増田寛也
総務委員会
○増田国務大臣 やはり、地方の財源というのは自主財源で確保していく、そして、それぞれの財政事情に応じて、それぞれの自治体の方で判断をして、優先度を決めて充てていくということが大事だと思うので、消防などのこうした問題というのは大変重要な、これは全国共通の課題だろうというふうに思うんですが、一般論として言えば、補助金などで国から財源を地方に移転するというのは望ましくなくて、やはり、こういった場合にも、できるだけ地方の一般財源の中で地方の判断
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「増田寛也」の「防災」テーマに関する発言 22件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
総務委員会
○増田国務大臣 やはり、地方の財源というのは自主財源で確保していく、そして、それぞれの財政事情に応じて、それぞれの自治体の方で判断をして、優先度を決めて充てていくということが大事だと思うので、消防などのこうした問題というのは大変重要な、これは全国共通の課題だろうというふうに思うんですが、一般論として言えば、補助金などで国から財源を地方に移転するというのは望ましくなくて、やはり、こういった場合にも、できるだけ地方の一般財源の中で地方の判断
総務委員会
○増田国務大臣 緊急消防援助隊以外の、いわゆる一般の消防車両等、装備の充実のお話かというふうに思いますけれども、これについては、以前、三位一体等の改革によって一般財源化された部分がございます。ですから、今、こうした問題に、それぞれの自治体が地方税と地方交付税ということで対応しているということでございますが、この中で、十八年度から、私どもの方で地方債と地方交付税による地方財政措置を講じている。これはかつての補助金相当分でありますが、一〇〇
総務委員会
○増田国務大臣 消防団員は、地域で大変幅広い活動をしております。まさに地域の守り、いざというときの避難誘導等を率先して行うわけでありますので、団員の数というのは大変重要な要素だと思うわけですが、今お話ございましたとおり、九十万を割るという状況、一時期二百万を超えるほどいたわけですから、そういう意味では、この現実をやはり何とかして打破していかなければならないというふうに思います。この活動環境を整備したり、消防団活動への理解促進を図る、団員
総務委員会
○国務大臣(増田寛也君) いろいろ経緯があってこういう法体系ができているということだろうと思います。 私、地域で自治体の首長の立場でこうした防災対策ですね、大変重要な課題でございますので、お預かりをしていた立場から見まして、やっぱり現場に、今まさに先生おっしゃったように、だれが行って、だれがどういう活動をするのかと、そしてだれが第一義的に地域の住民の皆さん方をお守りしていくのかと、あるいはどういう責任を果たしていくかという観点から考
総務委員会
○国務大臣(増田寛也君) 先日の四川大地震でございますけれども、大変多くの方が犠牲になられたということを伺っているところでございまして、私からも心からお悔やみと、そしてまた被災に遭われた皆様方にお見舞いを申し上げたいというふうに思います。 そして、翻って我が国を考えますと、東海地震、それから東南海・南海地震、首都直下地震を始めとして地震大災害の危険性ということが言われているわけでございまして、こうしたものについて地震防災対策特別措置
総務委員会
○国務大臣(増田寛也君) 昨日も申し上げたこととの関連で申し上げますと、昨年の十一月三十日までに期限が来ているというのは周波数帯では六十メガヘルツですね、六十メガヘルツ帯のアナログ方式を採用している防災行政無線があるわけでございますが、これ六十メガヘルツ帯は、今後、市町村で地域住民にいろいろ避難等を呼びかける防災行政無線があるわけですが、こちらの方に使うことにしておりますので、十一月三十日という期限を設けて、そこの周波数帯を空けていただ
行政監視委員会
○国務大臣(増田寛也君) 説明に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。 本委員会における国政全般にわたる御審議に当たり、政策評価や行政評価・監視の結果を精力的に御活用いただいていることに深く敬意を表する次第であります。 私といたしましても、効果的、効率的な行政を実現し国民の信頼を確保するためには、政策評価及び行政評価・監視の取組について一層の充実を図るとともに、国民の十分な理解を得ることが重要であると考えており、今後とも真
本会議
○国務大臣(増田寛也君) 吉川議員からの御質問に順次お答えしてまいります。 まず、法案の再可決などについてお尋ねがございました。 税制改正法案や地方道路整備財源特例法案については、国、地方の財政や国民生活などにかかわる極めて重要な法案であり、政府としてその早期成立をお願いしてきたところであります。再可決については、これら法案の趣旨を踏まえ、憲法の規定に基づき、国会としての御判断をいただいたものであります。 次に、都市部の共聴
総務委員会
○国務大臣(増田寛也君) お答え申し上げますが、先ほど委員の方からお話ございました公明党さんの提言でございますけれども、あそこに書かれている現状認識、問題意識というのは私も大変共通だなというふうに思っております。 ああいった、限界という言葉が決していい言葉ではございませんけれども、俗に言う限界集落とよく言われておりますああいった集落、過疎集落というのは、やはり防災保全機能とか、単にその地域のコミュニティーだけではなくて、非常に国土全
総務委員会
○国務大臣(増田寛也君) やはり限界集落、これは、もう可能な限り知恵を出してそこを守り続けていくと、やっぱりそういう考え方に私も立ちたいというふうに思っておりますし、そのために何とかしていい方策を出していきたいと。やはりこれは、何度も申し上げていますとおり、そうした地域も国土の保全ですとかそれから水源の涵養、いろんな意味で重要な機能を果たしていると、そしてさらには貴重な文化の伝承といったようなこと、まさに、よく多面的な機能と言われていま
総務委員会
○国務大臣(増田寛也君) 青少年をインターネット上の有害情報から守るというのは大変重要だというふうに思いまして、昨年の十二月十日でございますが、私の方から直接、携帯電話事業者のトップの方をおいでをいただいて、そして今お話ございましたフィルタリングサービスの更なる導入促進に向けた取組の強化を要請をいたしました。これは社会的に必要なことだと思ってやったわけでございますが、いろんな技術的な問題等もこれありまして、今先生から御指摘いただきました
総務委員会
○国務大臣(増田寛也君) 総務委員会の御審議に先立ち、所信の一端を申し上げます。 総務省は、国民生活に密着した幅広い行政分野を担っており、いずれもこれからの日本にとって極めて重要な分野であると考えています。私は、地方の元気が日本の力を基本理念として、地方と都市の格差の拡大を防ぎ、地方に活力を取り戻すため、地方の再生に全力で取り組むとともに、地方への一層の権限移譲や地方税財政の改革に重点的に取り組んでまいります。また、公務員の総人件費
予算委員会第二分科会
○増田国務大臣 特に消防力の関係につきましては、やはり防災という観点からも大変重要でございますし、これまでいろいろな面で環境の整備に努めてまいりました。 さらに、財政の関係ですね。財政の関係も、私は、特に財政力の弱いところでこうしたところに不安が出てくるというのは、やはり住民の皆さん方にとりましても大変心配だろうと思いますので、今回交付税等の増額等も行われました、なおそうした面についての手当てというのは、地域の実情をさらによく踏まえ
予算委員会第二分科会
○増田国務大臣 やはり消防職員、消防団員の数をきちんと確保して、そして地域の消防力を向上させなければいかぬ。その意味で、各市町村もいろいろ努力をしていただいておりますが、近年、特に今御指摘をいただきました非常に人口の小さなところでの、市町村、特に町村ですね、そうしたところの財政状況が大変厳しくなっている。これは交付税が急激に減ってきているということにもあらわれているわけでございますが、大変厳しい状況であるということは私どもも認識をしてお
予算委員会第二分科会
○増田国務大臣 お答え申し上げます。 今委員の方からお話ございましたとおり、消防団の役割というものは、平常時はなかなか地域の皆さん方にも理解が行き届かない点がありますが、本当に、非常時にこれほど頼りにされる存在はない。そしてまた、自助、共助の精神で、自分たちの地域は自分たちで守るんだ、そういうことで、本務は別にありながら、いざというときには真っ先に駆けつける、こういうことでございます。 私は、地域の防災の中核でございますが、ただ
総務委員会
○増田国務大臣 今委員の方から、こうした資機材ですとか、それから行政財産の関係についても大変御心配をいただいたわけでございます。 市町村消防の原則に基づいて、各市町村の方で地域の実態に即して計画や目標を策定していますけれども、やはり、消防力の整備指針ということを私ども示していますが、そうした指針や、それから各市町村の計画、目標がきちんと達成されるような、そういうもっと実効性のあるものがないと、今の状況の中で本当の意味での防災力の向上
総務委員会
○増田国務大臣 お答え申し上げます。 まず、この消防の皆さん方は、昼夜を分かたず、二十四時間、三百六十五日、緊張感を持って常に事に当たっていかなければならない。今お話ございましたとおり、社会情勢は必ずしもこうした消防活動に対して理解がある方向にはございませんので、その中で懸命に活動しておられる皆さん方、本当に大変な状況にあるというふうに考えております。 法的な環境というお話でございましたが、これは、消防組織法と消防法という二つの
総務委員会
○増田国務大臣 総務委員会の御審議に先立ち、所信の一端を申し上げます。 総務省は、国民生活に密着した幅広い行政分野を担っており、いずれもこれからの日本にとって極めて重要な分野であると考えています。私は、「地方の元気が日本の力」を基本理念として、地方と都市の格差の拡大を防ぎ、地方に活力を取り戻すため、地方の再生に全力で取り組むとともに、地方への一層の権限移譲や地方税財政の改革に重点的に取り組んでまいります。また、公務員の総人件費削減な
総務委員会
○国務大臣(増田寛也君) 今お話ございましたとおり、避難所がやはり整えるべき設備水準というものが確かにあるわけでございまして、耐震性のほかに、例えば今お話ございました非常用の電源施設、それから夜間の照明ですとか、それから例えば避難者のための、いろいろ人がぐっと多くなりますのでトイレですとかそれからシャワー、こういったものがあるとそこのやはり避難所としての的確性が更に高まる。 そこで、先ほど申し上げました耐震化については、地財の中で起
総務委員会
○国務大臣(増田寛也君) 総務大臣を拝命いたしました増田寛也でございます。 総務委員会の御審議に先立ち、一言ごあいさつを申し上げます。 私は、福田内閣の目指す自立と共生を政策の基本にしつつ、希望と安心の国づくりに向け、総務大臣として各般の施策の推進に取り組みます。 皆様には申すまでもございませんが、総務省は国民生活に密着した幅広い行政分野を担っており、いずれもこれからの日本にとって極めて重要な分野であると考えております。私は