2007-11-01
衆議院
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会
○古賀(一)委員 今の説明のように、日本の場合は、食料と競合しないような形でという制約の中でバイオマスの研究に取り組んでおりますけれども、アフガンは、この前も申し上げましたように、太陽は豊か、水の問題はありますよ、これは何とかしなきゃならぬ。しかし、太陽は豊か、サトウキビはとれる、てん菜はとれる。今はどうしようもなくて、前払いをしてくれるケシ栽培に走っているという状況なんです。これは麻薬の原料ですよ。世界にとって、国民にとって何もいいこ
2007-11-01
衆議院
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会
○古賀(一)委員 このDDR、武装解除、動員解除、就業支援というか、奇跡の動員、武装解除と、これは言い過ぎかもしれませんけれども、確かに、日本が丸腰でこれだけのものをやった。やはり日本人はまじめですよ、自衛隊の皆さんも。 ところが、司法改革を担っておられるのはイタリア、警察再編はドイツ、国軍再編はアメリカ、こうなっておるんですけれども、結局、これの密なる連携で、武装解除をした、銃は出した、アメリカも来た、日本も来ている、ついにアフガ
2007-11-01
衆議院
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会
○古賀(一)委員 しかるべき量の石油を積んで港を出た後は、実は、先ほど来ずっと答弁があるように、多目的の任務をしょっている、担っているということはお認めのとおりでありまして、今の話だけでは、私は、担保された、国民の心配あるいは憲法上の問題というものが明確に説明されたことにならないと思うんですよ。これは何度やっても十分、二十分かかってしまいますので、私はみずからここで打ち切らせていただきますけれども。 これも質問通告していないんですけ
2007-11-01
衆議院
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会
○古賀(一)委員 一昨日に引き続きまして、きょうも質問に立たせていただきます。 それで、今の高村大臣の御答弁、同じような交換公文を交わす、そこで担保される、法律にも書いてある、こういう御答弁でございましたけれども、これは田嶋議員がその整合性をしっかり国会としてただそうと思っておるのでありますけれども、今のような論理は、私は不誠実だと思います。 刑法に殺人はしてはならないと書いてある、だから、書いてあるではないか、犯罪が起こるはず
2007-10-30
衆議院
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会
○古賀(一)委員 いや、私は、今の説明では国民は納得できないと思います。防衛大臣が先ほどもおっしゃいました、今後こういう調査をすると。しかし、これはもう防衛大臣以上の、国のセンス、自衛隊の運用にかかわる問題。自衛隊ですよ、それが世界各国に協力という形で行っている、それが問われているそのさなか。 そして、今までは、この数年を見ても、私の地元では西方沖地震があった、中越地震もあった、いつ何どき、危機管理をトップとして要請されるかわからな
2007-10-30
衆議院
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会
○古賀(一)委員 民主党の古賀一成でございます。 質問の時間、きょうは我々全員、四十分の時間で我々なりに組み立てておりましたけれども、きょうは党首会談というので大変短い時間になりました。したがいまして、質問項目は削らざるを得ませんけれども、簡潔な、そしてわかりやすい、きょうはテレビが入っております、国民へ向けて政府側の説明を行うというつもりで答弁をお願いいたしたいと思います。 それで、質問の順番をちょっと変えますけれども、きのう
2007-05-07
衆議院
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会
○古賀(一)委員 そこで、この安定化外相会議は、今回もそうですし、とりわけ次回のイスタンブールですか、予定されておるトルコの会議というのは極めて私は重要だと思うんですよ。 マリキ首相の先ほどのお話がありました。政府答弁によれば、そうではないんだと否定されましたけれども、それはやはり、心の中に動きとしてはあるからこそああいうのが出るのだと私は思うんですよ。 いわゆるイラクにおける航空自衛隊の必要性、宗派対立の激化、イラクのみならず
2002-01-10
衆議院
国土交通委員会
○古賀(一)委員 せっかくの機会でございますので、例の北海沖のロシアの潜水艦の事件を思い出すわけですが。 引き揚げという話についてはわかりました。では、今度は、いわゆる投光器を持って人間が潜水して調査をするという点について言えば、海上保安庁、あるいは防衛庁は特に潜水艦隊を持っているわけでありますから、助けなければならぬ、その装備は持ってあるという話ですけれども、潜水能力、いわゆる潜って調査する能力という面について、防衛庁、いわゆる海
2001-11-09
衆議院
国土交通委員会
○古賀(一)委員 今御説明あったことが、いわゆる公団改革、とりわけ分割・民営化の基本的な目標ですね。確認しますよ。恐らくそうだと思うんですね。あれほどはっきり、質問して、おっしゃったから。 私は、これはもう間違いだと思うんです。もっと論議すべきは、公団をどうする、公団を、民間の透明性であるとか、それはもちろん必要なことですよ、それはそれでやればいいんです。しかし、論議すべきは、まず日本におけるこの高速道路という基幹システム、それは経
2001-10-16
衆議院
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会
○古賀(一)委員 いや、私は、今の提案で、こういう分野についていつごろまでに日本の外交、発信をする、政策発信をするという答えが欲しかったんですが、一般論の答弁であったように思います。 ところが、きのうですか、田中外務大臣の口から、アフガニスタン和平復興会議というものについても、何というか、アクションを起こしているような御答弁があったと私は思うんですが、これは具体的にどういうことでございましょうか。ぜひ私は、こういう具体的なスキームを
2001-10-16
衆議院
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会
○古賀(一)委員 これ以上言いませんけれども、本当に日本外交の転換期にある世界の国際情勢、また転換期にある外交だと私は思うんですね。その前提は情報であります。しっかりと、まさに機密費なんというのはこういうためにあるようなものなんです。しっかりと、この際、外務省の情報に関するバージョンアップといいますか、それを図る好機と思って省内を督励して、ひとつ、アフガンだけじゃないです。今後いろいろな問題が起こります。私は、外務省の情報収集体制、シス
2001-10-16
衆議院
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会
○古賀(一)委員 まあ、たくさんあるんでしょう。それを言っていただきたいと言っても、前回もそういう回答にならなかったし、それは、じゃ、御説明はわかりました。 じゃ、一点だけ具体的な話をしたいと思うんですね。 これは十月四日、各紙に載っておりましたけれども、パウエル国務長官が日本への期待というようなコンテクストで発言されたことが新聞に載っておりました。つまりパウエルさんの発言ということで、かぎ括弧つきで、「すべてのアフガニスタン国
2001-10-16
衆議院
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会
○古賀(一)委員 答弁としてはそういうことになるだろうと思いますが、私は、やはりもっと、恐らくやったんだとおっしゃると思うんですけれども、ここで私なりに指摘をしたいのは、国会なり政治家、とりわけ総理に求められる資質というのはたくさんあると思うんですね。決断力、総合調整力、あるいは答弁のうまさ、さわやかさもあるでしょう。ただ、本件に関して言えば、私は、一番求められるのは決断力でも何でもないと思うんですね。私は想像力だと思うんです。想像力と
2001-10-16
衆議院
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会
○古賀(一)委員 私は、内閣官房といっても、内閣官房プロパーの人というのはほとんどいずに、各省からの出向だと思うんですね。今の官房長官のお話で、外務省、防衛庁からの出向組が中心となってやったというふうに受けとめましたけれども。 私は、この法案を読みながら、あるいは答弁を聞きながら、内閣官房の部屋で、野党対策というか、どうやったら国会とのかかわりを薄くして、総理が言うように、国会に縛られず、できるだけ早く出すために、どういう文章を書い
2001-10-16
衆議院
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会
○古賀(一)委員 私は、これまでの本法の審議を聞きながら、とりわけ総理のいろいろな勇ましい御答弁もございました。どっちかというと、同時テロといっても、やはりターゲットはアメリカだろう、遠いアフガンの地の問題だろうという一つの雰囲気もあったと思うのですけれども、これは、このワールドカップだけではなしに、セキュリティーという面で最悪の事態まで常に考えていくのが政府の役割であるし、それを指摘するのが国会の役目だと私は思うのです。 本当にこ
1996-06-05
衆議院
逓信委員会
○古賀(一)委員 新進党の古賀一成でございます。 せんだっての代表質問で郵政三法の質問をさせていただきましたけれども、まだ納得がいかないといいますか、再度指摘を申し上げさせていただきたい、あるいは確認をしたい面を含めまして、質問をいたしたいと思います。 質問通告をいたしておりました問一、問二という順番と若干違う形になるかもしれませんが、お許しをいただきたいと思います。 まず冒頭にお聞きしたいのは、今遠藤委員の方からも質問がご
1995-02-13
衆議院
予算委員会
○古賀(一)委員 それでは次の論点に移りたいと思います。 今度の震災でまたあぶり出されたといいますか、教訓は、先ほどもちょっと申し上げましたけれども、官邸の危機管理体制あるいは危機管理能力という問題でなかったかと思います。きのうですか、新聞にも載っておりましたけれども。 私は、今度の大地震の第一報を官邸にだれが伝えたか。ガードマンの手によるファクス通信でなかったかとか、あるいは真夜中には官邸にはだれも、総理の家族以外の方はおられ
1995-02-13
衆議院
予算委員会
○古賀(一)委員 外務大臣に御答弁いただきましたので、関連してもう一点外務大臣にお伺いしたいのですが、クリントン・アメリカ大統領から一月十八日に村山総理に電話があった、そこで、在日米軍はいかなる要求にもこたえる用意がありますという申し出があったやに聞いています。新聞にも載っておったと思いますが。その結果、毛布とかテントとかあるいはそのテントを張る要員とか、これは膨大な量でありますけれども、防水シート二万五千枚とか、米軍がこの大量の緊急物
1995-02-13
衆議院
予算委員会
○古賀(一)委員 ただいま、想定が甘かったというお話でございます。それはおっしゃるとおりなんです。この地域防災計画で想定されているのは、確かに震度五でございます。しかも、震源地を神戸市の南百八十キロの地震、震源地を神戸市の北東七十キロの地点での想定、あるいはもう一つは西五十キロメートルに想定、三つのパターンで神戸に震度五が起きる、その場合の震源地はその三つを想定してあるんですね。いずれも遠いんですよ。 ところが、現実を見れば、実際起