吉田法晴
法務委員会
○吉田委員 私ならということを申し上げることは大変恐縮ですけれども、われわれの従来の考えからいいますと、これは原因は別にあっても、交通事故で通勤途上死んだとしてもそれは労働基準法上公傷死亡に取り扱うという解釈。通牒が出ていると思いますけれども、そういうことになっていることは御承知のとおりです。 私は手紙をもらって、宿直による激痛で一睡もできなかったというのと、それから死亡の原因は肺炎ということでしたが、肺炎なのにどうして一晩じゅう激
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「吉田法晴」の「病院」テーマに関する発言 49件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
法務委員会
○吉田委員 私ならということを申し上げることは大変恐縮ですけれども、われわれの従来の考えからいいますと、これは原因は別にあっても、交通事故で通勤途上死んだとしてもそれは労働基準法上公傷死亡に取り扱うという解釈。通牒が出ていると思いますけれども、そういうことになっていることは御承知のとおりです。 私は手紙をもらって、宿直による激痛で一睡もできなかったというのと、それから死亡の原因は肺炎ということでしたが、肺炎なのにどうして一晩じゅう激
法務委員会
○吉田委員 制度の現状はわかっているのです。制度の現状はわかっているけれども、矛盾があり、後で具体的な例を挙げますけれども、これは進駐軍が来て公務員を使ったから、公務員制度が一番民主的な批判のらち外にあって、制度がそのまま残っておる。裁判で言えば、天皇の名で裁判をやっていたことはもうなくなったが、菊の紋は残っておる。裁判所の上とか庁舎の入り口だとか、あるいは裁判をやっている上にあるところもあります。あるところもありますけれども、依然とし
社会労働委員会
○吉田委員 時間がそろそろなくなってまいりますから、最後は一括してお尋ねをいたします。 薬価調査だとか経営実態調査だとか、あるいは正常化だとか、医療協だけでも画期的なことが行われるわけでありますから、ここで相当の改革も行われるかと思いますが、しかし結局は診療報酬なり薬価なりを上げるということで終わるような気がいたします。 そこで、医療の実態は御承知のとおりでございますが、転換期に立っておるといいますか、たとえば救急医療の問題をと
石炭対策特別委員会
○吉田委員 いままで申し述べましたことに関連をして、CO切り捨てが実際に行われておるようでありますが、その例を一、二挙げますけれども、労災法との関係について、こういう災害なり、あるいは災害の結果、起こりましたCO症状に対しては、労災法は不備ではないかと考えられますから、その点についてお尋ねをいたしたいと思います。労災法の不備の点については、あるいは、これは労働省の所管だということで逃げられるかもしれませんけれども、その辺は政務次官、来て
石炭対策特別委員会
○吉田委員 幾つか例があるという話ですけれども、具体的には、わからないのですが、私がこの問題を考えますときに、これは、ちょうど西日本新聞に書評が出たのです。ここに「三井地獄からはい上がれ――三池炭鉱爆発とCO患者のたたかい」という増子義久さんという人の本があります。これは私も完全に読んでおりませんが、中を読んでみますと、新聞記者で、三池にも参りましたし山野にも行ったし、たくさんの犠牲者に会っております。その人が、CO患者に対する、山なり
石炭対策特別委員会
○吉田委員 細かい数字を挙げていただきましたが、実は途中でそれぞれから、その細かい数字は承っております。で、数字でなしに、先ほど私が申し上げましたけれども、戦後引き揚げ者の中からは、住宅がある、あるいは食糧がある、あるいはその翌日から生活ができるということで、たくさんの引き揚げ者が炭鉱に入った。そこで、二千万トン以上の石炭の見直しをするに当たって、労務対策としてばどういう政策を持っておりますかということを尋ねたのです。いまのは現状の説明
石炭対策特別委員会
○吉田委員 心構えだけ、いま言われましたが、そこにございます。先ほど引き合いにも出しましたが、労働時間、職場環境あるいは生活環境等について「他産業とのバランスを考慮して地下労働の特殊性が十分配慮された適正な水準」としたい、こう書いてございますが、この間も多賀谷さんから御質問がありましたが、戦後、引き揚げ者の大部分が炭鉱に相当、流入をいたしました。そのときの事情は、住宅があり、それから米の特配も含めまして食糧が十分ある、それから服や作業用
社会労働委員会
○吉田委員 私は多年日中友好のために微力を尽くしてまいりました。最近の日中両国の医学の交流にも幾らか貢献をするところがございました。 〔委員長退席、葉梨委員長代理着席〕 私ごとを申し上げて大変恐縮でございますけれども、私自身も漢方医学の優秀さを身をもって体験をしてまいりました。旧制高等学校時代水虫に悩みましたが、皮膚病の薬で治らず、レントゲンで治らなかった水虫を、きゅうで根治をいたしました。それから、この十年くらいであります
内閣委員会
○吉田委員 具体例で申し上げます。対馬に対州鉱山があって、その公害を隠した云々という話もございますけれども、いま対馬に萩野さんやらに再調査に行っていただいておるようです。これは、どこからお願いをしたのかわかりませんけれども、問題は公害であるかどうか、あるいは公害病であるかどうかという認定の問題が一つ。そうすると、認定、診断をする機関の問題があります。それから、それに対して治療をする、治療方法を研究するという問題があります。 いま言わ
予算委員会第三分科会
○吉田分科員 この問題について最後にお尋ねをしたいのは、先ほど北九州の例も申し上げましたが、診療と研究についていまだ不十分な点が多々ございます。それで、九州労災病院は九大の整形外科の主任教授をした人が院長をしておられて、これは西日本では権威です。そこにお願いして診断にも協力を求めました。診断に協力願えるだけでなしに、職場に来て患者さんも見るだけでなくて、作業環境も見、そして講演もしてくださったり、この問題についてたいへん熱心に協力をして
予算委員会第三分科会
○吉田分科員 基本的な態度が違いますと、いろいろな面で違いが出てきますが、一つ顕著な例は、この認定のしかたあるいは認定数あるいは認定機関について問題があるように思います。症状を訴えておりますのは千何百名、ちょっと数字がいま手元にありませんが、その中で認定を申請されたのが数百名、認定をされたのが十五名と承ります。あまりにこの症状を訴え、そして頸肩腕症候群だと考えられるものが——私も数名の小倉の患者さんに会いました。明らかにこれは頸肩腕症候
地方行政委員会
○吉田委員 公営企業のあり方、これは地下鉄や、あるいは行政路線や——私どもは、法律案の審議を通じて、極端な独立採算制というものは、その公共性のために一般財源から援助をする、あるいはそれに対して国も援助をするといったような体制が確立されたと思っております。ですから、いままでのようなやり方をやられると思っておりますけれども、聞きようによって、大臣の答弁が少しうしろ向きになったような気がいたしましたから、重ねてお願いをしたわけであります。その
地方行政委員会
○吉田委員 時間がございませんから、細目は飛ばして先へ参りますが、救急医療体制。最近、消防の業務も救急出動がだんだんとふえておることも承知をいたしております。ところが、私は災害の多い炭鉱におった経験もございますが、災害が起こりまして、それから手当てをする。いわば、事故が起こって救急車が出動をする。それから、救急医療体制の整備の問題もあります。これは厚生省の問題だと思いますが、事故が起こったところで、もし、救急車が医者を同乗させて救急病院
地方行政委員会
○吉田委員 具体的な説明は一応承りましたが、同じように、千日デパートの火災のときも、それから新宿のデパートでしたか、どこか、デパートのときにも、やはり、あの階段とダクトから上に出る。それも、煙が一ぱいになる。その煙が化学製品だから、有毒ガスが出て、それが窒息の原因になっているということですから、それを防ぐには化学繊維を使うのをやめる。地下街については、これは防火用の建築資材が使われるようにという規制があるようでありますが、一般にはそれが
地方行政委員会
○吉田委員 建設省の建築指導課長に来ていただいておりますから、いまの点をぜひ答弁を願いたいのです。建築基準法を改正されても、——施行令ですか、改正されても、それがさかのぼって実施されなかったというところに、少なくとも、あの済生会病院の十何人死んだ悲劇の原因がございます。それから、そのスプリンクラーの設備にいたしましても、遡及実施じゃない。 それから、もう一つ、これは消防法施行令の一部を改正する政令の要綱の中に、施行期日のことに関連を
地方行政委員会
○吉田委員 もうちょっと前進した答弁を促したいと思いますけれども、時間がございませんから、今後の関係者の努力にまつということにして、この問題はこれで終わりますが、最初に申し上げましたように、この国会での最後の機会だと思いますだけに、関係者、特に事務次官になられました石黒次官の決意をひとつ促したいということで、御質問を終わります。 次は、消防の関係ですが、済生会八幡病院は、火災の直後、私ども、現地へ参りまして調査いたしましたり、お見舞
公害対策並びに環境保全特別委員会
○吉田委員 大体のことは御存じのようでありますが、患者が出ていることは間違いありません、病院に入っているので。ところが会社側のいわば内部告発をしたことについてのいわば憤慨というのか、あるいは敵視政策としか思えぬといったような態度でございますが、ただではおかぬぞといったような、公の文書には出ておりませんけれども、公の文書の中にも若干のそういう意味が読み取れる、この被害者やあるいはこれらの人々に対してはいわれておりますが、患者の取り扱いはど
公害対策並びに環境保全特別委員会
○吉田委員 千九十名が二千百八十名にでもなったというのなら診断基準の改定と認定方法の改善によって成果があがったと申せますが、局長のこの前の言明にかかわらず九十六名しかふえなかったというお話をいま聞くと、なるほどと思います。この点もさらに再検討を願い、厚生省と環境庁――いま長官に、何とかしますということばに関連してお願いをしておいたところでありますが、環境庁も関係者がおられるようでありますので、あとで検討を願う際の問題としてお聞き取りを願
公害対策並びに環境保全特別委員会
○吉田委員 厚生大臣と打ち合わせてということですから、あとは要望することにとどめておきますが、それは正直に言って、この種問題についてどこよりも、副総理でありそして公害問題について期待をし得るのは、三木大臣しかないと思っておる。その三木大臣が何とかしてやりましょうとおっしゃったのだから、何とかなると思うのは、これは当然です。あとは厚生大臣と打ち合わせて――これはこの前のときの予算の分科会でやりましたものを速記録を見てみると、あなたとそれか
地方行政委員会
○吉田委員 最近、老人の医療無料化が実施されました。社会党のわれわれも大いに主張をしてまいりましたし、あるいは自治体で先取りをして実施をしてまいりましたから、国の施策として取り上げられましたことはもちろん賛成をするところであります。ところが、実際には、公立病院で老人の医療を受ける人がふえてきた、あるいはたまる。それから、国民保険の財政は赤字になる。さらに、たとえばある病院に参りますと、老人医療の無料化はけっこうですが、そして、私どもその