柳田稔
本会議
○柳田稔君 ただいま、院議をもちまして在職二十五年の永年在職議員として表彰を賜りました。誠に光栄であり、心から御礼を申し上げます。 また、橋本聖子先生より丁重なる御祝辞をいただき、誠にありがとうございました。 平成二年二月十八日に衆議院議員として初当選をいたしました。前年には、昭和天皇が崩御され、元号が昭和から平成に変わり、四月には消費税が施行されました。また、十一月には日本労働組合総連合会が発足しました。海外においては、ベルリ
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「柳田稔」の「自衛隊」テーマに関する発言 90件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 5ページ
本会議
○柳田稔君 ただいま、院議をもちまして在職二十五年の永年在職議員として表彰を賜りました。誠に光栄であり、心から御礼を申し上げます。 また、橋本聖子先生より丁重なる御祝辞をいただき、誠にありがとうございました。 平成二年二月十八日に衆議院議員として初当選をいたしました。前年には、昭和天皇が崩御され、元号が昭和から平成に変わり、四月には消費税が施行されました。また、十一月には日本労働組合総連合会が発足しました。海外においては、ベルリ
本会議
○柳田稔君 民主党・新緑風会の柳田稔です。 会派を代表しまして、財政演説に対し、質問をいたします。 民主党は、年末の衆議院選挙において改選前より多い議席を獲得させていただきましたが、いまだ党勢の回復途上にあり、国民の皆様から十分な信任を得られているとは言い難い状況と痛感しました。 民主党においては、党員、サポーター、地方議員、国会議員により開かれた代表選挙を行い、岡田新代表の下、本格的な活動を開始いたしました。民主党が二大政
外交防衛委員会
○柳田稔君 まだ少し残っているようですけれども。分かりやすい、そう長くだらだらしたのじゃなくて、分かりやすいぱっとしたもので、これだと言ってくださいよ。そうじゃないと国民は分かりませんよ。我々はいろいろ勉強しているから分かりますけれども、そうじゃないと国民が納得しませんよ、そんな僕に言わすと訳の分からぬ説明していると、申し訳ありませんけれども。ちゃんとしてほしいなという思いが強いです。 それと、私は、民主党の考えは、憲法の制約という
外交防衛委員会
○柳田稔君 もう三分しかないものでやめますけれども、外務大臣、今の答弁は間違っていますよ。PKO理解していませんよ。PKOは多国籍軍の活動じゃないんです、何回も言いますけれども。国連の活動なんです。だから、今の答弁、はっきりおっしゃるんだったら、次回またその発言をつかまえてやるしかないんですけれども、もう少し認識してもらいたいし、僕は自衛隊を出すときの基準というのをはっきり示してほしいんですよ。 ある総理が言っていましたよね、自衛隊
外交防衛委員会
○柳田稔君 昭和五十五年のを持ち出してきたんですか、すごいですね。よく役所はやっぱり動きますね。 でも、そういう議論をすると、昭和五十五年にこういう答弁していましたからそれはまだ生きていますとおっしゃるんだったら、そうしたら湾岸戦争の前のことに戻ったっていいわけ、自衛隊は一切出せないんですよと。そうじゃなくて、時代時代変わってきたのはよく分かるんです、僕。官房長官がおっしゃったように、世界が多様化している、いろんなことがあるからその
外交防衛委員会
○柳田稔君 私は作戦を遂行するときは一体化だと思っています。それを別々のものだと言う方がおかしいんじゃないかと、世界の常識から懸け離れているなと、ああ、これが自衛隊なのかと海外の人は見るんじゃないかと思いますよ、私は。私は率直にそう思っているだけで、今の政府がどう思っているかは分かりませんけれども、大変不思議な議論をする日本政府だなと個人的には実は思っています。 今聞いていたら、ちょっと思ったのが、要は武力攻撃を受ける可能性のないと
外交防衛委員会
○柳田稔君 それが普通の考えですよね。 ところが、日本の政府って面白いんですね。前線と後方支援は一体化していないと、ばらばらだと、ばらばらだから日本の自衛隊は行けるんだと、これもまた分からない、僕、理屈なんですよ。そう思いません、防衛大臣。
外交防衛委員会
○柳田稔君 だんだん苦しい答弁になってきたのもよく分かるんですが、ですから冒頭聞いたんです、外務大臣に、自衛隊を海外にどう説明されているんですかと。お答えになりましたけれども、不十分だから、うまく説明ができないから今のような答弁になってしまうんですよね。何で自衛隊は海外に行けないんだと、行けない理由が、憲法の制約があるとはっきりおっしゃるわけでしょう。それをちゃんと海外に説明しておかないといろんなことが起きてくるわけじゃないですか。
外交防衛委員会
○柳田稔君 そうなんですよね。だから、国連の活動しかできなかったものが、ついには決議さえあれば多国籍軍にも参加すると。現実、参加していますよね。この飛躍が非常に分からなかったんです。 先ほど官房長官がおっしゃってくれたのは、こういう環境が整えば考えますよとおっしゃっていましたよね。国際的な要望とか日本の地位を高めるとか、こういうものを考えて総括的に判断をして立法措置をとって派遣をしますとおっしゃるんです。まあそれはそれで結構なんです
外交防衛委員会
○柳田稔君 今話をしているのは自衛隊の派遣についてですからね、あくまでも。多国籍軍が行って、紛争は終わりましたと、人道的活動が必要だからといって文民が行ったこと何回かありますよ、それは。それで結構なんですが、今の議論は自衛隊の派遣についてやっていますからね。だから、PKO法案作ったときは、国連の活動だから我々は参加すると。それ以外は駄目だったんですよ、国会の意思としても、当時の政府の意思としても。それは間違えないでください、大きな意思で
外交防衛委員会
○柳田稔君 五原則というやつですよね。でも、一番大きなのを忘れてませんか。これは国連が行う活動だということです。いいですか。国連が行う活動だから日本は参加しますと、ただしこういう条件を付けますよといって。大本は国連がする活動なんです。 違うところは、多国籍軍に参加するというのまでは認めてなかったんです。お分かりになります。多国籍軍にいつ何があっても、後方支援だろうが何だろうが、それは自衛隊は派遣はできない。ただし、国連の活動だから協
外交防衛委員会
○柳田稔君 官房長官の認識はそれで、御本人の認識ですから。 実は、私、当時からずっとかかわっていまして、当時私は民社党でした。それで、PKO法案を作ろうか、国連平和維持活動に参加できないかという趣旨で衆議院で派遣があったんです、院としての派遣が。当時、自民党さんで参加されたのは与謝野先生、武部先生、社会党の先生はもうお二人とも国会を引退されましたけれども、そういうふうにかかわっていますので、いろんな話も聞いています、直接的に。我々民
外交防衛委員会
○柳田稔君 なぜPKO法案が必要と思ったのか。 それまでは、さっきも言いましたように、限定的な場合を除いたら自衛隊は海外に行っちゃいけないというのが、これは与党も、自民党も含めて、方針だったんですね。ところが、湾岸戦争で、お金だけ出しちゃ済まないよと、日本人も汗を流せという声が高まったと。それはおととい答弁されましたもんね、外務大臣、一生懸命。それを受けて、日本の自衛隊をどう活用するかという議論が盛んになったんですよ。 その中で
外交防衛委員会
○柳田稔君 そうなんですよね。ある、さっき言いましたように、特定の場合を除いたときは自衛隊は、実力部隊は領海外には出さないという方針を政府が持っていたんですね。それは、我々当時野党でしたけれども、我々も同じでした。 しかし、おとといの答弁にありましたように、お金だけじゃ済まないよと、そういう空気が広まって、国民の中にもそういう声が強まってきた、それを受けて、さあどうするかといって国会の中でも大変な議論をしたと私は記憶しています。その
外交防衛委員会
○柳田稔君 事前に細かい質問をしていませんので細かい答弁はできないかもしれませんが、それはそれとして、政府の重要な三人の大臣ですから、どういうお考えを持っているのかなと思って聞いています。 あの湾岸戦争までのときは、自国が攻められたとき以外は絶対に自衛隊は海外に出してはならないと、多分これが国の方針だったと思うんですね。当時、ですから、自民党さんもその方針だったと思うんですが、そういう認識でよろしいですよね。
外交防衛委員会
○柳田稔君 そうなんですよね。ちょうど官房長官と私は衆議院当選が一緒なもので、当選してきたら湾岸戦争が始まりまして、国内はどうしたらいいんだと。おとといの答弁でも、お金だけ出して済むのかという答弁をさんざんされていましたけれども、相当苦しんだときに国会に参りました。いろいろ勉強させてもらいました。 お聞きしたいのは、なぜ湾岸戦争のときに日本は自衛隊を派遣できなかったのか、その理由は何なんでしょうか。外務大臣でも官房長官でもお答えくだ
外交防衛委員会
○柳田稔君 では、日本の自衛隊が海外に初めて出たとき、まあこれ大使館とかそこで武官で行くとか、そういう問題は別にして、日本の自衛隊が初めて領海外に出たのは何でしょうかね。いつごろ、何で行ったのか、防衛大臣。
外交防衛委員会
○柳田稔君 だから聞いているんです。各国、自分たちの実力部隊は軍隊だと思っているわけですよ、各国の人たちは、皆さん。ところが、そこで日本の自衛隊が出てくるから理解をされないんじゃないのかなと。されないと日本の自衛隊の位置付けというのも分からないから、いろんな要求が海外から来るんじゃなかろうかと。それは自分たちの軍隊と同じだというふうに思っているからじゃないかと思ったりもしているもので、だから外務大臣の説明の仕方を何回も聞いているんです。
外交防衛委員会
○柳田稔君 じゃ、ちょっと角度を変えて、世界の先進国や主要国を含めて日本の自衛隊のような組織を持っている国ってあるんですか。
外交防衛委員会
○柳田稔君 いや、だから、分かっているんです。だから、海外に行って外務大臣が説明するときに、自衛隊だということを言っても海外の人は分かりませんよね。自衛隊だというのは一体何なんだと聞きますよね、必ず。そうすると、海外の人が分かるように説明しないといけませんよね、日本の自衛隊というのはこういうものですと。とすると、今の外務大臣の答弁では、何なの、じゃ実力部隊でもないの、兵隊でもないの、じゃ一体何なのという質問が来るかと思うんですが、海外の