細野豪志
決算委員会
○国務大臣(細野豪志君) 原子力規制委員会設置法の七条七項三号には原子力事業者という言葉はありません。個別にそれぞれの業務の中身が書いてあって、それに該当するかどうかということであります。ですから、法律で言っている欠格要件と我々がお示しをしたガイドラインというのはこれは元々別のものなんです。仮に全て、それこそ炉規制法に言うような全ての規制対象を対象にしてしまうと、原子力研究開発機構の旧原研ももちろんですが、何度も申し上げますが、東京大学
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「細野豪志」の「研究開発」テーマに関する発言 47件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
決算委員会
○国務大臣(細野豪志君) 原子力規制委員会設置法の七条七項三号には原子力事業者という言葉はありません。個別にそれぞれの業務の中身が書いてあって、それに該当するかどうかということであります。ですから、法律で言っている欠格要件と我々がお示しをしたガイドラインというのはこれは元々別のものなんです。仮に全て、それこそ炉規制法に言うような全ての規制対象を対象にしてしまうと、原子力研究開発機構の旧原研ももちろんですが、何度も申し上げますが、東京大学
決算委員会
○国務大臣(細野豪志君) 七条七項の三号というのは、まさに今、福島委員がおっしゃったとおり、兼職はできないということについて定めた規定であります。したがいまして、更田氏もここには該当しません。 ただし、それだけでは十分でないと考えましたので、原子力事業者からはしっかりと独立をさせるという意味で三年間というガイドラインを作ったわけです。そこに該当するかどうかというのが、多分、福島委員の問題意識だと思います。ただ、福島委員の問題意識をそ
決算委員会
○国務大臣(細野豪志君) まず事実関係として申し上げますと、田中氏は「もんじゅ」の推進には直接かかわっておりません。また、原子力委員会の委員長代理は確かにされていましたが、当時は原子力政策大綱について更新という議論にはなっておりましたので、秘密会にもこれは出席をしておりませんし、そういったものは当時はなかったということでございます。そのことは私の方から事実関係として申し上げたいと思います。 その上で、この原子力規制委員の人事なんです
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○国務大臣(細野豪志君) 簡潔に、じゃ御答弁をさせていただきます。 まず、人事案を提出させていただいておりまして、これは原子力の規制を独立をさせて、そして専門的な立場からしっかり判断をできるという、そういう考え方に沿って出した人事でございます。是非とも御理解をいただいて、御賛同いただければと、そのように思っております。 今、田中氏がかつて所属をしていて今顧問を務めております高度情報科学技術研究機構とJAEAの関係についてお話がご
環境委員会
○国務大臣(細野豪志君) 今二〇%から三〇%ということで御紹介いただいた数字は、中央環境審議会の答申の中で、採算性を確保するための割合、パーセント、排出量ということで出てきているものであります。これは、言うまでもなく採算性が確保できないと難しいという面がありますので、ここが一つのボトムラインにはなるわけでありますけれども、随時見直すことによってより高い目標を掲げていかなければならないというふうに思っております。 そして、もう一つ重要
環境委員会
○細野国務大臣 先ほど、ロードマップをことしに入ってと申し上げましたが、大変失礼いたしました。昨年十月にお示しをしておりました。それに基づいて現在取り組んでいるということでございます。 今御質問の最終処分でございますけれども、除染に伴って発生をする土壌や廃棄物に関しましては、やはりどうしても濃度の高いものが含まれますし、また、その量についても、これも非常に膨大なものがあるというふうに思っております。 そうした中から、減容化をして
環境委員会
○細野国務大臣 私は、田中さんとは、もちろん除染で現場で御一緒したこともありますが、原子力の例えば四十年の運転制限制度など、これを議論するときも含めて相当議論をしております。 その中で、福島県内で活動してこられたこと、発言の中身、それについても、今個別に言われたのを全て全部私が知っていたかというと、それはいろいろなものがありますけれども、そういう立場も含めていろいろな発言をされていたというのは、よく承知をしております。承知をした上で
環境委員会
○細野国務大臣 篠原委員は、大変、もう本当に発想豊かで、常に先の問題を捉えて具体的におっしゃるので、非常に、問題意識としてはそのとおりだなというふうに思いながら聞いておりました。 環境省は、この廃棄物の問題というのはまさに本業中の本業でございまして、おろそかにしているということではないんです。ただ、確かに御指摘のとおり、いわゆる食品の残渣、廃棄物というものについては、実際に家庭で出るものについてなかなか処理が難しいということもあって
環境委員会
○国務大臣(細野豪志君) 政府の役割をしっかり果たすという意味では、おっしゃる御指摘にこたえられるように努力してまいりたいと思います。 一点だけ。先ほどの答弁で「もんじゅ」は文部科学省がと言いましたが、これは昔はやっていたんですが、保安院になってから監督しているということでございまして、大変失礼いたしました。ただ、直接それとかかわりなく、いわゆる原子力研究開発機構の実験的なものについては文部科学省がやっておりますので、そういう意味で
環境委員会
○国務大臣(細野豪志君) 水野委員、原子力研究開発機構は、今回、原子力規制委員会の所管にもなったんです。これはなぜかというと、そういう安全研究をやってきていたし、これまで十分でなかったとすれば、むしろそっちをやった方がいいですよという方向を皆さんがお示しをいただいたので、この原子力規制委員会の下に来ているんです。 もちろん動燃がありますから、旧動燃があるので、「もんじゅ」があるのは事実ですね。「もんじゅ」にかかわった人が直接何か人が
環境委員会
○国務大臣(細野豪志君) 日本原子力研究開発機構は、文部科学省のこれまで下の独法でしたが、今度は原子力規制委員会の下の独法にもなるわけですね。ここはまさに安全研究なんかもやっていますから、いろんな当然むしろ協力関係を築くことで、より高いレベルの安全を目指していくということになるのではないかというふうに思います。 ただ、水野委員が心配されているような、そこを通じて知らない間に元のところに戻ったというようなことは、これはあってはならぬと
環境委員会
○国務大臣(細野豪志君) 固有名詞は、もうこれは今朝方、厳重注意を受けたところですので発言は控えますけれども、原子力研究開発機構にも様々な機能があって、例えばいろんな安全の研究をやっていたり基礎的な研究をやっていたり、そこに専門家もたくさんいるわけですね。当然、同様の研究をしている人たちは東京大学にも京都大学にもいます。それは、そういうところから人材を求めなければ、我が国の原子力の人材も、本当に物すごくたくさんいて、もう幾らでも、誰でも
環境委員会
○国務大臣(細野豪志君) それは独立行政法人でありますし、原子力研究開発機構というのは旧原研と、あと動燃が合わさっておりますが、原研の方は、これはまさに専門家が最も集まって様々な検討をしてきたところでありますから、そういったことも含めて、独立行政法人というのは、まさに独立はしておりますが、政府と極めて近い形にあって様々な知見を蓄積しているところでありますから、これには入れていないということであります。
環境委員会
○国務大臣(細野豪志君) 核変換の技術というのは、知見としては原子力研究開発機構、いわゆるJAEAがJ—PARCという施設を持っておりまして、その加速器を使うなどして研究をしてきたという経緯がございます。 これまでは、核変換ということになりますと、核廃棄物の処理の在り方などという、そういうことが目的になるわけですが、そういったことというのは、推進サイドの事業者なり推進サイドの省庁がやるものという整理をされてきたわけです。 ただ、
環境委員会
○細野国務大臣 独立行政法人の問題は非常に大事だというふうに思っております。 御指摘いただきましたとおり、原子力安全基盤機構については、今保安院のもとにありますが、これを規制庁がしっかりと担っていく。公明党さんの案では、役所と一元化をするという案も出てきていますので、そういったあり方も含めてさまざま検討する必要があるというふうに思います。 一方で放医研については、これもいろいろ議論があったんですが、やはり福島の健康管理についても
環境委員会
○国務大臣(細野豪志君) 今、双方から答弁がありましたとおり、基本的に、商業的に使われているものについては経済産業省、そして研究開発のものについては文部科学省という仕切りになっておるんです。 ただ、安全規制については、それがきちっと安全に保管をされているかどうかとか、原子炉が安全に運転されているかどうかということに関して言うと、これまでは両省にばらばらになっていたのを今度一元化をするんです、規制庁という形で。ですから、そこは、処理そ
環境委員会
○国務大臣(細野豪志君) 今幾つか御指摘ありましたので、簡潔に私の方で説明をさせていただきます。 まず、日本原子力研究開発機構なんですけれども、もちろん環境省としてもそのまま丸々委託するという方法もあったんですが、除染については既に環境省がいろいろやっておりますので、現場を持っている環境省の方が、実証実験をする際もいろんな関与することで現場に投入をしやすい面もあると考えたんです。かといって、過去のことについて全然関係ない形でやるより
環境委員会
○国務大臣(細野豪志君) まず、昨年、内閣府の下で、原子力研究開発機構で実際には様々なモデル事業をやったということに関しましては、当時は環境省の所管ではありませんでしたので、様々な福島の問題、トータルに考える上で除染が重要だということでやったという経緯がございます。法律が通りまして、一月からは正式に環境省の下でやることになりましたので、その時点でまた相当数の技術についての提案がありましたので、やはりこういう実証実験をやるべきだろうという
環境委員会
○国務大臣(細野豪志君) この中間貯蔵施設は除染を進める上でやはり欠かせない施設だというふうに考えておりまして、地元の自治体の皆さんとの現在協議を行っている状況でございます。 三月十日に双葉地方の町村及び福島県との間で意見交換を行いました。そしてその中で、複数の地域に設置をする国の案を既にお示しをしております。双葉郡の下にこの中間貯蔵施設を造らせていただきたいというこのこと自体、大変厳しい状況におられる皆さんには非常に無理をお願いを
予算委員会
○国務大臣(細野豪志君) 御指摘のとおり、昨年の十月二十九日に、私ども、中間貯蔵施設等についての基本的な考え方というのをお出しをしておりまして、その中で、一か所程度確保するという、そういう表現をしておりました。この中間貯蔵施設はいろんな御負担を掛ける施設ですので、できる限り御負担を掛けないようにということで数を限定的にとらえていたところでございます。その中で、幾つかの理由がございまして、やはり一か所では難しいという、そういうことを今考え