小林鷹之
予算委員会
○小林(鷹)委員 いずれも重要だというのはそのとおりだと思います。その中でもやはり優先順位というものを一定程度つけて、戦略的に取り組んでいただきたいと考えます。 ちなみに、私は、今後あらゆる産業の基盤となる情報通信とエネルギーに関する分野こそが、特に重点的に投資をすべきものだと考えているんです。 例えば、我が国のデジタル赤字は年間約七兆円です。巨額の富が海外に流出しています。しかも、戦略分野とされておりますAIの開発に必要なのは
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「小林鷹之」の「研究開発」テーマに関する発言 127件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 7ページ
予算委員会
○小林(鷹)委員 いずれも重要だというのはそのとおりだと思います。その中でもやはり優先順位というものを一定程度つけて、戦略的に取り組んでいただきたいと考えます。 ちなみに、私は、今後あらゆる産業の基盤となる情報通信とエネルギーに関する分野こそが、特に重点的に投資をすべきものだと考えているんです。 例えば、我が国のデジタル赤字は年間約七兆円です。巨額の富が海外に流出しています。しかも、戦略分野とされておりますAIの開発に必要なのは
本会議
○小林鷹之君 自由民主党の小林鷹之です。 自由民主党・無所属の会を代表し、高市総理の所信表明演説に対し質問いたします。(拍手) 政権発足から二週間、我が国初の女性総理として歴史の扉を開かれた高市総理。所信表明において明確に政権の方針を示した上で、日米、日韓、日中、そしてASEAN、APECと一連の首脳外交を展開、まさに最高のスタートダッシュを切られました。国民の期待も大きく、若い世代や現役世代を中心とする高い支持率は、我々として
経済産業委員会
○小林(鷹)委員 ありがとうございます。 是非、リアリティーのある形でのベストミックス、早急に検討をしていただくことを期待をしております。 次に、現在一三%ともされている我が国のエネルギー自給率を中期的に上げていくためには、次世代エネルギーの研究開発というものも必要になってまいります。私は、その候補の一つがフュージョンエネルギーだというふうに考えております。 日本語にすると核融合ということになるんですけれども、原発とは原理が
予算委員会
○小林(鷹)委員 ありがとうございます。 農水省のシミュレーションがかなり進んでいるのは承知をしております。仮に今回のウクライナ情勢で新たな脆弱性が見つかったとすれば、更なる深掘りをよろしくお願いをいたします。 次に、経済安保ですけれども、本年五月に経済安保推進法が成立しましたが、これは、総理が自民党政調会長として取りまとめた提言を、まさに政権の重要政策の一つとして総理自身が牽引された成果だと考えています。 この法律は重要な
科学技術・イノベーション推進特別委員会
○小林国務大臣 法令用語としての科学技術というのは、科学に裏打ちされた技術との意味ではなくて、科学及び技術の総体を意味するものとされています。 科学と技術は、かつては異質なものとされておりましたけれども、特に産業革命以降、科学と技術がそれぞれ急激に発展したことによりまして、科学が技術を開発するための情報として技術に浸透していくとともに、技術的な成果が科学研究を進めるためのリソースとして科学に取り入れられるようになって、両者が、ある意
科学技術・イノベーション推進特別委員会
○小林国務大臣 量子技術の国際競争力を強化していく観点からは、その研究開発の担い手である人材の育成、確保と、必要な予算の獲得、両方重要だと思っています。 人材の確保につきましては、新たに策定した量子未来社会ビジョンを踏まえまして、例えば、民間事業者を活用した幅広い層へのリカレント教育の提供、あるいは、創薬・医療、あるいは材料、金融、様々ありますけれども、幅広い分野と融合した人材の育成、また、将来のブレークスルー技術を担う裾野の広い若
科学技術・イノベーション推進特別委員会
○小林国務大臣 ゲノム医療の実現のためには、研究開発の観点から、ゲノムについて基礎から実用化まで一貫した研究を推進してきています。 一方で、御指摘の点につきましては、今年の四月に、日本医学会、日本医師会、また日本医学会連合から、遺伝情報、ゲノム情報を活用した医療や公衆衛生の実現に向けて、遺伝情報、ゲノム情報による不当な差別や社会的不利益の防止についての共同声明が出されておりますし、社会的にもその重要性が指摘されると承知をしております
科学技術・イノベーション推進特別委員会
○小林国務大臣 まず、お答えする前に、先ほどの優先順位という意味では、委員御指摘のとおり、国民の安全、安心を確保していくこと、これを優先的に位置づけるということは、私も全く異論はございません。そこは本当に重要なところだと思っています。 また、ゲノム情報の活用についてですけれども、これは、予防ですとか診断あるいは治療に役立てるということで、このゲノム医療というのは、早期診断もありますし、また個人に合った個別化医療、あるいは委員御指摘の
科学技術・イノベーション推進特別委員会
○小林国務大臣 十兆円規模の大学ファンドは、従来の大学支援策とは一線を画して、異次元の大学支援策として、支援大学の研究開発基盤の抜本強化を図るものでございます。 このファンドによる支援を通じまして、トップレベルの研究大学が自律的に、かつ継続的に知的価値を創出し続けるとともに、その生み出した知的価値を更に社会に還元していく、そのサイクルを構築することで、大学の持続的成長や我が国全体の研究力の向上につなげていきたいと考えます。また、長期
科学技術・イノベーション推進特別委員会
○小林国務大臣 様々な社会課題を克服して経済成長のエンジンへと転換していくためには、科学技術・イノベーションの進展が不可欠だと考えています。 骨太の方針ですとか新しい資本主義の実行計画の中でも、この科学技術・イノベーションへの投資に重点を置いていく方向で調整が進んでいると承知をしておりまして、岸田政権として、科学技術立国の実現を成長戦略の柱として改めて明確に位置づけていくと認識しております。 また、先生御案内のとおり、諸外国にお
科学技術・イノベーション推進特別委員会
○小林国務大臣 科学技術政策、宇宙政策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 先端技術をめぐる国家間の覇権争いが激化し、気候変動などの課題に直面する中で、科学技術・イノベーションを核として、国民の安全、安心や経済成長を実現する重要性が高まっています。第六期科学技術・イノベーション基本計画に基づき、政府の研究開発投資約三十兆円、官民の総額約百二十兆円を目指すとともに、ソサエティー五・〇の実現に取り組みます。
内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 先生今御指摘いただいたとおり、この指定基金として想定される経済安全保障重要技術育成プログラムにつきましては、令和三年度補正におきまして、そのスタートとして二千五百億円を措置していただいたところです。 まずは、最初の公募につきましては、関係省庁のニーズ、また幅広い分野の有識者の知見、そして現在行っている、今申し上げた試行事業の調査分析の成果なども活用しまして、公募対象となる技術を示すビジョンを決定をして、でき
内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) まず、この基本的な研究者の移動などにつきまして申し上げれば、若手研究者が海外で研究するということは、それ自体は海外の優れた研究者とのネットワークが構築できますし、また、異なる研究文化や環境で研さんあるいはその経験を積むということは、私は国際頭脳の循環の観点から望ましいものだと考えています。 一方で、近年では、あらゆる研究活動がグローバル化している中で人材の国際的な獲得競争というものが非常に激化している。その
内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。 シンクタンク機能の目指すところは、今委員が言及いただいた第六期の科学技術・イノベーション基本計画、繰り返しませんけれども、今委員がおっしゃったとおりだと捉えています。 この法案の第六十四条第二項の調査研究委託につきましては、この基本計画、科技イノベ基本計画も踏まえて、特定重要技術の研究開発の促進及びその成果の適切な活用を図るために内閣総理大臣が行う調査研究の全て又は一部を一定の調査
内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。 この法制の先端技術に関する調査研究を外部委託としておりますのは、技術などの動向が常に変化し続ける中で、長期的視点から継続的に調査分析を行うことが必要であると考える一方で、また政府内部のみに閉じた取組ではやはりおのずと限界があるだろうということから、政府の外の知見の活用を可能とするためでございます。 また、AIですとか量子といった先端技術は、公的分野、そして民生分野での様々な利用可能
内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) このいわゆるシンクタンクですけれども、これは委員御指摘のとおり、まずは指定基金として想定しております経済安全保障重要技術育成プログラム、この実施に関する、資する調査分析を行うこととしています。 ただ、将来的には、今申し上げたこのプログラム以外にも、特定重要技術に関する研究開発を行う事業におきましてこの法律に基づく協議会が設置されることも想定されるところでございまして、そうした事業に対しても公募領域の設定です
内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) まず、政府としては、中小企業を含めて、民間事業者に対する情報提供を通じてその現場で経済安全保障に対するその意識が醸成されるということが非常に重要だと思っています。政府がいろいろ取組をしてもそれだけで、やっぱりプレーヤーは企業ですから、その意識を高めていただけるように、そこは積極的に広報や情報提供というのをやっていきたいと思っています。 その上で、この法案の中におきましては、例えばサプライチェーンの強靱化を図
内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げる前に、先ほどの私の答弁が若干舌足らずだったと思います。一義的には内閣総理大臣ということを申し上げたんですけれども、済みません、もう少し細かく申し上げると、実際には国家安全保障局や、この法案が通れば設置することとなる内閣府の新しい部局、そしてCSTIの事務局がございますので、そうしたところが実態としては連携をして決めていくことになるかと考えています。 今委員からお尋ねのあったこのシンクタンク、
内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 基本的には、今まさにどういうシンクタンクがあり得るのか、どういう機能を果たすべきなのかというところを今委託調査でやっているところでございますので、それを踏まえた具体的な設計になっていくかと思います。 ただ、この審議を通じても、最初から何か大きなものがどんとできるわけではなくて、まずは小さなところから中心となるものをつくって、国内外の研究機関などとしっかりと連携をしていく機能、それを国内でしっかり設けていこう
内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) ありがとうございます。 この六十四条第一項に規定する特定重要技術に関する調査研究につきましては、この二項に基づいて、一定の基準を満たす法人に委託することによって、先ほどお話出ていました、短期的に技術の進化というのは進んでいきますけれども、長期的視点からの継続的な調査分析を実施し、シンクタンク機能を構築していこうとするものであります。 他方で、この令和五年度をめどに立ち上げようとしているシンクタンクという