馬場昇
環境委員会
○馬場委員 新政策に環境保全型農業の施策を出しておられるのに、今そういう説明は余りなかったわけですけれども、ではもう少し、例えば林業を例にとって申し上げてみたいと思うのです。 この間、本会議での我が党の提案理由のときにも私が申し上げたのですが、九二年の林業白書によりますと、日本の森林の公益機能を金額に換算いたしますと、国の予算の約半分、三十九兆円の公益機能を森林は果たしておるということが農水省の林業白書にも出ておるわけでございます。
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「馬場昇」の「農業」テーマに関する発言 101件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 6ページ
環境委員会
○馬場委員 新政策に環境保全型農業の施策を出しておられるのに、今そういう説明は余りなかったわけですけれども、ではもう少し、例えば林業を例にとって申し上げてみたいと思うのです。 この間、本会議での我が党の提案理由のときにも私が申し上げたのですが、九二年の林業白書によりますと、日本の森林の公益機能を金額に換算いたしますと、国の予算の約半分、三十九兆円の公益機能を森林は果たしておるということが農水省の林業白書にも出ておるわけでございます。
環境委員会
○馬場委員 私どもの法律でも、法制化するとなっておって、法制化は次に研究して出すわけですから、今の大臣の答弁も、これをやってみて、時期は私が思っているのと大体というような話も出ましたから、ぜひひとつ、法を制定しなければ、先ほど時崎さんの話もありますように、やはり閣議アセスでは問題があるということをぜひ主張しておきたいと思います。 次に、農林漁業の問題について、農林漁業の環境保全に果たす役割というのは非常に大きい、効果も大きい、こうい
環境委員会
○馬場委員 農業といえば農林水産省だ、林業といえば農林水産省林野庁だ、そういう縄張り的な考え方でこの法律をつくったって私は立派なものはできないと思うのです。そういうすべての政府の省庁だとかすべての産業、それを上の方から見て、地球環境とか環境保全とかから見て、そういう意味の環境基本法というものをつくらなければだめだ、私はそういうぐあいに思いますし、繰り返しますけれども、環境保全型農業とか林業とか自然環境に適合した農業、林業、そういうものを
環境委員会
○馬場委員 国民に答えるときに、提出期限なんて国民はわからないんだ。何月何日と言わなければだめじゃないですか。それは後でいいから。 そこで、大臣に質問したいのですが、私は、環境保全の基本理念ということについて、たくさんありますけれども、その中で二点についてまず質問いたしたいと思います。 まず第一点は、環境保全型の農業、林業、こういう問題について質問をしたいわけですけれども、大臣も御承知のとおりに農村地域というのは我が国の総面積の
環境委員会
○馬場委員 議論すると時間がないのですけれども、全然認識不十分。言えばもうたくさんあるのですけれども、例えば化学工業会というのがあったでしょう。これは通産省が指導するのですね。原因究明のときにわざわざそこから大学の学者の先生を出して、水俣に行って、チッソの排水が原因ではないということを宣言して、これは戦争中に爆弾をあの不知火海に、水俣湾に落としたこの爆弾説だというのを言ったのは通産省が指導しておる化学工業会でしょう。その次はアミン説とい
本会議
○馬場昇君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、宇野総理大臣の所信表明に対して、国民の声をもって質問をいたします。 質問に入る前に、お隣の中国において、武装軍隊によって虐殺された数百とも数千とも言われる学生、市民に対して、心から哀悼の意を表したいと思います。 さて、あなたの所信表明を聞いていますと、竹下前総理の退陣と、中曽根元総理の衆議院での証人喚問及び自民党離党で、リクルート疑獄のけじめは終わったというような認識をお持ちでは
災害対策特別委員会
○馬場委員 時間が参りましたので、もう最後、一つ要望を申し上げて終わりたいと思うのですけれども、さっき言いましたように、やはりこのダムというのは多目的ダムでございまして、言いましたように、流水の正常な機能の維持、このことが先ほど言いましたように、下流地域の経済に物すごい影響を持っておるわけでございます。そういう意味で、十分今の水質の保全だとか、あるいは球磨川の舟下りに支障を起こさないようにと住民は物すごく強い要望を持っているわけでござい
文教委員会
○馬場委員 具体的に私の地元の熊本の水俣で、水俣に国際的な環境大学をつくろうということで市議会で決議をいたしまして、今は全市、これは保守、革新を問わず全市民一丸となりまして、議会の超党派で、あるいは商工団体、農業団体あるいはその他の団体、こういうことで運動が起こっておるのですよ。こういうことについて国土庁は御存じか。そして、どう考えておられますか。どう指導されますか。
環境委員会
○馬場委員 これは環境庁の方にお尋ねいたしますけれども、相手は公害を出す方ですから、開発の方ですから、出させないようにするのは環境庁ですから、ぜひ今後、水銀問題も研究中ですが、いま言いましたのは、いままで大体五万とか十万キロとか、こういう小さい発電所ですが、これからは百万キロワットとか、何か大きい火力、石炭火力を出すわけですから、いままでの感覚ではいけないと思うのですよ。そういう意味で、環境庁は研究なさっておるようでございますが、水銀の
農林水産委員会
○馬場委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党・革新共同、民社党・国民連合及び社会民主連合を代表して、農林漁業団体職員共済組合法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 農林漁業団体職員共済組合法等の一部を 改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本制度の一層の発展充実を期するため、財政基盤の弱い本制度の特殊性を考慮し
公害対策並びに環境保全特別委員会
○馬場委員 農林省も厚生省も、大臣の代理で出てきておるわけでしょう。私は本当にそういう最高の大臣のかわりで答弁するような人じゃないとだめだと言っておいた。皆さん来て、農林省の代表です、厚生省の代表ですとおっしゃっている。環境庁はもう代表がここにおられる。 だから私が言いたいのは、たとえば農林省なら、農業委員会も反対でしょう、知事も反対でしょう、それを貫きなさい、すべての人が反対しておるのを強行しちゃだめですよ。それは厚生省だってそん
公害対策並びに環境保全特別委員会
○馬場委員 実は農林省の岡本さん、関東農政局より、これはまあ私が聞いたところでは、言外に、県は許可しろというんじゃないけれども、措置すべきじゃないかというようなことの示唆があったというようなことを実際聞いているんです。こういうことのないように厳重に注意していただきたいということを申し上げておきます。 そこで環境庁長官、それから農林省、厚生省、ちょっと経過をいまから申し上げまして、それについて私が最後に質問しますので、よく聞いておいて
公害対策並びに環境保全特別委員会
○馬場委員 私がここで言いたいのは、県が決定しておるわけですから、当然農林省は尊重するとおっしゃいましたから、そのとおり尊重していただきたいわけでございますが、さらに不許可にした後、五十四年の三月に農地の一時転用許可申請がまた農業委員会に出ております。農業委員会が四月に再度不許可の意見を決定しておる、こういうことでございますが、私は、ここでちょっと政治的に地元の人が心配しておられることを申し上げたいのです。さっき言いましたように、一年間
公害対策並びに環境保全特別委員会
○馬場委員 私は、そのことは後でまた質問しようと思っておるのですが、だから、農業委員会がこれはおかしいから許可しませんという意見を決定して、そして県に上げて、県がこれは許可しないということを最終的に決定しておるのです。農林省はこの県の決定を尊重なさいますかということを次長に聞いているのです。
公害対策並びに環境保全特別委員会
○馬場委員 次長、あなたはちょっと御存じないようですけれども、農業委員会はそういう意見を決定して、知事が不許可を決定しているのです。だから知事が最終的に決定した、これを尊重なさいますかといま私は聞いているのです。
公害対策並びに環境保全特別委員会
○馬場委員 これはぜひそういうぐあいに指導していただきたいと思うのです。 次に、この処理場設置予定地は農地でございまして、農業委員会に農地転用の許可申請が出ております。しかし、県は農地転用の許可をしておりません。これは農振整備計画に支障を来すという理由でもって許可をしていないわけでございます。不許可の決定をしておるわけでございます。農林省はこのことを御存じですか。
農林水産委員会
○馬場委員 よくわからないのです。そこで、もう時間も余りないのですが、たとえばいま何をつくるかということでもって、麦をつくる、大豆をつくる、飼料作物をつくる、こうおっしゃいました。それはいま大臣もよく御存じのとおりで、いま自給率は、小麦は九七%輸入ですね、トウモロコシは一〇二%の輸入、コウリャンが九九%の輸入、大豆が一〇二%の輸入、こういう状況ですから、これは言うはやすいのです。それは当然言えると思う。ところが、今日のアメリカとの関係そ
農林水産委員会
○馬場委員 御反省がないようでございますね。あの高度経済成長がスピードが速くて農業はスピードが遅かった、それはもう軽視の証拠じゃないですか。何で同じスピードを出せないか。なぜ工業のスピードが上がるならば農業も同じスピードを出してやらなかったか。食糧自給率が外国は皆上がっている、日本だけ下がっている、これはやはりマイナスだ。いろいろな反省も必要と思うのですけれども、これについてはペンディングにしておきまして、時間が非常に経過しましたので、
農林水産委員会
○馬場委員 大臣が来てからやって、それで納得できなければ、先ほど言いました取り扱いを理事会にお願いしたいと思うのです。 次に、これはもう政務次官と議論をしたってしょうがないから、局長といまから議論したいと思うのです。 農業構造のこれからの展望について、いま構造に限って言っているわけですけれども、それから展望というかその適正規模、こういうものについてちょっと聞いておきたいと思うのです。 たとえば農家数は、三十五年には六百万戸以
農林水産委員会
○馬場委員 委員長は本会議で物すごい歴史的な食糧自給率の向上の決議を提案されました。私どももろ手を挙げて賛成したのですけれども、いまの話を聞いていますと、自給率が低下したということについては全然反省もないわけですよ。何のために委員長はあそこに農林水産委員会の意思として提案されたのですか。委員長はあのときにきちんとこういうことを言っているでしょう。海外からの農畜産物の輸入が増加の一途をたどり、これが国内の農業生産に影響を与え、食糧自給率は