伊藤英成
建設委員会
○伊藤(英)委員 先ほど来議論をしてまいりましたことごとについて、私が申し上げたのは、本当にこれから日本の道路整備を、あるいは公共事業なんかもどうやってやっていくのだろうか、あるいは日本の税制をどうしていくのかというようなことを考えたときに、私は最も重要な視点だと思っています。 そして、建設省の皆さん方も、ぜひ先ほど来の議論の部分についてさらに御検討をいただいて、今後直すべきことは直す、先ほど大臣も一応のことは言われましたけれども、
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「伊藤英成」の「道路整備」テーマに関する発言 33件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
建設委員会
○伊藤(英)委員 先ほど来議論をしてまいりましたことごとについて、私が申し上げたのは、本当にこれから日本の道路整備を、あるいは公共事業なんかもどうやってやっていくのだろうか、あるいは日本の税制をどうしていくのかというようなことを考えたときに、私は最も重要な視点だと思っています。 そして、建設省の皆さん方も、ぜひ先ほど来の議論の部分についてさらに御検討をいただいて、今後直すべきことは直す、先ほど大臣も一応のことは言われましたけれども、
建設委員会
○伊藤(英)委員 先ほどからずっと私見積もりの問題等々も言ってきたりしてきたのですが、そういうふうに考えると、さっきも申し上げたように、先ほど来の見積もりの私の推計値、額等をずっと計算すると、一般投入しない分を一千億、五百億、五百億の実質一千億というふうに考えると、ざっと二千九百五十七億円オーバーフローすることになります。さっきの数字をずっと計算すれば、そういう話になる。本当はやはりこうなっているのじゃないかということですよ。 だか
建設委員会
○伊藤(英)委員 それから、先ほど道路関係社会資本云々という話がありましたね。今回、いろいろ見ていて非常に気になりますのは、建設省がいわばこのオーバーフローを、あるいはオーバーフローが起こる現象を回避するために、住宅とか都市局が扱っている道路、そごで道路関係社会資本という新しい概念を持ち出してきて、いわば、従来一般財源で行っていた事業を、あるいはその事業に道路特定財源を投入しようとしているということですよね。具体的に言いますと、住宅関連
建設委員会
○伊藤(英)委員 今のお話はまた後で触れます。 先ほども他の議員から話がありましたけれども、今のような状況が起こっている。あくまで道路整備は一般財源でやるのだよということは本当に貫徹していかなければならぬということを考えながら、いろいろなことを考えていかなければいかぬわけであります。したがって、そういうときに、ユーザーの立場から見れば、さっき申し上げたように、道路整備はそもそも一般財源でやるのだよ、そして、その足らざるところを、いわ
建設委員会
○伊藤(英)委員 ではもう一つ。 先ほど申し上げたように、本来一般財源でというのは局長もそう思っていると思いますね。そして、そういうことを大事にした道路整備をしていこうかなと思ったら、例えば平成九年度の分でもNTTの九百十八億円を除いた約五百億円、四百八十八億円くらいは入れたっていいじゃないか、そんなふうに思ったりするのですよ。先ほどのお話にも関連するのですが、要するに道路特定財源があり余っているということなのでしょうか。
建設委員会
○伊藤(英)委員 道路は非常に重要だ、今大臣も言われました。私も先ほど、そもそもの話もちょっと申し上げたつもりであります。そういうふうに考えたときに、平成十年度の概算要求の中身を見ますと、いかにも筋論から外れた話、あるいは矛盾なり問題点が多過ぎる、こんなふうに思います。 まず最初に、私は、本当は国の道路整備というのは、本来は一般財源でやるべきものだと思っております。これは多分みんなそう思っている。しかし、資金不足の時代に、国民経済上
建設委員会
○伊藤(英)委員 きょうは、道路整備とその財源の問題を中心にしながらお伺いをしたいと思っております。 さっきもちょっと話が出ておりましたけれども、先般、我が党が反対しておりました財政構造改革法案が成立をいたしました。先ほど自民党議員の皆さんも、本当は反対だという意味なのでしょうか、そんな感じでちょっと言っておりましたけれども、私としては、あの法案が成立したのは非常に残念である、こういうふうに思っております。政府の財政再建を進める方針
建設委員会
○伊藤(英)委員 今局長も御指摘もされましたけれども、いい面、あるいは心配される面、本当にこれは多々あるんだろうという気がいたしますね。そういう意味で、慎重に御検討をされることを希望いたします。 最後に大臣にお伺いいたしますけれども、きょう私は、最初に高規格幹線道路の計画等についてお伺いをいたしましたけれども、これからの高規格幹線道路整備に対する決意といいましょうか、そういうものをお伺いしたいと思っているのです。 私は、大体、年
建設委員会
○伊藤(英)委員 かつてほとんど全国の地価が上がっているときに、この東海岸の方は、今のお話で出ました宮崎の辺もそうなんですが、地価は下がっていたことがあります。なぜ下がるかといいますと、要するに、産業の立地も非常にしにくい、高速道路もないわけでありますから、そういうところはますます過疎に向かうという現象が生まれてくるわけですね。したがって、いわゆるこの高規格幹線道路の重要さがどんなに大きなものであるかということを意味するものだと私は思い
建設委員会
○伊藤(英)委員 道路整備費の中身といいましょうか、私も用地費を念頭に置いて伺うわけでありますけれども、平成五年度の道路事業も十二兆八千億ですね。前年度比七・三%というふうになっていますけれども、内訳を見ますと、財投で一一・二%増ということでカバーをしようとしているわけであります。それから、十一次五計の七十六兆円を達成するには平成六年度以降約八%の伸びが必要になってまいります。 それで、閣議の了解として、本計画は今後の社会経済の動向
建設委員会
○伊藤(英)委員 冒頭、建設大臣と委員長に申し上げたいと思うんですが、かつて本委員会、建設委員会で一緒に建設行政に関して議論をしてまいりましたお二人がそれぞれ建設大臣として、そしてまた建設委員長として今大変な御努力をされておりますことについて心から敬意を表したいと思いますし、私としても非常にうれしく思います。どうか今後ますますこの重大なる仕事に対して御尽力を賜りますようにまずお願いをしておきたいと思います。 きょうは、十一次道路整備
建設委員会
○伊藤(英)委員 大臣の力強いお言葉でありますので、ぜひよろしくお願いいたします。 次に、高規格幹線道路網についてお伺いをいたします。 実はこれは、昨年の七月の国幹道法の審議のときにもこの点についてはいろいろ触れたことでございますけれども、まずこの十次五計で高規格幹線道路整備費として十兆三千億円を計上して五年間で千六百五十四キロを整備をするというふうになっております。これは年間にいたしますと三百三十キロのベースになりまして、これ
建設委員会
○伊藤(英)委員 一般財源の投入の問題は後からまたちょっと触れたいと思いますが、もう今の日本の道路整備の状況からいきますと、特に高速道路の問題も含めてこれは真剣に考えなくてはならないと思いますので、よろしくお願いをいたします。 〔野呂田委員長代理退席、委員長着席〕 次に、六十三年度の道路予算についてお伺いいたしますけれども、この六十三年度の道路整備予算の財源内訳をこう見てみますと、道路特定財源のうちで四百二十四億円が道路整
建設委員会
○伊藤(英)委員 第十次道路整備五カ年計画についてお伺いをいたします。 十次五計の投資規模は五十三兆円の満額獲得ということになっておりますけれども、その中の国費、地方費、財投の問題についてお聞きをしたい、このように思います。 〔委員長退席、野呂田委員長代理着席〕 十次五計中の特定財源の税収見込みというのを見てみますと、国費分が十一兆五千億、地方費分が八兆六千億というふうに見込まれております。過去の道路整備五カ年計画での
建設委員会
○伊藤(英)委員 以上、私、いわゆる都市の景観というところから始まって、今の都市河川の問題についてもちょっと触れましたけれども、先ほど申し上げたように、本当にこれからの生活を豊かなものにするために非常に大きな曲がり角に来ているのだ、こう思いますし、私たち地元では非常にこうした今の位置づけの重要さを説いているつもりなんですが、建設省にぜひこれからその推進方をよろしくお願いしたい、こういうふうに思います。 それから、道路局にちょっと具体
建設委員会
○伊藤(英)委員 ありがとうございます。よろしくお願いいたしたいと思います。 今度の第十次道路整備五カ年計画の中でこの第二東名・名神高速道路の問題についてはどういうふうにお考えですか。
建設委員会
○伊藤(英)委員 頑張ってよろしくお願いします。 私が先ほど申し上げたのは、資金運用部から六千四百九十七億円のお話をいたしました。同じように、重量税の問題、これもずっと長きにわたって問題になっているわけでありますけれども、重量税のオーバーフロー分四千百八億円の問題につきましても、これは先回といいますか、先ほど申し上げました十一月の二十六日の建設委員会のときにも私が御質問等したわけでありますが、建設大臣も、あくまで四千百八億円は貸した
建設委員会
○伊藤(英)委員 建設業法の一部を改正する法律案等につきましては、それこそ建設業者の経営の近代化、合理化等の一層の促進を切にお願いしておきます。それからまた、建築基準法の問題につきましても十分な安全性の確保の問題あるいは良質な木造建築物の普及の問題、さらには良好な市街地環境を確保する等、こうした問題について一層強力な御努力を要請しておきたいと思います。 きょうはそのほかの問題につきまして、ちょうど現在のタイミング上ぜひ道路予算の問題
建設委員会
○伊藤(英)委員 今の話は、特にこういう道路特会なりあるいは港湾整備の特別会計等から持ってきたときに、そうした金が、そもそもこうした特別会計で取っている目的税が他の用途にひょっとして使われるということはなかろうかな、そういうことはないだろうなということを思いながらお伺いしたわけでありますけれども、今のお話で、大丈夫なのかなという気もしないでもないのですね。特に、例えば道路特別会計から受けてこの機構が業務を推進をしたときに、本来の道路整備
建設委員会
○伊藤(英)委員 この都市開発推進機構には、資金の面ですけれども、都市開発資金融通特別会計のほかに道路整備特別会計、そしてまた港湾整備特別会計というところから無利子資金を貸し付けるということになっているわけですけれども、このそれぞれがどういうふうに使われているのか、まずお伺いをいたします。