鈴木庸介
法務委員会
○鈴木(庸)委員 立憲民主党・無所属の鈴木庸介です。よろしくお願い申し上げます。 まず、この質疑をする上で知見を頂戴いたしました明治大学の西川伸一教授と、あと、地方裁判所の現職の裁判補の皆様に感謝を申し上げたいと思います。 最高裁に伺います。 最高裁判所の予算は、三権分立と言われておりますけれども、国家予算の約〇・三%から〇・四%。全国の弁護士会からも裁判所の予算を増やすようにと多くの声が上がっておりますけれども、なぜこんな
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法務委員会
○鈴木(庸)委員 立憲民主党・無所属の鈴木庸介です。よろしくお願い申し上げます。 まず、この質疑をする上で知見を頂戴いたしました明治大学の西川伸一教授と、あと、地方裁判所の現職の裁判補の皆様に感謝を申し上げたいと思います。 最高裁に伺います。 最高裁判所の予算は、三権分立と言われておりますけれども、国家予算の約〇・三%から〇・四%。全国の弁護士会からも裁判所の予算を増やすようにと多くの声が上がっておりますけれども、なぜこんな
法務委員会
○鈴木(庸)委員 そうなんですよ。まさに今おっしゃったように、最高裁判所事務総局の裁量権が物すごく大きいんですよね。 そうなるとどうなるかというと、一番大事な裁判官の内面の独立というものの担保というところになってくると思うんですけれども、ちょっとまた引用させていただきます。 西川伸一さんの二〇一〇年に発刊された「裁判官幹部人事の研究」という本があります。ここでも、裁判官の間には官僚制的な階層的秩序が堅牢なまでに形成されていて、上