小野寺五典
安全保障委員会
○小野寺委員 今回の事業の一番の目的は、普天間の危険性の除去ということ、返還をしていただくということ、そして、その際に議論になったのは、辺野古移設に対して工法的にできるのかということと、あるいは、環境面で十分対応できるのかということだと思います。 先ほどの国交省の専門家の審議会の審議委員のお話であれば、これは工法的には可能だということでありますし、ぜひ防衛省におきましては、地元にこのことをより丁寧に説明していただいて理解を得る努力を
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「小野寺五典」の「辺野古」テーマに関する発言 64件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 4ページ
安全保障委員会
○小野寺委員 今回の事業の一番の目的は、普天間の危険性の除去ということ、返還をしていただくということ、そして、その際に議論になったのは、辺野古移設に対して工法的にできるのかということと、あるいは、環境面で十分対応できるのかということだと思います。 先ほどの国交省の専門家の審議会の審議委員のお話であれば、これは工法的には可能だということでありますし、ぜひ防衛省におきましては、地元にこのことをより丁寧に説明していただいて理解を得る努力を
安全保障委員会
○小野寺委員 自由民主党の小野寺五典です。質問をする立場が余りなく、緊張して質問をさせていただきます。 きょうはまず、普天間飛行場代替施設建設事業、いわゆる辺野古移設についてお伺いをしたいと思います。 先週、四月五日でありますが、国交省は、行政不服審査法に基づいて、沖縄県の埋立承認の撤回を取り消すとの裁決を行ったと承知をしています。これまで国会では、あるいはこの委員会では、この地盤に関する話題がたびたび取り上げられ、B—27と呼
外交防衛委員会
○国務大臣(小野寺五典君) 環境影響評価書においては、代替施設等の存在による海面及び海浜の消失に伴う海域生態系への影響については、代替施設本体の埋立域に集中して生息している生物種や群集は見られず、多くの生物種や群集は、辺野古地先から松田地先に広がる海草藻場の広い範囲に分布しております。このことから、代替施設本体の存在において海草藻場の一部が消失しても、周辺海域における海域生物の群集や共存の状況に大きな変化は生じないと予測されております。
外交防衛委員会
○国務大臣(小野寺五典君) 環境保全図書におきましては、海草藻場の分布状況について、辺野古地先、大浦湾奥部、安部の湾内、ギミ崎の東側において比較的被度が高い箇所が見られる旨記載をされております。 防衛省としましては、今後とも、環境保全図書の記載にのっとり、海草藻場に係る保全措置を講ずることとしております。
外交防衛委員会
○国務大臣(小野寺五典君) 過去には辺野古地先の海草藻場においてはみ跡が確認されておりますが、環境影響評価書作成時点で確認されていたジュゴンの行動範囲や餌場の利用状況から、同評価書において辺野古地先の海草藻場へ移動し採食する可能性は小さいと予測したことから、辺野古海域についてはジュゴンの主たる生息域とは考えていないと答弁をしております。 御指摘の平成二十六年四月から七月の間には、辺野古海域においてジュゴンのはみ跡が確認されております
外交防衛委員会
○国務大臣(小野寺五典君) 御指摘の埋立承認の留意事項四には、環境保全に関し措置を記載した図書、いわゆる環境保全図書を変更して実施する場合は知事の承認を受けることと記載されていると承知をしております。 御指摘の区域、K4護岸とN3、N5中仕切り護岸に囲まれた区域の埋立てを先行して行うとしても、これにより環境負荷が増加するとは見込まれず、環境保全に関する措置を変更する必要はないと考えており、御指摘の留意事項四に基づく変更承認申請は必要
安全保障委員会
○小野寺国務大臣 御指摘ありました、平成二十五年十二月に仲井真前知事から御要望のあった普天間飛行場の五年以内の運用停止については、政府としても、移設されるまでの間、普天間飛行場の危険性除去が極めて重要な問題であるという認識を仲井真前知事と共有をいたしました。 政府としては、埋立承認をいただいて工事を進める中で、特に移設までの間における普天間飛行場の危険性除去を中心とした負担軽減が極めて重要な課題であるとの認識のもと、相手のあることで
外交防衛委員会
○国務大臣(小野寺五典君) 繰り返しになりますが、沖縄工業高等専門学校については、現在までの米側との調整結果により、当該高さ制限の対象とはならず、米軍飛行場設置基準に違反しているという御指摘には当たりません。 また、普天間飛行場代替施設の完成後における飛行経路については、離陸、着陸のいずれも周辺の集落の上空を通過するのではなく、基本的に海上とすることで日米で合意をしております。 私どもとしては、今後とも、飛行の安全をしっかり確保
外交防衛委員会
○国務大臣(小野寺五典君) 平成二十五年に日米両政府で作成し公表した沖縄における在日米軍施設・区域に関する統合計画においては、普天間飛行場代替施設では確保されない長い滑走路を用いた活動のための緊急時における民間施設の使用の改善が普天間飛行場の返還条件の一つとして記載されています。 この緊急時における民間施設の使用の改善については、現時点で具体的に決まったことがあるわけではありませんが、引き続き米側と協議を進め、辺野古移設が完了し、米
外交防衛委員会
○国務大臣(小野寺五典君) 仲井眞前知事から御要望のありました普天間飛行場の五年以内の運用停止については、政府としても移設されるまでの間の普天間飛行場の危険性除去が極めて重要な課題であるという認識を仲井眞前知事と協議をいたしました。 政府としては、普天間飛行場の五年以内の運用停止について仲井眞前知事との間で厳密な定義が合意されていたものではありませんが、埋立承認をいただいて工事を進める中で、特に移設までの間における普天間飛行場の危険
外交防衛委員会
○国務大臣(小野寺五典君) 御指摘がありましたように、先月四日に投開票が行われました名護市市長選挙におきましては、渡具知新市長が誕生されました。防衛省としては、新たに就任された渡具知市長に対して、まず、名護市辺野古において実施しております普天間飛行場代替施設建設事業の現状を説明をさせていただきたいと考え、二月二十三日に事務方を派遣し、説明をさせていただきました。 防衛省としては、引き続き普天間飛行場、辺野古への移設を含め、沖縄の負担
予算委員会
○小野寺国務大臣 沖縄県で発生した米軍人軍属等による犯罪検挙の状況については、今示された沖縄県の統計資料でも、私ども、大変重く受けとめております。 米軍の我が国への駐留に当たっては、地域住民の方々の安全確保は大前提であり、事件、事故はあってはならないもので、安全の確保については最優先の課題であります。 ヘリの事故や予防着陸、緊急着陸が続いていることについては、私もマティス長官に強く申し入れ、マティス国防長官からは謝罪もありました
本会議
○国務大臣(小野寺五典君) 藤田議員にお答えいたします。 まず、相次ぐ米軍ヘリの事故への対応についてお尋ねがありました。 米軍の運用に当たっては、地域住民の方々の安全確保は大前提であり、事件、事故はあってはならないものです。 米軍機の事故や予防着陸、緊急着陸が相次いでいる中、在日米軍の全ての航空機について徹底的な整備、点検を確実に実施するとともに、実効性のある再発防止のための対策を講ずるよう米側に強く求めています。 さら
安全保障委員会
○小野寺国務大臣 キャンプ・シュワブ等の陸上部においては、普天間飛行場代替施設建設事業とは直接関係のない建物を機能的かつ効率的に再配置するため、平成十九年度から隊舎等の整備に係る工事を実施しております。 これらの工事は、平成十八年五月の2プラス2で合意された再編の実施のための日米ロードマップの「普天間飛行場代替施設をキャンプ・シュワブ区域に設置するため、キャンプ・シュワブの施設及び隣接する水域の再編成などの必要な調整が行われる。」と
予算委員会
○小野寺委員 この辺野古への移設というのは、普天間の危険性を一日も早く除去する、普天間の危険性をなくすということが前提で進めている計画であります。ぜひ、着実に進める中で、また、沖縄の皆様に少しでも理解がいただけるように、誠心誠意これからも取り組んでいただきたいと思っております。 安全保障の分野を担当させていただいて、私も総理の御信任をいただきまして、大臣在任中、一年八カ月、約百五十カ所の駐屯地、基地を視察、激励をさせていただきました
予算委員会
○小野寺委員 江渡大臣には、防衛大臣という日々の日本の安全保障の役割、そして今回の安全保障法制に対しての役割、二足のわらじということで、大変御負担が多いとは思いますが、すばらしい能力、私どもよく存じ上げておりますので、存分に発揮していただければと思っております。 さて、沖縄の負担軽減について少しお話をさせていただきたいと思います。 私ども、とにかく沖縄には過度に米軍の基地が偏在しているということ、そして沖縄の皆様には、日本の中で
外交防衛委員会
○国務大臣(小野寺五典君) 普天間飛行場代替施設建設事業に関し、四月十一日、沖縄防衛局は名護市に対して、工事等に関係する六件の文書を提出したところです。 このうち、辺野古漁港のヤード整備に伴う漁港施設の占用等に必要な申請などの四件については、名護市から五月九日付け文書で同局が提出した文書の補正等を求める旨の通知を受けていたところです。これを受け、六月六日、沖縄防衛局は名護市に対し同市からの求めを踏まえた文書を提出したところであり、当
外交防衛委員会
○国務大臣(小野寺五典君) 今幾つかの事例を挙げられておりますが、日米間ではキャンプ・シュワブ沖、辺野古に埋立てし、移設するということが決まっております。これが唯一の案だということで見積もっているということが前提であります。そして、埋立工事でありますが、元々ここにはキャンプ・シュワブの基地があります。その沖を一部埋め立てるという形での工費ということだと承知をしております。 私どもが現在見積もっておる数字は、大まかではありますが、少な
外交防衛委員会
○国務大臣(小野寺五典君) KC130空中給油機以外のものについては、普天間から辺野古沖、キャンプ・シュワブ沖への移設が可能ということになります。
外交防衛委員会
○国務大臣(小野寺五典君) 今のペイロード等につきましては、今回辺野古に移す代替施設の滑走距離を考えますと、基本的には着陸距離としては短いというふうに考えております。 ただ、これはあくまでも距離だけで考えますと、例えばC130は一千九十二メートルということで、距離的には間合いを満たすことになると思いますが、少なくとも、今回辺野古への移送に関しては、今お話ししましたように、かなりの機種が滑走距離が短いということで着陸できないということ