2003-07-02
衆議院
イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会
○伊藤(英)委員 ただいま議題となりましたイラク人道復興支援特別措置法案に対する修正案につきまして、民主党・無所属クラブを代表し、その趣旨を御説明申し上げます。 民主党は、イラクの大量破壊兵器問題に対し、徹底的な国連査察を通じた平和的解決を訴え、米国等によるイラク攻撃に反対しました。しかしながら、イラク国民がこれ以上の惨禍に見舞われることを回避するとの人道的見地のほか、イラクの安定が及ぼす中東和平、ひいては中東全体の平和と安定への影
2003-06-25
衆議院
イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会
○伊藤(英)委員 要するに、今回の法案でいえば、戦闘地域がどこだ、そのときに国または国に準ずる者云々、こういうことを言っているんですね。あれでいきますと、ひょっとしたら、全部非戦闘地域というふうになるかもしれないという状況ですよ。 しかし、きょうも話がありました、安全か危険かといったら、極めて危険な状況ですね。さっきちょっと話に出た、これがあの日に出た新聞ですよ。テロ特措法、あれを決めた日の翌日、閣議決定した翌日の新聞です。米軍は「
2003-06-25
衆議院
イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会
○伊藤(英)委員 今外務大臣が言われたように、いろいろな場は必要なんですよ。いろいろな場でやるんですよ。やるんだけれども、国際社会の意思として、今、世界の平和を守っていくための意思を決定する機関は何があるのかといったときに、不十分かもしれませんが、国連を大事にせざるを得ないんでしょう。そういうことなんですよ。しなきゃいけないんですよ。いいですか。 そうしたときに日本が本当に、さっき申し上げた、もちろんアメリカ第一だ、何度も言います、
2003-06-25
衆議院
イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会
○伊藤(英)委員 実は、総理が言われたこととの関連で言えば、私は、いわば、だからこそといいましょうか、最初にイラクを攻撃するときも、これは新たな国連決議で本当に国際社会としてみんなが取り組むようにしよう、国連でやったらどんなにか日本はやりやすいか、日本からすればね、ということですよ。だからこそ、私はそういうことを今までもずっと申し上げてきたりしたんです。本当に国連が、一部の国の占領軍がというようなのとはこれは明らかに違う。 時々、話
2003-06-25
衆議院
イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会
○伊藤(英)委員 民主党から、後ほど質問いたします末松さんが団長として、イラクに調査団も派遣いたしました。その調査内容等については後ほど彼が詳しく論ずると思いますので詳しく私は申し上げませんが、しかし、私の見方からすればこういう感じだと思うんですね。 ひょっとしたら必要かもしれない治安の問題等については、必要性はあるかもしれないんだけれども、日本としてはそれは実際にはできない。しかし、日本が本当にできて、しかもイラク国民にとって本当
2003-06-25
衆議院
イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会
○伊藤(英)委員 もう一つ、念のために。これは今までもいろいろなところで議論されてきたんですが、再確認するんですが、アメリカの政府から、大統領を初めとして、日本が自衛隊の派遣を要請されたということはないんでしょうね。それからもう一つは、総理から、今まで、ブッシュ大統領等に自衛隊の派遣を約束したということはないんでしょうね。
2003-06-25
衆議院
イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会
○伊藤(英)委員 さっき申し上げたように、日本の政府が、今回のイラク戦争を大量破壊兵器廃棄を武力で実現するための戦争だ、そういうふうに位置づけてきた。だけれども、大量破壊兵器の部分については、ようわからぬから削除しよう。私は、今回の法律案も、いわば、いかにいいかげんで無責任な形で出されているんだということを申し上げますよということであります。 ところで、伺いますけれども、総理、日本政府は米国にこの武力行使を支持するという話をいち早く
2003-06-25
衆議院
イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会
○伊藤(英)委員 憲法の前文等々、その辺のことについては私も非常に重要な視点だと思いますし、日本としてもそういうことを考えて行動していくべきである、こういうふうに思っています。 しかしながら、最近の状況は、原理原則がしっかりしていなくて、あるいはなし崩し的にいろいろなことが行われていく、こういう印象を抱くんです。きょうはテレビの放映も入っておりますので、私は、余り専門的なといいましょうか、細かいことよりは、どういう感じで今動いている
2003-06-25
衆議院
イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会
○伊藤(英)委員 日本が自衛隊をどういうふうに活用しようかという話のときに、海外に自衛隊を派遣するという話は、振り返ってみますと、一九九〇年の湾岸戦争のとき、あのときに、国際の平和と安全の確保のためにということで自衛隊を海外に派遣しようということを考えて、そして、当時の国連安保理の決議に基づいてということで多国籍軍に対して自衛隊を派遣し、後方支援を提供することを目的として、当時、国連平和協力法案が国会に提出をされました。私もそのときの審
2003-06-25
衆議院
イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会
○伊藤(英)委員 民主党の伊藤英成でございます。 私自身は、日本の外交というようなことを考えたときに、まずは日米関係の重要さを思い、そしてまたその中で、世界の中で日本がどういうふうに生きていくべきか、こういうことを思いながらいつも取り組んでいるつもりであります。だから、特にアメリカについて言えば、ほとんど毎年ワシントンにも参りまして、政府の要人とも、あるいは研究者の人たちとも意見を交換したりしながら、いかにしたら日米関係はよりよくな
2003-06-05
衆議院
本会議
○伊藤英成君 私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました一連の首脳会談及びエビアン・サミット等について、小泉総理に対し質問をいたします。(拍手) 今回のサミットでは、イラク攻撃をめぐって亀裂が生じたアメリカとフランス等との関係をどう修復するかが焦点のはずでした。にもかかわらず、アメリカは、中東訪問を理由に、サミットを途中退場してしまいました。イラクへの経済制裁解除を認める国連安保理決議の採択によって関係修復の兆し
2003-05-12
衆議院
武力攻撃事態への対処に関する特別委員会
○伊藤(英)委員 国民は早く通してほしいと言うんですが、国民を守るための保護法制がしっかりとされていなくて、自衛隊だけが動ける部分を早くしてくれというふうには国民は思っていないと私は思うんです。それは、何のためにこの法律をつくろうとしているかという基本にかかわる問題です。そういう意味で、この国民保護法制を一刻も早く整備をしていただいて、それができたら動けるようにするというふうにぜひしていただきたいということです。 私に与えられた時間
2003-05-12
衆議院
武力攻撃事態への対処に関する特別委員会
○伊藤(英)委員 久間先生のお話等も聞いていてもそうなんですが、例えば憲法に述べられているからこれはいいんだよという話でももちろんない、もちろんないというか、それは前提になります。そしてまた、さらにわかりやすくこの法の中にもしっかりと物の考え方を述べることは、私は非常に意味のあることだろう、こういうふうに思うんですね。 先ほど民主党の提案者からも話がありましたけれども、日本の場合に、過去の経緯もある、そういうことを考えれば余計にそう
2003-02-03
衆議院
本会議
○伊藤英成君 民主党・無所属クラブを代表して、総理の施政方針演説について質問いたします。(拍手) 質問に入る前に、このたびの米国のスペースシャトル・コロンビアの事故について、宇宙の平和利用という人類共通の崇高な夢にとうとい命を犠牲にされた七名の勇敢な宇宙飛行士の方々に心から哀悼の意を表します。(拍手) さて、私は、冒頭に、総理の政治姿勢、総理として国民に発する公約に対する言葉の重さについてどう考えておられるのか、伺います。
2002-12-04
衆議院
外務委員会
○伊藤(英)委員 いや、私はメリットも聞きましたけれども、実際にどういう活動をするかというような意味で申し上げたんです。 本件で今から、きょうそんなに細かくやろうとは思っていないんですが、実は私は、憲法にも抵触しなくて法律上も可能ならば、本当に必要ならば機能させればいいという感じを持っているんです。しかし、最近の我が国の状況を見たとき、私は今こういう印象を非常に持っているんですね。いいですか。 もう一度言いますと、逆の言い方をい
2002-07-24
衆議院
武力攻撃事態への対処に関する特別委員会
○伊藤(英)委員 私は、実は今の外務大臣の話はやはりよく理解できないなと思っているんです。 私は、当然いろいろな協定なりなんなりが必要になってくると思っているんですね。まして、今のままでいいわけがないというふうに思っています、米軍との関係については。 時間もほぼ、私の時間が来てしまいましたので、一、二最後に申し上げたいのですが、これは防衛庁長官に伺いますけれども、自衛隊法八十八条の世界の話がここでも議論されたりいたしました。
2002-07-24
衆議院
武力攻撃事態への対処に関する特別委員会
○伊藤(英)委員 実は、今のような話なんかでも、法律上、何で国会をそんなに軽視したがるんだろうか。もっともっと国会で、そういうふうに決めたらそれをやるというんだからそういう法律にすればいいではないかということなんです。 さっき防衛庁長官の話をされた、要するに、両方とも原則事前にしたら云々という話についても、何でそうしないんだろうか。私は、物理的に考えたって、そうしても全然問題はないと思っているんですよ。なぜもっと簡単にしないんだろう
2002-07-24
衆議院
武力攻撃事態への対処に関する特別委員会
○伊藤(英)委員 自衛隊法の七十六条とこの法の「我が国」というときに、何か地理的な範囲などで具体的に変わる部分はあるんですか、ないんですか。
2002-07-24
衆議院
武力攻撃事態への対処に関する特別委員会
○伊藤(英)委員 自衛隊法第七十六条の中にも我が国と書いてありますね。それとこの法案の「我が国」との関係というのは、どういう関係になるんでしょうか。
2002-07-24
衆議院
武力攻撃事態への対処に関する特別委員会
○伊藤(英)委員 私は、その話があったものですから、アメリカの国務省の組織図やら、国務長官あるいは大使、総領事館、総領事等の関係等々は調べました。また改めていろいろなことを申し上げたいとは思っていますが、大使の問題についてもそうでありますし、日本の外務省の役人についても、中国課長についてもですが、改めていつかの時点で、どういう行動であったかということを私からも申し上げますが、本当にちゃんとやってほしい、外務省はちゃんとやってほしいという