曾禰益
文教委員会
○曽祢委員 私が心配するほどでなくて、選択制にすれば、聞く方、話す方にも相当のことができるかもしれぬし、賛成の父兄なり子供がおれば結構ですけれども、どうも私はその点がまだ心配なんです。 そこで、私は実は英語教育の改善について御質問申し上げるのは、去年から計算すると二回目なんです。去年、海部文相のときの一般質問におきまして、むしろ諸悪の根源は大学入試にあり、大学入試でクイズ番組みたいなものを出すものだから、あそこの入試にパスすることに
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「曾禰益」の「衆議院」テーマに関する発言 57件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
文教委員会
○曽祢委員 私が心配するほどでなくて、選択制にすれば、聞く方、話す方にも相当のことができるかもしれぬし、賛成の父兄なり子供がおれば結構ですけれども、どうも私はその点がまだ心配なんです。 そこで、私は実は英語教育の改善について御質問申し上げるのは、去年から計算すると二回目なんです。去年、海部文相のときの一般質問におきまして、むしろ諸悪の根源は大学入試にあり、大学入試でクイズ番組みたいなものを出すものだから、あそこの入試にパスすることに
文教委員会入試問題に関する小委員会
○曽祢小委員 私、御質問ではなくて、この際ちょっと意見をもう一遍申し上げさせていただきたいと思います。 きょう、御承知のように参議院に送付された法案が、公布の日から発効するという修正案となって衆議院に回付され、本日これがいよいよ通過し、法律ができると思うのですが、その重大な段階でございまして、私は前々から言っておりましたように、とにかく大学の入試というものがもう社会的にほうっておけないような、いわゆる受験地獄の頂点にある。これをやは
予算委員会第五分科会
○曽祢分科員 それでは質問を開始させていただきます。 いまさら申し上げることもないのですけれども、憲法二十五条の、すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する、そして国が社会福祉、社会保障等についてその充実を図らなければならないというこの大方針が、現実において必ずしも理想どおりに行われていないというのが実態であることは、われわれも、悲しいことであるけれども、事実はそうではないかと思うのであります。したがいまして、この
外務委員会
○曽祢委員 田中内閣ができてから、日中問題が非常なスピードで、中国側のきわめて弾力的な態度も出てまいりまして進行している。私は、これは歴史的に非常に重要でかつ好ましい傾向だと思うのです。ただ問題は、田中内閣でも特に総理自身が、外交問題は大平外務大臣に一任だ、私はこれは非常にいい名人事、名コンビだというふうに思います。コンピューターつきブルドーザーもけっこうだけれども、決断と実行もけっこうだけれども、やはり外交の詰めは慎重でなければならな
外務委員会
○曽祢委員 まず日米繊維自主規制問題について伺います。 私はこの交渉を見ておりますと、どうも初めから日本とアメリカの間の態度あるいは思惑が非常に食い違っているような気がいたします。まずアメリカは非常に政治的に取り上げた。ニクソン大統領の選挙公約という非常に政治的な観点から取り上げる。ところが日本ではあくまでビジネスライク、ある意味では合理的に条約的にガットの精神を尊重しながら——そういうところに日米のかま見の基本的相違があった。しか
予算委員会
○曽祢委員 私の得ている数字は少し古かったのですが、三万四千七百人、これは大体いまおっしゃったような程度のあれでありまして、陸軍といっても補給部隊ですね。実際上日本防衛と極東の防衛に役立っているかと思われるのは、横田のF105の三スコードロン、三沢のF100の二スコードロン、そのほかに二ないし三の偵察機のスコードロン、これだけじゃないですか。これだけですよ。あとは、それは訓練のために厚木や岩国には来ているでしょう。あとのいろいろな基地と
外務委員会
○曾祢益君 ちょっと、いわゆるLST問題について、簡単に外務大臣に質問したいのですが、いわゆるLST問題といわれている問題をさらに一般的に考えてみると、日本の船員がいかなる船に乗っておっても、ベトナムその他の危険地域に行く場合、日本政府としてどういう保護の立場をとるべきか、こういった広範な問題の一つの態度だと思うのです。外国船に乗っている場合、日本船に乗っている場合、それぞれいろいろ条件が違います。しかし、いわゆるLST問題がそれとまた
予算委員会
○曾祢益君 私は、中国問題は非常に重大な問題であるから場当たりや思いつきはやめてほしい、決してあなたが言っておられるような簡単なものでないということを承知すればこそ申し上げたのであります。外相は、世界情勢の推移を見きわめつつ、アジアに平和と安定をもたらし、ひいては世界平和の樹立に貢献する方向に沿って中国問題に対処してまいる——まことにりっぱな文章でありますが、一体これは大勢順応主義以外の何ものであるのかどうか。一体、こういう現段階では、
外務委員会
○曾祢益君 最近、日本の経済の異常な成長等の事情もございましたし、また、一方においては、ドミニカ移民の失敗等もあって、政府も、国民のその期待に反するような海外移住の非常な不振な事態があったのを契機に、移住審議会でも、今までの移住という観念を相当根本的にこの際考え直そうじゃないかというような答申もなされ、またあわせて、かねて懸案であったいろいろ、少なくとも実務指導機関といいますか、それの一元化はある程度この際やるべきだというバックでこの移
予算委員会
○曾祢益君 意地の悪い質問ではなく、これは非常に重大な問題だと思うのです。先例はないことはない。ですから、こういうことはやはり筋を立てて解釈すべきである。今まで個人的債務だから北鮮関係は残る、これはいいと思います。そういう政治考慮はあっていいと思う。北鮮側の気の毒な人に韓国と何しても、それはそれでいいが、いやしくも国家対国家の関係ではそういうあいまいなものではいけないと思う。それは今のあなたの方式でやればどうしても現実問題としてやって、
予算委員会
○曾祢益君 私は、何も外務大臣のやられたのを秘密外交だと言っているわけじゃありません。ただ、しり抜け外交じゃないか、先にお譲りになるのも一つの交渉のテクニックだとは思いますけれども、残念ながら相手方がいなくなったのでは、せっかくのしりが抜けやせぬかということを心配するのです。 いま一つは、お言葉を返すようでたいへん恐縮ですけれども、請求権問題が解決すればいいのではなくて、やはり解決する仕方が日本国民の感情に合うか、むろん韓国の国民の
本会議
○曽祢益君 私は民主社会党を代表いたしまして、池田内閣の施政方針に対して質問いたしたいと存じます。 まず、外交方針について総理の所信を伺います。私は一年前に、第三十八国会にあたっての代表質問の中で、総理が東西交渉が失敗した場合の情勢の急激な悪化を考慮に入れていない点に警告を発するとともに、一そうの切迫感をもって、核兵器禁止協定の成立と核兵器保有国の拡散防止にあとう限りの努力を傾けることを、首相に強く要請いたしました。不幸にして国際緊
外務委員会
○曾祢益君 最後に、そういう線でわれわれは軍縮までの展望を一連に持った決議案のほうが内容はいいと思うのですが、そういうような意味で御努力を願いたいと思います。もう一つは、特にこの五十メガトンの問題について、あるいは核兵器の禁止、核実験禁止については、これはもう国会においても、与野党の意見は、基本的には一致していると思うのです。ところが政府は、そういったような国会の決議のバックによって、より強く国際社会に訴えて、外交のバック・アップをして
予算委員会
○曾祢益君 これで終わります。(「三分超過」と呼ぶ者あり)あと二問だけやりますから静かにして下さい。 そこで、日米関係について、やはりどうしてもこれはケネディとの会談において触れられると思うのです。私は先ほどアメリカの新しい戦略方式の転換ということを申し上げました。そこで私は基本的な考えとしては、日本とアメリカとの関係は軍半関係が中心であってはいけないのじゃないか。軍事関係は、国際情勢の転換もございましょうし、緩和もございましょうし
予算委員会
○曾祢益君 だれもただ中共を国連に入れてしまえばいい、それ自身が目的であるなんて言っていない。それは私が申し上げてるいように、中共をシャットアウトしていることは世界平和のためにプラスでない、建設的な方法でない、だからこれを国連に入れる方向へやるべきだ、その場合には台湾はどうする小、こういう問題を考えていくのは、これは当然であるけれども、そういうことを申し上げたわけであります。 そこで、総理が二十九日、衆議院外務委員会における黒田氏に
外務委員会
○曾祢益君 これは珍しく、まるで非公式の討論みたいになったので、みんなの意見、政府に対する質問か何かわからないが、自分が自問自答していることになるかと思うのですが、やはり憲法に定めた天皇の認証行為には、確かに二種類あります。特別の高級官吏に対する——まあ旧憲法の時代には親任官といっておったのですが、それは、おごそかにする意味で認証ということをやる。もう一つは、特別な国際的なあれもあって特別なおごそかな文書に対するおごそかな形で天皇の認証
外務委員会
○曾祢益君 韓国人の気持としてはよくわかるのですが、三十六年間の圧政に対する気持は穏やかでない。であればこそ、こういう異例の措置をとっていると思うのです。これは、厳密な法律解釈からいって、賠償ではない、賠償に関する請求権じゃない。これは、やっぱりそういう点ははっきりしておかないといけない。ほかのことで二点ばかりお聞きいたします。 一つは沖縄問題なんですけれども、これは、全般的の問題を取り上げるつもりはない。ただ、この沖縄の同胞の気持
予算委員会
○曾祢益君 これで私の質問を終わります。この問題についてはまだ多くの疑義が残されておるので、さらに本委員会の審議、あるいは衆議院における特別委員会において十分な審議をされることを期待いたしまして、私の質問を終わります。
外務委員会
○曾祢益君 資料のことを追及しても始まりませんが、どうもこの資料の出し方が、いかにも衆議院における野党の議論に対抗せんがために、よけいな議論を展開しておられるような感じがいたします。 次にお伺いしたいんですが、私は、今度の賠償問題に関連して、南の政権がかいらい政権である、あるいはそういう議論もあるようですが、南がかいらいであるのか、北がかいらいであるのか、両方ともかいらいであるのか、そういう議論はさておきまして、とにかくベトナム国と
予算委員会
○曾祢益君 もう一点、続けて質問だけをさせていただきます。 第一は、この期限の問題でありますが、御承知のように、NATOは、もうすでに締結以来十年たっております。従って、いわゆる一方の一年間の予告で再審理ができる状態になっております。また、これに対抗するワルシャワ条約、これはたしか二十年の期限だったと思います。また中ソ友好同盟相互援助条約は、これは三十年の期限、しかしこれらの条約、あるいは非常な特定の例を除きまして、私の承知している