薬師寺みちよ
厚生労働委員会
○薬師寺みちよ君 以上で終わります。ありがとうございました。
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期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 127ページ
厚生労働委員会
○薬師寺みちよ君 以上で終わります。ありがとうございました。
厚生労働委員会
○薬師寺みちよ君 ありがとうございます。 最後に大臣にお伺いします。 明石市に西日本こども研修センターができまして、横浜とこれで子ども虹情報研修センターは二つになりましたけれども、私は、最低限でもブロックに一つずつ、そして、それがデータセンターとして機能するということが必要かと思いますけれども、御意見いただけませんでしょうか。お願い申し上げます。
厚生労働委員会
○薬師寺みちよ君 それがみんなの願いでもございます。 そこで、児童虐待防止対策に関する関係閣僚会議を開いてくださいました。あれもっと省庁横断的に、私は大胆に動いていただきたいと思っております。例えば、先ほどから何度も出ております四十八時間ルール、通報があって、四十八時間以内に安全確認をしなければならない。しかし、本当に今人がいない、こういう課題にどう立ち向かっていくのか、私は是非そういう場で提案をいただきたいと思うんです、ほかの省庁
厚生労働委員会
○薬師寺みちよ君 無所属クラブの薬師寺みちよでございます。 総理とは、予算委員会でこの六年間、何度もこの虐待につきましては議論をさせていただきました。 そこで、先ほどから同僚議員からもその原因は何かという問いがございます。これ、総理に私どもがやっぱりなぜこの原因というものを求めているのかということは、今までこの虐待、虐待死につきまして、個別の事例だろうと、個人が悪いんだろうというような考え方で対策を打っていたんではないか、社会的
厚生労働委員会
○薬師寺みちよ君 大臣、ありがとうございます。 しかし、これからますます増えていくんです。一回に扱う件数が増える、そうしたらそのワンケースにつき集中できる時間というのは少なくなりますよね。本当であれば手当てできるものも手当てできなくなってしまう、その現実を私はもう少し考えていただけないかと思います。というのが、今日も何度も出てきました、現状把握できてないではないかということなんですよ、各児相ではどういうことが困っていらっしゃるのか。
厚生労働委員会
○薬師寺みちよ君 ですよね。ですから、これもまさに厳密に調査できていないという御回答をいただいております。どのくらいのものがどういう形で検討がなされているのかというものを私はもう少し詳細に分析をしていただきたいと思っております。 大臣、やはりこの要対協におきましては、いろんなこの児童に関わるものというものが全てここに放り込まれてくるんです。そうすると、一回でじゃ百五十件って検討できますかという話です。若しくは、これ検討していても、何
厚生労働委員会
○薬師寺みちよ君 局長、人がいないんです、今。人手不足なんです。採用できないんです。その現実というものも私は分かっていただかなければ、それだけのプランが、打ち出していますって、それは旗を掲げるのは簡単なんですよ。だからこそ、現場の声に耳を傾けてください。だったら、誰をどういう形でお願いしなければならないのかということも私は打ち出していただきたいと思います。 要対協のこともお聞かせいただきたいと思います。要対協では一度の会議で平均どの
厚生労働委員会
○薬師寺みちよ君 そうですよね。私たちは、制度をつくることはできるかもしれません。でも、その現場の声というものに耳を傾けずに制度をつくってしまうと、結局誰が被害に遭ってしまうのかというと、子供たちです。ですから、そこをしっかりと私は認識していただきたいと思って問合せをしましたのですが、一つの児童相談所で年間何件の安全確認を行っていらっしゃるんですかというこの問いにつきまして、私から御紹介させていただくと、これ厳密には調査できていないとい
厚生労働委員会
○薬師寺みちよ君 ありがとうございます。しっかりと私もそのガイドライン、また見せていただきたいと思います。 次の話題に移ってまいりたいと思います。資料二にお配りをいたしております。先ほど倉林先生からもございました。全国の児童相談所長を集めて、大臣が四十八時間ルールの徹底をというふうにおっしゃっていただけた。これは私もいいとは思いますが、そこから悲鳴も上がってきたという記事でございます。 先日、私もお願いいたしました。やはり現場の
厚生労働委員会
○薬師寺みちよ君 絶対にお願いをしておかなければなりません。 子供たちは、私もびっくりしまして、あるテレビでこれをフォーカスした番組、入院先からリュックをしょって小学校に行く、そんなことないですよね。やはり、しっかりとした家庭的養育の中で、温かい心に育まれながら、それが子供たちのあるべき姿ですので、そこをしっかりと受け止めていただけませんでしょうか。それに当たりましては、やはりこの社会的入院の妥当性につきまして第三者的に検討するとい
厚生労働委員会
○薬師寺みちよ君 ありがとうございます。 これもうテレビで見るようなことだなというふうに私も思うぐらいに、やはり悲惨な状況というものが今病院の中でも起こっているわけです。実際にこの先生方は、二〇一五年、二〇一六年にかけて調査していらっしゃるわけですよね。もうそのときから注意喚起されているわけですよ、医療界の中では。でも、なかなか全国的な調査も行っていただけなかったというのが私は残念でなりません。 わざわざここで取り上げられるまで
厚生労働委員会
○薬師寺みちよ君 是非お願いをいたします。 それからもう一つ、ここの調査ではなく、また別の調査で分かってきたことがございます。これは、全国の小児科グループが行った調査の中で明らかになってきたことです。病院に子供たちが長期間いることのもう一つのリスクです。入院中に親などから再び虐待を受けたと疑われる子供たちがいるんです。その先生方の調査によって一・二%存在する。少ないか多いか、やはりこういうことが絶対あってはならない。 医療機関が
厚生労働委員会
○薬師寺みちよ君 是非お願いをします。 私も、一回目の調査結果を見たときに、こんなことが出てくるとは思いませんでした。しかし、やっぱり医療機関には医療機関の立場がございます。医療機関って、やっぱり一番先に考えるのが子供たちの安全です。先ほども、この中の調査にございましたように、子供の安全に大きな懸念が生じたと、こういうことがあっては絶対になりませんよね。連携することによって、より安全にならなければならないはずの子供たちの現状というも
厚生労働委員会
○薬師寺みちよ君 ありがとうございます。 もっと現場を、先ほどから何度もありますけれども、現場の現状把握をお願いしたいと思います。こういうものがあれば、こういうところにこれがありますということで、私はもっと好事例を御紹介いただけるのではないかと期待いたしておりますけれども、全体を把握しているわけではないというのが今の厚生労働省の立場だとすると、これは残念なことです。 結局、医療機関が連携をしたくても連携する相手方が信頼できないか
厚生労働委員会
○薬師寺みちよ君 周知徹底するためには、もう一回通知を私は発信していただきたい。しかし、その通知を発信するにも実は大きな問題が裏にあるということが表の八から分かってきております。信頼関係がなかなか築けていないというこの現状でございます。 これは任意でございますので、これが全てとは申しませんけれども、四十一事例の回答の中で、子供の安全にその連携をすることによって大きな懸念が生じたというのが五八・五%、連携の上でコミュニケーションが円滑
厚生労働委員会
○薬師寺みちよ君 是非お願いいたします。 虐待によって結局障害を負ってしまった、その障害をまた原因に家に帰れなくなってしまった、そういう子供たちを社会でどうやって育成していくのか。特に、重心に入ってしまったお子さん方にとっては、もう本当にもしかしたら誰も会いに来てくださらないかもしれませんよね。そういうときに、もっと愛情深くそういう子供たちを育てるというシステムもやはりこの日本で今は必要になってきているこの現実というものを私はしっか
厚生労働委員会
○薬師寺みちよ君 様々な施策を更に充実を私は望んでおります。 一方、社会的入院の期間が長い場合、それを解消するにはどうしたらいいのか。根本的な解決方法としては、いわゆる重心、医療型障害児入所施設の増設、子供の様々な状態に対応できる環境の整備というものを検討すべきであると思いますけれども、橋本部長、更に前進させていただけますか。
厚生労働委員会
○薬師寺みちよ君 ありがとうございます。 しかし、結局、その施設がなかなか見付からなかったりというところも大きな原因であるということを私も認識をいたしております。であれば、中間的な役割を担うような場、人材というものをやっぱり用意するということも有効な施策だと思います。 例えば、新規の施設というものを設置しなくても、医療的なケアが、配慮というものが必要な子供たちが見られるような体制を整えました乳児院の補助というものを行う、そういう
厚生労働委員会
○薬師寺みちよ君 是非強力に進めていただきたいと思います。 それから、表一にお示しをさせていただいておりますけれども、社会的入院と申しましても、かなり幅がございます。社会的入院、いわゆる入院しなくてもいいのに入院している子供たちが、一年以上になる、十五名です。これは人間形成の上でも私は大変な弊害になってくるかと思いますけれども、厚労省としてどのようにお考えになっていらっしゃいますか。局長、お願い申し上げます。 〔理事そのだ修
厚生労働委員会
○薬師寺みちよ君 ありがとうございます。 今回、その回答率としては五〇%に満たないので、この虐待が疑われた子供たち五千百十六名、これ実はもしかしたら倍になるかもしれない可能性があるわけですよね。ですから、しっかり治療が行われていなければならない、その後のケアが行われていなければならないということを考えると、もっと均てん化されるべく、もう少し、その研修を行うだけではなく、しっかりと対応を、その現状に合わせた対応を私は行っていただきたい