水野誠一
経済・産業委員会
○水野誠一君 無所属の会の水野誠一でございます。 本日は幾つか御質問させていただきたいと思うんですが、一昨日の予算委員会で、最近、自民党内で検討が始まっているという財政法四条を改正して、建設国債の適用対象を拡大するという案について質問させていただきました。国債の一本化という議論であれば以前から出ていたものでありますが、これは当然その賛否両論さまざまな意見があることも承知しております。 財政法四条が財政の規律維持の最後のとりでとし
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「水野誠一」の「財政赤字」テーマに関する発言 10件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
経済・産業委員会
○水野誠一君 無所属の会の水野誠一でございます。 本日は幾つか御質問させていただきたいと思うんですが、一昨日の予算委員会で、最近、自民党内で検討が始まっているという財政法四条を改正して、建設国債の適用対象を拡大するという案について質問させていただきました。国債の一本化という議論であれば以前から出ていたものでありますが、これは当然その賛否両論さまざまな意見があることも承知しております。 財政法四条が財政の規律維持の最後のとりでとし
経済・産業委員会
○水野誠一君 今、直接金融という視点から幾つかお尋ねしたわけです。しかし、依然高いシェアを占める間接金融の役割、これも重要なことは間違いないわけであります。引き続き銀行業が産業金融において果たす役割は大きいと思います。この点は、ぜひ大蔵省などとも連携の上で通産省としても引き続き大きな関心を払っていただきたい。特に、貸し渋りの問題などを見ますと、決して改善の方向に向かっているかどうか判断しがたい部分というのがあると思います。中小企業にとっ
本会議
○水野誠一君 私は、参議院の会の同僚議員のお許しを得て、ただいま議題となっております中央省庁再編関連法案に関して、小渕総理並びに関係大臣に質問をいたします。 そもそも行政改革の目的とは、戦後一貫して続いてきた行政のあり方にメスを入れ、二十一世紀に通用する簡素で効率的、透明な政府を実現することにありました。肥大化した政府の役割を根本から見直すことによって、機構と人員の両面から徹底的なスリム化を図り、より機動的な行政運営を目指したもので
経済・産業委員会
○水野誠一君 私は、財政健全化と景気対策について堺屋長官のお考えを伺いたいと思います。 今さら論ずるまでもなく、財政健全化が先なのか、あるいは景気対策が先なのかという議論、これはいろいろな立場からさまざまな議論がされております。今、政府の展開しております考え方というのは、景気対策が最重要課題であるという考え方であります。しかし、一方で財政健全化の道筋がどうも見えにくくなってしまったということが、言ってみれば日本の国債の格付の低下とい
経済・産業委員会
○水野誠一君 ありがとうございました。 堺屋長官になられてから、月例経済報告で今まで国民の実感とかけ離れていた経企庁の表現、これを改善するということでいろいろ御努力をなさっていらしているわけでありますが、まだ依然、発表タイミングみたいなことからいくとちょっと遅いんではないか、もう少しタイムリーに診断をしていただけるとありがたいなと、かように思うわけであります。 そういった御努力をなさっている長官なので一つお尋ねしたいと思っている
決算委員会
○水野誠一君 続きまして、公共事業の見直しについてお尋ねしたいと思います。 最近、公共事業のあり方というものが問われているわけであります。公共事業というものをただ減らせばいいというふうには考えておりませんで、むしろその公共事業こそが政府の予算に対する思想を最も反映するというふうに考えれば、公共事業のあり方、その進め方というものを質の面からもう一度しっかりと見直すべきタイミングに来ているというふうに思います。 しかし、実際の公共事
決算委員会
○水野誠一君 今回の検査院の指摘というのもまだまだ氷山の一角であるような気がいたします。こういったODAなり借款の問題が非常に有効に生きていく、我々の出す金が有効に生きていくというためには、しっかりとした評価及びフォローアップというものをお願いしていきたいというふうに思います。 次に、これは質問というよりかむしろ大臣に対してのお願いというようなこともあるわけでありますが、シンクタンクについてちょっと触れさせていただきたいと思います。
決算委員会
○水野誠一君 非常にまだ満足いく御答弁とは思いませんが、時間の関係もありますのでそろそろ終わらせていただきたいと思うんですが、補助金の不正受領で実際に告訴されている案件例は非常に少ないということがよくわかりました。 畜産振興事業団は、平成六年度に八百十五億円の補助金を生産者に交付しているわけであります。財政赤字にもかかわらず国は巨額の補助金をさまざまな分野に交付しているわけでありますから、それらの補助金が不正に使用されないように政府
決算委員会
○水野誠一君 この北東公庫の問題について朝日新聞の平成六年の記事がありました。この中では、この問題が今後特殊法人の見直しあるいは当時ありました北東公庫と日本開発銀行との統合案というようなものにつながっていくのではないかという期待を込めた記事もあるわけでありますが、やはりいろいろな意味でこういった問題をドラスチックにとらえ、解決に向けて努力をしていっていただきたい、こういうふうに思います。 そういう中で、今、運用資金残高が四百兆円を超
決算委員会
○水野誠一君 この事業自体、現在二百四十兆の国債残高あるいは財政赤字の中で果たして本当に行うべきかどうかということも含めてひとつ慎重な審議をしていただければというふうに思います。 次に、北海道東北開発公庫、いわゆる北東公庫の二つの開発プロジェクトに対する巨額な融資について、北海道開発庁長官及び国土庁長官にそれぞれ伺いたいと思います。 このプロジェクトと申しますのは、御承知のように、北海道の苫小牧東部開発計画、いわゆる苫東開発と、