鈴木啓之
農林水産委員会
○参考人(鈴木啓之君) 私は、先ほどのお話の中でもさせてもらったんですが、これから先やはり輸出の強化ということも考えています。そうすると、やはり国内で販売するよりも、検疫ですとかいろんな経費が掛かってくる中で、資材の価格が下がるということは、ここで言うところの競争力ということになるのは事実なので、やっぱりコスト削減、それが所得の向上につながるというのは私の経営のスタイルからいくとあることですので、このコストの削減ということは必要なことだ
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農林水産委員会
○参考人(鈴木啓之君) 私は、先ほどのお話の中でもさせてもらったんですが、これから先やはり輸出の強化ということも考えています。そうすると、やはり国内で販売するよりも、検疫ですとかいろんな経費が掛かってくる中で、資材の価格が下がるということは、ここで言うところの競争力ということになるのは事実なので、やっぱりコスト削減、それが所得の向上につながるというのは私の経営のスタイルからいくとあることですので、このコストの削減ということは必要なことだ
農林水産委員会
○委員長(渡辺猛之君) 最後に、鈴木啓之参考人、お願いいたします。
農林水産委員会
○森ゆうこ君 最後に、価格、要するに低廉な農業資材を提供すれば当然農家の所得が増えていくんだという、非常に短絡的な考え方だというふうに思うんですけれども、ほかの工業生産物と違いまして、やはり農業生産、作物の価格決定要因というのは、地域の特性、そして天候、災害もございますし、もうほかの工業生産物とは全く違う価格形成要因、リスクと言ってもいいんですけれども、そういうものがやはりあるというふうに思いますので、この点について、この法案が示してい
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○参考人(鈴木啓之君) なかなか丸裸になりそうな感じなんですけど……。(発言する者あり)はい。 売上規模に関してなんですけれども、やはり最初は苦労したというのか、始めてすぐのときはなかなか売上げが立たないかなというような時期もあったんですけれども、今少しずつ積み重ねてきまして、五年が先日終わったところなんですけれども、売上規模はまだ非常に小さいんですが、二千万円規模にまでは来ることができて、今実際、受注、注文、需要の声は非常に多くな
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○森ゆうこ君 希望の会、自由党の森ゆうこでございます。 本日は三人の参考人の先生方、本当に貴重なお話、ありがとうございました。三人の参考人の皆様にそれぞれお聞きをしたいというふうに思います。 まず、鈴木啓之参考人、本当にすばらしい陳述、ありがとうございました。やっぱり若い力で農業に活力を与えてくれる、農業の希望というものを具体的にお述べをいただいて、本当に感銘を受けたところでございます。 それで、もうかる農業ということ、そし
農林水産委員会
○参考人(鈴木啓之君) 今、トヨタ自動車さんがほかにもカイゼンを農業に持ち込むということで、さっきのはもう本当にいろんなITを駆使した管理システムなど、いろんなところに参入してきているという話はやっぱり聞くんですけれども、なかなか、じゃ、トヨタ自動車がトラクターを造るというようなところまではまだやっぱり聞かないですよね。ただ、でも、もしそういう話になったら農業者としてはやはり期待感は高まると思います。
農林水産委員会
○参考人(鈴木啓之君) やっぱり私どもは農業をやっている農業経営者ですので、この法案にあるとおり、もうコストというのが下がればやっぱり下がったにこしたことはない、そういうふうな思いはあります。 農業機械ということに関しては、やっぱり結構もう農業経営の中でも比率を占めるものになるんですけれども、四メーカーですね、私、愛知県から来ておりまして、トヨタ自動車のお膝元ですので、例えばコストの関係とかいろいろ考えると、そういった自動車メーカー
農林水産委員会
○儀間光男君 ありがとうございます。 今機械の話も出たんですが、例えばこの法律を見ますというと、農業者の、農民の所得を上げるために生産資材を低廉で良質なものを供給していく、そのために法律でもっていろいろリードしていく、立ち入っていくんですが、同時に、生産資材だけじゃなしに生産機材、つまり機械、あるいは施設園芸をするときの建設資材、そういうものも大事なことになってくると思うんですね。 その機械化する中で、鈴木弥弘参考人がおっしゃっ
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○儀間光男君 日本維新の会の儀間でございます。 今日は、鈴木啓之先生、田代洋一先生、鈴木弥弘先生、三名の参考人の方々、ありがとうございました。 ちょうど田代先生を挟んで研究者と生産者、しかも作物の違う、生産の違う、あるいは農業形態の違う、地域の違う参考人がお出ましをいただいて、大変私ども参考になると思うんですね。そういう意味では感謝を申し上げて、御苦労を申し上げたいと思います。 まず、鈴木弥弘参考人に伺いたいんですが、忘れぬ
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○参考人(鈴木啓之君) 即効性のあるものというと、やっぱり直接的な支援ということが一番早いというふうには思うんですけれども、ただ、それもいろんな方法があると思います。機械を買うためだったりとか人材育成、いろんな方向性はあると思うんですけれども、そういう、特別な支援は要らないとは思うんですけれども、ちゃんと理由のある支援というのをいただけると助かると思います。
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○委員長(渡辺猛之君) 鈴木啓之参考人、お願いします。
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○参考人(鈴木啓之君) やっぱり農業者の声がたくさん聞けてよかったというふうに今おっしゃっていただいて、それは私ども農業者からしたらすごくうれしいことであります。なかなか農業者もこういった場所にお呼びいただいて意見を述べる機会というのは少ないかと思うんですけれども、今おっしゃったとおり、是非もっともっと、僕たちもこういうふうに思っているんです、こう思うんですという意見は実はたくさん持っています。中には声にできない青年農業者などもいるかと
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○委員長(渡辺猛之君) それでは、鈴木啓之参考人から順番にお願いします。
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○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 三人の参考人の皆さん、本当にありがとうございます。 やっぱり改めてこうやって現場で本当に御苦労をされている方の話を直接聞く、あるいはずっと農業に関わってこられた先生の話を聞くということ自身が本当に大事だなということを改めて思いますし、お話聞きながら本当に胸が熱くなる気がするんですね。やっぱり鈴木啓之参考人のように、若い人が一番なりたい職業は農業というふうに言えるようにしていきたいとい
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○参考人(鈴木啓之君) それは必要なことだと思います。 ただ単に経済活動を行うために農園をほかのところで持って、そこで作業だけできればいいということは、やっぱり農業においてはちょっとそれでは難しいのかなというところがあります。地域の中での信用、信頼、あいつのところなら任せてもいいだろう、そういう声というのはすごく大事だと思いますので、もう本当に、ただ鈴盛農園で雇用される者ということももちろんそうなんですが、地域に就職すると言うと変な
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○参考人(鈴木啓之君) ありがとうございます。 やはりほかにもいろいろ夢があるということでお話しさせていただいているんですが、経営的な夢になるのか目標になるのか、いろいろやっぱり思っているところはありまして、今ニンジンを作っているんですが、ニンジンが収穫時期が大体十一月から三月ぐらいの収穫時期なんですけれども、皆様もう御存じのとおり、スーパーには一年中ニンジンは並んでいるわけでして、うちはその中の数か月分しかニンジンを出せない状況で
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○竹谷とし子君 ありがとうございました。 続いて、鈴木啓之参考人に伺いたいと思います。 先ほど御説明の最後に、農業を子供たちがなりたい職業の男女共に一番になるようにという夢をお伺いいたしまして、もう大変感動をいたしました。私、政治家もそのような夢を持って取り組んでいかなければならないなというふうに思ったところでございますけれども、今後更に農業を鈴木様が発展をさせて、御自身の農業経営を更に質、量共に拡大をされていくということを想定
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○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます。 本日は、三人の参考人の方々に大変貴重な、それぞれに御経験、また研究内容に基づいて、様々な視点からこの法案に対して意見を述べていただき、また、山田修路委員、舟山康江委員の質疑に対するお答えの中でも更にお話を深めていただきました。まずは、心から皆様に感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。 私からは、それぞれの参考人の方に違う質問をさせていただきたいと思っております
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○舟山康江君 ありがとうございました。私も肌感覚として非常に思いを共有しております。 そういった農業関連の施設の管理に加えて、恐らく、地域活動というんですかね、いろんな四季折々のイベント、お祭り、様々な行事、こういったところの担い手としても農業に携わっている方って物すごく大きな力を発揮されていると思うんですよね。恐らく鈴木啓之参考人も、お子さんを持たれる中で、例えば子供会とかPTAとか消防団とか、いろんなところですごく頼りにされてい
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○舟山康江君 ありがとうございました。 続いて、鈴木弥弘参考人にお聞きしたいと思います。 宮城というところで、雪も若干あるんでしょうかね、そういう中で土地利用型の農業を行っているということ、これ、私、隣の山形県ですけれども、状況は非常に似ているのかなと思っています。そういう中で、今、鈴木啓之参考人からもありました。やはり地域、私、農業の役割というのは、物を作るということと併せて地域をどう守っていくのかという側面も非常に大きいので