国土計画委員会
○三島説明員 お答え申し上げます。山形県の小國川の支流白川が最近年々災害で非常に荒れておりますることは十分承知いたしておるのであります。本年の水害に際しましても非常な被害があつたのでありまして、これが災害復舊につきましては、國庫財政の現状ともにらみ合せまして、でき得る限り短期間に災害復舊をいたしたいと思つておりまするし、なおまた縣におきまして、災害復舊のほかに、中小河川の改良工事というような計畫がありまする際は、これまたでき得る限り助成
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発言数 143件
初発言日: 1947-08-18 / 最新発言日: 1947-12-05 / 1 ページ目 / 全体 8ページ
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○三島説明員 お答え申し上げます。山形県の小國川の支流白川が最近年々災害で非常に荒れておりますることは十分承知いたしておるのであります。本年の水害に際しましても非常な被害があつたのでありまして、これが災害復舊につきましては、國庫財政の現状ともにらみ合せまして、でき得る限り短期間に災害復舊をいたしたいと思つておりまするし、なおまた縣におきまして、災害復舊のほかに、中小河川の改良工事というような計畫がありまする際は、これまたでき得る限り助成
○三島説明員 ただいまの御請願の御趣旨はまつたく同感でありまして、私どもにおきましても、でき得る限り急速にこの對策を樹立いたしまして、またその間におきましては、あらゆる機會に國會のこの委員會の御意見をも十分に尊重いたしまして、今後對策を樹立いたしたいと考えております。現に治水調査會というようなものをつくつておりますが、これはいずれ早晩建設院ができまする際に、正式の委員會といたして、十分國會のこの委員會とも連絡を密にしてまいりたいと思つて
○三島説明員 宮城県二股川の流域は非常に荒廃いたしておりまして、常に洪水の危険にさらされておりますることは御説明の通りであります。さいわい復舊につきましてはでき得る限りこの促進を期しまするとともに、なおまた縣におきましても中小河川の改良工事、あるいは災害防除工事を施行されまする際におきましては、でき得る限りの助成をいたしたいと存じておる次第であります。 なおまた新北上川の飯野川下流を直轄維持区域に編入してもらいたいという御説明であり
○三島説明員 広島県入野川の河床が最近非常に荒れて、年々災害を受けておりますことは、私どもも十分承知をいたしております。今年度の災害につきましても、先般係官を査定に派遣いたしましたが年々災害を受ける箇所については、ある程度の改良工事を施行して今後の憂いのないようにいたしたいという方針であります。またそうでなく、どうしても根本的な改良工事が必要であるというふうに縣で方針がきまりますれば、豫算の許す範囲内でこれに對して助成をいたしたいと思つ
○三島説明員 鳥海川砂防工事につきましては、豫算に制約されまして、今日までのところ未だ著工していないのであります。今年七月の出水に際しましては、それがために非常な災害を引き起しましたことは、實に遺憾に存じておる次第であります。本年夏の災害後の河床の変化に應じまして、今後の砂防計畫につきまして目下調査中であります。調査がまとまり次第、豫算の範囲圏内におきましてできる限り速やかな機會に助成の途を講じたいと思つておる次第でございます。
○三島説明員 愛知県矢作川につきましては、今年度豫算に制約されてわずか百萬圓をもつて工事施行いたしておるのでありますが、現在の物価高の状況下におきましては、この程度の工費をもちましては、いかほども工事が進捗いたしませんことは、非常に遺憾に存じている次第であります。先ほどお話の通り非常な沃野を控えております重要な地點でありますので、來年度におきましては極力豫算の大幅増額をはかりまして、できる限りご期待に副いたいと思つている次第であります。
○三島説明員 極力努力するということより申し上げられない次第でございます。 —————————————
○三島説明員 山梨縣の今次の災害が非常に激甚でありましたことはただいま御説明の通りであります。内務省關係の土木施設の復舊費につきましては、災害の實地査定が濟みまする前に、さしあたりの補助金のいわば内渡しというかつこうで、この第三、四半期に二千萬圓だけでとりあえず補助金の支出の手續をとつたのであります。その後の處置といたしましては、全國の災害地區四十五府縣の災害査定をやつておりまして、今月の下旬までには全部が完了いたすのであります。その全
○三島説明員 京都府の舞鶴市内を流れております各河川の砂防工事につきましては、豫算が非常に僅少なために、池内川筋に對して昭和十四年から十八年にわたる間に十五萬圓ほど投じて砂防施設を施したに止まりまして、その後は經費の縮減のために、つい工事中止のやむなきに至つておりますことは、非常に遺憾に存じておる次第でありまして、先ほどお示しの核河川につきまして、今後一通りの佐坊施設をやるといたしましても、少なくとも約一千萬圓を必要をするのでありますが
○三島説明員 豫算折衝の結果でなければわからないのでありまして、現在といたしましては、はなはだ漠としたことで申し上げるほかはないと思います。やはりできるだけ努力すると申し上げるより、ちよつと今のところ言いようのない次第であります。
○三島説明員 今年度におきましては、追加豫算の機會も見込みがありませんので、できるかぎり明年度あたりという所存でありますが、それは今後の豫算折衝にかかつております。今しばらくお待ち願いたいと思います。
○三島説明員 五箇年計費は目下檢討中でありまして、詳細の府縣の直轄砂防についてはこちらで一々具體的な箇所を掘つておりますが、これは府縣の補助箇所でありますので、ある程度豫算がきまりまして、そのわくの中で府県は順位をきわめるということになる次第でございます。
○三島説明員 岡山縣の玉野市内の各渓流の砂防工事については、昭和十五年から十九年までの間補助事業といたしまして實施いたしたのでありますが、その後經費削減に遇いましてつい中止のやむなきに至つておるのであります。今後極力豫算増額に努めまして、できるだけこの工事を復活實施いたしたいという方針です。
○三島説明員 ただいまお説の通り、北上川の五大堰堤につきましては、極力御期待に副うようにいたしたいと思います。さしあたり湯澤堰堤が相當程度工事が進んでおりますので、これをできる限り事業期間に完成させたい、かように思つております。なおまた町村費支辨の道路施設、橋梁その他の土木施設につきましても、能う限り高率に助成いたしまして、一日も早く復舊するように盡力いたしたいと思つております。
○三島説明員 ご意見をとり入れまして、十分ひとつ研究させていただきたいと思います。 —————————————
○三島説明員 岩手縣の水害對策につきまして内務省關係を申し上げます。 應緊急對策として高率の助成をしてもらいたいという御意見でありますが、極力この線に沿つて御希望に副いたいと思つております。かりに高率補助という形をとらない場合におきましても、必ずや縣財政に對しまする一般財政援助という形のいずれかによりまして、極力國庫財政とともににらみ合わせまして、御期待に副うように努力いたしたいと考えております。資材の問題につきましても、これをまた
○三島説明員 ただいま北上川を預つております東北土木出張所に命じまして、從前の案はもちろんのことでありますが、必ずしもその再檢討という狭い範圍でなく、もう少しあらゆる角度から再檢討するように、今せつかく急がしておるのでありまして、これはある程度固まりましたならば、また關係府縣のそれぞれの方の御意見も聽きまして、十分これを固めてまいりたいと思つております。
○三島説明員 私ども内務省におきまして、治水調査會といつたものをつくりまして檢討いたしたいと思つておりますが、それについて東北土木出張署長が先般上京しました際に連絡をとりまして、出張所長の見透しでは、少くとも十二月中には一應の結論に到達したい、かように申しております。極力急ぎたいと思つております。
○三島説明員 新潟縣の川治川筋の砂防につきましては、ただいま御説明の通り中途におきまして豫算の削減のため、工事を中止いたしておりまして、はなはだ遺憾に存じておる次第であります。昨年の十一月に川治川筋に對しまして十分調査いたしましたところ、との當時の調査では、今後四百四十一萬圓の工費を投ずれば一通りの工事が完成するという調査もできておりますから、明年度からぜひとも工事を復活いたしまして、御期待に副いたいと思つております。なおまた西頚城郡大
○三島説明員 信濃川が長野市附近におきまして、今年の春の雪解け水で相當被害を受けておりますことは事實であります。これにつきましては、その直後から復舊工事に取りかかつておるのでありますが、いろいろな隘路がありまして、ただいまのお話では、地元の方々からみますれば工事が非常に進捗していないというようなお話でありますが、新潟縣は雪も非常に早い地帯でありますので、極力工事を進捗せしめますように、今後とも一層努力いたしたいと思つております。