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野村一路」の検索結果 13件

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2017-04-19 参議院

野村一路

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(野村一路君) 実は、障害というのは価値を持つんだというふうに言っている方がいらっしゃいます。日比野先生がおっしゃったことと全く同じだと思います。これだけ障害のある方々のスポーツが注目を集めるのも、そうした価値を認められているからこそ、皆さんに感じ取っていただけるものになっていると思います。 ですので、障害のある方々が運動やスポーツをするということは、これはもう社会的に見ても価値のあることなんだ、そしてまた非常に必要なことな

2017-04-19 参議院

野村一路

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(野村一路君) 現時点では文部科学省、スポーツ庁で所管をしています。

2017-04-19 参議院

野村一路

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(野村一路君) ありがとうございます。 総合型地域スポーツクラブというものが一番期待をされているところなんですけれども、障害のある方を受け入れる場合の受入れ方として、障害のある方を対象にした体験の場であるとか教室であるとかプログラムであるとかというのを提供しているケースの方がむしろ多いんですね。 総合型ですので、様々なスポーツを障害あるなしにかかわらず一緒にやるというようなものこそが本来モデルとなった旧西ドイツの総合型地

2017-04-19 参議院

野村一路

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(野村一路君) ありがとうございます。 成功例というのは幾つかあるんですけれども、一つ御紹介したいのは私どもの大学が中心となって世田谷区で行っている事業なんですけれども、これは、学校という施設を使い、かつ、教育の一つの手段として学生も参加し、そして、区の行政の社会福祉部局とスポーツ担当部局とそれから社会福祉協議会とが一緒になって、障害あるなしにかかわらず共にスポーツ・レクリエーション活動を楽しんでいこうという事業を行っており

2017-04-19 参議院

野村一路

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(野村一路君) 今私が勤務しております大学に限っての話なんですけれども、私どもの大学には、何らかの障害のある学生たちはもう既に入っております。 旧来、何らかの障害のある学生は本学のような大学を受験することができないんじゃないかというふうに思っていたんだと思いますが、実際に、在学中にけがをして障害のある状態になるというような学生はもう旧来からおりましたので、そのためにどういう対応をするかというと、全てバリアフリーにしなければな

2017-04-19 参議院

野村一路

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(野村一路君) ありがとうございます。 やはりこれまでのスポーツの在り方が、スポーツに人を合わせるというやり方で振興してきたという部分が非常に根強いと思います。スポーツありきなんですね。人に合わせて、何をこの人はやったらいいのかというのを考えるという、そうした基本的な考え方に欠けていたというふうに、日本のスポーツの振興の仕方があったと思います。それがいまだに解消されていないがために、何か一つの、例えば高齢者だったらゲートボー

2017-04-19 参議院

野村一路

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(野村一路君) ありがとうございます。 先ほども申し上げたように、保健体育の教員免許を取るときに、対象者として、一般校、特別支援学校、学級に限らず、どこにでも何らかの障害のある児童生徒はいるんだという前提に立てば、必ず教科として必修化すべきだというのは私の考えです。これはもう強く求めていきたいというふうに思います。 特に、他教科に比べて体育の実技はリスクがありますので、それを防止する意味でもしっかりと対象者を理解した上で

2017-04-19 参議院

野村一路

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(野村一路君) 御質問ありがとうございます。 特に必要なことということでトップに挙げるとすれば、やはり障害のある方だけで運動やスポーツをしようとするのではなくて、地域で障害があるなしにかかわらず一緒にやっていくんだと、それはどうしたらできるんだということを工夫する、そういったリーダー、あるいは指導者、あるいはコーディネーター、そういう人たちの養成だというふうに思います。 そういうことができるキーパーソンを育てない限り、地

2017-04-19 参議院

野村一路

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(野村一路君) 御質問ありがとうございます。 やはり資源は限られておりますし、財源も限られておりますので、新たに障害者スポーツ施設、専用施設を造るというのは、地方自治体にとって非常に厳しいことだろうというふうに思います。人材養成も数だけ増やせばそれだけ機能するかといいますと、やはりその一人一人が活動の場所を持っていないと、数だけ増やしても機能はしないわけです。 考えますと、日本にはスポーツ施設あるいはスポーツの指導者、コ

2017-04-19 参議院

野村一路

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(野村一路君) ありがとうございます。全く私も同感です。 やはり、特別支援教育を受けるためにその時期だけ学校に、特別支援学校、学級等に行ったとしても、卒後はやはり地域で生活するわけですから、その地域でどのように生活していくかということを前提に、どのように教育機関では教育をしていくかということは考えられていかなければ意味がないわけですね。 ですので、その地域の実態、実情そのものを、やはりスポーツができる環境、そして誰もがス

2017-04-19 参議院

野村一路

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(野村一路君) 御質問ありがとうございます。 簡潔に申しますと、スポーツを指導する指導者側の考え方によると思います。つまり、初心者であれば初心者なりの指導をする、対象者理解というのがスポーツを指導するもう基礎、基本ですので、つまり対象者に何らかの障害があればその障害に合わせて指導をするということができれば、それでいいわけですね。つまり、スポーツというのは本来、誰にもアダプトするものなわけです。ところが、それが、非常に障害があ

2017-04-19 参議院

野村一路

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(野村一路君) 本日は、国民生活・経済に関する調査会に、スポーツを通じた社会参加ということで、スポーツを取り上げていただいたことに非常に感謝を申し上げます。 どうしても、これまでスポーツというものの価値というものが国民の間でやはりそれほど重きを置かれていなかったというようなことがあったわけですけれども、二〇二〇のこともあり、スポーツというものが非常に重要なものであるという認識が広まっていくということに対して感謝を申し上げる次

2017-04-19 参議院

川田龍平

国民生活・経済に関する調査会

○会長(川田龍平君) 国民生活・経済に関する調査を議題といたします。 本日は、「あらゆる立場の人々が参画できる社会の構築」のうち、「経済・生活不安の解消」に関し、「教育分野における格差の現状と課題、文化芸術・スポーツを通じた社会参加の在り方等」について参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。 御出席いただいております参考人は、東京大学大学総合教育研究センター教授小林雅之参考人、東京藝術大学美術学部長・教授日比野克彦参考人