曾禰益
本会議
○曽祢益君 私は、民社党を代表して、ただいま議題になりました、社会、公明、民社三党共同提案にかかる佐藤内閣不信任決議案に対し、賛成の討論を行なわんとするものであります。(拍手) 不信任の第一の理由は、本年夏以来の二つのニクソン・ショック並びに中国の国連参加及び年末のドル切り下げ、円切り上げ等に象徴される、戦後体制の終わりという画期的な歴史のうねりを予見し、これに対処する準備と能力とを佐藤内閣は全く欠き、ために、国際政治の舞台でのわが
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「曾禰益」の「経済成長」テーマに関する発言 12件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
本会議
○曽祢益君 私は、民社党を代表して、ただいま議題になりました、社会、公明、民社三党共同提案にかかる佐藤内閣不信任決議案に対し、賛成の討論を行なわんとするものであります。(拍手) 不信任の第一の理由は、本年夏以来の二つのニクソン・ショック並びに中国の国連参加及び年末のドル切り下げ、円切り上げ等に象徴される、戦後体制の終わりという画期的な歴史のうねりを予見し、これに対処する準備と能力とを佐藤内閣は全く欠き、ために、国際政治の舞台でのわが
本会議
○曽祢益君 私は、民社党を代表いたしまして、一昨日本院におきまして行なわれた総理の所信表明に対しまして、若干の質問をいたしたいと存ずるものであります。(拍手) 総理は、三日、本院において、参議院選挙を通じて、政府並びに自民党の政策が国民大多数の支持と理解を得たと確信し、心を新たにして政局を担当すると胸を張って述べられました。私は、首相のこの姿勢、すなわち、佐藤内閣の施策に対する国民の強い批判と不満に耳を傾け、反省する謙虚さを失い、楽
予算委員会
○曽祢委員 ただいまの総理の御発言に関しては、私の質問の中で触れてさらに御質問したいと思います。 私は、民社党を代表いたしまして、政府の政策、なかんずく外交、防衛を中心としながら、しかし国際経済の問題並びに政治姿勢の問題についても、十分ではございませんが、第二陣、第三陣の同僚委員に多くを譲りますが、若干触れてみたいと存じます。 最初に経済問題でございますが、どうも私どもの考えでは、政府の四十三年度予算編成の前提となっております経
外務委員会
○曾祢益君 私は民社党の名におきまして、OECDにわが加盟することに賛成の意を表明いたしたいと思います。 わが国の経済の成長を通じ、国内の格差をなくし、勤労者の福祉国家をつくるために、なし得る限り貿易の自由化を通じて世界におけるいろいろな後進国、先進国の格差等をなくした、ほんとうの平等な、自由な、平和な国際社会をつくるのにつとめるべきはわが国として当然のコースだと思います。そういう意味で、わが国が国連あるいはIMF、世界銀行等に入り
外務委員会
○曾祢益君 いま岡田委員から質問のあった労働組合諮問委員会のことですが、これは公の答弁としては、政府が特に労働組合にすすめるとかということは慎しむと、これはまあわかります。加えて、自由労連への加盟問題をめぐっての日本労働組合の中におけるいろいろな従来のいきさつもあるし、最近は一つの方向が出たようで、私はけっこうだと思うのですけれども、こういう点からも、慎重な発言をされるのは私はこれはわかります。しかし、これは外務大臣にも特にお考え願いた
外務委員会
○曾祢益君 別のことばで言いますと、このOECDの目的が三つあると言われておるわけで、第一は、まあいわば先進国同士で高度経済成長を持続的にやっていこう。第二は、結局おくれた国を援助しよう。第三が、まあ世界の貿易を自由化しながら拡大しよう。だから、特に日本としてこのOECDに入るおもなる目的ですね、その三つの目的に賛成だから入るのだといえばそれまでだけれども、その他の国際的な、もっとグローバルな機関に入っていて、なおOECDに入るのか。い
外務委員会
○曾祢益君 私は、本法案が少なくとも従来の経験に徴して移住問題について相当前向きの姿勢で取り組むとともに、当面まず移住実務機関の海外における統合をはかり、また、外務大臣が各省と十分協調の上で一元的にこの実務機関を指導するという点において賛成いたします。 ただ、質疑を通じても申し上げたことでありまするが、元来ならば、この機会に要望——附帯決議の第一項にあるような、元来ならば移住に関する基本概念をぐっと明らかにし、その上に立ってから実務
外務委員会
○曾祢益君 私は自分の昨日の質問に続きまして、主として外務大臣に御質問申し上げたいんですが、関連いたしまして、経済企画庁のほうからもお示しを願いたいのであります。それは昨日も申し上げましたように、今度の移住事業団法案を提案するにあたって、政府が移住審議会の答申に基づきまして、少なくとも従来のような単に過剰な労働力を海外にはけ口を求めるというような古い観念の移住からは何とか脱却しようと、こういう前向きの姿をわれわれは見て、それに賛成するも
外務委員会
○曾祢益君 私は、この条約に対しまして賛成の討論を行ないたいと思います。明日は——今晩ですか、イギリスの外務大臣が日本に来る。これは何でもないようですけれども、日本から総理がしばしば戦後イギリスをたずね、あるいは外務大臣がたずねても、イギリスから総理はおろか、外務大臣が日本に来るということもいまだかつてなかったのではないかと思う。それは直接には、日英通商航海条約が調印され、できるならば、その批准を促進するという意味で来るのだと思う。これ
本会議
○曽祢益君 私は民主社会党を代表いたしまして、池田内閣の施政方針に対して質問いたしたいと存じます。 まず、外交方針について総理の所信を伺います。私は一年前に、第三十八国会にあたっての代表質問の中で、総理が東西交渉が失敗した場合の情勢の急激な悪化を考慮に入れていない点に警告を発するとともに、一そうの切迫感をもって、核兵器禁止協定の成立と核兵器保有国の拡散防止にあとう限りの努力を傾けることを、首相に強く要請いたしました。不幸にして国際緊
本会議
○曾祢益君 私は民主社会党を代表いたしまして、昨日行なわれました政府の施政方針に対して若干の質問を試みたいと存じます。 最初に、首相の国際情勢に関する認識と、わが国の外交について伺いたいと思います。 首相は、きのう、今や世界は大きな転機にさしかかっていると思うと言い、また東西二つの体制の間に根深い対立があるが、東西を引き離すよりはむしろ双方を結びつける方向に、より多くの関心を払うべきときであるとも言われました。まことに同感であり
本会議
○曾祢益君 私は、民主社会党を代表して、首相並びに関係閣僚の施政演説に対して質問いたしたいと存じます。 わが党は、わが国の民主主義、議会政治が、左右の暴力に脅かされていることを憂慮して、民主主義と議会政治の擁護を基本理念の一つとして立党したのであります。しかも、去る第三十四国会においては、安保条約改定をめぐって、岸内閣、自由民主党による単独審議と、だまし討ちの安保強行採決という多数暴力と、一方では、社会党の議会主義に反する院内の実力