額賀福志郎
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○額賀委員 自由民主党の額賀福志郎でございます。 五月中旬以来、当委員会におきましては、中野委員長、そして鉢呂、伊吹両筆頭、それぞれの御努力によりまして、先ほど聞きましたら、もう既に九十何時間に及ぶ審議だ、こう聞いております。これまでの、消費税、社会保障問題についてのあらゆる問題点が浮き彫りになったと思っております。 私は、既に多くの先生方から御指摘されておりますように、財政再建と社会保障の財源確保問題というのは避けては通れない
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「額賀福志郎」の「財政再建」テーマに関する発言 63件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 4ページ
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○額賀委員 自由民主党の額賀福志郎でございます。 五月中旬以来、当委員会におきましては、中野委員長、そして鉢呂、伊吹両筆頭、それぞれの御努力によりまして、先ほど聞きましたら、もう既に九十何時間に及ぶ審議だ、こう聞いております。これまでの、消費税、社会保障問題についてのあらゆる問題点が浮き彫りになったと思っております。 私は、既に多くの先生方から御指摘されておりますように、財政再建と社会保障の財源確保問題というのは避けては通れない
東日本大震災復興特別委員会
○額賀委員 今の菅総理のお話は、子ども手当の考え方を取り下げてでも何とか合意を得たいというような考え方と受けとめました。これは、撤退三条件の補正予算が通りました。そして、これから海江田大臣のもとで買い取り法案が審議されていきます。最後のとりでは特例公債法ですよね。特例公債法の下準備をしようという意味で、従来のマニフェストはすべてもう撤回してもいいということですよね。 民主党の政策というのは、そういうふうに、その場その場を間に合わせる
予算委員会
○額賀委員 過去一年半の政治について、自分たちの政治運営が十分でなかったと反省をしておることは、これは素直な姿勢だ、こう思っておりますが、後半の部分については、菅総理はこう言っています。繰り返し言っております。復旧復興とともに財政再建の道筋をつけると言い放っております。また、昨二十五日の予算委員会では、震災と原発事故発生に合わせて総理の立場にいることは運命、そういうことも述べております。 これは、国民の目からすれば、総理がそこまで言
決算行政監視委員会
○額賀国務大臣 上田委員のおっしゃるとおりでございます。財政再建は、我が国政府あるいは日本国の最大の目標の一つであります。経済成長と財政再建は車の両輪であると思っております。 御承知のとおり、史上最悪の債務残高を抱えております。その中で、委員がおっしゃるように、社会保障の給付というのは現在九十兆円でありますが、二〇二五年にはこれが百四十兆円余りに急増していく。このサービスをどういうふうに確保していくかということも大きなテーマであると
決算行政監視委員会
○額賀国務大臣 私は、来年度の骨太方針をつくる際にも二〇〇六年の財政再建路線あるいはまた経済成長路線の車の両輪の政策は堅持していかなければならない、したがって、社会保障の面においても、公共事業においても、歳出削減をしていくという原則は揺るぎないものにしなければならないというふうに思っております。 そういう中で、この秋には、道路特定財源、あるいはまた、二〇〇九年度には年金の国庫負担を二分の一に引き上げていかなければならないということ等
決算行政監視委員会
○額賀国務大臣 坂口先生におかれましては、もう社会保障の問題とかさまざまな政策課題について精通をなさっておりまして、全部御承知の上で御質問されていると思っております。 おっしゃるとおり、二〇〇九年の基本方針、経済財政諮問会議でも本格的な議論がこれから始まろうとしているわけでございますけれども、政府としては、やはり日本の経済を安定成長というかきちっとした成長路線に乗せていくことが一つの大きなテーマであります。と同時に、史上最悪の水準と
財政金融委員会
○国務大臣(額賀福志郎君) これは日本の今我々が最大の政策の目標は、日本の経済を活性化させていくこと、成長路線を確保していくということ、もう一つは、やっぱり財政再建を後世代に残していかないということをきっちりと実現をしていこうということでございます。その上に立って、二〇一一年にはプライマリーバランスを黒字化させていきたい。そのためには歳出歳入改革を一体的に進めていかなければならない。歳出の場合は、今おっしゃるように無駄を省くと同時に、や
決算委員会
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、我々は今、国家政策の柱として、一つは日本の経済を元気にさせなければならない、もう一つは史上最悪のこの借金を抱えた状態を脱出するために財政再建の旗を掲げているわけであります。国民の皆さん方には、やっぱり経済を活性化させた上で、超高齢化社会に対して将来の不安を持っておりますから、この不安をどういうふうに解消していくかが最大の課題であろうというふうに思っております。したがって、政府も今、社会保障国民会議を開
決算行政監視委員会
○額賀国務大臣 これはもちろん、我々は、財政再建と経済成長を達成して、国民の皆さん方に安心をしてもらわなければならないということが大きな目標でございます。したがって、財政再建をしていくためには無駄を省いていかなければならない。それから歳出を、無駄なところから、経済成長に結びつく、生産性の上がるところに振り向けて経済を元気にしなければならない。そういうことを考えていかなければならない。 それから、税制全体も、来年は道路特定財源を一般財
決算行政監視委員会
○額賀国務大臣 松木委員が先ほど来ずっとお話しなさっておりますように、御承知のとおり、国も大きな借金を抱えております。国、地方合わせて、長期債務残高が七百七十八兆円、GDP比で一五〇%弱ということでございますから、国も五百兆円余りの借金がございますので、これは、子々孫々のために、我々の時代に使い切ってしまっているわけでございますから、少しでも返しておくことが日本人の矜持であり、将来の国づくり、発展のためにも我々がやっていかなければならな
財政金融委員会、国土交通委員会連合審査会
○国務大臣(額賀福志郎君) もうこれは委員も御承知のとおり、〇九年度には年金の国庫負担割合を引き上げていくということが大きなテーマであります。その財源をどういうふうに確保していくかと。今度、この秋にはそういう税制の抜本改革を行っていくわけでございますから、消費税も含めて、所得税そしてまたこの道路特定財源も含めて総合的に議論をして、きちっと今後の給付と負担の在り方、あるいは財政再建の在り方、あるいは今後の成長の在り方、そういうことをきちっ
財政金融委員会
○国務大臣(額賀福志郎君) 富岡委員がおっしゃるように、バブル経済崩壊後の過程で、やっぱり従来のようにワンパターンで、景気が悪くなれば財政出動をしたり減税をしたりすればまた経済の歯車が回って元に戻る、景気の軌道を回復することができるということを繰り返したんだけれども、どうもそれでは日本の経済を回復軌道に乗せることができないということを気が付いて、これは日本経済そのものを構造改革しなければならない、発想を転換していかなければならないという
財政金融委員会
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、おっしゃるように今、国は五百兆円余り、地方を合わせると七百七十八兆円の債務残高を抱えておりまして、GDP比一五〇%弱である、先進国では最悪の水準であるということはもう委員も御承知のとおりであります。 これがなぜ起こってきたのかということでございますけれども、もうこれは委員もよく分かっていて質問しているわけなんだけれども、バブル経済崩壊後、史上空前の不良債権を抱えて、しかもなおかつ九七、八年にはアジ
財務金融委員会
○額賀国務大臣 今や、昨年の参議院の選挙で民主党を初め野党の皆さん方が勝利をおさめて、参議院においては過半数を制していることはよく承知をしているわけでございます。また、衆議院では、政権与党である自民党、公明党で多数を占めているということも事実でございます。私どもは、そういう、衆参両院の国会の状況が変わっているということはよく承知をしております。 と同時に、やはり政府としては、国民のニーズ、それから日本の置かれた今の位置づけ、今後何を
予算委員会
○国務大臣(額賀福志郎君) ちょっと失礼しました。 今年の予算案は、一つは、御承知のとおり、成長力を確保していくということ、あるいはまた、国民の安心、安全を確保するということ、この中には、災害対策だとか医師の確保だとかということもあります。それからまた、教育の問題、さらには雇用の問題、そういったことをきちっとしていかなければならないということ、あるいはまた、都市と地域の格差を解消していくということ、そういうことを考えておるわけであり
財政金融委員会
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、来年度予算で二千二百億円の決着を見たときも、厚労大臣と私との間で、引き続いて基本方針を堅持しながら財政再建に向けていかなければならない、引き続いて協議をしていくという形になっておりますので、これは今後も厚労大臣とよく話し合って対応を決めていきたいというふうに思っております。
財政金融委員会
○国務大臣(額賀福志郎君) これは来年度予算案でもそうでありますけれども、今後の大きな我々の課題は、財政再建は一つの国家的な旗であると、あるいはまた日本の経済をどう成長させていくかということがもう一つの選択であるというふうに思っております。その意味で、基本方針二〇〇六に基づきまして歳出歳入に努力をしているわけでございまして、これは公共事業や社会保障等についても聖域を設けることなく、今歳出改革をしているわけでございます。 その一環とし
予算委員会
○国務大臣(額賀福志郎君) 牧野委員のおっしゃるとおり、今我が国は財政再建と経済成長というものを両面きちっと達成していかなければならない、これは国際的な信頼にかかわることであるからきちっとしていく必要があると思っております。 社会保障については、二十一年度に年金の国庫負担を二分の一に上げるということも法律で決まっております。その上で、膨脹する社会保障費をやっぱりどういうふうに手当てをしていくか、消費税を含めた全体の抜本的な改革を早急
予算委員会
○国務大臣(額賀福志郎君) 脇委員がおっしゃるように、一般政府の支出規模、GDP比でいうとOECDの中で日本は二十三位ですね、三八・二%。一位がスウェーデン、五六・六%。最下位、韓国でありますね。税負担率、これはOECDで一番高いのはデンマークの四九・三%。二十九位、日本、一七・四%ということでございますから、相対的に見ると国民負担は低めになっていると、こう思っております。 だから我々は、政府は、先ほどの財政再建のこともあるし、それ
財務金融委員会
○額賀国務大臣 これからの大きな流れは、地方分権の時代ですから、やはり財源とか権限も地方に移譲していく、そして地方の自主性を育てていく。そして、私は、将来は道州制的な形で自立的な経済圏をつくっていくことが望ましいんだと思うんですよ。それは、もちろん国は国家財政としてきちっと、大きな借金も背負っているから財政再建もしなければならないし、お金は効率的に、それから透明性を持ってやっていかなければならない、そういう姿勢はきちっと堅持していきたい