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関根則之」の「防災」テーマに関する発言 38件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ

1994-03-28 参議院

関根則之

地方行政委員会

○関根則之君 消防防災体制を議論するときには、そんなものを常時整備しておいたら遊んでばかりいるじゃないか、何年に一遍役に立つかわからないようなものを常時整備していくということは大変効率が悪いというようなことをよく言われるんですね。しかし、一たん災害が起こりますと、非難されるのは消防であり、警察も言われることもあるでしょうし、防災機関というのはおまえら一体何をしていたんだと言われるんです。全然用意をしていないじゃないかと言われる。そういう

1994-03-28 参議院

関根則之

地方行政委員会

○関根則之君 そういう観点からもぜひひとつ御検討をいただければありがたいと思います。 そこで、一つ提案のようなものがあるんですけれども、警察には機動隊というのがありますね。各警察署では対応できないような機動的な大きな警備事案とか、そういう必要性があるときにばっと出動できるような体制が整えられていると思います。 消防防災の観点からも、ちょっとした火事なんかは消防署に任せておけばいいですし、単発の救急事件であればこれも救急隊に任せて

1994-03-28 参議院

関根則之

地方行政委員会

○関根則之君 そういうことで、これからも消防防災体制の整備のための国庫補助金を中心とする財源対策、そういう政策につきましてぜひひとつ力を入れていっていただくようにお願いをしておきます。 消防庁では、前から、広域的な大災害に対応するためにヘリコプターを整備することが防災上大変重要である、こういう御認識をお持ちいただいていると思います。平成六年度の予算案でも、何台ですか、四施設ですか、計上をしているんではないかと思いますが、これからもこ

1994-03-28 参議院

関根則之

地方行政委員会

○関根則之君 消防補助金というのは零細補助金だからこんなものやめちゃったらいいじゃないかという話がよくあるんですけれども、消防補助金、この間ちょっと聞いてみたら、消防ポンプを平成六年度は九百二台補助対象として予定しておって、総額で三百十億ですか、その程度だという話ですから、そうすると消防自動車一台当たり大体三百五十万ぐらいの平均で補助金が行くわけですね。 実際の消防の現場では、消防ポンプを買うというのは、町村にとって、その地区にとっ

1987-07-28 衆議院

関根則之

地方行政委員会

○関根政府委員 松寿園の火災を契機といたしまして、社会福祉施設等におきます防火安全対策をさらに強化する必要があるということで、そのための検討委員会を早速六月十一日に第一回の会合を開きまして以来四回の会合を重ねて、関係各省なり施設の代表者なりあるいは学識経験者の方々の御意見を出していただいて、今案を取りまとめ中でございます。できるだけ早く結論を出していただきたいということでお願いをいたしております。私どもといたしましては、今月いっぱいにで

1987-04-06 衆議院

関根則之

決算委員会

○関根政府委員 特に障害者の避難でありますとか、そういった防災対策をスムーズに進めますために機器等の開発を進めていく必要があるというふうに考えております。最近、私の方といたしましては、誘導灯を点滅式のものも取り入れるというような形も導入いたしましたし、また音声装置つきの誘導灯の開発、その基準等を定めましてその普及推進をいたしております。こういった形での障害者の避難等に便利なような機械器具の開発というものは今後とも大変重要なことだと考えて

1986-11-25 参議院

関根則之

地方行政委員会

○政府委員(関根則之君) 最初に消防庁としての防災面からの対応につきまして申し上げます。 伊豆大島の三原山の状況が少しおかしいということにつきましては、既に七月の時点で微震動等が観測されましたので、私どもといたしましては気象庁のデータ等をお聞きをいたしまして、東京都を通じまして警戒態勢、例えば防災上の防災無線の住民への伝達機能が十分であるかどうかとか、あるいは立入禁止の札等がきちんと整っているかどうか、そういったいわば予備的な警戒態

1986-11-20 衆議院

関根則之

地方行政委員会

○関根政府委員 どうも三原山が少し様子がおかしいじゃないかという話は八月ごろからあったようでございまして、気象庁等からいろいろ連絡をいただきまして、消防体制としては八月の末の時点で現地に警戒態勢をしくように連絡をいたしておったわけでございます。それに基づきまして現地の消防は、例えば立入禁止の札等をきちんと整備をいたしましたり、あるいは非常事態があったときの避難命令を伝えるための防災無線の聞き取りの状況等のテストをやったり、そういう準備も

1986-04-17 衆議院

関根則之

地方行政委員会

○関根政府委員 最近の過激派によるものと思われます火災等で消防が出動した件数でございますが、必ずしも全国一律の集計はなされておりませんが、東京消防庁管内におきましては五十八年以来で二十件ほどございます。横浜市で、五十九年に二件、六十年に一件、したがって最近においては三件発生いたしておりますし、大阪市においては、同じように五十九年に三件、ことしに入りましてから一件、合計四件、成田周辺におきましては、成田空港及びその周辺地域において合計十二

1986-04-03 衆議院

関根則之

地方行政委員会

○関根政府委員 消防団は、地域におきます火事とか風水害とかあるいは地震が起こった際等における防災の中心になるべき存在でございまして、これの育成、強化、充実のために消防庁といたしましては最善を尽くしていかなければならないものと基本的に考えておるところでございます。 お話がございましたように、消防団員の数は、昭和三十年代におきましては二百万をはるかに超しておりましたけれども、だんだん少なくなりまして、最近の数字におきましては百三万人とい

1986-03-27 衆議院

関根則之

地方行政委員会

○関根政府委員 確かに御指摘がありましたように消防補助金の金額というのは、昭和五十六年をピークといたしまして年々予算編成のマイナスシーリング等の影響を受けまして減ってきております。ただ問題は、消防の施設整備というのは補助金だけによってやっているわけではございませんで、起債もございますし、また一般財源といたしましては地方交付税によりまして必要な額の措置をいたしておる。そういったものによりましてできるだけ強化を図っていきたい、充実を図ってい

1986-03-27 衆議院

関根則之

地方行政委員会

○関根政府委員 防災の責任を持っている消防といたしましては、日本で仮に日本の消防力だけで対応し切れない、対応できるにいたしましても外国の応援をお願いをしたいという場合があり得るかもしれない、そういうことを想定いたしますと、私ども消防の責任としてはやはり外国で何かあったときに出ていけるだけのそういう対応をすべきだと考えているわけでございます。 しかし、それは消防がそういうふうに考えているだけでございます。消防が勝手に考えたわけじゃあり

1986-03-27 衆議院

関根則之

地方行政委員会

○関根政府委員 消防機関として持っておるヘリは、消防専用が十八機、それから消防防災という幅広い――これは県で持っておるものでございますが、二機、合計二十機でございます。これらの消防関係のヘリは当然のことながら多用途に使うわけでございまして、災害があればその状況視察なり救援に出ていく、と同時に僻地離島等で急患等が起こりましたときにはそれが搬送の用に立つように活躍する。特に東京都では伊豆七島等離島部分を持っておりまして、重篤な患者で本土の病

1986-03-27 衆議院

関根則之

地方行政委員会

○関根政府委員 防災まちづくり事業、確かにそういう、今お話のありましたような説明もなされているわけでございますが、財政当局にも私どもこれからもできるだけ手厚い措置を講じていただくように、さらに引き続き折衝を続けていきたい。いずれにいたしましても、災害もいろいろな形の新しい災害も出てきておりますし、先日の熱川の火災のような火事そのものにつきましても、消防力の強化の必要があるという時期になってきておりますので、そういった意味におきまして、で

1986-03-27 衆議院

関根則之

地方行政委員会

○関根政府委員 大牟田市の救急隊も大変活躍をしていただいておりまして、年間出場件数も二千五百九十五件ということですから、大変な活動をしていただいております。そのためにもう一隊ぜひとも欲しいという消防サイドの要請が出ているようでございます。でき得れば市長さんにもよく理解をしていただきまして増強をお願いをしたいというのが私どもの消防としての偽らざる心境でございます。 問題は財政的な問題でございますけれども、私どもも毎年交付税の算定に当た

1986-03-27 衆議院

関根則之

地方行政委員会

○関根政府委員 今までのペースでいきますと大変な年数がかかるというふうに考えておりますが、私どもはこれではいかぬということで、ことしから、防災まちづくり事業というようなものの中でも防災無線の整備を対象として取り上げていきたい、こういう施策も講じ、また補助金等につきましても、今後もできるだけふやしていきたいと考えておりまして、今までのペースよりももっと速いペースに持っていきたいものだと考えておるところでございます。

1986-03-27 衆議院

関根則之

地方行政委員会

○関根政府委員 私どもといたしましては、防災無線の整備に一生懸命力を入れてきたつもりでございますが、残念ながら現状は必ずしも満足すべき状態になっておりません。市町村数が六十年度末で三千二百七十六あります、これは年度末でございませんで、年で申し上げておりますが、そのうち、同報系の無線が整備されているところが千十五でございまして、整備率が三〇・九%ということでございます。六十一年の九月現在では今の数字が、整備率が三一・七%ということで、三割

1986-03-27 衆議院

関根則之

地方行政委員会

○関根政府委員 六十一年度の消防の重点施策といたしましては、いろいろな項目が掲げられておりますが、まず、消防の神経ともいうべき情報伝達機能あるいは無線施設等の住民に対する周知連絡機能、こういったようなものの整備促進を積極的に図っていきたいということが挙げられます。そのために、全体としては消防補助金が一割削減の対象になりまして百六十億から百四十二億円に減額されましたけれども、その中で、防災無線等につきましては二億円の増額を図っているところ

1986-03-07 衆議院

関根則之

予算委員会第三分科会

○関根政府委員 市町村の消防職員の勤務条件は、御承知のとおり当該市町村の条例によって定められることになっておるわけでございます。ただしかし、その条例というのは、当然のことながら消防職員も地方公務員でございますので、地方公務員法なりあるいはその基本法としての地方自治法というものに規定をされております給与その他待遇に関する規定に基づいてそういう線上でそれぞれの条例の定められているものというふうに考えます。 一方、具体的な指導面でございま

1986-03-07 衆議院

関根則之

予算委員会第三分科会

○関根政府委員 先ほども申し上げましたように、特に救急を頭に置きました消防・防災ヘリの全国的な網の完成がまだできていない段階でございますので、どこの市町村から連絡がありましても応援に駆けつけますよというところまでは、まだ残念ながらいっておりません。ただ、せっかく整備された消防用のヘリでございますので、できるだけお互いに応援をし合いながら何かありましたときには手伝いに出ていくという体制、広域的にヘリを運用していこう、こういう研究を今してい