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松崎俊久」の「病院」テーマに関する発言 24件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ

2000-11-28 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 健康日本21の問題点は、自治体の取り組みに関して極めて弱い、それから地域診断というものの視点が欠けているということを、よくよくもう一度健康日本21を見直して内容の足りないところをぜひ補っていただきたい。そうでないと地域の保健婦が大変迷います。中には大変いいことも書いてあるんですが、とにかく末端の保健婦に手が届くように情報を入れていただきたいと思います。 先ほどの質問の中で一つ落としてしまいましたのでちょっと追加させてい

2000-11-28 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 C型肝炎はそのぐらいで結構です。 日本人の国民病と言われてきた脳卒中の問題でありますが、これも、全国をずっと、三千二百余の自治体を一つ一つ点検してまいりますと、ひところみたいにもう驚くほど多いという地域は減ってまいりましたが、ひところは全国の死亡率を一〇〇とすると五〇〇だ六〇〇だという数字がざらに、そういう自治体がありました。しかし、今は大分減ってまいりまして、七割方、日本の脳卒中は減ってまいりましたので少なくなりまし

2000-11-28 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 医師会が聞いているというふうにお考えなんでしょう、非常にあいまいなお答えでしたが。 とにかく、あの高知の病院数の多い、ベッド数の多い状態、これがはっきり言って高知に代表される日本の医療制度の諸悪の根源であります。ここにメスが入らない限り、この赤字の問題は永久に解決しないだろうと思っています。こういうところに大胆に厚生省は非常な決意を持って切り込んでいただきたいというふうに考えます。 それに引きかえて長野、何も今井委

2000-11-28 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 非常に大きな赤字、このまま積み重なっていけば健保自体が壊れてしまうという事態だろうということは十分理解できます。 とにかく、健康保険法というものに対して、一九二七年にスタートして、それが戦争でほとんど実質的にめちゃくちゃになり、戦後GHQの指導のもとに再びほぼ内容を変えないでスタートしたわけでありますが、本来ならばあそこで大きな改正を加えるべきだったのに、GHQのニューディール左派の頭が悪かったものですから、そこで改正

2000-11-28 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 何か本質的に私たちがインターンをやらされていた時代に厚生省が言っていたことと、今、大臣並びに政務次官がおっしゃったことはほとんど同じ内容なんですね、なぜ研修医が必要かという御説明が。これではいわゆる若い人たちの十分な納得を得られないと思うんです。 といいますのは、先ほどもアルバイトの問題で、非常に研修医の待遇が悪いのでアルバイトに走らざるを得ないというふうに今井委員もおっしゃいましたが、私の知っている範囲内で調べてみる

2000-11-16 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 低い賃金に決めますと、研修医たちは、もう医学部を出ておりますし医者になっておりますから、中には結婚している者もたくさんいます。当然食えませんから、病院を綱渡りのように渡り歩いてアルバイトをするようになるのが現状であります。こういうようなことをやっていますと、これは次に医療事故に遭遇するのはもう当然予想されるところでありまして、研修医が研修医らしくその病院で落ちついた研修をするためには、きちんとした一人前の給料が支払われるの

2000-11-16 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 研修医の問題を考える場合、これは昔のインターン制度の悪い点に絶対戻らないようにするためには、まず、もう彼らは医者であります。医師免許を持って研修に入るわけであります。それで、研修という名前ではありますが、どの病院も新米の医者たちに対し仕事をさせるわけであります。ということは、労働力として組み込んでいる、こういう事実がきちんとあります。したがって、労働対価は払われなければなりません。これがまちまちに今なっています。 例え

2000-11-16 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 本日、初めて前向きの御返事をいただきました。これがきょうの私の唯一の収穫でございます。 次に、研修医の問題をお尋ねします。 現在、医学部、医科大学を出て医師免許を取った医者は、伺うところによると八七%が研修医という課程を経ていると聞いております。 今度、歯科医師は一年、医師は二年という臨床研修医の期間を設けるということでありますが、私は古いインターン制の時代にインターンを経験した覚えがあります。よもやこのような

2000-11-16 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 ちょっとこれは今の御説明で少しわかりにくいかと思いますが、とにかく日本の場合は病名主義というのが保険制度を貫いてまいりました。 例えば、私たちの年齢の者が仮に脳血管障害、脳梗塞か脳出血かは別といたしまして脳卒中と呼ばれる脳血管障害で倒れたとしますと、急性期は脳卒中という病名あるいは脳血管障害、あるいはもっと精密に診断ができて脳梗塞という病名でよろしいかと思います。ところが、日本は病名主義でありますから、これが五年も十年

2000-11-16 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 次に、DRGの問題をお聞きします。 私自身はわかっているつもりではありますが、傍聴の方もたくさんおいでですし、委員すべてがいわゆるこの問題の専門家でもありませんので、ディスカッションをよく理解していただくためにも、まず厚生省が国立病院を中心として十の病院に今実験的におやりになったDRGについて、簡単にわかりやすく御説明いただきたいと思います。

2000-11-16 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 非常にきれいに御説明されたようでありますが、納得できません。 では、二・五対一という原案は大体どういう根拠でおつくりになったのでしょうか。どの新聞もが書き立てているように、二・五対一を三対一に後退させたのは日本医師会を中心とする諸団体であるというふうに伺っております。私は何も日医を攻撃したくはないのでありますが、筋の合わないものはやっぱりはっきりディスカッションすべきだと思っています。坪井会長は私の三年上の同窓生でもあ

2000-11-16 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 すべてそのお答えに典型的にあらわれているように目標がないんですね、常に。目標がなくて旗だけ上げると。これはもうナンセンスな論理だと私は思います。国民に対して少なくとも責任を持って大改正を今やろうとしている時期に、姿も見せずに目標も示さずに、そして負担だけを要請するというやり方だから反対運動が広がるんです。国民は何も負担を嫌だと言っているんではないんです。応分の負担はするよ、しかしはっきり論理的にだれもが納得できる内容を説明

2000-11-16 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 次に質問しますのは、この前も申し上げましたが、とんでもない世界一の病院大国、ベッド数は断トツの世界一と。人口割合にしてアメリカの五倍、こういうようなとんでもないベッド数が医療費の高騰を誘っていることは事実であります。 一昨日の同僚の今井委員の質問の中にもありましたように、高知県が飛び離れてベッド数が多く、そして医療費がとんでもなく高い、その正反対に位置する長野県の問題というふうな形で説明されておられたように、私もその説

2000-11-06 参議院

松崎俊久

本会議

○松崎俊久君 私は、民主党・新緑風会を代表して、ただいま議題となりました健康保険法等の一部改正案、医療法等の一部を改正する法律案について質問いたします。 二〇〇〇年四月に行うとされていた医療保険制度の抜本改革が今回さらに先送りされ、増加する医療費のすべてが被保険者、患者負担となっています。特に、高齢者の一律一割負担は断じて許すことができません。 総理は、医療保険制度の抜本改革をどうされるおつもりなのか、医療費の増大にどのように対

2000-09-05 参議院

松崎俊久

決算委員会

○松崎俊久君 私は、厚生省の厚生科学研究の中で骨粗鬆症の研究班が組織されていることをよく存じております。あの班長は私の友人でもありますからよく知っておりますが、しかし、あの研究班の報告を見ておりますと、いわゆる病院を基礎にしたデータが大部分を占め、本当に日本人の骨粗鬆症予防に対するものが出ておりません。 したがって、私は業を煮やしまして、私が提案し、農水省に呼びかけ、そして私がオーガナイズして、責任者は医科歯科大学にバトンをタッチし

2000-05-16 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 子供の医療の問題についてお伺いしますが、健康保険の診療報酬改正がまだ最終的に決まらない状況でもあり、非常に難しいとは思いますが、私、いろいろな大学の医局に当たってみますと、近年、小児科への入局が極めて減ってきているという現象があります。結局、小児科ではもうからないというふうに打算的に考える学生もいるでしょうが、民間中小病院などでは不採算部門ということで小児科閉鎖というそういう動きが見られます。この状態をほっておきますと、や

2000-05-16 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 少子化の原因によく高学歴化ということが言われます。 私は高学歴化が必ずしも少子化に結びついているとは思えませんし、逆にヨーロッパの例などを見ますと、午前中の参考人質疑の際にも参考人から御発言がありましたが、やはり女性の社会的地位が高く、そして働いている率が高いほど出生率が高いという結果がヨーロッパでは出ておりますし、日本の場合も、現在、企業が求める新卒の学生についても大学院修了というような条件をつける場合がかなりふえて

1999-04-13 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 私は、この医師というものがどういうところの医師なのかということが問題だと思っておるんです。はっきり言って、療養型病床群を多数抱えている病院の医師であるならば、余り考えたくはありませんが、利益誘導が行われる可能性が十分ある、どうしてもそのことが発生するだろうというふうに思いますので、できることならば医師はそういうものに直接関連を持たない分野から出てほしいなという気がいたします。 何よりも患者、お年寄りと日常接触し、それを

1999-04-13 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 今の答えによりますと余り需要が高くない、あるいは高くないところもあるというようなお答えでしたが、私はここにやはり問題があるんだろうと思うんです。 介護保険というものがつくられる理由は、弱ったお年寄りのお世話をするというような半分後ろ向きの問題ではなくて、積極的に自立性を高めていく、ちょっとでも弱った方あるいはちょっとでも体に不自由のある方に介護の手、援助を差し伸べて自立化の方向へ向かっていくという基本的なそういう積極面

1999-03-09 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 非常に楽観的な、安心できるというのかそういうお答えをいただいたわけではありますが、アメリカから取り寄せた資料とかコンピューターの専門家集団の中に回覧されているいろいろな資料を詳しく検討いたしますと、そう余り楽観視してはいられないと思うんです。 アメリカでは病院の九〇%がこの対応が全然できていないというふうに言われておりますし、アメリカの赤十字はすべての家庭に電子機器でコンピューター制御のものはすべて、家電製品であろうと