国会議事録検索

曾禰益」の「農業」テーマに関する発言 45件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 3ページ

1978-10-16 衆議院

曾禰益

本会議

○曽祢益君 私は、ただいま議題となりました日中平和友好条約に対し、民社党を代表し、批准賛成の討論を行わんとするものであります。(拍手) その第一の理由は、この条約の締結は一九七二年の日中国交回復の共同声明を基礎として、日中両国政府が慎重な検討と協議の結果、社会体制を異にする両国が、恒久的な平和友好関係をここに確立するという画期的な喜ばしい出来事だからであります。 四十六年前の柳条溝事件を発端とする日華両国の戦争と、日本の中国侵略

1971-12-24 衆議院

曾禰益

本会議

○曽祢益君 私は、民社党を代表して、ただいま議題になりました、社会、公明、民社三党共同提案にかかる佐藤内閣不信任決議案に対し、賛成の討論を行なわんとするものであります。(拍手) 不信任の第一の理由は、本年夏以来の二つのニクソン・ショック並びに中国の国連参加及び年末のドル切り下げ、円切り上げ等に象徴される、戦後体制の終わりという画期的な歴史のうねりを予見し、これに対処する準備と能力とを佐藤内閣は全く欠き、ために、国際政治の舞台でのわが

1970-04-24 衆議院

曾禰益

外務委員会

○曽祢委員 わが国の漁業が非常に能率がいいという関係で必ずしも沿岸諸国等から歓迎されないところがありますが、合理的な基礎において資源保存等のために協力する、既存の国際条約なりあるいは新たにFAO、国連食糧農業機関等のあっせんによる条約に加盟することも私は一がい に反対というわけじゃむろんないわけです。ただ、あまり安易に規制条約に入ることはいかがかという感じもしないでもない。たとえば今度の三つの地域につきましても、それぞれ歴史的条件も

1967-05-17 衆議院

曾禰益

外務委員会

○曽祢委員 簡単にあれしますけれども、非常に重大な問題ですから、やはりこれを明確にして、いかなる議定書ができて、一般的には食糧援助に関する義務規定がきまり、それを日本がはっきり留保する。留保してもほかの義定書から生まれるその他の権利、利益には一つもマイナスはない。これとは別に、実際上これにかわる措置として、日本のつまり実際上五%に相当する額まで日本が選ぶ方法によって援助をやるということは、これは一方的であろうが約束であろうが、それはかま

1966-06-09 参議院

曾禰益

外務委員会

○曾祢益君 これは根本的の方針の問題だと思うので外務大臣からも伺いたいのですけれども、むろん採算性を無視していいとか焦げつきになっていいという意味じゃないけれども、アジア開銀の意味は、単に採算性だけから考えられるべきでなくて、それだったら、それこそ西欧諸国の石油会社の投資かなにかに融資してやれば一番安全だということになるので、これじゃナンセンスですね。したがって、採算性とかなんとかいうことだけじゃなくて、むずかしいことであるけれども、農

1966-06-09 参議院

曾禰益

外務委員会

○曾祢益君 そこで、さっきここで配られた、「東南アジア諸国の農業の現状と今後の農業協力」という外務省の、まだ全部読んだわけじゃないけれども、二〇ページあたり見ると、これは当然のことなんですけれども、東南アジアの農業開発に対して日本が大いにやってやらにゃいかぬというたてまえから、いままでの世銀なり第二世銀というようなものが東南アジアの農業開発あたり、どれくらいのパーセンテージをやっているかというと、この調査によれば、「世銀融資では、水産、

1965-12-02 参議院

曾禰益

日韓条約等特別委員会

○曾祢益君 これは日ソ共同宣言のときも、御承知のように、参議院では領土問題について附帯決議までしているということがあるのですね。こういうこともありまするから、まあ議院のあれは別ですけれども、政府のほうでも、ぜひ両国の合意を何らかのすみやかな機会にあらわす方法を講じていただきたい。少なくとも真剣に考究していただきたいと思います。 最後に、国交調整の正常化に伴う、特に経済協力、貿易等に関連してお尋ねいたすのでありますが、すでに御承知のよ

1965-05-18 参議院

曾禰益

外務委員会

○曾祢益君 一つだけお伺いしたいのですが、今度の議定書に基づくいわゆる先進国側の開発途上にある国に対するいろいろな措置ないし約束は、いろいろな条件がつけたりして、けさほどからの質疑応答にもあらわれておったように、かなり先進国側から見れば具体的に痛いところまで約束させられておらないものではないか、したがって、せっかくこの議定書ができたが、現実には国連の貿易開発会議あるいはそのはしりをやったブレビッシュ報告等にあらわれた後進国側の非常にせっ

1964-08-19 参議院

曾禰益

外務委員会

○曾祢益君 いまお話がありました国連警察軍の問題もあまりはれものにさわるような逃げ腰でなくて、積極的にひとつ取り組んでいただきたい。出どころはソ連であっても何でもかまわないのでありまするから、ぜひひとつ御検討を進めていただきたい。 それから、日本が国際的にひずみを直す、これについて力強い御発言がありまして、われわれ賛成です。そういう意味で、これからの外交は、国内における日本のひずみを直す問題と、国際的な南北問題のひずみを直す問題との

1964-07-09 参議院

曾禰益

外務委員会

○曾祢益君 これは杉原委員も触れられた点なんでありますけれども、結局、今度の会議に出た日本の態度、政策の欠陥、失敗とまで言わなくとも、いろいろあると思うのですけれども、日本が、ある一面では先進国型である、他の一面では相当後進性を持っておるという点、一体、鳥でもない、けだものでもない、コウモリ的な扱いをされたといって新聞あたりでも非常に会議における日本の困難な立場を伝えておったと思うのですけれども、あなたのお話にもあったように、それは、日

1964-04-24 参議院

曾禰益

外務委員会

○曾祢益君 私は民社党の名におきまして、OECDにわが加盟することに賛成の意を表明いたしたいと思います。 わが国の経済の成長を通じ、国内の格差をなくし、勤労者の福祉国家をつくるために、なし得る限り貿易の自由化を通じて世界におけるいろいろな後進国、先進国の格差等をなくした、ほんとうの平等な、自由な、平和な国際社会をつくるのにつとめるべきはわが国として当然のコースだと思います。そういう意味で、わが国が国連あるいはIMF、世界銀行等に入り

1964-02-11 参議院

曾禰益

外務委員会

○曾祢益君 きょうの新聞でちょっと出ていたのですが、これはローカル版だから、あるいは中央版に出ていないかもしれないが、移民船がお客さまがないからとてもかなわんから、せっかく移民船をつくったけれども、それを貨物船に改装しなければいかぬ、こういうような記事が、私ば神奈川県だから、神奈川県版に出ておったのです。これは一体海外移住事業団のときから、今度こういう事業法の法律が出て、基本法みたいなもので、これからの移住問題をどう考えるかという基本的

1963-06-27 参議院

曾禰益

外務委員会

○曾祢益君 私は、本法案が少なくとも従来の経験に徴して移住問題について相当前向きの姿勢で取り組むとともに、当面まず移住実務機関の海外における統合をはかり、また、外務大臣が各省と十分協調の上で一元的にこの実務機関を指導するという点において賛成いたします。 ただ、質疑を通じても申し上げたことでありまするが、元来ならば、この機会に要望——附帯決議の第一項にあるような、元来ならば移住に関する基本概念をぐっと明らかにし、その上に立ってから実務

1963-06-26 参議院

曾禰益

外務委員会

○曾祢益君 最後に、監督官庁といいますか、政府機関のほうのあれですが、これも、きのうは非常に主として農業関係の議員諸君からの御発言もあったわけですが、私は既存の権限を今どうしようとか、こうしようとかいうことではございませんが、やはり補助金のルートの表を見ても、いかに複雑で非効率的で——今までのこれは事業団法とは直接関係はございません——これからの問題ではあるけれども、だれが見てもこのままでいいということは私は言えない、こういうことではい

1963-06-26 参議院

曾禰益

外務委員会

○曾祢益君 同じような趣旨からではございますけれども、移住協定ができて、特にその割当といいますか、クォータみたいなものを作っている国に限って、とてもそのクォータをいつ充足できるかわからない。ボリビアのごときは、五年間に六千人というのが、これは延長しなければ実際充足できない。パラグァイのごときは三十年間に八万五千人、しかし、これはもう今までのところで五千九百四十四人、とてもこのペースじゃ、三十年が六十年かかったってできるかどうかわからない

1963-06-26 参議院

曾禰益

外務委員会

○曾祢益君 私も、まあドミニカと同じだと言うわけじゃありませんが、今、外務省の資料を見ても、何といっても南米の中の後進地域であるパラグァイ、特にボリビア——ボリビアのごときは、それは鉱産物はあるけれども、それは決して貧困じゃないという意味じゃないわけなんで、ボリビアについては、外務省の「受入れの現況」というやつの八ページの終わりの4のところにも、「現在は」——これはボリビアのことだろうと思うのですが、「現在は他の開拓移住地同様、焼畑農法

1963-06-26 参議院

曾禰益

外務委員会

○曾祢益君 宮澤さんのほうは、私はこれでけっこうです。 外務大臣に伺いますが、きのうもちょっと申し上げたのですが、外務省の「受入れの現況」という資料によりますと、ドミニカの失敗に関する反省がなされておるのはいいのですけれども、「カリブ海沿岸のような甚だしい低所得地帯に移住者を送ったことを反省しなければならない」、そんなことは初めからわかっていたのじゃないかと思うのですが、そういう点で、一体どういうふうに、南米の今現に問題になっている

1963-06-26 参議院

曾禰益

外務委員会

○曾祢益君 大体基本的に御同感であられるようで、けっこうなんです。特にこの中高年層の方でやはり吸収してあげなければならない方には、いろいろな手厚い職業再訓練とか、いろいろな施設が要るわけですが、そういう場合に、私は特にきのうも申し上げたのですが、中南米の曠野で、中南米の曠野といってもカリブ海を含めてもかまわないのですが、ジャングルでもいいんですけれども、非常に生活程度の低いインディオと同じような原始的な農業をやらなければならないようなと

1963-06-26 参議院

曾禰益

外務委員会

○曾祢益君 私は自分の昨日の質問に続きまして、主として外務大臣に御質問申し上げたいんですが、関連いたしまして、経済企画庁のほうからもお示しを願いたいのであります。それは昨日も申し上げましたように、今度の移住事業団法案を提案するにあたって、政府が移住審議会の答申に基づきまして、少なくとも従来のような単に過剰な労働力を海外にはけ口を求めるというような古い観念の移住からは何とか脱却しようと、こういう前向きの姿をわれわれは見て、それに賛成するも

1963-06-25 参議院

曾禰益

外務委員会

○曾祢益君 両大臣に念のために申し上げますけれども、私は政策あるいは政府の取り扱い措置として、永住――いわゆる移住ですね、それと短期の経済協力と同じにしろと言ったのではないのです。ただ、今農林大臣のお話で、抽象的には僕も、移住というものを全然もう頭から必要がないとかなんとか暴論を吐いているわけじゃありませんし、私自身も、海外に働きの場を与える、夢を与えるというか、夢だけでなくて現に場を作り出すのに努力しなければならぬ。これは主として日本