国会議事録検索

荒井聰」の「農業」テーマに関する発言 35件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ

2021-05-26 衆議院

荒井聰

国土交通委員会

○荒井委員 局長、六月以降、集中豪雨が発生する確率は私は高いと思うんですね。その際の事前放流というのは恐らく実施せざるを得ないんだろう、あるいは、実施すると防災上非常に高い効果が出てくるんだろうと思うんです。そのときに、事前放流をすると、下流域に急に出水しますから、下流域が洪水が起きるとか、あるいは、下の方でキャンプして遊んでいた家族が流されちゃったとか、そういう事故がよく起きます。 河川だけのダムだったらば、通報あるいは警報の出し

2021-04-07 衆議院

荒井聰

国土交通委員会

○荒井委員 これは、分配するときに、国交省の意見とか、もちろん農水省の意見は聞いているんだと思いますけれども、国交省、特に治水部局の意見を聞いていくということはとても大事だと思うんですよね。今後見直しがあるのかどうか分かりませんけれども、その際には是非、治水部局との意見調整というものも図るべきだというふうに思いますし、治水部局としても、どこの地域の山林を、治山事業なり、あるいは植林なり、整備が必要なのかということをその地域地域で把握して

2021-04-07 衆議院

荒井聰

国土交通委員会

○荒井委員 河川ごとのカルテのようなもの、どこで破堤したかとか、どこが土砂崩れが起きたかというのは、それは国家機密でも何でもありませんから、私は、公開のデータにして近くの住民や市町村がそこに書き込んでいく、そういうようなことでデータを蓄積していくということが効果的なのではないかなと。 この津田永忠の研究をしている小嶋光信さん、この人は、岡山の、どういう方なのかよく分からないんですけれども、その方が、治水というのは政治である、治水は文

2021-03-31 衆議院

荒井聰

国土交通委員会

○荒井委員 ありがとうございます。立憲民主党の荒井聰でございます。 私の専門は、大学では水文学をやりました。ですから、水問題についてはずっと関心を持っておりまして、中川昭一先生が初めて当選をしたときに、私と、それから農水省の、後で岡山の農政局長をやりますけれども、農業の専門家と、それから、財政として、その後大蔵省の事務次官になりました勝栄二郎君と四人で、よく水問題を中心に勉強会をやったことがあります。 というのは、中川昭一さんの

2017-04-19 衆議院

荒井聰

国土交通委員会

○荒井委員 治水にかかわるというか、水にかかわるダムというのは、特定多目的ダム以外にもたくさんあるんですよね。農業用のダムは、恐らく特定多目的ダムよりも数が多いと思います。それから、大型のダムという意味では、発電用のダムはかなり大きなポケットを持っているダムでもあります。これらのダムについては、河川局が水利権を許可しているわけですので、把握していると思うんですよ。 そういうダムについて、治水的なことに活用してほしいというような要請は

2015-06-09 衆議院

荒井聰

国土交通委員会

○荒井委員 民主党の荒井聰でございます。 きょうは、再び一般質疑でこうしてこの委員会で太田大臣と議論ができることを大変うれしく思ってございますので、きょうもどうぞよろしくお願いいたします。 さて、私は、今、日本の抱えている大きな課題というのは、人口減少に伴い経済成長が停滞しているのではないか、それを打破するために、民主党政権のときに、私が担当したんですけれども、日本の成長戦略というものを新たに、新たな視点からつくりました。

2015-04-21 衆議院

荒井聰

国土交通委員会

○荒井委員 民主党の荒井聰でございます。 きょうは、一般質疑ですので、大臣と一般的な議論をしたいというふうに思っております。 私は、民主党政権時代に、成長戦略づくりの責任者、担当官をやりました。そのときに議論があったんですけれども、新しい概念、理念というものを、これからの日本の成長にとってこういう考え方が必要なのではないかということを導入しました。 一つは、それまで成長戦略とは思われないような、医療でありますとか、介護であり

2007-02-13 衆議院

荒井聰

予算委員会

○荒井委員 今、総理は、日本の国益を最大限に守っていく、その中で交渉していくという趣旨だととらえていますので、その方向でぜひ、日本の農業を守るという方向で交渉してください。 ところで、さきの国会で、北海道を中心とする道州制特区法案というのを通しまして、私どもは反対をいたしました。これは地方分権や道州制の本来の趣旨からいってもはるかに及ばないものだということから反対をしたんですけれども、もしも本当に道州制にモデルとしてのこの法案を活用

2006-04-05 衆議院

荒井聰

農林水産委員会

○荒井委員 一九八七年だったでしょうか、当時、竹下登総理大臣が、米の生産調整に絡んで国際会議に出席をすることになりました。たしかマニラだったと思います。そのときに、国際的に日本の米政策を納得してもらうということで、私やあるいは篠原さんが一生懸命資料をつくりました。どういう資料をつくったかというと、農業の多面的効果、ちょうど私はそのとき、日本の水田が国土保全に資している、ダムに換算するとどのぐらいなのかという計算をした覚えがあります。

2006-04-05 衆議院

荒井聰

農林水産委員会

○荒井委員 中川農林大臣、バイオマスがいろいろな周辺産業、新しい技術、そういうものも生んでいくんだろうというふうに思うんですね。 特に、税制面、例えばガソリン税をバイオマスにかけるのかどうかということも含めた極めて幅の広い制度の改革というのがバイオマスの普及にはかかっているんだと思うんですね。 そこで、農林省だけではなかなかできないんだと思うんですけれども、経産省や財務省、あるいはガソリン税の話ですと国土交通省とかですが、関係す

2006-04-05 衆議院

荒井聰

農林水産委員会

○荒井委員 民主党の方に聞きますけれども、こういう農業政策の基本的な政策の中にバイオマスというのが突然ぼんと出てきて、これはある意味ではちょっと唐突な感もするんだけれども、しかし、バイオマスというものを世の中に広めていく、認知してもらう、この意味としては私は非常に意味のあるものだというふうに思うんです。 そのあたり、突然この種の直接支払いの政策の中にバイオマスがぼんと出てきた、直接支払いの考え方とバイオマスとの間に何かしらの関連性と

2006-04-05 衆議院

荒井聰

農林水産委員会

○荒井委員 先ほど、私、自給率向上の話をしたんですけれども、自給率向上の話とこの米の生産調整の話というのはある意味で裏表なんですね。 自給率が下がっているというのは、植えるものがないということなんだと思うんです。ただ、植える場所はある。片一方で、お米のように黙っておくとどんどんどんどんふえてしまう、それで過剰対策をしなければならない。 そこで、どういう政策を打ったら、ちゃんと植えるものとそれから余るものとの調整がしっかりできるの

2006-04-05 衆議院

荒井聰

農林水産委員会

○荒井委員 そういう対策で本当にうまくいくのかどうか、これから注目をしていきたいと思うんです。 十九年度以降も、担い手以外の生産調整実施者も対象とした支援措置を講じるということであります。経営所得安定対策大綱では、米の需給調整について、水田における品目横断的経営安定対策の導入ともあわせて、十九年産から農業者、農業団体の主体的な需給調整システムへ移行するということを目指すとされたわけでありますけれども、本当にそれで十分かなという感じは

2006-04-05 衆議院

荒井聰

農林水産委員会

○荒井委員 私は、やはりそれは納得できないんですよね。何で北海道と本州と、そういう四ヘクタール、十ヘクタールという形で差別をするのか。このあたりについては、またゆっくり機会がありましたら議論したいと思います。 時間がなくなりましたので、米政策について少し議論させてください。 私は農林省に四十五年の年に入ったんですけれども、四十五年のときからお米が余り出しました。先ほど二田先生もおっしゃっていましたけれども、この間の農業政策の中心

2006-04-05 衆議院

荒井聰

農林水産委員会

○荒井委員 もう一つ、私、北海道ですから、政府案の認定農業者の場合の経営規模要件を北海道十ヘクタール、都道府県四ヘクタール、こうなっているんですね。これは、経済的な自立あるいは経済的なそういう認定農家を育てるんだという意味だと、なぜ都道府県と北海道と差別するのか、ここはちょっと合点がいかないというふうに思うんですけれども、仲野議員、北海道選出の議員として、民主党としてどうお考えですか。その後、農林大臣、お答えください。

2006-04-05 衆議院

荒井聰

農林水産委員会

○荒井委員 そうなんですね。今までの農政の流れからずっといくのならば、抜本的な自給率向上というのは一%、二%さえも難しいんだと思うんです。やはりどこかで抜本的な大きな転換というのが必要なんではないかと。それをやっても、この一兆円の直接支払いという制度を導入しても、五%ぐらい上げられるかどうか、そういうお話だったわけですけれども。 私は、どこかで大胆な農政の転換というものをしなければ、食料の自給率というのは上がっていかないんだというふ

2006-04-05 衆議院

荒井聰

農林水産委員会

○荒井委員 農業政策の難しさというのは、単に経済政策だけではない側面を、先ほど筒井さんが多面的側面、多面的効能というような話を盛んにされておりましたけれども、あるいは社会的な側面でありますとか、あるいは文化とか、あるいは歴史とか、そういう側面をあわせ持っているわけで、それらを国民にしっかりと理解してもらえないと、本当の意味の農業政策、農村政策にならない。その理解のさせ方が、まだまだ農林省は少し甘かったんじゃないのかなという感じを私は持っ

2006-04-05 衆議院

荒井聰

農林水産委員会

○荒井委員 民主党の荒井聰でございます。農水委員会では二度目の質問をさせていただきます。 先ほどから聞いておりまして、武蔵野市選出の菅国会議員が、まるで農本主義のような、農業、農村政策について情熱を込めてしゃべっているというのは私にとっては隔世の感がある。このところ、農業政策というのは、マイナーな政策と言うと怒られてしまいますけれども、BSEですとかそういう食の安全の対策については大きな関心を呼んでいるんですけれども、農業政策そのも

2006-02-27 衆議院

荒井聰

農林水産委員会

○荒井委員 一昨年、大型の風台風が東北、まあ全国ですかね、全国横断をして、日本の山は物すごく荒れていますよね。その風倒木が今でも無残な姿をさらしている山を見ると、非常に心が痛む。この山を整備していくというのは、私たち、未来の子供たちに対しても責務であると思うんですね。そういう意味では、私は、この小泉改革の中で、極めて厳しい環境の中にある森林業者や国有林をしっかり運営していくということをぜひやっていただきたいというふうに思います。 と

2006-02-27 衆議院

荒井聰

農林水産委員会

○荒井委員 今の大臣の御見解を聞いて少し心強くなったんですけれどもね。 今、地方は、小泉改革ということで随分疲弊をしているというか、あるいは被害者意識が強くなっているというか、そういう感覚が非常に強くなっているんではないかというふうに思うんですね。地方の主産業は農業ですから、あるいは農林水産業ですから、農林水産業をどのようにてこにして地域の景気を回復していくのか、あるいは活力をもたらしていくのかという観点が小泉改革にもっともっとなけ