田浦直
決算委員会
○田浦直君 まあ今までそうやってきたのが、医療機能の分化ですね、今おっしゃられた、あるいは診療所と病院の連携、そういうものに大きく貢献しておったという意義はあるんですよね。だから、そういうものを失わないように、失わせないようにひとつ配慮して今後やっていただきたいというふうに思っております。 今のは急性期ですが、慢性期についても同じようにちょっと問題があります。それは、よく言われる療養病床ですよね、慢性期の療養病床、これを医療機関で置
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「田浦直」の「病院」テーマに関する発言 47件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
決算委員会
○田浦直君 まあ今までそうやってきたのが、医療機能の分化ですね、今おっしゃられた、あるいは診療所と病院の連携、そういうものに大きく貢献しておったという意義はあるんですよね。だから、そういうものを失わないように、失わせないようにひとつ配慮して今後やっていただきたいというふうに思っております。 今のは急性期ですが、慢性期についても同じようにちょっと問題があります。それは、よく言われる療養病床ですよね、慢性期の療養病床、これを医療機関で置
決算委員会
○田浦直君 それでは、その診療報酬のこれちょっと中身についてお尋ねしますが、例えば急性期であれば、小児科とか産科とか麻酔科とか救急医療とか、やっぱり少しそっちに重点的に配分をされているんじゃないかと。それはそれでめり張りが利くわけですからいいことだと思うんですよ。 しかし同時に、この中で、今度随分変わっているのはこの紹介率ですね。要するに、町の診療所から病院に紹介するときの紹介率によって診療報酬が高くなっておった。そういうものがなく
厚生労働委員会
○田浦直君 諸外国がそうである、ヨーロッパが、それはそれなりにやっぱり出生率回復のためのいろんな施策を施しておられると思うんですね。日本の場合はそれが非常に後れているという感じがするわけですね、まあこれは年金局長の問題ではないんでしょうけれども。 そういう施策をやっぱり政府全体として取り組むように、いち早く取り組むように、充実したものにするように、これはお願いをしておきたいと思うんですね。私は、この前韓国に行きましたら、韓国の出生率
決算委員会
○田浦直君 僕は、その範囲であればいいと思うんですよ。ただ、特区の意見交換会での意見の交換を見ていると、その専門委員の方々の方からは、日本人がそういう外国人医師に掛かりたいと思った場合、わざわざ外国に行かなくても日本で治療を受けることを禁止しなくてもいいじゃないか、外国人医師が日本の患者さんを診てもいいじゃないか、資格制度についても柔軟に考えられないのかとか、アメリカの資格を持った人が医療行為を日本でやるということについて免許を持たなけ
決算委員会
○田浦直君 例えば大学で、高度な医療の知識を持った方が来られて学生に指導するとか、あるいは研修生に指導するとか、そういうことは今もあっているわけですよね。今回のはそういうことでなくして、例えば民間の病院で医師の、日本の医師の資格を持たない人ですよ、その人が診療に携わるということができるというふうなことではないのかどうかですね、それはどうですか。
厚生労働委員会
○田浦直君 診療報酬を検討する中医協についてもいろいろこれまでも指摘があっているんですけれども、今回の例えば診療報酬の改定で逓減制というのが大きく問題になっていますよね、再診料四回から半額とか手術は病院によって三〇%診療報酬をカットするとか。こういう医学的に全然考えられないような改定があっているのに、中医協ではそれはどういうふうに論議されたのか、問題にならなかったのか、この辺が私は不思議でならないですね。すんなりそれが出てきている。
厚生労働委員会
○田浦直君 個々にいっぱい問題があって、これをやっているとまた時間が掛かりますから、改めてまた個々のを取り上げさせていただきたいと思いますが、全体として、冒頭に申しましたように、このマイナス一・三というのは私は病院が一番影響を受けるんじゃないかなと思っております。 病院というのは今は損益分岐点がもう九五%以上超えているんですよね。もうぎりぎりのところでやっている。仮にマイナス一・三%にしても、経常利益というところで当てるともう一〇%
厚生労働委員会
○田浦直君 一回目であろうと四回目であろうと、医者が診療するということについては同じやっぱり姿勢で、同じエネルギーを使って診療するべきだと思うんですね。そして、それに対する報酬は当然同じでないといけないと思うんですよね。それが、もう何か四回から後は少し手を抜いてでもいいから半額でやってくださいというふうな、そういうふうな今度の改定というのは、これはちょっと医師としては受け入れ難いところがあると私は思いますね。 それから、同じようなこ
厚生労働委員会
○田浦直君 七割から八割に一割増やして三歳未満に適用すると四百億新たに必要だということですね。私は、老人医療、これはもう何千億という単位で計算されるんですけれども、もう少し、少なくとも一千億とか二千億とか少子化対策として使ってもいいんじゃないかと思うんですよね。 これは坂口大臣にちょっとお尋ねをしたいと思うんですけれども、八割にする、そして三歳未満というのは、一つの過渡期というんですか、目標はもっと先にあるんだという考えでこういうふ
決算委員会
○田浦直君 ただいまの報告はそのとおりだと私も思うんですね。 ただ、薬価差を今度はなくしたということで、これは画期的なことだったかもしれませんけれども、薬価差というのは、これまでは診療報酬に次ぐ、診療報酬が低いために第二の診療報酬というようなことで暗黙の了解に立って薬価差というのがあったわけなんですね。だけれども、薬価差というのはこれは悪だというふうな風潮がありまして、これは医師会の方もなくそうということで今おっしゃったように薬価差
国民福祉委員会
○田浦直君 もう少し時間があるようですから、猪股、後藤両公述人にお尋ねしたいんですが、今、薬価差というのが非常に問題になっているんですね。病院では、特にそれによって病院は成り立っているという面もあるかと思うんですが、この薬価差についてどういうお考えを持たれているのか。 我々あるいは国の方も、これはなくしていきたいというふうに考えているわけです。医療は医療で成り立ちたいというふうに思っているわけですが、現実に病院としては現在どういうふ
国民福祉委員会
○田浦直君 病院とかあるいは施設とか、随分そういう院内感染に対する意識というものが高まってきているという感じは私もするんです。私も時々そういうところに行くわけです。そうするともうちゃんと病室の入り口には手洗いが置いてあったり石けんが置いてあったり、いろいろしてありますね。そういう意味では随分意識が広がってきているんじゃないか、いいことだなというふうに思っておるわけですけれども、今回のこの法改正の中ではこれにどういうふうに取り組まれている
国民福祉委員会
○田浦直君 それから次に、数年前に病院とか老人ホームとかでたくさんMRSA感染症というのがはやったと思うんです、随分いろいろ騒がれて。最近は余り新聞にも載りませんし、落ちついてきたのかなというふうに思うんですが、その現状はどういうふうになっておるでしょうか。お尋ねをしたいと思います。
国民福祉委員会
○田浦直君 先ほどの文章でいえば、療養型がまずは転換し、介護力強化病院が転換し、有床診療所が転換するという順番になると思うんですが、私は今のお話だと、都道府県でその辺は弾力的に考えていいんじゃないかと思うんです。同時に受け付けてもいいとかいうふうな、その辺はもう自由に都道府県の医療審議会の裁量として考えてよろしいですか。
国民福祉委員会
○田浦直君 次に、今度の医療法改正で取り上げられております有床診療所の療養型病床群への転換、これは前回も私が厚生委員会でぜひ有床診療所でそういう機能を持つようにさせていただきたいという質問をいたしましたし、今回の医療法改正でそれが取り上げられておりますので大変うれしく思っておるんです。しかし、医療審議会で検討されている文章を読みますと、過剰地域ではできないような感じがするわけですね。 ちょっと読んでみますと、「当該医療圏の療養型病床
国民福祉委員会
○田浦直君 そのかかりつけ医というのは制度化しないというお話でしたけれども、私はその方がいいんじゃないかと思うんです。患者さんはどこでもかかれるというフリーアクセスはとっておかなければならないんじゃないかというふうな気がするんですね。 かかりつけ医といいますと、昔の、あるいはイギリスでやっているような登録医みたいなものを連想する人もたくさんおるんですね。そうすると、そこにしかかかれない、そこにかかった患者さんはその地域の地域医療支援
国民福祉委員会
○田浦直君 今よく言われているのに、かかりつけ医というのがありますね。このかかりつけ医と地域医療支援病院というのとは何らかの関係ができできますか。かかりつけ医というのはまだ制度化はされていないんですが、何かそういう方向で動いているのかなという気がするんですが、その点はいかがですか。
国民福祉委員会
○田浦直君 先ほど薬価差のところでも言いましたように、どうも細かいところを一生懸命やっている。大まかなところを押さえた方が私はいいんじゃないかなという気がするわけですので、そういう方向でぜひ御検討をお願いしたいと思います。 もう一つ、今度医療法が改正されましたので、それについてお尋ねをしたいと思います。 この地域医療支援病院というのが今度制度化されるわけですが、この病院を満たす要件はどうなっているのか。例えば、紹介率はどうだとか
国民福祉委員会
○田浦直君 この抜本案づくりというのが少しおくれてきているんじゃないかなという気がするんですね。昨年の九月に健保法の一部改正を行って、窓口で患者さんから薬代を一部負担してもらうという制度が取り入れられたわけですけれども、これは余り評判がよくないんですね。患者さんにとってもよくないし、病院も非常に煩雑でたまらないという声が強いんです。 私は、これは抜本案ではないわけで、ある時期こそく的にやっている方法ではないかなと、抜本案ができたらこ
国民福祉委員会
○田浦直君 それからもう一つ、この抜本案の中で診療報酬についても定額制を広く受け入れていこうという方向で今検討されていると思うんですが、実際にもう国立病院等ではそれを試行されているんじゃないかと思うんです。それについて何らかの結果なり中間報告なりありましたら、お尋ねをしたいというふうに思います。