大石武一
農林水産委員会
○国務大臣(大石武一君) 私は、この食管法の中には二重米価というような制度というものはないと思います。これは昭和二十三年からだと思いますが、これは便宜上、いま先ほど申しましたように、食糧の増産と国民生活の安定という意味でこういう方法を考えたのだと思います。 ここの中に書いてあります、実際、米は農民から、以前はこれは供米でありました。取り上げておったんです、食管制度では。それが時代に合わないと、このように米の生産も多くなって取り上げる
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「大石武一」の「物価」テーマに関する発言 11件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
農林水産委員会
○国務大臣(大石武一君) 私は、この食管法の中には二重米価というような制度というものはないと思います。これは昭和二十三年からだと思いますが、これは便宜上、いま先ほど申しましたように、食糧の増産と国民生活の安定という意味でこういう方法を考えたのだと思います。 ここの中に書いてあります、実際、米は農民から、以前はこれは供米でありました。取り上げておったんです、食管制度では。それが時代に合わないと、このように米の生産も多くなって取り上げる
本会議
○国務大臣(大石武一君) 多田さんの御質問にお答えをいたします。 北日本の冷害はきわめて厳しいものがございます。私も、先日その二県ほど視察してまいりましたが、余りのひどさに心を痛めておる状態でございます。これに対しまして、できるだけ早く被害の実態の確認をいたしまして、被災農家に対する具体的な救済に万全を期してまいる考えでございます。 現在までに数々の災害を経験いたしまして、そのたびにいろいろとりっぱな対策、制度というものがつくら
運輸委員会
○大石(武)政府委員 ただいまの御質問はまことにごもっともな御質問でございまして、われわれもその点についていろいろ苦慮しておるわけであります。建設費はとかく非常に金がかかりますので、なるほど建設の費用の割りに比しまして収入の少ないのは御指摘のとおりであります。これは公共的な性格を持ったものでございますから、その点はやむを得ないと思います。そしてその大きな負担はやはり国にかかってまいると私は思うのでございます。ただしいろいろ新線が営業を開
運輸委員会
○大石政府委員 五カ年計画は、私はほかの国は知りませんが、今まで日本で、どの方面におきましても、いわゆる五カ年計画とか三カ年計画が実行されていますが、一つでもその通り満足に、その予算内で行なわれたものはないと思うのであります。私は、これは勝手な言い分でございますが、五カ年計画とか七カ年計画という計画を立てるのはけっこうでございますが、そのために何千何百何十何億何千何百何十何万というような計算をすることは間違いだと思います。すべて世の中の
社会労働委員会
○大石委員 きょうははなはだ末高教授に失礼なことを申し上げたかもしれませんが、これは別につるし上げるというのではなしに、いろいろこの法案審議の土台にしたいという意味でお聞きしたのでありますから、少し言葉が過ぎたかもしれませんが、その点はお許し願いたいと思います。 私の申し上げますのは、たとえば米の値段をきめる生産費所得補償方式にいたしましても、どのような要素を選んで労賃を何ぼに見るとか、生活費をどう見るとか、物価をどう見るとかいう、
社会労働委員会
○大石委員 ただいまの大臣のお考え方が正しいと私も思います。当然、厚生大臣の責任において医療費の値上げの価格を中央医療協議会に出す、その場合には国民にも、医療担当者にも、みんなできれば納得できるような数字において出す、これは正しいお考えです。そうすると、それを出すというのは、客観的な妥当性なり、その時代に合う公平なものでなければならないわけです。そうすると、そのルールというものは、ちょうどベースボールのルールと同じようになるわけですね。
社会労働委員会
○大石委員 今わかりましたことは、たといどのようなものさしができても、医療費を引き上げる場合には、厚生大臣の責任において、厚生大臣が中央医療協議会に提案するのだ、それは厚生大臣がその時期を判断するのだということですね。それもよろしゅうございましょう。その場合に、厚生大臣は、さっき言ったように、経済状態が現在こう変わったから医療費を上げなければならぬだろうと考えますと、医療費引き上げの提案を医療協議会にするわけですね。そのような場合にその
社会労働委員会
○大石委員 少し混乱しているのじゃないかと思うのです。いいですか、あなたは医療費を変える引き上げるか引き下げるかはわかりませんが、変えるためのあれをやるのではないというお話でありましたが、それは間違いだと思う。医療費を変える必要はない、今のままでよいなら、何もこんなめんどうな調査会を作る必要はない。やはり医療費は変えなければならぬ、変わるべき性質のものであって、物価が高騰して、経済情勢が変わっていけば当然変わるべき筋合いのものであります
予算委員会第三分科会
○大石(武)政府委員 農産物の価格を上げるということは、おっしゃる通り、農家の経済を楽にすることではございますけれども、そうすると結局ほかの物価も高くなりまして、最終的には決して農家のプラスにはならないと思うのでございます。おっしゃるように、農産物の価格もできるだけ日本の経済の範囲内につり合いがとれるようなところに保っておきたいと思う次第でございます。そのためにはおっしゃるように、土地が造成され、改良されるように、十分これは費用をとるべ
農林水産委員会
○大石政府委員 国内産大豆の価格につきましては、午前中よりいろいろと御審議を賜わっておった次第でございます。ようやく政府の意見がまとまりましたので、まとめて皆様に御報告申し上げたいと思います。 国内産大豆の値下りの原因につきましては、年間需給計画の過大に基くものではなくて、国内産大豆の出回り時期と輸入大豆の到着時期が競合したこと並びに国際価格の下落等に原因するものと考える次第でございます。従いましてその対策といたしましては、当面輸入
農林水産委員会
○大石政府委員 お答えいたします。ただいまの私に対する御質疑は、この根本的な対策をどうするかということと存じますが、応急対策につきましては、各政府委員よりいろいろお話を申し上げたことと思います。私どももこの国内産大豆の価格を何とかして安定せしめたい、安心して生産家が生産できるようにいたしたいと考えておる次第でございます。ところがやはり根本的な対策となりますと、いろいろとむずかしい問題がございます。あるいは政府委員からさきに申し上げたかと