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大石武一」の「経済成長」テーマに関する発言 11件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ

1976-10-19 参議院

大石武一

農林水産委員会

○国務大臣(大石武一君) 食管制度につきましては、私何遍も食管法を読んでみましたが、問題は国民のために必要な食糧の確保を図るということ、そうしてここにありますように、国民の食糧の確保を図りまして、そしてその需給及び価格の調整と配給の統制を行うことを目的とするということが原則でございます。しかし、このような原則は、私は当然でありますが、時代とともにその中身にありましてはやはり弾力性を持って変えていかなければならないものだと思います。そうい

1976-10-19 参議院

大石武一

農林水産委員会

○国務大臣(大石武一君) いま神沢委員の御意見をいろいろ承っておりますが、私も大筋の考え方においては同感でございます。 実は私は、寒冷地においては米をむしろやめて別なものにかえたらいいではなかろうかという考え方を申し上げましたが、それは確かにいま言われたように観念的な考えに近いかもしれませんけれども、しかし、やはり条件のいいところにはいろんな条件に適合したやはり作物をつくることが、一番私は農民にとってやりいいのじゃないかと思うのであ

1976-10-14 参議院

大石武一

農林水産委員会

○国務大臣(大石武一君) 私は多少考えが違います。この食管法というのはたしか昭和十六年でありましたか、戦争中にできた法律であります。その法律は農民のことは何も考えないで、ただ日本、国の戦争を遂行するために食糧を確保することがきわめて大事でありますから、そのようなことを根幹としたものがこの食管法だと考えております。その法律が現在までも続いていると思うのです。ただ、その間に、いまから約もう三十五、六年ですか、その長い間にいろんな流れの推移が

1976-10-14 参議院

大石武一

農林水産委員会

○国務大臣(大石武一君) このたび、農林大臣を拝命することになりましたが、この機会に一言ごあいさつを申し上げます。 現在の農林漁業を取り巻く内外の諸情勢には、まことに厳しいものがあり、私の責任はきわめて重大であると痛感いたしております。関係方面の御協力を得て、この重責を果たすために最善の努力を尽くす覚悟でありますので、よろしくお願いを申し上げる次第でございます。 私は、農政の使命は、日本民族の命を養うための食糧を将来にわたり安定

1976-10-13 衆議院

大石武一

農林水産委員会

○大石国務大臣 日本の現在の農政も何十年かの長い歴史の積み重ねによって現在の段階まで進んでまいったと考えております。その間には、やはりどの場合も同じでありまして、常に一直線に前進するというわけにはまいりません。あるいは急速に進む場合もあれば停滞することもありましょうし、三歩前進して一歩下がることもありましょう。時代とともにいろいろあったと思いますが、そのようないろいろな長い間の積み重ねによって現在の農政が展開され、現実にいろいろな問題が

1976-10-07 衆議院

大石武一

農林水産委員会

○大石国務大臣 近ごろの農政は、余り農民に押しつけをやらない方向だと私は考えております。余り押しつけをしてはいけないのだと思うのでございます。たとえば、いま申しましたように、今度の災害におきましては、もちろん異常な天候に対しましては、われわれがどのように努力しましても、これは抵抗できません。しかし、それにしても、ある程度の備えや心構えがあれば、ある程度の抵抗はできるわけでございます。今度の場合は異常な天候でありますが、たとえば、そのよう

1976-10-04 参議院

大石武一

予算委員会

○国務大臣(大石武一君) お答えいたします。 先ほどの規格外米ですね、あるいは等外米の買い上げについては自主流通米は不可能ではないかというお話でございましたが、これも努力すれば、そして一生懸命めんどうを見れば、これはできるものがございます。やはり自主流通米に移しました方が農家の手取りが多くなりますので、できるだけそのような方向で農協その他とも相談をいたしまして高く売れる方向に持っていきたいと思うのでございます。もちろんそれで売れない

1976-09-29 参議院

大石武一

本会議

○国務大臣(大石武一君) 多田さんの御質問にお答えをいたします。 北日本の冷害はきわめて厳しいものがございます。私も、先日その二県ほど視察してまいりましたが、余りのひどさに心を痛めておる状態でございます。これに対しまして、できるだけ早く被害の実態の確認をいたしまして、被災農家に対する具体的な救済に万全を期してまいる考えでございます。 現在までに数々の災害を経験いたしまして、そのたびにいろいろとりっぱな対策、制度というものがつくら

1972-06-16 参議院

大石武一

公害対策及び環境保全特別委員会

○国務大臣(大石武一君) 日本の自然環境が、高度経済成長の考え方によりまして、無秩序な開発ということによりまして破壊されておりますことは、同じ御認識のことと思います。このような国土の自然をどうかして守りまして、われわれが先祖伝来伝えてこられたこの豊かな自然を、やはりりっぱに温存して子孫に伝えることが、われわれの重大な使命であるとも考えますし、また、いろいろと世界の心ある人々が考えておりますように、このように自然の復元力なり豊かな自然をこ

1972-06-16 参議院

大石武一

公害対策及び環境保全特別委員会

○国務大臣(大石武一君) 最初の御質問の、山村の住民たちの生活を犠牲にしてまで自然を守るのではないかというような心配があるようでございますが、われわれは、そのようなことは考えておりません。決して犠牲をしいるのではなくて、正しい生活環境を保つということが、都会人のレクリエーションだけに使うのでなくて、そこに住む人々の、地域の人々のやはり正しい生活環境を守ることが、われわれの考え方の根本であるということを認識してもらいたいと思います。

1972-06-16 参議院

大石武一

公害対策及び環境保全特別委員会

○国務大臣(大石武一君) ただいま議題となりました自然環境保全法案について、その提案の理由を御説明申し上げます。 わが国は、戦後すでに四分の一世紀を経過し、今日世界に類を見ない経済成長を遂げ、国民の物質的、経済的水準も飛躍的に向上したことは周知のとおりであります。しかしながら、その間ややもすると経済的利益が優先し、自然がもともと持っていた復元力あるいは浄化力を越えた無秩序な開発行為により、わが国の良好な自然環境が随所で破壊されるなど