松尾泰樹
内閣委員会
○政府参考人(松尾泰樹君) 先生御指摘のOECDの統計でございますけれども、これ、フラスカティ・マニュアル二〇一五、これに基づいているものでございます。そして、それに基づきまして、各国において各国の判断で政府の研究開発予算を登録しているわけでございます。 したがいまして、我が国だけではなくて、各国がそれぞれの判断で登録しているものでございまして、各国とも一概に比較することは困難でございますけれども、我が国におきましては、科学技術の振
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「松尾泰樹」の「研究開発」テーマに関する発言 10件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
内閣委員会
○政府参考人(松尾泰樹君) 先生御指摘のOECDの統計でございますけれども、これ、フラスカティ・マニュアル二〇一五、これに基づいているものでございます。そして、それに基づきまして、各国において各国の判断で政府の研究開発予算を登録しているわけでございます。 したがいまして、我が国だけではなくて、各国がそれぞれの判断で登録しているものでございまして、各国とも一概に比較することは困難でございますけれども、我が国におきましては、科学技術の振
科学技術・イノベーション推進特別委員会
○松尾政府参考人 お答えいたします。 一部の研究者の団体の方から、本法案に対しまして、総括しますと四点くらいだと思いますけれども、イノベーションの創出の概念を導入することにより基礎研究が軽視されるのではないか、そしてまた、大学等の責務規定が入ることにより大学の自主性が損なわれるのではないか、そしてまた、第三条第六項に、社会課題、「社会の諸課題への的確な対応」ということで、具体的な課題の例示はこれは不適切ではないかということ、そしてま
科学技術・イノベーション推進特別委員会
○松尾政府参考人 委員から配付いただいた資料にもございますとおり、総務省の科学技術研究調査報告によりますと、対象機関の一部に変動がございますので時系列を見るには注意が必要でございますけれども、この資料でいいますと、大学等を除く公的機関の研究開発費になってございますが、これの支出額につきましては、一九九五年度には約一兆三千九百億、二〇一七年度には約一兆三千七百億となってございます。これは大学等を除く公的機関ということでございます。 ま
科学技術・イノベーション推進特別委員会
○松尾政府参考人 答弁いたします。 先生御指摘のとおり、現行制度はさまざまな課題がございます。対象分野、支援フェーズの偏り、それから初期から事業化までということで、特に政府調達の件も大きな課題でございます。 今回新たなSBIR制度につきましては、イノベーション創出ということも目指しながら、また、各省庁の統一的なルール、これを指定補助金等において定めたいと思っておりまして、この中には政策課題や公共調達ニーズを踏まえた具体的な研究開
科学技術・イノベーション推進特別委員会
○松尾(泰)政府参考人 今委員御指摘のとおり、さまざまな手法で防災に取り組んでいく、これが必要だというふうに私どもとしても認識をしてございます。 現在、研究開発を進めております、特に防災チャットボットでございますけれども、これは委員御指摘ありましたように、SNS上でAIが人間にかわって自動的に被災者と対話するシステムということでございます。 現在、このチャットボットにつきましては、委員御指摘のとおりの開発でございますけれども、実
科学技術・イノベーション推進特別委員会
○松尾(泰)政府参考人 委員御指摘のとおり、サプライチェーンのグローバル化が進む中で、日本の競争力維持の観点から、国際連携、これは不可欠でございます。そういった観点から、大学、国研、民間企業、さまざまなフェーズで国際共同研究を進めていくことが重要だと思ってございます。 一方で、その中で、意図せざる技術流出、これもございます。関係法令の遵守、リスクマネジメントが高いレベルで必要になってくるわけでございまして、先ほど申し上げました、私ど
文部科学委員会
○松尾政府参考人 御指摘のとおり、文部科学省では、平成二十五年度よりCOIプログラムを実施してございます。 このプログラムは、十年後に我が国が目指すべき社会像をビジョンとして定め、組織、分野の壁を越えて、大学、企業等の関係者が一つの屋根、これはアンダー・ワン・ルーフと言っておりますけれども、一体的に研究開発に取り組むといったことをコンセプトとして、全国十八の拠点で研究開発を実施してございます。 各拠点におきましては、委員御指摘の
文部科学委員会
○松尾政府参考人 お答えいたします。 先生御指摘のとおり、先週二十日でございますけれども、総理から、国土強靱化対策等喫緊の課題に対応するためということで、平成三十年度第二次補正予算の編成に関しまして御指示があったところでございます。そして、昨日二十七日には重要インフラの緊急点検に関する関係閣僚会議が開催され、災害により研究活動の中断の危機等が懸念される国立大学や国立研究開発法人等のインフラ設備の更新等の対応方策を実施することとされた
文部科学委員会
○松尾政府参考人 お答えさせていただきます。 御指摘いただきました我が国の研究開発力に関しましてでございますが、論文、若手研究者、産学連携といったことについて申し上げたいと思います。 まず、我が国の論文数でございますけれども、先生御指摘のとおり、減少傾向にございます。また、被引用数トップ一〇%の補正論文数のランキングにつきましても、十年前に比べまして、世界四位から九位になるなど、国際的な地位が低下しております。国際共著論文や新た
文部科学委員会
○松尾政府参考人 お答えいたします。 御指摘のとおり、研究開発を進めるに当たりましては、国からの支援それから産業界からの支援といった財源の多様化が重要だというふうに認識してございます。 その中でも、特に産学連携の現状でございますけれども、先生御指摘のとおり、大学等における民間企業からの研究資金等の受入額の規模でございますが、これは年々着実に拡大はしておりますが、大学等における一件当たりの共同研究費の規模は約二百万円というふうな小