「さかなクン」の過去の国会発言

発言数 16件

初発言日: 2020-02-12  /  最新発言日: 2020-02-12  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2020-02-12 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(さかなクン君) さかなクンと申します。 本日は、大変貴重なギョ機会を頂戴いたしまして、心よりありがとうギョざいます。 この貴重な機会、「海を通じて世界とともに生きる日本」ということで、私も魚が大好きで、小さな頃から海を通じてたくさん感動をいただいてきました。海に行くと、分からなかったこと、また様々な魚の感動、そして私たちがふだんいただいている水産物の、どうやって捕れているか、そういった漁法や、それぞれの魚種を大切に守る

2020-02-12 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(さかなクン君) 私たちが食べている魚介類が一体どのぐらい食べて大丈夫なのかどうかというのが、なかなか目にする機会も知る機会も乏しいのかなと思うんですが、海外では、おすし屋さんでサステナブルずしという、例えば、あなたは本当にこのマグロを食べますかとか、この魚だったらまだ大丈夫ですよというその基準がちゃんと分かりやすい図になっていて、そういった、おすしを食べるにもそうやって資源管理が個人個人でできるような取組がされていますので、日

2020-02-12 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(さかなクン君) ありがとうございます。 松川様から二つ今御質問をいただきまして、まず、未利用魚なのですが、今、気候変動あるいは温暖化と思われる水温上昇などによって生態系が、日本の各地も世界の各地でも起こっていると思うんですが、魚が完全にいなくなるということはないと思うんですね。 魚というのは本当にたくましい生き物で、本当に水温が僅かでも変わると、泳いで自分の適水温という自分の体に適した水温を求めて深場に移動したり北上し

2020-02-12 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(さかなクン君) ありがとうございます。 やはり海にいる生き物により理解を深めていただくためには、やはり知的好奇心を持っていただいて、実際の切り身の魚がどんな姿なのか、またどんな海域で捕れているのか、そして、私たちがふだん食べている魚が国産なのかあるいは海外から輸入されてきた魚なのか、そして天然なのか養殖なのか、そういったことをしっかり知る機会をいただくことができたら本当にうれしいなと思うのですが、なかなか、ふだん私たちがい

2020-02-12 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(さかなクン君) ありがとうございます。 日本の魚に対する思い、そして日本の文化を見ますと、やっぱりとにかく種類が多いですので、日本の多種多彩な魚をどうおいしく食べるか、そしてその魚の生態によってどういう漁法が一番適しているのかということを本当に先人の知恵からずっと受け継がれていらっしゃるんだなということが、思うんですね。 本当に、例えばタコを捕るには、つぼを沈めるとタコがそのつぼの中に入ってくるということをいつの時代か

2020-02-12 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(さかなクン君) ありがとうございます。 塩田先生、本当にその地産地消、旬産旬消というのは、私たち日本人だからこそ、その土地のおいしいものをしっかりと見て、知ることができて、舌でも味わうことができて、そして栄養がたくさんいただけて、元気にもつながりますし、もう本当にその土地ならではのおいしい食べ物、そしてその時期ならではのおいしい水産物をいただける喜び、これを知らないと本当にもったいないですし、知ると更に喜び、そして幸せ、お

2020-02-12 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(さかなクン君) ありがとうございます。 魚離れが本当に著しい昨今と存じます。まず一つは、各世帯の方々がやっぱり忙しいということで、何というんでしょうか、すぐに食べれるもの、そして魚というとやっぱりさばいたり手間も掛かったりという先入観もありますので、どうしても敬遠されがちな向きがあるのかなというのが一つ思うところであります。 本当に、一匹の魚を買ってきて料理すればいろんな料理になりますし、おいしい食べ方がどんどん広がる

2020-02-12 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(さかなクン君) 私が頭に常にハコフグを着けておりまして、本日も済みません、このような格好で来させていただきました。ハコフグは思い入れがとても強くて、小学二年生ぐらいのときに魚が好きになりまして、きっかけは、友達がタコの絵を描いて、おお、こんな生き物がいるんだって。タコの存在を小学二年生まで余りよく知っていなかったというのがあったんですけど、本物のタコを見たいと思いまして、学校帰りにはランドセルしょって、おうちに帰る途中の魚屋さ

2020-02-12 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(さかなクン君) 先ほども申し上げたんですが、アフリカのセネガルに伺ったときに、タコつぼでタコ資源を増やす、そして日本のカキ垂下式養殖を取り入れてカキの増加を図ることを実際セネガルの方々が行われていて、実際に本当に増えてきていることも見せていただきました。ですので、日本も本当に、海外で行われていること、例えば、今日、片野先生にも学ばせていただきました、目合いを大きくして小さいお魚を大切に守る取組とか、ちゃんと資源量をしっかりと科

2020-02-12 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(さかなクン君) 沖縄県のお魚は私も大好きでありまして、特に沖縄県の代表的な魚としてはグルクンですね。タカサゴという魚の類いなんですが、小さな、二十センチから三十センチほどの小さな小魚なんですが、そのグルクンという魚を沖縄県の方々は昔から大切な魚として、もう県魚として大切にされるぐらい、その小さなお魚を大切にされる文化があると思います。 沖縄県、沖縄の魚というと青とか緑とか赤とかギョく彩色な魚が多いですので、こんなにカラフル

2020-02-12 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(さかなクン君) ありがとうギョざいます。 どうも本当にとても恐縮してしまうところではあるんですが、私も、一心同体と言っておりまして、特に小さなお子様には、さかなクン、頭にいつも魚乗っているね、あっ、これはね、一心同体なんだよということはよく言っておりまして、何というんですか、魚の気持ちに少しでもなりたいなという思いもあるんですけれど、この頭にハコフグを着けることによって多くの方がすごく喜んでくださるんですね。もう自分自身も

2020-02-12 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(さかなクン君) どうもありがとうございます。 私、随分若い頃に、もう二十年ぐらい前でしょうか、スーパーマーケットの鮮魚コーナーで働いていたことがありまして、そのときに扱われている魚種が、本日の冒頭に申し上げましたように、大体二十種ぐらいだったかなと記憶しています。サケとかアジとかサンマとかウナギとかですね。そういった約二十種ぐらいの魚を年間通して扱っているということに、ああ、日本は魚こんなにたくさん種類あるのに何だかもった

2020-02-12 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(さかなクン君) 本当に脂が乗った魚って、とってもおいしいですよね。秋のサンマの脂が乗ったあの焼きたての香ばしさと、かみしめたときのじゅわっとした感じは本当においしくて、もう感激ですね。 しかし、サンマが脂が乗っておいしいというのは私たちの概念にすごくあるんですけど、実は、つい先日、長崎県の漁師さんの船に乗せていただきまして、定置網に一匹だけサンマが入ってきたんですね。はっ、長崎県まで南下してきたんだ、それもたった一匹でと。

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