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馬場昇」の「経済成長」テーマに関する発言 42件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 3ページ

1992-02-27 衆議院

馬場昇

環境委員会

○馬場委員 その行政、行政、行政というのが半世紀もあるいは三十六年も解決していない原因の一つですよ、それは。少なくとも国民の健康とか生命に関して、やはりそれを守るというのが、これこそ行政の責任でしょう。被害のあった者を救済するというのは行政の責任でしょう。それは行政だから言えないということでは全然、その態度こそ半世紀も解決しなかった態度になってくるわけです。 ではあなた方が、行政が対応できなければ、これはもう立法が法律をつくって、今

1990-06-05 衆議院

馬場昇

環境委員会

○馬場委員 次に、この水俣・芦北地域というのは、水俣病というのがございましていわば高度経済成長にも、いい悪いは別にして、他の地域に比べて乗りおくれておるわけですよね。そして健康被害なんか、さっき言ったように非常に塗炭の苦しみを受けている。そしてまた、地域では社会的水俣病というのがあるのです。いわゆる健康被害をいう有機水銀中毒の水俣病と、水俣病があるからお互いに患者と市民あるいは患者同士が対立とか、今は余りありませんけれども水俣だから就職

1987-07-28 衆議院

馬場昇

環境委員会

○馬場委員 あなた、確定したものは言わないね。確定したものはほとんど負けているから言わないのでしょう。新潟の第一次裁判は負けて確定しているでしょう。水俣の第一次裁判も負けて確定している。水俣の二次裁判も負けて確定している。不作為違法の裁判も負けて確定している。にせ患者事件も負けて確定しておる。川本輝夫の刑事事件も負けて確定しておる。確定しているのはこれだけありますけれども、みんな負けている。これも言わなければならない。私は知っているから

1986-05-16 衆議院

馬場昇

文教委員会

○馬場委員 非常に抽象的で、本当に反省しておられるのかどうか、今わからなかったのですよ。それはそれとして、今日の日本の経済の歩みを見たって、高度経済成長の中で結局質よりも量だ、心よりも物だということでずっと日本の社会が歩いてきたわけです。それと軌を一にした幼児教育の歩き方ではなかったろうかと思うのですが、そういう日本の経済ではいけないんだ、やはり質よりも量という物の考え方はいけないとか、あるいは心よりも物だということはいけないという厳し

1985-05-24 衆議院

馬場昇

文教委員会

○馬場議員 ただいま議題となりました法律案について、その提案理由と内容の概要を御説明申し上げます。 今、東京、大阪等人口急増地域では人口の社会増と自然増に押され、交通戦争、住宅不足と狭隘化、公害の多発、自然の喪失等、環境条件は著しく劣悪化しており、生活、労働、文化のあらゆる面で問題点を引き起こしています。 特に、学校では既にそのピークは越えたとはいえ児童生徒の急激な増加に伴う学級、学校の新増設計画がその実勢に追いつけないため、運

1985-02-26 衆議院

馬場昇

環境委員会

○馬場委員 時間が来ました。あと一つで終わらせていただきたいと思います。 水俣・芦北地域振興計画というのは、これも閣議了解事項になっているわけでございますが、今までずっと来て、あの辺、福島先生も選挙区ですが、私も選挙区です。熊本県の場合、熊本中心の北の方と比べて南の方は非常に落ち込んでいるのです。これは水俣病があったから、高度経済成長、あれがいいか悪いかは別として、余り施策が行われなかったということはありますが、何としても今までの地

1984-04-11 衆議院

馬場昇

文教委員会

○馬場委員 今、森さんが、それが基本的な態度と言われると、全然受け取れないわけです。それは、今や荒廃の原因は何だ、そういうところで悪かった点は悪かったと認めなさい。ところが、今よかったことばかり言っているのです。やはりどこでも政権を持っている政党というのは、戦後ずっといろいろやってきたわけですから、その中ではこういう点が悪かった、こういう点が悪かったとあると思うのです。しかし、そういうよかった悪かったを全部並べると今、私は言っているので

1984-04-04 衆議院

馬場昇

文教委員会

○馬場委員 今お話しあったように、科学技術がずっと進歩していくとこういう公害が出、環境が破壊されていくわけですから、それに対応して私たちは公害をどうしてなくするかとか、あるいは自然環境をどうやって保全していくかとか、快適な環境づくりをして美しい豊かな自然を二十一世紀に引き継いでいく、これが本当の財産を残すことになるわけです。そういう意味で今聞きましたら、ちょっとはっきりしなかったわけでございますけれども、私は機は熱しておると思うのですよ

1982-06-21 衆議院

馬場昇

本会議

○馬場昇君 私は、日本社会党を代表して、鈴木総理に、国民が強く注目している緊急な重要課題について質問をいたします。 私は、冒頭、総理の政治姿勢と政治倫理の確立についてたださなければなりません。 総理は、行政の最高責任者として、また政権与党の最高指導者として、政権を担当するに当たって、安定した政治の運営は、国民の信頼を得て細めて実現できると述べて、政治倫理の確立を公約の第一に挙げられたのであります。 しかるに、その後は、戦後最

1981-02-25 衆議院

馬場昇

文教委員会

○馬場委員 特筆なさるつもりというのは、どことでも会うというところで答弁を了解しておきたいと思います。 そこで、最後の質問ですが、文部大臣に現在の教育の状況をどう見ているかということをいろいろ聞きたかったのです。時間もございませんが、これは大臣もいつも言われますように、教育荒廃ということが叫ばれて久しいわけですね。いまの校内暴力もありますように、いわゆる教育の荒廃というのは年々深刻化しつつございます。この教育の荒廃の原因というのはど

1980-05-13 衆議院

馬場昇

公害対策並びに環境保全特別委員会

○馬場委員 それは検討してもらって、また後で議論いたします。 次の問題は、水俣芦北地域振興対策についてお伺いしたいのですが、これはまず国土庁の方にお尋ねしたいと思います。 昭和五十三年六月二十日の閣議で了解事項ができ上がりました。これは水俣芦北地域振興についての了解事項でございます。 この水俣芦北地域というのは、高度経済成長がよかったか悪かったかは別として、水俣病によりまして、その高度経済成長政策にも乗りおくれた、地域の発展

1980-04-23 衆議院

馬場昇

農林水産委員会

○馬場委員 御反省がないようでございますね。あの高度経済成長がスピードが速くて農業はスピードが遅かった、それはもう軽視の証拠じゃないですか。何で同じスピードを出せないか。なぜ工業のスピードが上がるならば農業も同じスピードを出してやらなかったか。食糧自給率が外国は皆上がっている、日本だけ下がっている、これはやはりマイナスだ。いろいろな反省も必要と思うのですけれども、これについてはペンディングにしておきまして、時間が非常に経過しましたので、

1980-04-23 衆議院

馬場昇

農林水産委員会

○馬場委員 そのような状態ならば、この法案を審議してもむだだと私は思うのです。羅針盤を持たずに船を出すようなものですよ。そのことを言って、このことについては保留しておきたいと思います。 次に、具体的な問題に入りますけれども、その前にもう一点聞いておきたいのは、特に、高度経済成長時代に大企業とかその他大金持ちに買い占められました農用地及び農用適地が、いま放置されておる、遊んでおる。大分あると思うのです。この買い占められた農用地や農用適

1978-05-09 衆議院

馬場昇

公害対策並びに環境保全特別委員会

○馬場(昇)委員 午前中、少なくとも瀬戸内海の環境保全の基本計画、この達成目標の年次をはっきりすべきじゃないか、あるいはその内容をさらにはっきりさせるべきだ、こういう点について質問をいたしましたし、さらに社会党が、三十年当時の瀬戸内海地域の環境を目標にして、二十年を達成目標として五年ごとの事業計画をつくるべきだ、こういう質問をいたしましたし、住民が一番、三十年当時のことも知っているわけでございますので、府県計画を立てる場合に最低、市町村

1978-05-09 衆議院

馬場昇

公害対策並びに環境保全特別委員会

○馬場(昇)委員 大臣にお尋ねしたいのですけれども、結局昭和三十年と私が言いましたのは、いまも二瓶さんから答弁もあっているのですけれども、高度経済成長政策が始まるころの年ですね。だから、高度経済成長政策でもってこのように瀬戸内海が破壊された、こういうぐあいにも私たち考えるわけです。だから破壊されたものをもとへ戻す、こういうような考え方を私たちは言っているわけでございます。 それから、いま局長から答弁がありましたように、二十年、それで

1978-04-25 衆議院

馬場昇

本会議

○馬場昇君 ただいま提案されました農林省設置法の一部を改正する法律案につきまして、日本社会党を代表して、総理及び農林大臣に対して質問をいたします。 本案の質問に入る前に、去る二十二日調印されました日ソ漁業協力協定について、総理と農林大臣にまず質問いたします。 ことしの日ソ漁業交渉は、農林大臣は御苦労でしたが、かつてない過酷な内容で妥結したのであります。サケ・マス漁獲量は、昨年の六万二千トンの実績に対して、ことしの最低目標と考えて

1978-04-06 衆議院

馬場昇

農林水産委員会

○馬場(昇)委員 松くい虫防除特別措置法にかかわります御質問を申し上げたいと思います。 松くい虫防除特別措置法は昨年の第八十国会で成立をいたしまして、五十二年度はこの法律に基づいて約二十八億の予算で九万ヘクタールの特別防除が行われたわけでございます。そしてこの法律で、今後五カ年間で約二百三十二億の費用を使って空中散布、すなわち特別防除を計画しておるわけでございまして、これは大臣御承知のとおりでございます。 昨年の第八十国会のこの

1978-02-10 衆議院

馬場昇

農林水産委員会

○馬場(昇)委員 まあ、日本の農業を知らない、いろいろな認識不足もあると思うのですけれども、基本的には、最初大臣が言われましたように、やはり問題は日米貿易の不均衡、黒字減らしというところにあるのはもうわかっておるわけでございますけれども、ここでまた素朴な質問になりますけれども、貿易不均衡や黒字の原因がどこにあるかということは、もう大臣も御承知と思うのですけれども、結局これは、工業製品が高度経済成長の中でどんどん向こうに入っていって、だか

1977-11-15 衆議院

馬場昇

商工委員会

○馬場(昇)委員 まあ風の影響を受けるから一概に言うことは困難というようなことを言われたわけですけれども、日本を取り巻く海というのは、この流出事故がありますとほとんど全部汚染されてしまう、そう言っても言い過ぎではないという方向に行くのではないかと思うのです。これはこの海流に乗って流れるとおっしゃるが、海流の流れを見ますとちゃんとわかるわけですから、日本を取り囲むようにして流れていくわけですから、そしてまた、日本だけではなしに、中国とかあ

1977-05-19 衆議院

馬場昇

農林水産委員会

○馬場(昇)委員 いまいみじくも言われましたように、これは明らかに高度経済成長政策時代に考えた一つの企画なんですよ。だからいま言われましたように、新しい二百海里時代で沿岸漁業をどう振興しなければならないかという新しい緊急な課題が出てきたわけですから、そしてまた高度経済成長政策時代は終わったわけですから、これは当然この時点で再検討すべき課題であろう。いま、どう調和するかということで再検討したいというようなことを言われましたけれども、これは