山口哲夫
決算委員会
○山口哲夫君 これは、実際にこの演習に参加したカナダの人が自分たちの通信の中で明らかにしているわけです。今申し上げたようなこういう内容について訓練をしている、日本軍もそれについて参加をしているということを明らかにしているわけですから、もしそうだとするならば非常に問題がある訓練です。 その事実について直ちに調査をしていただきたいし、こういうことで自衛隊の任務をなし崩し的に拡大をしていってPKFにつながるようなやり方は私は非常に問題があ
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「山口哲夫」の「自衛隊」テーマに関する発言 40件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
決算委員会
○山口哲夫君 これは、実際にこの演習に参加したカナダの人が自分たちの通信の中で明らかにしているわけです。今申し上げたようなこういう内容について訓練をしている、日本軍もそれについて参加をしているということを明らかにしているわけですから、もしそうだとするならば非常に問題がある訓練です。 その事実について直ちに調査をしていただきたいし、こういうことで自衛隊の任務をなし崩し的に拡大をしていってPKFにつながるようなやり方は私は非常に問題があ
決算委員会
○山口哲夫君 初めてこのUNDOFで自衛隊が共同訓練に参加をしたようであります。 それで、UNDOFの演習というのは半年に一回行われております。カナダ、オーストリア軍などと、これはほとんど全員が参加をしているようです。 昨年の秋の演習は、UNDOFに危険が次第に迫るという想定のもとに、兵士たちはヘルメットや防弾チョッキを着用して、またけが人の救出、毒ガス攻撃に備えての防毒マスクの装着、小銃の射撃訓練をしております。自衛隊が加わっ
決算委員会
○山口哲夫君 いずれにいたしましても、前段申し上げた国際的な面からいきまして、日本の国はどうも先進国から見ても労働問題についてはやっぱり恥ずかしいような問題というのが幾つかあると思います。その最たるものが、ILOの方から勧告されている公務員に対するスト権の禁止だと思いますから、せっかくの機会でございますので、政府の方として、せっかく公務員制度調査会をつくられたわけですから、そういったところに対してぜひひとつこの問題について検討されるよう
決算委員会
○山口哲夫君 海上自衛隊、航空自衛隊、これについても新しい大綱では自衛艦の数、戦闘機の飛行隊の数など装備の削減が行われるわけでございますから、装備が削減されれば当然それに乗り込んでいく自衛官の定数は削減するべきだと思いますけれども、その点はいかがでしょうか。
大蔵委員会
○山口哲夫君 それは、今までの防衛予算、駐留軍経費というのは、すべて防衛費の予算として組んだわけでしょう、自衛隊関係の経費として。しかし、今回は別枠として組んでいるじゃないですか。
内閣委員会
○山口哲夫君 委員派遣の報告をいたします。 宮崎委員長、真島理事、吉田理事、依田委員、大久保委員、鈴木委員、小川委員、聽濤委員及び私、山口の九名は、去る九月五日から七日までの三日間、静岡県、愛知県における国の地方支分部局及び自衛隊の業務運営並びに国家公務員制度等の実情について調査を行ってまいりました。 以下、その概要について御報告申し上げます。 まず、航空自衛隊浜松基地は航空自衛隊発祥の地であり、基地面積は約三百十五万平方メ
決算委員会
○山口哲夫君 どうして曲芸飛行にまでFSXを買わなきゃならないのか、私には不思議でならない。百四十一機を見ますと、ブルーインパルス九機が入っているんですね。何か単価をなるべく安くするために数をふやそうということで、無理して曲芸飛行に使うものまでFSXを注文するというように解釈せざるを得ません、これは。 あと時間がもうないので、結論だけ申しますけれども、考えようによってはアメリカのF16、これを利用してもおかしくないと言われている。ア
地方行政委員会
○山口哲夫君 どうかこれからもそういう点を徹底していただきたい、こう思います。 それで、もう二つ三つ、亡くなられた高田警視に対する弔慰金関係はどうなっているのか。それについても伺っておきたいと思います。 それから、これはPKO国際平和協力本部の方にお尋ねしておきますけれども、バリ協定について、こういうふうに第二十九条で書いてあります。「ガンボディアに関するパリ会議の二人の共同議長は」、これはインドネシアとフランスだというふうに伺
地方行政委員会
○山口哲夫君 法律に関係ない仕事までさせられているというそういう事実がなければ大臣にそのことを訴えるはずがないと思うんです。ですから、そういうことがあるとするならば今後これは絶対にそういうことをさせないようにきちっとした対処をしてもらいたい。これは恐らく、総理府の方ですか、本部の方は把握していると思うんですが、もしそういうようなことがあったら絶対にそういうことをさせないように十分ひとつ対処をしていただきたいということを強く要求しておきた
地方行政委員会
○山口哲夫君 私は何かそこに外からの圧力というか籍口令がしかれているなというそういう判断に立たざるを得ません。もしそうだとすればこれは重大な問題だと思います。まさに戦前時代のそんな感じを私は覚えるものでございます。今後、国民の多くの人たちが国際貢献のためにいろんな人たちが出ていくでしょう。そのときに、外交上の問題とかいう理由でもって物もしゃべれないようなそういうことが仮に政府の手によって行われたとするならば、日本の民主主義そのものにとっ
本会議
○山口哲夫君 私は、日本社会党・護憲民主連合を代表して質問をいたします。 地方交付税並びに地方財政計画の質問に入る前に、今日非常に重大な情勢を迎えておりますカンボジア問題について質問をいたしたいと思います。詳しくは改めて政府から報告があると思いますので、本日はとりあえず以下の問題について質問をいたします。 既にカンボジアにおいては二名の日本人死者を含む五十二名の国連要員の死者が出ており、この数はさらにふえるおそれが強いのでありま
内閣委員会
○山口哲夫君 きのうゴルバチョフ大統領の演説がありましたですよね。その中で特に極東方面ですか、それの陸海空についての軍縮も考えているということを数字で明らかにしていましたですね。それで平和条約もいずれ締結されるでしょうけれども、FSXが入るのはこれから七年後ですか、一九九九年、八年後になりますね。一九九九年、そのころになりますともう世の中随分変わっていると思うんです。日本の防衛政策も大変な変更を余儀なくされていると思うんです、八年も先の
内閣委員会
○山口哲夫君 軍事力を削減するとか、これはそういう量とか質の問題じゃないんです。あくまでもお互いに信頼関係を高める意思があるのかどうなのかというそこにかかっている。だから、信頼醸成措置というのはたくさんありますけれども、その第一歩がそういった軍事訓練に招待をするということではないんですか。そのほかのことはなかなか今すぐ手をつけられないかもしれないけれども、世界の今常識になっている軍事演習をやる場合にはお互いに招待しようじゃないか、これは
内閣委員会
○山口哲夫君 先ほど、小川理事のソ連の太平洋艦隊の演習に自衛隊側が招待されたときにどうするか、そういう質問がありましたけれども、長官のお答えは、その内容が明らかになっていない、明らかになった段階で考えましょう、そんな答弁だったんですけれども、しかし昨年ですか一昨年ですか、現に招待されているわけでしょう。それでもう内容ははっきりしているわけですよ、その時点で。だから、そういう招待があった段階で考える問題ではこれはないと思うんです。ゴルバチ
本会議
○山口哲夫君 私は、日本社会党・護憲共同を代表し、海部総理の所信表明に対し質問をいたします。 私は、総理の所信表明を聞き、また一年二カ月の海部政治を見詰め、海部総理の政治姿勢には三つの特徴があることを知りました。 その第一は、言行不一致であります。総理が国民に対して述べる政治の理念と国会に提出する現実の政策は全く逆行することが多いということであります。 総理は所信表明で、他国に脅威を与えるような軍事大国の道は歩まないと表明さ
内閣委員会
○山口哲夫君 真剣にこの信頼醸成措置というものを考えるのであれば、こういう提案は私は素直に受けて防衛庁の中でもよく検討してみる必要はあるんではないかと思うんです。 それで、ソ連がウラジオストクの海軍を見せようと日本に対して招待をしたけれども、日本はこれを拒否したことがあります。今、米ソはお互いに艦隊を見せ合っている時代です。そして信頼醸成措置というものをつくっているわけですけれども、自衛隊の演習にこれからソ連を招待する、そういう考え
内閣委員会
○山口哲夫君 商船の船長なんかから今度の事件につきまして――今あなたがおっしゃっていたように、自衛隊の中で免許を与えている、だから同格のものを持っているんだという趣旨の発言をしておりましたけれども、山下艦長のあの判断というのは普通の船員では考えられないということをよく言っていますね。例えばこちらの左の方からヨットが来た、潜水艦がヨットをよけようとした。これは常識で考えたって、私はヨットをやっていないからわからないけれども、ヨットというの
内閣委員会
○山口哲夫君 時間がないんで先へ急ぎますけれども、第一報で三十八分衝突と打電していることは、これは衝突直後のことですからこの打電は正しかったと思うんです。そして、審判で三十九分少し前ということを艦長が認めたのもこれは正しいと思う。ところが、実際には四十分衝突というようにこれを改めているというところに非常になぞが秘められていると思うわけです。これはさっき言ったように明らかに艦長が責任を回避するためにこういう形をとらざるを得なかったんだろう
内閣委員会
○山口哲夫君 質的に増強しているのは日本だって同じなんです。例えば航空機に例をとってみますと、一機五億円のF104J、これは退役しましたでしょう。一機五億円のやつが今度は一機九十億ですよ。F15J、これを新規配備する。日本だって物すごい質的な増強しているんです。ソ連も質的な増強をしている、日本も質的な増強をしてい る。そして、数字の方でアメリカの発表によるソ連の数の方が白書よりも低いということになれば、これはどっちが強いかといったら日
内閣委員会
○山口哲夫君 中途半端になるんですけれども、それじゃちょっと聞いてください。防衛白書の問題です。 特に官房長官と防衛庁長官にお尋ねをしたいんですけれども、シビリアンコントロールというこの定義でございます。私は防衛官僚が制服の自衛官をコントロールするものではないと思うんですね。それは御理解いただけるでしょうね。そうではなくして内閣や国会が自衛隊をコントロールする、そして国民の意向に沿った自衛隊となるように指揮、指導をしていくという、こ