国会議事録検索

坂田英一」の「物価」テーマに関する発言 31件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ

1966-07-20 参議院

坂田英一

予算委員会

○国務大臣(坂田英一君) 少し言い過ぎたかもしれませんが、私はやはり研究をすべきものだと思うことはそのとおりです。したがって、付帯労働時間なんかでもその後検討を加えておりますし、また調査もいたしております。そういうふうで、調査をいたし、また検討をいたしていかなければならぬということは言うまでもありません。ただ私は、急激にいろいろな点を申しまする意味は、そういうことについての問題ではなしに、まだ研究すべき問題が相当あります。そのありまする

1966-07-20 参議院

坂田英一

予算委員会

○国務大臣(坂田英一君) それは待たなければならぬときもあるということを申すのであります。ただ問題は、この労働時間がどれだけあるかという調査もなければ——そのとおりですね。それからまたいろいろの点についてどうきめるかということがわからないものが相当あるわけなんです。これは御存じのとおりです。そういうことでありまするので、つかみ、つかみと言うと語弊がありますけれども、大体五百五十円というものを加えて、それらのものを補充したつもりでおるので

1966-07-20 参議院

坂田英一

予算委員会

○国務大臣(坂田英一君) そういう指数化——この積み立て式の問題については、常に申しておりまするとおり、そのものについてはいろいうの問題の議論を十分干さなければならぬものが、非常に多いわけであります。そういうわけでございまするので、指数化米価は三十九年度の米価として、とにかく現存するものであり、また十分かれこれ検討を加えて三十九年度の米価を決定したものでありますから、その後における変化率を十分見て、たとえば物価の上がり方、また自家労賃の

1966-07-19 衆議院

坂田英一

予算委員会

○坂田国務大臣 消費者米価の決定は、やはり家計費の安定をはかるということを主眼として、そうして物価その他の経済事情をしんしゃくしてきめる、こういうことに相なっておるわけでございます。つまり生産者米価とその点は別々にきめておるようでございますが、一年一回は必ずきめなければならぬという問題があり、また物価その他の経済事情をしんしゃくする点については、生産者米価も消費者米価も同様にそれらのものを考えてまいるということであり、やはり米の問題、い

1966-07-18 衆議院

坂田英一

予算委員会

○坂田国務大臣 来年度の生産者米価の算定につきましては慎重に検討いたしたいと考えておりますが、いずれにしろ生産費及び所得補償の考え方に基づき、賃金、物価等の動向を適確に反映し得るよう算定したいと考えておるわけでございます。

1966-07-18 衆議院

坂田英一

予算委員会

○坂田国務大臣 お答え申します。 つまり、この指数化でまいりますると、労賃の問題あるいは物価の問題は指数によってその傾向がはっきりわかるわけでございますから、それでいいのでございまするが、御存じのとおり、生産性が向上いたしておりまするから労働時間が非常に減っているわけで、これは御了承のとおり。したがって、非常に努力をすると労働時間が減ってくる、それが農家の所得を減らすということに相なるわけでございます。そういう点において努力最中でご

1966-06-25 衆議院

坂田英一

予算委員会

○坂田国務大臣 これはいろいろ問題がありまするが、さっき申しましたことは、災害があるということも予想し、それらの問題を考えまするので、三年平均を生産量については見る。また、それを見てもなおかつ不安定であろうということで、さらに安全をはかるために偏差を置いて、たとえば平均した計算されたものが二石九斗であっても、この計算に用うる反収は二石四斗幾らに見ていくといったような点にかげんが加わっておるわけでございます。 なお、この指数化米価によ

1966-06-09 衆議院

坂田英一

農林水産委員会

○坂田国務大臣 これは先ほども私から御答弁申し上げましたとおりに、いま、昨年から比較すれば非常に好転したのは事実でございます。したがいまして、その点についてさらに一段と、今度は生産地の生産及び出荷の問題についてしっかりやらなければならぬという実態にあることはおっしゃるとおりでございまして、それらについていま御審議願っておる、こういうので、これが基本であります。 それから流通の問題につきましても、昭和三十五年以来でありますけれども、特

1966-06-09 衆議院

坂田英一

農林水産委員会

○坂田国務大臣 この野菜問題については、現在いわゆる指定産地の生産及び出荷に関する近代化をはかって、いま御質問をいただいておるような問題についての振興をはかっておるわけでございます。これは根本的なことでございまして、これと、いままでの制度は相当の効果をあげてはおりますけれども、もっとこれは制度を拡大強化していく必要がありますので、本年予算を拡大もいたし、またいまいろいろ御質問の点についても、お答え申し上げたように、予算も拡大し、そうして

1966-05-13 衆議院

坂田英一

農林水産委員会

○坂田国務大臣 農産物の価格問題については、農業基本法の第十一条に規定しておるようなわけであります。つまり「国は、重要な農産物について、農業の生産条件、交易条件等に関する不利を補正する施策の重要な一環として、生産事情、需給事情、物価その他の経済事情を考慮して、その価格の安定を図るため必要な施策を講ずるものとする。」こういうこと、また、第二項にもそれぞれ規定をしておることは、芳賀委員もよく御了承であると思います。さような関係からいたしまし

1966-04-26 衆議院

坂田英一

農林水産委員会

○坂田国務大臣 本会議のときの御質問でございますが、一つは、政府は、本法案の再提出にあたり、わが国農業の将来及び食糧自給対策等の基本的かつ長期的見通しのもとに総合的な検討をしたかどうか、こういう御質問。それから、本法案は旧法の一部修正にすぎず、わが党の主張の基本、いわゆる食糧自給体制の確立が考慮されていないではないか、こういう御質問が一つであったと思います。 これにつきましては、申し上げますと、近年、農業生産が気象条件のやや異常な推

1966-04-15 参議院

坂田英一

農林水産委員会

○国務大臣(坂田英一君) 野溝委員のお心持ちは非常に私たちにも響くわけでございます。ただ、ここで申し上げたい点は、アジア閣僚懇談会においては、この前参りましたのは八カ国参りました。その八カ国参りました国のうちで、タイ国だけが少しばかり輸出できる国でありまして、あとは全部足らない国ばかりでございます。そこで、いわゆる食糧問題に努力してきた日本としては、これらの不足する地帯に対してどうして自給できるかという問題、それからそれらの技術協力、そ

1966-03-10 参議院

坂田英一

予算委員会

○国務大臣(坂田英一君) やはり農業の近代化をはかるということについては、相当長く、また、根気よくこれは努力を続けるべきものである、とは、諸外国の例においてもあることでございます。非常に早くできると思い過ぎた人がもしあるとすれば、それは間違いである、そういうことでございまして、したがって、生産性向上によって価格政策、この物価の問題にしても生産性向上によってこれを達成していくことは当然でありまするが、農産物についてはその中途においてどうし

1966-03-10 参議院

坂田英一

予算委員会

○国務大臣(坂田英一君) 基本法の本質はでき得る限り自立経営をふやしていきたい、しかし、兼業をなくするとかどうと、そういう問題にはもちろん触れておりません。でき得る限り自立経営をふやす。また、たとえばこの兼業農家のごときについて農業の面からいえば協業あるいは集団栽培といったようなことによって経営の拡大をはかっていきたい、こういうことをうたっておるわけでございます。 それから、兼業をどうするかという問題でございまするが、現在兼業は八割

1966-03-04 参議院

坂田英一

本会議

○国務大臣(坂田英一君) 先般国会に提出いたしました「昭和四十年度農業の動向に関する年次報告」及び「昭和四十一年度において講じようとする農業施策」につきまして、その概要を御説明申し上げます。 申すまでもなく、これらの報告及び文書は、農業基本法に基づいて、政府が国会に提出いたすものであります。 まず、「昭和四十年度農業の動向に関する年次報告」について申し上げます。 この年次報告は、「第一部、農業の動向」と「第二部、農業に関して

1966-03-01 衆議院

坂田英一

本会議

○国務大臣(坂田英一君) 先般国会に提出いたしました昭和四十年度農業の動向に関する年次報告及び昭和四十一年度において講じようとする農業施策につきまして、その概要を御説明申し上げます。 申すまでもなく、これらの報告及び文書は、農業基本法に基づいて政府が国会に提出いたすものであります。 まず、昭和四十年度農業の動向に関する年次報告について申し上げます。 この年次報告は、「第一部 農業の動向」と、「第二部 農業に関して講じた施策」

1966-02-23 衆議院

坂田英一

農林水産委員会

○坂田国務大臣 外材輸入の影響でございますが、まず価格問題でございます。価格問題については、昭和三十五年を一〇〇としますと、三十六年度から需要が非常に激増いたしているために、一般物価、いわゆる卸価格でございますが、これが三十五年を一〇〇としますと、大体横ばいでございますが、最近において一般の物価は一〇二くらいにいっていると思います。ところが、材木のほうは、卸にいたしまして、三十五年を一〇〇としますと、三十六年に一二〇くらいに上がって、あ

1966-02-08 衆議院

坂田英一

予算委員会

○坂田国務大臣 米価の問題については、生産者米価と消費者米価の二つがございますことは御存じのとおりでありますが、その生産者米価については、これは、食管法によりまして、生産費及び所得補償方式によって定めるということに相なっておりますわけでございます。消費者米価のほうは、御存じのとおりに、家計の安定を旨として定めるということに相なっております。これらの問題については、それぞれの要素、つまり生産者米価につきましては物価、それから賃金、それから

1965-12-27 参議院

坂田英一

予算委員会

○国務大臣(坂田英一君) ただいまの米価の問題についてのお尋ねでございますが、米価につきましてまたお尋ねによりましてお答えいたしたいと思いますが、現在家計米価の範囲内においてこれを定めていきたいという考え方を持っております。これは米価審議会、従来からの経過、従来からの審議の上においてそういう方向で進んでおるわけでございます。そこで、この家計米価をきめまするときは、御存じのとおりに所得の、いわゆる可処分所得ですね、それにスライドして、その

1965-12-25 参議院

坂田英一

予算委員会

○国務大臣(坂田英一君) 消費者米価の問題でございますが、ちょうど物価指数にしますと、その当時の一カ年のうち三カ月だけ上がるわけですが、そうしますと〇・二%、〇・二%程度の影響でございますから、消費者米価としては影響はあまりないつもりでおるわけです。