平井義一
本会議
○平井義一君 ただいま議題となりました航空法の一部を改正する法律案外一法案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、航空法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本法案は、最近におけるわが国の民間航空の発展に即応して、航空の安全及び航空輸送の秩序を確保するため、現行法に所要の改正を加えようとするものでありまして、主要な改正点を申し上げますと、 第一点は、運輸大臣が行なう航空機及び装備
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「平井義一」の「自衛隊」テーマに関する発言 24件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
本会議
○平井義一君 ただいま議題となりました航空法の一部を改正する法律案外一法案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、航空法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本法案は、最近におけるわが国の民間航空の発展に即応して、航空の安全及び航空輸送の秩序を確保するため、現行法に所要の改正を加えようとするものでありまして、主要な改正点を申し上げますと、 第一点は、運輸大臣が行なう航空機及び装備
内閣委員会
○平井委員 私は自由民主党を代表して、防衛二法案について賛成の意を表明するものであります。 最近の国際情勢は、依然として力のバランスによって平和が維持されておるということは、社会党の諸君も御承知の通りであります。永世中立国といわれるスイスを初め、独立国はいずれも自衛軍を持っておる。そうして祖国の防衛、民族を擁護しておるということは、社会党の諸君は百も御承知と思うのである。国防という根本的な大問題について、国際社会の現実を無視して、い
内閣委員会
○平井委員 今日自衛隊という昔の軍隊にひとしいものができておるが、これがいかに訓練をしても、皆さん御承知の通り国民から崇拝される模範的なりっぱな自衛隊になり得ない。これはなぜかといえば、幾ら功績を立てても何ら勲章がない、しるしをもらえない。それならおれたちもなまけようじゃないかというようなことで、今日の自衛隊が、いまだに社会党の皆さんから、これならよかろうというところにいっておらぬ。それで私は、昔の金鵄勲章に値する勲章を非常に功労のあっ
内閣委員会
○平井委員 これは日本人の癖ですが、戦争中は直立不動で、位が一つ違えば、私も兵隊に行きましたがほんとうに大へんなものです。ところが戦争に負けて自衛隊が出てくると、さっぱり会社員みたいな格好で、あまりにその変化が日本は激しい。これは瓜生さんがちょうど帰りましたけれども、戦争中は天皇は神様だった。このごろはそうかた苦しくせぬでもいいじゃないか、一般の人と一緒でもいいじゃないか。まるっきり神様から一般人に落ちてきたり、非常に変化が激しい。これ
内閣委員会
○平井委員 私は昨年ですか、前の左藤長官に質問をいたしたのでありますが、先般源田空将が近ごろの自衛隊は月給取りで、一般の役人と同じで命を惜しがるから飛行機の技術も進まない、こういうことをはっきり言っておる。こういうようなことではいつまでたってもりっぱな飛行機を買ってきてもパイロットができないという情ないことになるのじゃないか。この点について伊能長官はどうお考えですか。一般の官吏と同様に考えられておるのですか。
内閣委員会
○平井委員 自衛隊の諸君が北海道に転勤することをあまり喜ばぬのですが、ソ連が近いからですか。一つ北海道なら喜んで行くというくらいの自衛隊でなければ——北海道に二、三年おるから内地に返そう、こういうようなことではしっかりした自衛隊を育てたと言えない。北海道の応募が少いから九州で採った者を——九州はほんとうは暖かくて、気候が反対ですけれども、その反対のものを九州で募集して、入隊をするときには北海道に入隊しておる。これはどうも北海道はあまり芳
内閣委員会
○平井委員 今大臣がおっしゃったように、これはほんとうに愛国心の燃える自衛隊ができ上れば、少々予算を上げてもいい。しかし今日は職がないから自衛隊に一つ入りたい。ほんとうは自衛隊が一番いいのではないか。入ってしまえば愛国心を失うというようなことを聞かぬでもない。また今日の自衛隊の志願者は——私は九州人ですが、九州が一番多い。これは九州人がいかに国を愛しておるか。これに比べて関東や関西、他の地方は非常に志願者が少い。ここに各県の代議士諸君も
内閣委員会
○平井委員 第二次整備計画は今研究中だそうですからこれ以上質問いたしませんが、防衛庁長官も——政府が常に自衛隊の質的増強をはかる、これはどなたが長官になられても言う言葉でございますけれども、質的増強、質の強化ということに対して、一番効果があるのはどういうことに考えておりますか。
内閣委員会
○平井委員 自衛隊でない職員千人でこれを補うということですが、そういう操作をどうして必要とするのですか。
内閣委員会各省設置法改正案等審査小委員会
○平井小委員 その航空交通管制というのは、民間の航空ですか、自衛隊の使つているジェット機についてやるのですか。
内閣委員会
○平井委員 私の言うのは、さくをこわしたり橋をこわしたりしたのを直せというのではないが、昔われわれが十里も見物に行ったように、国民の人気がなければ自衛隊は伸びないのです。だから国民の気持が、演習を見てこれならよかろうとか、自衛隊は困るとかいうふうなことではなく、自衛隊に対する信頼感はどうかと私は聞いたので、この点をお聞かせ願って私はやめます。
内閣委員会
○平井委員 性能性ということになると、それも大体入ると思いますが、長官がそう言われれば与党のつらさでこれ以上突っ込みません。 そこで私はもう一点長官の信念をお尋ねを申し上げる。先般源田空将が政府並びに与党の要人に対して、ロッキードは非常に優秀な飛行機であるけれども、昔の操縦士なら一ぺんにこれを乗りこなせる。しかし今の操縦士は月給取りで命を惜しがって問題にならない、乗り切れないからグラマンがいいということを言われたそうでありますが、そ
内閣委員会
○平井委員 せっかく官房長官が見えておるのでありますから申し上げますが、先ほど委員長が言われた自衛隊、憲法問題というものは非常に重大なものであります。これは日本の運命をかけた問題でありますから、これに対して大村長官ならば大体私はわかると思いますけれども、社会党からなお大村さんでは満足がいかぬという話がしばしば出て、でき得れば総理大臣が来て——総理大臣も病人だからちょいちょい話も変りましょうけれども、ここで自分はどうだというほんとうの信念
内閣委員会
○平井委員 関連して質問をいたします。北九州の一角に旧海軍の飛行場、現在アメリカの射撃場があるのでありますが、御承知のごとく海岸でこれが実弾演習をやっておる。演習補償はいただいておるのでありますが、最近わが航空自衛隊がジェット機の演習をやるために朝な夕なにジェット機を飛ばす。その爆音で魚がまったくおらぬようになってしまった。私は先般郷里に帰りまして漁業代表が集まったときに東条内閣ならどうするか、東条さんなら何を言うても待ったなしだが、ア
内閣委員会
○平井委員 よくわかりました。新長官はかつて内閣委員のときに自衛隊の隊員が汚職事件をたびたび起した、これに対してわれわれとともに幹部を攻撃されたのであります。その点につきましては新大臣は十分監督をして、国民が納得の行き得る自衛隊員をつくられるように特にお願いを申し上げると同時に、ただいまの御信念を承りますと、かなりりつぱな、信念と思われますので選挙後も引続き防衛庁長官に就任されて、あなたの信念を生かされんことを望みまして私の質問を打切り
内閣委員会
○平井委員 新大臣を個人的には私は崇拝しておりますので、どうして脱党したかなどということを聞きたくて言うたわけではないのであります。この点は一つ誤解のないようにお願いいたします。 それからもう一点お聞きいたしたいのは、副総裁というか副総理というか重光さんが新聞紙上で、憲法の範囲内で自衛軍は創設ができるのである。かつては木村前長官の折に、今日の自衛隊が軍隊であるとかあるいはないとかいう議論を何箇月か続けたわけであります。しからば新大臣
内閣委員会
○平井委員 自由党を代表いたしまして、ただいま上程になつております自衛隊法の一部を改正する法律案に賛成をいたすものであります。 本案は自衛隊法第十三条第二項の規定に基いて、国会閉会中の措置として去る八月陸上自衛隊について第五及び第六管区隊を増置いたしたのでありますが、右は次の国会で自衛隊法を改正する処置をとらなければならないことになつておりますので、同法中の別事を改正しようとするものでありまするこの管区隊増置のものであります陸上自衛
本会議
○平井義一君 ただいま議題となりました自衛隊法の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 政府は、前国会において増員を認められた陸上自衛官二万人をもととして、北海道及び東北地方における防衛警備力の充実強化をはかるため、去る八月政令をもつて二管区隊を増置したのでありますが、右は国会閉会中の措置であり、次の国会で自衛隊法を改正する措置をとらなければならない規定になつておりますので、本
内閣委員会
○平井委員 増厚次長にお尋ねしたいと思いますが、昨年の今ごろ練馬部隊の隊員が隊の米を盗んで酒を飲んだという汚職事件が起きてそれがために吉田総監が責任をとられたのでありますが、その後そうした汚職事件はなくなつたかどうか。またどの程度になつたか。たとえば大津事件などというものは保安隊にやはり関係がある新聞には自衛隊がどうだということが小さい記事はありますがちよいちよい載つておる。これも一々追究するわけではございませんが、昨年から今日まで汚職
本会議
○平井義一君 防衛庁設置法案及び自衛隊法案の二法案について、自由党を代表いたしまして賛成の意見を表明せんとするものであります。(拍手) 御承知の通り、この二法案は現行の保安庁法を改正したもので、まず防衛庁設置法案は、わが国の平和と独立を守り、国の安全を保つことを目的とし、陸上自衛隊、海上自衛隊及び航空自衛隊を管理運営し、これに関する事務を行うことを任務とする防衛庁を総理府の外局として設けようとするもので、従来の通り国務大臣をもつてそ