荒井聰
国土交通委員会
○荒井委員 局長、六月以降、集中豪雨が発生する確率は私は高いと思うんですね。その際の事前放流というのは恐らく実施せざるを得ないんだろう、あるいは、実施すると防災上非常に高い効果が出てくるんだろうと思うんです。そのときに、事前放流をすると、下流域に急に出水しますから、下流域が洪水が起きるとか、あるいは、下の方でキャンプして遊んでいた家族が流されちゃったとか、そういう事故がよく起きます。 河川だけのダムだったらば、通報あるいは警報の出し
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「荒井聰」の「防災」テーマに関する発言 20件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
国土交通委員会
○荒井委員 局長、六月以降、集中豪雨が発生する確率は私は高いと思うんですね。その際の事前放流というのは恐らく実施せざるを得ないんだろう、あるいは、実施すると防災上非常に高い効果が出てくるんだろうと思うんです。そのときに、事前放流をすると、下流域に急に出水しますから、下流域が洪水が起きるとか、あるいは、下の方でキャンプして遊んでいた家族が流されちゃったとか、そういう事故がよく起きます。 河川だけのダムだったらば、通報あるいは警報の出し
国土交通委員会
○荒井委員 国土地理院の院長が国会で答弁するというのは、めったにないんじゃないかと思いますけれども。 特に、防災教育、あるいは郷土の履歴といいますか、歴史というか、災害の歴史みたいなことを副読本として作るときに、国土地理院はもっと前面に出ていいと思いますね。かつて、「稲むらの火」という、津波を救ったことが国語の小学校の教科書に載っていたんですね。今、それがなくなっちゃっています。地域ごとに災害の形態というのは違うんだと思うんです。そ
国土交通委員会
○荒井委員 ちょっと時間がなくなりましたので、お二方にはまとめて御質問させていただきたいと思います。 秋田先生には、流域にはかつて、土地改良区だとか、水防団だとか、あるいは林業組合なんかもそうかもしれません、そういうところが一団となってコミュニティーをつくって、地域の防災に備えていたんですね。その一つの核が祭りだったんだと私は思っています。 今でも信玄堤の上で祭りが行われているというのは、私は優れたコミュニティーのつくり方だと思
国土交通委員会
○荒井委員 飛んでくるかどうかわからないような北朝鮮からのミサイルに対してはJアラートというでっかい警戒情報を出しましたけれども、もっと身近な危険なことに関して、こういう対策をしっかりと政府として構築をしておくべきだというふうに思います。 今回の浸水で亡くなった方の四分の一が避難途中の車中で亡くなったというふうに言われています。もっと早くに避難するべきだということが出されていれば、この死者の四分の一は防げたのではないかなというふうに
国土交通委員会
○荒井委員 この大川小学校の例は大変痛ましい例だったですね。防災教育であるとか、あるいは教職員が津波に対する深い理解をしっかり持っていれば防げたかもしれないですよね。そういう意味では、災害ということに対してもっと多くの国民が関心を持ち、それに対する日ごろの準備ということが大事だと思います。 政府の強靱さというか、あるいは政府自身の柔軟さとか強さとかというのは、一番端的にあらわれるのは災害のときなんですよね。災害のときにどのぐらい敏速
国土交通委員会
○荒井委員 今、どこにどのぐらいのエネルギーがたまっているのかというのは、研究はやっているけれども、それは公表する段階にはない、そういう回答だったんですけれども、既に幾つかの研究機関やあるいは大学で、こういうところにエネルギーがたまっているよというようなことがウエブ上ではもう随分流れていますよね。それが正しいかどうかはよくわかりませんけれども、そういうことも含めて、科学者というのは、正確でないと発表しない、そういう特色がありますけれども
国土交通委員会
○荒井委員 その答弁は不満なんですよね。必要なところにはちゃんと定員を与えないと、特に災害とか防災とか、そういう緊急の、人の命にかかわる部分でそごを来すと、それは大きいですよ。その批判は政府全体に来てしまいますから、そこのところは、もう一度ちゃんと、定員削減の考え方、あるいは新しく定員を補充するときの考え方というのは、こういう災害や防災という点をもっと重視した考え方で改めるべきではないかというふうに思います。 その結果、ずっと削減を
国土交通委員会
○荒井委員 ちょっと地震の歴史というのを調べてみたんですけれども、大変おもしろいことがわかりました。 地震学というのは、我が国では、東大の理学部の地理学の大森さんという教授と今村さんという助教授が、今の日本の地震学、これは大正年間だと思いますけれども、つくり上げたというふうに言われています。 助教授の今村明恒さんという方が、過去の例をずっと調査していくと、江戸、東京は百年から百五十年に一回地震が起きているということを明らかにする
国土交通委員会
○荒井委員 NHKの四月三日のメガディザスターという番組があります。最近のNHKは、政治番組はちょっと眉に唾するところがあるんですけれども、特集の番組は、いい番組をつくっていますよ。 その番組の中で言っているのは、プレートというのは、今までのように、日本の内陸プレートは一枚と言われていたんだけれども、どうもそうじゃないみたいだ、十数枚のプレートに分かれているようだ、その研究がGPSの研究から明らかになりつつあると。その研究の日本の第
国土交通委員会
○荒井委員 熊本県というのは小児医療体制の非常に整備されたところとして有名なところなんですね。したがって、こういう拠点病院が機能を大きく喪失したんですけれども、現地の小児科医の先生方あるいは関係者が非常に大きな努力を払ってその解消に努めている。 ところが、このぐらいの震災が首都圏を襲ったときには、恐らく首都圏では、対応は熊本のような形にはいかないだろう、第一、小児科の医療を必要とする子供たちがどこにいるのかということが把握できていな
国土交通委員会
○荒井委員 先般、この委員会で視察をいたしました。これは委員長を初め理事の方々が企画したんだと思うんですけれども、すごくいい企画だったと思います。 一つが、国営東京臨海広域防災公園の視察をいたしました。これは実際地震が起きたらどういう状況になるのかということをモデル的な街路をつくって、そこを視察できるようになっています。これは子供に見せるべきですね。通学路にいる子供たちが地震が一旦起きたらこういうことになるんだということを見せてやる
国土交通委員会
○荒井委員 さっき黒岩君が話をしたライドシェアの話も、官邸に置いた審議会のような、経済人が集まった会議の中で議論をされているというふうに承知をしていますけれども、かつて、行政改革の大きな成果を出した、第二次に当たるのかな、行政改革委員会の実際の事務局長をやった瀬島龍三さんは、この人は経済人だったですけれども、自分の利益にかかわるような業務に関するものにはタッチしなかったですよ。ところが、いつの間にか、政府の審議会、そういう重要な方針を決
国土交通委員会
○荒井委員 人口減少地域がふえてくることによりまして、救急車がなかなか行けないとか、そういうところもふえてくると思います。そういうときに、緊急に自動二輪をもっと上手に使えるような体制というものを防災の面からも組み込んでいくということが極めて有効なのではないかというふうに思います。 こんな点を含めまして、最後に大臣から、自動二輪全体について、今まで私が各省庁とやりとりしたことをお聞きいただいて、御感想なりあるいは御決意をいただければと
環境委員会
○荒井委員 何なんでしょうかね、日本というのは、基礎的なところのデータをしっかり集めていくというのを何となくおろそかにしているような気がします。 福島第一原発の汚染水、特にタンクから水漏れをしているというようなあれは、日ごろからモニタリングをしっかりしていれば、あんなのはすぐ発見できたはずですよね。そのモニタリングシステムをまず最初につくらせる、そういう指導を、経産省なのか、あるいは規制庁なのか、やるべきだったのではないのかなという
災害対策特別委員会
○荒井委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました荒井聰でございます。 我が国は、その自然的条件から、地震、台風等による災害を受けやすい国土であります。 昨年発生いたしました東日本大震災は、我が国に未曽有の被害をもたらしました。被災地の復旧復興に全力を尽くすとともに、この震災の教訓を踏まえ、万全の災害対策を進め、大規模災害にも負けない社会の構築を図ること
内閣委員会
○荒井委員長 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官村木厚子君、総務省自治行政局選挙部長田口尚文君、消防庁国民保護・防災部長佐々木克樹君、法務省大臣官房審議官甲斐行夫君、文部科学省大臣官房審議官徳久治彦君、厚生労働省大臣官房審議官石井淳子君、厚生労働省大臣官房審議官今別府敏雄君、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長木倉敬之君、国土交通省総合政策局次長瀧口敬二君の出席を求め、説明を聴取いた
内閣委員会
○荒井委員長 次に、松本防災担当大臣にお聞きいたします。 想定外の大地震、大津波による被害が現実に起こったことで、国内で稼働しているすべての原発について安全性を総点検する必要があると思います。 ドイツでは、一九八〇年代末から稼働している原発七基すべてを暫定的に停止したようであります。日本でも、とりわけ一般的な耐用年数とされる三十年を経過した原発について、どういう安全性強化策を講じようとしているのか。 また、地理的にも近く、地
内閣委員会
○荒井委員長 これより会議を開きます。 内閣の重要政策に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、参考人として原子力安全委員会委員長代理久木田豊君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として警察庁生活安全局長樋口建史君、警察庁警備局長西村泰彦君、消防
内閣委員会
○荒井委員長 この際、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣情報調査室内閣衛星情報センター次長小野正博君、人事院事務総局人材局長菊地敦子君、消防庁国民保護・防災部長塚田桂祐君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣委員会
○荒井委員長 これより会議を開きます。 内閣の重要政策に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、政府参考人として人事院事務総局人材局長菊地敦子君、警察庁警備局長西村泰彦君、消防庁国民保護・防災部長塚田桂祐君、厚生労働省大臣官房審議官唐澤剛君、厚生労働省職業安定局高