吉良よし子
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。 日本のエネルギーをめぐる脆弱性の根本には、原発推進と石炭火力維持に固執し、国産エネルギーである再生可能エネルギーの開発、普及促進を後回しにしてきたことがあります。そして、これらは脱炭素、持続可能社会の実現にも逆行する流れです。 政府は、昨年のGX基本方針で脱炭素電源として原発を位置付け、原発回帰の姿勢を明らかにしました。 一方、本調査会で二月二十一日に、クライメート・インテグレー
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「石村和彦」の検索結果 17件
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資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。 日本のエネルギーをめぐる脆弱性の根本には、原発推進と石炭火力維持に固執し、国産エネルギーである再生可能エネルギーの開発、普及促進を後回しにしてきたことがあります。そして、これらは脱炭素、持続可能社会の実現にも逆行する流れです。 政府は、昨年のGX基本方針で脱炭素電源として原発を位置付け、原発回帰の姿勢を明らかにしました。 一方、本調査会で二月二十一日に、クライメート・インテグレー
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(石村和彦君) ありがとうございます。 まず、共存すると思います。ただ、負けるわけにはいかないんですけれども、共存はできると。 今、やっぱり、ヨーロッパのデータベースというのは、ヨーロッパで何かを作った場合というのがベースになっているんですね。それは、日本の場合は、やっぱり日本でペットボトル作ったら何本という、そういう、何というか、もう算出方法が違うというのが一つありますね。 ただ、日本の場合は非常にフェアで、日本の
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(石村和彦君) ありがとうございます。 ドクターと修士というのは大分違うとは思うんですけれども、僕は基本的にはそのドクターというのは、ある分野でもって研究を究めて、そしてそういう経験があると。その研究を自ら推進する能力、新たなものを生み出す能力というのが非常に高くなっているというふうに私は思っています。 しかし、企業の場合は、今までだと大学は、大学で研究していたドクターコース、ドクターを取るために研究していたものとマッチ
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(石村和彦君) 非常にデリケートな質問なんですけれども、日本には自立できているエネルギー源というのは再生可能エネルギーしかないですよ。しかし、再生可能エネルギーで一〇〇%やるというのは多分不可能だというふうに思います。それは、未来永劫は分かりません。しかし、当面、二〇三〇年とか二〇五〇年とかいう有期限で見たときには、再生可能エネルギー一〇〇%でやれというのは僕は多分難しいんじゃないかなというふうに私自身は思っています。
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(石村和彦君) ありがとうございました。 再生可能エネルギーというのは、おっしゃったように、不安定だと。前に小泉環境大臣のときに同友会で呼ばれていって、僕は、不安定電源だと言ったら、その言い方はやめてくれというふうに小泉先生から言われたんですけれども、まあ不安定なものはしようがないなとは思うんですけれども、これをどうやって安定化さすかということ、こういう御趣旨の御質問、そういう開発、何やっているかという、そういうことだと思う
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(石村和彦君) IDEAですかね。(発言する者あり)はい、済みません、了解しました。 まず、AISTソリューションズ、百六十名ということなんですけれども、これ去年の四月にできているのでまだ百六十名しかいないんですけれども、研究者の方も少しはいるんですけれども、ほとんどがマーケティング人材で、外部からも採ってきた、そういう人も含めてですね、そういう人材になっています。役割というのは、世の中のニーズ、社会の課題というのは何なのか
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(石村和彦君) ありがとうございます。 最初、えらい難しい質問やなと思ったんですけれども、よく考えてみると、今日話した再生可能エネルギー自身が非常に分散型の電源でありまして、過去の集中的な発電とは違った分散型の発電であるということと、これ風力にしても太陽光にしても、まあ地熱にしてもそうだと思うんですけれども、要するに分散型だということは日本の中にいろんな場所でできるということで、そういうことでは、その地域、各地方の、地域の発
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(石村和彦君) ありがとうございます。 おっしゃるとおりだというふうに思うんですけど、まず、そのカーボンプライシングやるにしても、少なくとも、まず国内のメーカーでカーボンプライシングやっていこうとすれば、どれだけCO2を出したのかというのを算定ルールというのを明確にしないと、国の中でもその企業によって、自分がこんだけ出しましたといって少なめに言うやつが出てくる可能性があると。その辺をきちっとしたルール化必要、まず国の中で必要
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(石村和彦君) ありがとうございます。済みません、さっきは。 超臨界の地熱というのは、基本的には何が違うのかというと、地表に近いところの地熱と、もっと深くて、マグマに近いと言ったらいいんですけど、マグマがごおっと上に上がってきていて、マグマだまりに近いようなところで、数キロぐらい、地表から数キロぐらいのところを狙う発電と。超臨界と言っているので、非常に温度と圧力が高いんですね。だから、そういう意味で発電効率が高いという可能性
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(石村和彦君) ありがとうございました。 ちょっと、僕は余り知らないんで、後ろから聞いてから答えるようにいたします。よろしいですか。
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(石村和彦君) ありがとうございます。 おっしゃるとおり、僕はさっきイノベーションが大事、イノベーション、オープンイノベーションが大事だというふうに言ったんですけど、本当は天才がいればオープンイノベーションなんか要らないと思っているんですね。だから、エジソンみたいな人が会社にいっぱいいれば、ばんばんばんばん発明してくれて、会社はどんどんもうかる可能性があるなと。ところが、今、日本はなかなかそういう、何というのかな、天才が生ま
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(石村和彦君) はい、済みません。じゃ、これで結構です。
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(石村和彦君) ありがとうございます。 まず、先ほどの御質問の答えられなかったやつに答えたい。よろしいですか。 Eフューエルは現在七百円ぐらいするそうですね、七百円パー・リッターと。今ガソリン価格百六十円とか百七十円ですから、それに対して五倍ぐらいするよという。それが、今、二〇三〇年に三百五十円から三百円ぐらいにしようというのが一つの目標になっています。それから、これも水素の値段次第、先ほどの話なんですけれども、水素の値
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(石村和彦君) 御質問の趣旨は、Eフューエルのコストというふうに考えればよろしいでしょうか。(発言する者あり)はい。 先ほど御説明させていただいたように、Eフューエル自身は水素と二酸化炭素から作れるんですけれども、やっぱり問題はコストなわけですね。 それで、それを下げていくというので、今、済みません、国の戦略的には、値段的にははっきりとした目標がちょっと僕分かっていないんですけれども、後で後ろから聞いて答えるようにします
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(石村和彦君) 石村です。ありがとうございました。 先ほど自己紹介のときに、同友会、経済同友会の科学技術・イノベーション会議の委員会のところで調査したときだったんですけれども、つい最近なんですけれども、日本の民間企業の研究開発費は全体で今十四兆円ぐらいあります。これって世界で多分三位だったと思うんですね。中国は六十兆円ぐらいあったと思うんですけれども。 そのうち、じゃ、先生が御質問あったオープンイノベーションにどのぐらい
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(石村和彦君) 御紹介ありがとうございます。産総研の石村です。どうぞよろしくお願いいたします。(資料映写) 今回、このような場で発言させていただく機会いただきまして、本当にありがとうございます。僕は初めて国会でしゃべらせてもらいます。どうもありがとうございます。 今回は、資源エネルギー分野のイノベーションということで、産総研で今カーボンニュートラルに向けて取組をしていることを中心に今日はお話をさせていただきます。 最
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○会長(宮沢洋一君) 原子力等エネルギー・資源、持続可能社会に関する調査を議題といたします。 本日は、「資源エネルギーの安定供給確保と持続可能社会の調和」のうち、「資源エネルギーの安定供給確保と持続可能社会の調和に向けた論点整理」に関し、「資源エネルギー分野のイノベーション」について三名の参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。 御出席いただいております参考人は、国立研究開発法人産業技術総合研究所理事長兼最高執行責任者石