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藤崎一郎」の検索結果 18件

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2017-02-15 参議院

藤崎一郎

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(藤崎一郎君) 今、伊波委員のおっしゃった現状凍結という言葉の意味が私ははっきり把握できていないのかもしれませんが、二〇〇九年以前に戻すという意味が、もし、国が買上げをした以前に戻すことが現状凍結なのか、今のままを現状凍結なのかということでございますと、一旦買い上げたのを戻すということは、決して、恫喝が効いたということになりますので適当ではないだろうと。 ただ、今のまま何もしないということであれば、これはまさにそういう方針で

2017-02-15 参議院

藤崎一郎

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(藤崎一郎君) 一つは、これは先ほど川端参考人もおっしゃっていた緒方さんと話をしましたときに、日本は発信が下手だというけど自分はそう思わない、むしろ日本人は聞き下手だということをおっしゃいまして、私も実は同感な面がございます。 何かと申しますと、一定の固定観念がございまして、スリープ、スマイル、サイレントか何かというようなことで、国際会議で日本の発言力は非常に低いということが言われておりまして、これは何十年か前かのあれが残っ

2017-02-15 参議院

藤崎一郎

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(藤崎一郎君) その点については過去にも、三か国ではございませんが、二か国で学者の間で共同研究をやっていただこうというようなことが何回かございましたが、余り実はそもそもの立場の違いからまとまらなかったというふうに承知しております。 今、武田委員の御質問とずれる点がございますが、ちょっと発信についてこの機会に一言だけ申しますと、発信について二点誤解があるかなという点を申してよろしゅうございましょうか。

2017-02-15 参議院

藤崎一郎

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(藤崎一郎君) 私もよく存じません。恐らく国有財産管理の観点ではないかと思いますが、かつてインドネシアで大使館の中にいろいろ経済協力基金等入っていたことはございますが、その後分かれてしまいました。余りそういうケースはございませんが、今おっしゃる点は合理的であると思います。

2017-02-15 参議院

藤崎一郎

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(藤崎一郎君) 一つ申し遅れたので。 先ほどの杉尾委員の御意見について、私賛成であると同時に、できれば、外交官の仕事はほかの方もできるということだけでなく、外交官もほかの仕事ができるということで、外交官がTBSの特派員をしばらくさせていただくとか、時事通信の特派員をさせていただくというようなことも勉強になるのではないかと思いますので、一言申し添えます。

2017-02-15 参議院

藤崎一郎

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(藤崎一郎君) 今、杉尾委員の言われたのは、まさに私もそのとおりだと思います。大変情報をまず早く得なきゃいけないという点で、そしてそれをどう発信していくかという意味で、外交官の仕事とメディアの仕事に共通性が大きいと思いました。 人材のリボルビングについてでございますが、私は基本的には賛成でございます。ただ、大事なことは、一定の訓練をしてリボルブしていくということではないだろうかと。というのは、外交の仕事におきまして、一つ間違

2017-02-15 参議院

藤崎一郎

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(藤崎一郎君) 実は、今の点について、私も百数十ある公館について全部しっかり機能しているということを申し上げる自信はございませんが、ほとんどの公館については一生懸命やっていると思いますが、先ほど申しましたように、自分がいることにかなりのエネルギーを注いでいるというところがあるのも事実でございますので、お願いでございますが、是非、ここにいらっしゃる国会議員の方は、大きな団でなく、十人とかそういうことじゃなくて、お一人か二人でそうい

2017-02-15 参議院

藤崎一郎

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(藤崎一郎君) 先ほどの委員の御質問の、どういうふうに政府の職員を育てるかと。 外務省だけでございませんで、私は、実は問題は霞が関におきまして一種の心理として、これは実は霞が関だけではなく丸の内もそうだと思いますが、自分はまるドメ、まるでドメスティックである、中にずっといるんだということを卑下しているようで実は自慢しているという風潮があるのではないかと。つまり、本社の経営企画室にいるんだ、国会対策で自分はいつもいるんだという

2017-02-15 参議院

藤崎一郎

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(藤崎一郎君) 私の印象でございますけれども、実はその各省間の連携ということにつきまして、数十年前に比べるとはるかに良くなっているのではないだろうかというふうに思います。 なぜかと申しますと、実はこの自由貿易協定、FTAとかEPAというのを作りますときには、外務、経産だけではなく、もう厚生労働あるいは国交省、あらゆる官庁から参りまして、環境省、いろいろ議論を相手といたします。その際には、一つでまとまってやらないと各個撃破にな

2017-02-15 参議院

藤崎一郎

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(藤崎一郎君) ありがとうございます。 私、あの大震災はアメリカにおりましたが、アメリカだけでなく世界中に日本人の規律正しさ等をアピールするすばらしい機会、大変な大震災のことを機会と言うのはいけないんでございますが、しかし、そういうこともしていたという面がございます。それには恐らく県庁等も大変支援されたんだろうと思います。 二つ、実は今御質問についてございます。一つは、やはりこれは世界中から、中国も含めてでございますが、

2017-02-15 参議院

藤崎一郎

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(藤崎一郎君) お答えいたします。 今委員御指摘の対談、鼎談でございますか、この青い冊子に入っているので、ダイヤモンドで私が外務省の同僚だった人たちと話したものでございますが、そこでおっしゃったように申しました。 譲らずというのは、そこの対談でも出ておりましたが、共同管理、共同支配などを提案してはどうかというような議論もございますが、とんでもない、そんなことは日本から譲ることになるではないかと。油断せずということは、まさ

2017-02-15 参議院

藤崎一郎

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(藤崎一郎君) まず第一点でございますが、今、武田委員の言われた、日本がアメリカに七か国の入国についてはっきり言わない、総理がこれについては内政問題であると言われたことについての御指摘だと思いますが、基本的には今、川端参考人も申されたように、ドイツの場合には二〇一五年で百万人以上のシリア難民を受け入れておりますので、いろいろ自分の国と比較して言い得る立場にあるし、言わざるを得ないと。日本の場合には、基本的に難民をこれまで、日本国

2017-02-15 参議院

藤崎一郎

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(藤崎一郎君) 余り適当な表現ではないかもしれないんですが、私、アメリカにおりましてアメリカ人の国連軽視ということを非常に感じましたので、さっきの、参考人のおっしゃった国連好きであるというのとはちょっと違うかなという感じを持っております。 私は、選挙の際に、一般に政治家の方が三つのことに反対するとこれはいい政治家だというイメージを田舎では与えると。その三つというのは何かというと、リベラル、国連、ワシントンでございます。リベラ

2017-02-15 参議院

藤崎一郎

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(藤崎一郎君) 今、藤田議員の御指摘の外交を補完的な形で、例えば選挙監視をするといったようなことは私は効果的だろうと思います。外交はあくまで一元的にやる必要がございますので、別なものが発せられることがあっては私はおかしくなると思いますが、もし選挙監視とかそういうことであれば、それも、もし一つの党でなくて幾つかの党が入りましてやるような形、これは私は非常にいい効果を持つのではないかというふうに思います。 もう一つ、ちょっと国連

2017-02-15 参議院

藤崎一郎

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(藤崎一郎君) 私も、今、藤田委員の言われたいろいろなものについて全て承知しているわけではないので、一つ一つについて分かりませんけれども、もし効果的な広報を行うという意味でございますと、日本の場合、決定的に欠けますのは、一つは施設ではないかなと思っております。 例えば、イギリスでございましてもアメリカでございましても何か施設がございまして、相当郊外のところに、ディッチリーパークでございますとか、そういうところに数日間泊まり込

2017-02-15 参議院

藤崎一郎

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(藤崎一郎君) ありがとうございます。 今の小野田委員の御質問でございますが、アメリカにおりまして、八割のアメリカ人が日本を好きだということを言っておりますが、日本のイメージというのは、さっき河東参考人も申しましたけれども、私は簡単に言うとアカセキレイと言っておりますが、安全、確実、清潔、規律、礼節、これを縮めましてアカセキレイと、私の造語でございますが、このイメージがやっぱりほかの国には全然ない。アジアのほかの国とは全く違

2017-02-15 参議院

藤崎一郎

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(藤崎一郎君) 今御紹介いただきました藤崎でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 今日は発言の機会をいただきまして、ありがとうございます。お手元に一枚の紙をお届けしてございますので、これに従いまして五点についてお話し申し上げたいと思います。 まず、外務省員の基礎知識向上ということでございますが、私が外務省に入りました一九六九年、横におります河東大使も一緒でございますが、いわゆる外交官試験というものがございまして

2017-02-15 参議院

鴻池祥肇

国際経済・外交に関する調査会

○会長(鴻池祥肇君) 国際経済・外交に関する調査を議題といたします。 本日は、「アジア太平洋における平和の実現、地域協力及び日本外交の在り方」のうち、「外交能力及び戦略を向上させるための取組の課題」に関し、「政府の外交実施体制、発信力強化の取組」について参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。 本日は、上智大学特別招聘教授藤崎一郎参考人、元在ウズベキスタン・タジキスタン大使河東哲夫参考人及び福岡女学院大学国際キャリア学部