憲法調査会
○三塚委員 それでは、二見さんの話じゃございませんが、解散がありますと新しい体制でまたスタートを切るか切らないか、大変大事なポイントだと思うのです。 せっかく五十年を過ぎて憲法の論議がタブーでなくなった、民主主義国家への大きな前進を遂げておるんだと思うのです。憲法でこの国が滅びたり、そしてまた覇権を求める国家になってしまうのではないかという片方の意見もありますけれども、決してそうではないわけであります。平和主義と民主主義と基本的人権
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発言数 4,550件
初発言日: 1973-02-22 / 最新発言日: 2000-05-11 / 1 ページ目 / 全体 228ページ
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○三塚委員 それでは、二見さんの話じゃございませんが、解散がありますと新しい体制でまたスタートを切るか切らないか、大変大事なポイントだと思うのです。 せっかく五十年を過ぎて憲法の論議がタブーでなくなった、民主主義国家への大きな前進を遂げておるんだと思うのです。憲法でこの国が滅びたり、そしてまた覇権を求める国家になってしまうのではないかという片方の意見もありますけれども、決してそうではないわけであります。平和主義と民主主義と基本的人権
○三塚委員 中山太郎会長の進行により、有意義な、最も大事なスタートを自由討論の中で行われますこと、御同慶にたえません。 憲法調査会が昨年本院において設置をされてからでありますが、会長のもとに、委員各位、ともに熱心かつ真剣な調査と審議が行われてまいりましたことは御承知のとおりであります。 本調査会は議案提出権はありませんが、調査、報告等は適時行われていかなければなりませんし、会長のただいまの御発言の中にも、国民に向けてリポートを出
○三塚国務大臣 御説はわからぬわけではございませんが、御案内のとおり、今般のこの措置は、自己資本充実策においては、公正中立な審査機関が法律の規定にのっとりまして、また国会での御審議を踏まえまして審査基準を作成し、公表することとなっておるところでございます。 したがいまして、優先株の配当等の発行条件に係る具体的な審査基準についても、あらかじめ政府として予断を持って申し上げることは差し控えることが、法案審議の原点からいいましても姿勢とし
○三塚国務大臣 これは、全体の国債が健全な財政運営の基本にかなうということであれば、経済運営が健全になるという原則だけは御承知のとおりであります。 そういう中で、赤字国債を主要な財構法の目標といたしました最大の理由は、後世に借金を残さない、ツケ回しはしない。財政法は税外収入も含みますが、租税の範囲で支出を組め、こう健全財政主義で明示をいたしておるところでございますが、歳出歳入のバランスの中で、公共事業見合いの建設国債、ぎりぎりいっぱ
○三塚国務大臣 本件につきましては、既に住専対策の際の三法におきましても、破綻銀行、破綻した金融機関につきましてはその責任を徹底して民事、刑事両面にわたって追及をする、こういうことであります。 今日の安定化策におきましては、優先株を引き受けてその後破綻した場合はどうなんだ、端的に言いますとそう受けとめて答弁を申し上げますと、破綻処理の場合と全く同じでございまして、刑事、民事の責任は問われます。
○三塚国務大臣 ごもっともな御主張でありますが、新しい法律、基本法に基づいて御審議をお願い申し上げている。政府委員が言われましたとおり、公正な民間からの有識者お三方、またそれぞれ指名によって、日銀総裁以下お四人、大蔵大臣もそこに入ります、金融検査監督庁も入ります、こういうことなものですから、国会論議の集約の中で恐らく反映されていくでありましょうし、その論議については真剣に申し上げさせていただきたいと思いますし、これは院の、また委員会の論
○三塚国務大臣 平成九年補正予算計上額と当初予算の年度予算、これを委員は一緒で、バランスを、そのパーセンテージを言われてやっておられるわけですが、もう御案内のとおり、九年度の補正は、緊急を要する、緊要を要すると言っておりますが、災害等について手だてを講ずる、畑作振興について、御案内のとおり、田んぼから畑に変えるわけですから構造改善事業になりますこともおわかりのとおりであり、約一兆円の緊急事業費を計上させていただきました。 それと、ま
○三塚国務大臣 御指摘のとおりまともに受けとめます。昨今の報道もそういう背景があるとすれば問題であり、その報道について事実を解明するように指示をいたしておるところでございます。 二十五兆円を政府機関、九年度残りそして十年度の間において貸し渋り対策に万全を期そう、こういうことでありますことは御案内のとおり。その中で、保証の問題等々について問題点の指摘をなされました。その点もこれから、政府委員は全部聞いているわけでありますから、きっちり
○三塚国務大臣 当委員会におきましても大蔵委員会におきましても、保証協会の問題について御指摘をいただきました。委員から改めてその御指摘を受けております。 何回も指示をしてまいります。都道府県、県庁が認可庁であります。本件について、さらに都道府県知事会等にも、大蔵大臣としても改めて御要請を申し上げる。銀行協会等に対しても、保証のついたものについてしっかりと融資をしてほしい、こういうことで申し上げ、徹底を期してまいりたいと思います。
○三塚国務大臣 ただいまの御質問ですが、私も新聞で承知しているだけでございます。本件については、本人はそういうことを言っていない、こう記者団に言われておる、こういうことであります。 ただいま委員からそう言われたことは受けとめまして、本人は言っていない、こう言っているわけでありますから、また委員長に申し上げておきます。
○三塚国務大臣 元大蔵省幹部職員でありました公団の理事、強制捜査を受けましたこと、極めて遺憾千万であり、まことに申しわけなく、おわびを申し上げたいと存じます。 先般の委員会におきましても申し上げましたとおり、職員の綱紀粛正については、八年の十二月、大蔵省職員倫理規程を制定いたしまして、関係業者からの接待を受けることを厳禁するとともに、業務上必要な会議等における飲食等の場合については服務管理官の了承を得ることなど、詳細に守るべき基準を
○三塚国務大臣 議員立法を目指して努力をされておりますこと、同じ議員でありますから痛いほどわかります。その労を多といたします。政府は、国土庁が中心で、議員立法作成者、当事者と連携を深めておりますことも承知をいたしております。 私といたしましては、これまでの経過を踏まえながら、誠意を持って積極的に調整に参加をしてまいりたいと考えております。
○三塚国務大臣 考え方は、何回も同じことを言わざるを得ないのでありますが、中長期的に三%をフローで達成をする、こういうことで六カ年計画、今度は五カ年計画になるわけでございます。そういう中で、今公共事業のお話も出ましたが、公共事業は、前通常国会におきましてそのあり方について大変な論戦が行われたことは御承知のとおりであります。 そういう中で、財構法のキャップは七%ということで、十年度予算編成はその費用対効果等を初め全体のアセスメントをや
○三塚国務大臣 二者択一のところをもう一回お聞かせください。
○三塚国務大臣 十六日の深夜ですか十七日の未明ですか、とにかくASEANから十六日遅く帰りまして、早朝だと私は思っております。
○三塚国務大臣 基本的な第一次責任それと第二次責任、国民経済でございますから全体の中で物事が判断されなければなりませんが、金融機関の融資態度、経営理念、これをコントロールできなかった行政、政治というものもあるでしょう。
○三塚国務大臣 一般国民にあるのかないのかという質問は漠としておりまして、それで国民に責任があるということなのか、ないという視点でやっているのか、こういうことであります。国民は、政府、政治に信頼を置いてお任せをしておるわけでございますから、基本的に、国民各位の責任というのは、取り出してやるべきものではございませんし、私の考え方は政治に責任があった、私はこう認識をいたしております。
○三塚国務大臣 そうならないことを願っております。祈念しておると言った方が率直な心情でありますが。 仮に、そういう場合どうするかということでありますが、捜査上の決定という冷厳な事実を踏まえてのことでございますから、その捜査の進行を最大の関心を持って見詰めることは当然でございますが、厳正な対処が望まれることは当然のことであります。ただいまの段階でありますので、これだけ申し上げさせていただきます。毅然とした態度で対応しなければならぬ、こ
○三塚国務大臣 ただいまの経済学説、指摘を交えての先生の御見解であります。私も、その基本はそのとおり踏まえております。
○三塚国務大臣 法律には、御承知のとおり、購入をする前提に立ちました折に、発行銀行の健全化計画の提出を義務づけております。監査委員会がこれを精査をし、七人の委員が全員一致で決定したときのみ引き受けるわけでありますことも御承知のとおり。その議事録は公表しますということであります。引き受けをいただいた以上、それぞれの銀行は、その後も誠実に経営内容の公表を行っていくものと期待いたしております。