小沢鋭仁
予算委員会
○小沢(鋭)委員 ですから、まさに財源問題を考えるときに、経済を活性化していくという話も一つの道だ、こういう話をしっかり意識することが必要なんだろう、こういうふうに申し上げたいと思います。 ぜひ一回試算を、これはまた厚労委員会か何かでやらせていただきたいと思いますが、やっていただけるとイメージが湧くのかな、こう思っておりますので、お願いしたいと思います。 それでは、いわゆる経済政策、特にアベノミクスを中心に議論させていただきたい
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「小沢鋭仁」の「金融政策」テーマに関する発言 45件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
予算委員会
○小沢(鋭)委員 ですから、まさに財源問題を考えるときに、経済を活性化していくという話も一つの道だ、こういう話をしっかり意識することが必要なんだろう、こういうふうに申し上げたいと思います。 ぜひ一回試算を、これはまた厚労委員会か何かでやらせていただきたいと思いますが、やっていただけるとイメージが湧くのかな、こう思っておりますので、お願いしたいと思います。 それでは、いわゆる経済政策、特にアベノミクスを中心に議論させていただきたい
予算委員会
○小沢(鋭)委員 全くそうなんですね。 ですから、そういった意味でいったときに、先ほど来の、二十年、日本のまさにGDPは、生産力は全く変わらない、そういう中にあって、為替だけ異常に円高で、やはり行き過ぎた水準だったということじゃないでしょうか。 それにきくのは金融政策。もちろん、政治的な要因だとか短期の要因はありますけれども、長期的には、まさにベースマネーの相対比較で決まる。 この図表を見ていただければおわかりになるんですが
予算委員会
○小沢(鋭)委員 岩田先生には十年間ずっとお教えをいただいてまいりましたので、私は、岩田先生のお話を申し上げているだけであります。 二番目に、為替と金融政策という話を申し上げたいと思います。 為替というと、常に、いわゆる介入、こういう話になります。基本的に介入はきかない、いわゆる為替の水準は各国のベースマネーの相対比較で決まる、これが私の理解だし、今の世界標準の経済学だと思いますが、岩田先生、いかがでしょうか。
予算委員会
○小沢(鋭)委員 改めて、日本維新の会は、この日銀法改正、必ずこの国会で出させていただきますので、どうぞ、また与党の皆さんも議論に加わっていただいて、そして、国民の前でいい議論をやらせていただきたいとお願いを申し上げたいと思います。 それから、当面の金融政策に関してお尋ねをしたいと思います。 まず、経済における期待の役割という点をお尋ねしたいと思います。 ある方が、これは与党のかなり重要なポジションにいらっしゃる方ですが、今
予算委員会
○小沢(鋭)委員 本当に、今の御答弁を聞いておりますと、隔世の感を感じるわけでありまして、まさに、安倍総理もおっしゃられていたように、政治家が金融政策を言うと、独立性を侵している、そういう批判を我々はもうずっと浴びながら、この十数年間やってきたんですね。本当にこれはおかしいと私は思いますね。 それから、話を進めさせていただきたいと思いますが、各国、いろいろな独立性の態様があります。まず、ここまでは、目的に関するいわゆる政府と日銀の共
予算委員会
○小沢(鋭)委員 パネルでもお示しをしておりますけれども、金融政策の目標設定の独立性に関して、いわゆる目標の独立性とそれから手段の独立性、各国の比較の表もお配りをしてございます。これが世界標準であります。 日本は、中央銀行と政府が目標を共有する、このことも独立性を侵すという議論がありました。特に政治家が金融政策に関して発言をすると、政治介入だと言われるんですね。先ほど来話が出ているように、金融政策が二十年デフレを解消する最も有効な手
予算委員会
○小沢(鋭)委員 ありがとうございます。 総理も岩田副総裁も、私の後半部分のインフレ目標の意味まで御答弁をいただいたりしておりますので、若干質問を前後させながら行きたいと思うんです。 今の総理の御発言の中にもありましたけれども、中央銀行、日本でいえば日銀の独立性をなぜ担保しなければいけないかというと、政治家は、ある意味では、先ほどは西南戦争の話がありましたけれども、政策を行う、どちらかというと政治家というのは人気取りのための政策
予算委員会
○小沢(鋭)委員 大変簡単にお答えいただいたんですが、きょうはテレビの放映もありますが、国民の皆さんは、ここがまず御認識がないんだと思います。 金融政策というのは中央銀行なんですね。政府は、麻生大臣いらっしゃって、金融担当大臣でいらっしゃいますが、金融行政はやれますけれども、いわゆる通貨の供給量をふやしたり減らしたり、あるいはまた金利に対するさまざまな施策は、政府は手段として持ち得ないんですね。ですから、中央銀行が極めて役割が大きい
予算委員会
○小沢(鋭)委員 今、総理からも岩田日銀副総裁からも明快な御答弁をいただきました。感無量であります。 私は、二〇〇二年のときに、それまで、日本の経済は何でこんなに停滞感があるんだろうとずっと考えながらやってきまして、平成七年は、当時七十九円までいった円高のときがありました。あの当時は自社さ政権でありますが、アメリカに行かせていただいて、いろいろな関係者と話をした。グリーンスパンさんがそのときに言った話が、日本は、先進国がかつて経験を
予算委員会
○小沢(鋭)委員 後ほど、その趣旨も含めて聞かせていただきたいと思いますが、恐らく、総理の関心の方向性と私の関心の方向性、かなり方向は同じだ、こう思っているわけでございますが、維新の会は御案内のようにかなり急進的な改革政党でございますから、総理の半歩、一歩前をぜひ指し示しをさせていただいて、また議論を進めたい、こう思っておるわけであります。 まず、ちょっとパネルを出してもらいたいと思いますし、皆さん方にも見てもらいたいんですが、棒グ
予算委員会
○小沢(鋭)委員 日本維新の会の小沢鋭仁でございます。 きょうは、金融政策と日銀の役割、そういったテーマで、総理初め関係者の皆さん方と議論をさせていただきたいと思います。 まず冒頭、総理にお尋ね申し上げます。 昨年の三月八日、日銀法改正を求める議員連盟、これに総理は参加をしている、こういう報道があるわけですが、間違いございませんか。
財務金融委員会
○小沢(鋭)委員 繰り返して申し上げますが、急激な円高、九月までに、いわゆるあのリーマン・ショックに入るまでの為替水準は百十円くらいですよ。きょうが九十一円くらいでしたか、先ほど私が部屋を出るときにですね。この円高は是正すべき話なのか、あるいは、まあしようがないな、こう思っているのか。 為替に関しての担当は財務省ですよね。財務省はどう思っているんですか。しようがないなと思っているんですか。それとも、これは何とか是正できるものだったら
財務金融委員会
○小沢(鋭)委員 大臣、この際だから申し上げておくんですが、ずっとこの委員会でも議論したんですが、専管事項だからといって議論をしなかったならば金融政策はだれが議論するんですかという話を申し上げてきていまして、いわゆる中央銀行の専管事項というのがあたかもひとり歩きをしてしまっている、そのこと自体が問題だと私はずっと言っているんです。中央銀行の政策の手段に関しては、それはお任せをしているわけだけれども、あるべき経済の姿とか政策に関しては政治
財務金融委員会
○小沢(鋭)委員 財政政策に関しても、やってマイナスになるとか、そういうことはありません。ないと私も思っています。必要なことはあると思っています。ただ、今我々は、とにかく、地域に行けば景気が大変だ、景気対策を何とかする、その最大の政策は何かと、まさにそこの議論を詰めていかないと、余り関係ない話を幾らやったってきかないんだったらしようがないじゃないですか、こういう話を申し上げていて、そして、いわゆる開放経済のもとでの金融政策の重要性に関し
財務金融委員会
○小沢(鋭)委員 ここの参加している委員の皆さんもそうだと思うんですが、今、それぞれの地域に帰ると景気が悪くて、その景気が悪いのを何とかしてくれ、こう言われる中で、みんな、景気対策を頑張ります、こう言っていると思うんですよ、これは全員。まさにそういう我々の感覚からしたら、もう去年の夏からおかしいという話をこれだけ言った。これだけ言ったにもかかわらず、ことしの二月にまだ緩やかな回復基調にある、こう言っていた。それがおかしいと言っているんで
財務金融委員会
○小沢(鋭)委員 総裁、蓋然的な見通しと、それから下振れ、上振れのリスクを云々という話ですが、変わったんですよ、一言で言うと。そこはきちっとお認めにならないと、あれだけ私は二月の時点で日銀に警告を発したんですから、幾らここで議論したって何にも役に立たないじゃないですか、こんなことばかり言っていたら。ということをまず申し上げておきたいと思います。 中川大臣がいなくなっちゃったので、そうしますと、では、まず日銀の方の話で申し上げたいと思
財務金融委員会
○小沢(鋭)委員 民主党の小沢鋭仁でございます。幾つか中川大臣並びに日銀総裁に御質問したいと思います。 まず、景気及び物価の見通しについて、中川大臣及び総裁からお答えをいただきたいと思いますが、お答えいただく前に、簡単に私の認識をまず申し上げておきたいと思います。 私は、一言で言えば、先ほど他党でありますが亀井委員の方からもお話がありましたが、いわゆる日本の金融政策が二〇〇六年変更になり、そこで引き締め政策に変わって内需が減速し
財務金融委員会
○小沢(鋭)委員 時間になりましたのでこれで終わらせていただきたいと思いますが、さっき申し上げたように、アクターとしてはインベストメントバンクだとかファンドだとか、そういったところに目を向けていただきたい。さらにはまた、環境問題もしっかり金融の方でも推進をできる、そういう金融政策を打っていただきたい。さらにはまた、外資を取り込む、金を取り込むためにも都市機能を充実させていただきたい。以上を改めて御提案申し上げて、私の質問とさせていただき
財務金融委員会
○小沢(鋭)委員 与党の皆さんも、聞いていただいていて、これは参ったな、こうお感じになっていると思いますけれども。 我々がいろいろな選挙だとかさまざまな日常活動の中で、景気をよくします、こう言ったときに、どこに何を言っていけばいいのかわからないんですよ、本当に。こんな話で、景気に対して、本当に景気をよくしますなんということを言えるんですかという話を私は申し上げています。 それで、今の政府の中にはそういったまさにへそがないんだとい
財務金融委員会
○小沢(鋭)委員 ということは、私の質問に対しては、それは必要に応じては利下げもあってもいいんだ、こういうお答えだったというふうに解釈していいんですね。これはいわゆる一定的なイメージを持ってやっているんではない、こういうお話でありましたからね。というふうにまず受けとめさせていただきます。 総裁の、いわゆる長い目で見て、あるいはまた大きな変動を起こさない、こういう思いでやっていらっしゃるというお気持ちは十分尊重しながら、私も重ねて、そ