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阿部弘樹」の「精神医療」テーマに関する発言 11件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ

2024-04-05 衆議院

阿部弘樹

法務委員会

○阿部(弘)委員 大変いい答弁だと思います。関係省庁と連携して、アメリカでもやっている仕組みですから、日本でも是非とも連携をやっていただきたいと思いますよ。家族支援プログラム、そういうものが必要になってくる。 やはり、人生の中で、愛する人を失う、あるいは離婚をするなどというものはトラウマとしては非常に大きなものでございますから、それは、個人の能力、個人の力ではなかなか回復できない、病的な状態になることがありますので、是非とも、そうい

2023-04-05 衆議院

阿部弘樹

法務委員会

○阿部(弘)委員 私は、精神医療の現場で認知症の検査をよくやります。一番簡便な方法は、皆さんがよくやられる長谷川式でございます。引き算を三つぐらいできないと点数がぐっと下がるんですよ。 ですから、今日この場にいらっしゃる方々も、いずれ高齢化になって、その三つの引き算ができなくなったらお小遣いが使えなくなるんですよ。だから、誰でも認知症になるんだから、この制度についてはしっかり使いやすい制度に、もう二十年たっていますから、皆さんで真剣

2023-03-29 衆議院

阿部弘樹

法務委員会

○阿部(弘)委員 「戦争とトラウマ」という本も同じ著者で出ておりますが、強い衝撃を受けた場合には、人はストレス反応を起こしてしまう。不眠であったり抑うつであったり、不安が高まったりということであります。 先ほどの、侵攻などの事態のときには計画はあるということですが、二行ぐらいしかその計画が書いていなかったんですけれども、精神医療についてのしっかりとした、特に、重い精神病になると思いますが、隔離室などの身体拘束を必要とするような医療が

2023-03-29 衆議院

阿部弘樹

法務委員会

○阿部(弘)委員 これから、有事の際の保健医療計画というものを、既に厚生労働省は作っておられるかもしれませんが、内閣府におきましても、そういう有事における精神医療についての計画を是非ともお作りいただきたいと思っております。 ここに、ある本が最近出版されております。精神障害兵士の病床日誌、これは、本来は国府台病院のカルテですから、保存年限を超えれば廃棄されるものですが、その記録は、日記として、ある病院に保管されておりました。それを出版

2023-03-29 衆議院

阿部弘樹

法務委員会

○阿部(弘)委員 日本は過去、幾多の戦争を経験しております。日清、日露、それと、さきの第二次世界大戦もその一つでございます。 日本の国立精神病院の歴史を見ますと、各地に精神病院ができております。その特徴として、日本海側に精神病院が、療養所が日露戦争以降造られてきている。千葉県には国府台病院というところがございます。ですから、主に軍人さんたちを、精神科の治療をするための病院でございます。 その国府台病院の兵士の記録、当時はカルテと

2022-04-27 衆議院

阿部弘樹

法務委員会

○阿部(弘)委員 矯正施設、刑務所におきましても、しっかりした精神医療を提供することが社会復帰の促進になっていくというふうに思いますので、是非とも今後ともよろしくお願いしまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。

2022-04-27 衆議院

阿部弘樹

法務委員会

○阿部(弘)委員 犯罪白書を見ておりますと、検察官の申立ては三百二十三人、これはあくまでも六罪種に限ったことでございます。それに該当しない精神障害者は、一体、心神喪失あるいは心神耗弱であっても、どのように治療が受けられているのかは不明なところでございます。 私も、この委員会でも、あるいは予算委員会でもお話ししましたが、少なくとも、精神障害の方は、治療を受けられることで眠れるようになる、そして幻聴や幻覚が減少することで非常に楽になった

2022-04-27 衆議院

阿部弘樹

法務委員会

○阿部(弘)委員 私は精神科医でもございますし、また、矯正施設からの措置入院患者を継続的に治療することもございます。 この医療観察法の指定医療機関というのは、本当に恵まれた医療環境で、精神医療の中でも特に予算面では恵まれた施設でございます。しかし、なかなか、この医療観察法を運用していく上では、心神喪失でありながら、その対象となり得ない方々が多数いらっしゃるわけでございます。 六罪名について今刑事局長からお話がありましたが、もう少

2022-02-09 衆議院

阿部弘樹

予算委員会

○阿部(弘)委員 次のお話に進みます。 平成二十八年七月、津久井やまゆり園で四十五名の入所者を殺傷され、その直前には、衆議院議長公邸に、四百七十名の障害者を抹消できますと。この事件を受けて、厚生労働省は、精神保健福祉法の改正案を上程されました。 内容については、措置入院患者が、医療等、継続的な支援を受けられるような仕組みの整備や、あるいは精神障害者支援地域協議会の設置など、非常にすばらしい内容でございました。 しかし、平成二

2022-02-09 衆議院

阿部弘樹

予算委員会

○阿部(弘)委員 大阪のクリニック放火事件に象徴されるように、罪を犯した精神障害者、残念ながら被疑者の方はお亡くなりになられましたが、このような犯罪を社会の中でどのように考えていくのか。 私は措置入院の患者さんをたくさん診させていただきますが、刑務所から来た方々は別として、地域でお暮らしの方々は、ほとんどの方が薬を飲んでいらっしゃらない。病院に来て、薬を飲んで眠れるようになった、そして幻覚や妄想、幻聴がなくなっていったということで、

2022-02-09 衆議院

阿部弘樹

予算委員会

○阿部(弘)委員 医療観察法は、池田小学校事件を契機に、非常に、精神医療の現場は、恵まれた医師、看護師の診療体制、そして恵まれた施設での医療が行われております。また一方で、精神科病院、精神科救急の現場も同様に、医師の数や看護師の数も非常に多く、恵まれた医療環境であるというふうに存じ上げるわけでございます。 私は今、医療観察法の説明を受けましたが、医療観察法に該当する罪名が六罪種に限定され、罪を犯した精神障害者が幅広くその医療の恩恵を