。 既に日米間の公約になっている十年間四百三十兆というのはもう消化のめどは十分立っておるし、先ほど町村委員からたしか御議論があった
予算委員会
○原田(昇)委員 私は、そもそも物価の引き下げが悪いと言っているわけじゃないのですよ。特に内外価格差が大きくて、円高になってもそのメリットが消費者に還元されないということについて、国民はいら立ちを感じておると思うのですね。 そういう中で積極的に価格破壊に取り組んでいる分野があるんです。確かに、ディスカウンターとかカテゴリーキラーとまで言われておる流通業者、こういったものは今まで本当にまあ想像を絶するような低価格で商品を提供するという
予算委員会
○原田(昇)委員 総理は所信表明演説で、政府が将来の展望を指し示すことが必要だということを申されたわけです。実際には、その展望というのは余り語られないで、ビジョンが必要だということも言われたんですが、ビジョンそのものは余りどうもはっきりしなかった。 ところが、一昨日突然、物価引き下げによる実質所得倍増計画というのが、何か羽田総理の案かどうかは知りませんが飛び出してきて、これは霞が関のお役人の反対で一日で消え去ったというように聞いてお
予算委員会
○原田(昇)委員 総裁のお話のように、単純な不況と違って、複合不況で、資産デフレだということを考えなければいかぬというのはごもっともだと思うのです。しかし、金利が投資の誘発効果が非常に高いということも、これは大蔵省の財政金融研究所あたりでもそういう説を言っておりますよ。長期プライム、長プラが一%下がれば、民間投資を誘発して、GNPで一%上昇させる効果があるということも言われておるわけであります、御存じのように。 そこで、私は、今確か
予算委員会
○原田(昇)委員 私は、物価については非常に安定しておると思うのです。ただ、問題は土地なんですね。土地が非常に値上がりする。そもそも我が国は世界でトップクラスの所得水準になったと言われておりますが、それにふさわしい豊かさを実感できる国民生活というものがどうも実感がないということでありまして、これからゆとりのある国民生活を実現するに当たっては、私は、内外価格差の問題に加えて、最も重要かつ緊急な政策課題の一つは土地問題だと思うわけであります
予算委員会
○原田(昇)委員 わかりました。しっかり対処するという御決意を伺いまして安心いたしましたが、ひとつこれについては政府もしっかりと、こちらはやることはやる、向こうにもやることはやってもらうということをぜひ徹底していただきたいと思うわけであります。 さて、経済運営について伺いたいのですが、最近円為替が下落を続けてきておる、大変憂慮しておるわけでありますが、先ほど総理も、これは国際協調によって防止しなければいかぬ、為替の安定を図らなければ
予算委員会
○原田(昇)委員 私は、自由民主党・新自由国民連合を代表して、ただいま議題となっております昭和五十九年度補正予算三案について、賛成の討論を行います。 我が国経済は、一昨年初めから、米国を初めとする先准諸国の景気が回復に転じたことを契機として、物価の安定と相まって、着実な上昇を続けております。その中でも、ハイテク関連産業を中心とした民間設備投資が活発化し、次第に内需、外需のバランスのとれた順調な景気拡大過程をたどっており、個人消費や住
本会議
○原田昇左右君 私は、自由民主党・新自由国民連合を代表して、ただいま議題となっております昭和五十九年度補正予算三案について、賛成の討論を行います。(拍手) 我が国経済は、一昨年初めから米国を初めとする先進諸国の景気が回復に転じたことを契機として、物価の安定と相まって着実な上昇を続けております。その中でも、ハイテク関連産業を中心とした民間設備投資が活発化し、次第に内需、外需のバランスのとれた順調な景気拡大過程をたどっており、個人消費や
決算委員会
○原田(昇)委員 私は先ほども申し上げましたように、何も民間の投資によって景気振興を図る——もちろん消費のことも大事であるわけでございますけれども、何か物価の点を大変御心配のようでございます。物価については、私は物価を安定することは至上命令であることは同感なんですが、しかし、いま為替レートも幸い非常に円高基調になってきておりますし、物価の点で、いまこの間の第二次オイルショックの影響が一巡してくれば大体これは安定基調にある。もちろん通貨量
決算委員会
○原田(昇)委員 水産庁の方も相当深刻な認識をしておられるようでございますけれども、私は、いまお答えいただいたような程度の対策ではこの危機は乗り切れない、十分ではないと思います。 去る十一月十日に漁業経営危機突破全国漁民大会というのが九段会館で行われまして、わが自由民主党も各党と同様に出席をいたしました。私もその現場に行って要望事項等を承ってきたわけでございますが、特にその要望事項の重点的なものを申し上げますと、まず燃料油に対して、
商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会
○原田(昇)小委員 エネルギー小委員会でございますので、私はきょうはかみしも抜きでざっくばらんにひとつやらしていただきたいと思うわけでございます。そんなわけで自分の席からやらしていただこうと思っておりましたら、発言者席があるということでこちらに参ったわけでございます。 さて、先ほどの御説明でもございましたが、イラン・イラク戦争という大変大きな政治的な不安定要因が中東に起こって、エネルギー庁の説明では当面心配ないということで大変結構で
商工委員会
○原田(昇)委員 いま両大臣のお話を承っておりますと、景気について相当深刻だということを認識しておられる反面、やはり物価に対する警戒ということを考えておられるようでございます。まことにごもっともではございますけれども、私は、物価については円高傾向も加わりましてすでに、九月はたまたま野菜等の値上がりで消費者物価が上がったわけでございますが、一般的には落ち着き傾向が定着してきておる、卸売物価も急速に下がってきておるのが次第に消費者物価へ反映
決算委員会
○原田委員 いまの中で、はがきあるいは封書の料金が大幅に上がる、特にはがきは二十円が四十円になる、こういう御提案でございますが、これは一般の国民にとって一挙に非常に大きな負担増になることになりますので、物価対策上非常に問題があると思うのです。物価を引き上げる要因として消費者物価に何ポイントぐらい効いてくるのか、あるいはその場合物価対策を考えて慎重に私は対処しなければならぬと思いますが、この点について郵政大臣の御見解をひとつ伺いたい。
運輸委員会
○政府委員(原田昇左右君) 先ほどことばが足りなくてたいへん失礼いたしましたが、道路運送法上の運輸大臣の権限を変更するものでは全然ございませんで、運輸大臣が道路運送法上の新料金の認可をする場合に、全体の物価閣僚協におきます方針に基づきまして処理をするということでございます。
運輸委員会
○政府委員(原田昇左右君) いま御指摘の道路運送法との関係でございますが、一般的に国民生活に影響のある重要な公共料金の決定に際しましては、単に運賃だけでなくて、他の公共料金も含めまして閣議において物価対策閣僚協の議を経て、これを政府全体として、全体の物価対策との関係を調整しながら方針をきめていこうということは、閣議においてきまっておりまして、そういう運用方針で現在行なわれておるわけでございます。
運輸委員会
○原田政府委員 ただいまのお説のとおり、現在においてもすでに石油の逼迫を反映して末端の入手価格は、ガソリンにいたしましても、軽油にいたしましても、LPGにいたしましても、大幅に値上がりしていることは事実でございます。そこで、特に自動車の関係の運賃につきましては、こういった値段がどうしても影響してくることも事実でございます。たとえば、簡単に申しますと、乗用バスでは大体燃料費の占める比率は六%程度でございますし、またタクシーについては約八%
運輸委員会
○政府委員(原田昇左右君) たいへん恐縮でございますが、一兆七千億という数字につきましては、私、いま御指摘のように都市交通審議会の答申には出ておりませんで、おそらく事務当局で何か試算したものであろうと思いますので、物価ベースその他によって必ずしもそのとおりであるかどうか、ちょっと捕捉いたさなければならないと思いますが、要するに国鉄の都市交通の輸送力増強計画は大都市圏として、東京だけでなくて、大阪圏も含んでおると了解しております。