国土交通委員会
○三日月委員 長時間ありがとうございました。終わります。
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発言数 1,679件
初発言日: 2004-03-01 / 最新発言日: 2014-04-09 / 1 ページ目 / 全体 84ページ
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○三日月委員 長時間ありがとうございました。終わります。
○三日月委員 今回は、かなり危機感を持って、同時に、それぞれの地域ごとに夢や思想を持って、町のつくり直しをするための、誘導していくためのいろいろな支援措置がセットされているんですけれども、同時に審議しております地域公共交通活性化再生法に基づく交通網形成計画、要は、コンパクト化とネットワーク化をセットでやるんだ、それぞれ計画をつくってもらうんだということなんです。 今回、同時に提出をされ、今こうやって同時に審議、審査をしておりますが、
○三日月委員 何で利用されないんでしょうか。利用者からすると、一々料金を払って、今は、ピッで乗りおりできますから、何となくその大変さは解消されていますけれども、この共通乗車船券というものが活用されないのは何でなんでしょうか。
○三日月委員 民主党の三日月大造です。 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 きょうはまた六十分もいただきましたので、多岐にわたる法案ですので、ゆっくり審議に臨んでまいりたいというふうに思います。 まず初めに、法案の審議に入ります前に、沖ノ鳥島の港湾事業中の事故について、先般の委員会でも質疑をされておりましたが、まず、政府参考人の方からで結構です、行方不明の方もいらっしゃる、今捜索中だ、運輸安全委員会も入って原
○三日月委員 大臣、まずこれは、私どもが政権を担当させていただいていた折に、排他的経済水域及び大陸棚の保全及び利用の促進のための低潮線の保全及び拠点施設の整備等に関する法律というものを、国会に法案を提出し、御審議の上、成立をしていただいた、法律に基づく事業でございまして、先般も御答弁いただいていましたが、排他的経済水域を持つことによって、活動拠点を持つことによって、海洋資源を含め、多大なる国益に資する、こういう事業を、東京から約千七百キ
○三日月委員 事業の重要性、作業の困難性等々を勘案し対応するということでございますので、ぜひそのことをよろしくお願いいたします。 それでは、法案の審議に入ります。 まず、地方都市の現状と展望について、先ほど来、人口の問題から、また過疎化という観点からさまざまな御指摘がございましたが、法案の中身に入る前に、地方都市が置かれている現状、及び今後どのような傾向になるのかという展望、さらには地方都市における交通というものの状況、この辺に
○三日月委員 私は、この地域公共交通活性化法の制定時にも議論に参画をいたしました。そのときは、まちづくりと交通をセットで例えば法改正、法制定をすべきだということを申し上げ、この国会でようやく、都市再生特措法、そして地域公共交通活性化再生法、さらには経済産業委員会でも審議されております中心市街地活性化法、これがセットで審議をされ、制度改善されるということは画期的なことだと思いますし、私たちは、その前段に、先ほど大臣が御紹介いただきました交
○三日月委員 交通の方は多くの事業者の利害調整がある。一方、立地適正化計画は居住者との対話が要る。現状はそうなんでしょうけれども、それらも全部つないで、例えば居住者、利用者と事業者、そして行政、そして、まちづくりと交通計画というものがやはりセットになって初めて実効性ある計画になってくると思いますので、今回の提出や改正や、またこの審議のあり方は、私は大きな前進だと思いますが、その先を見越して、今回の計画づくりや事業実施の実態をよくよくつか
○三日月委員 大事なことだと思います。 一点、居住誘導区域について、観点を変えて聞きます。 先ほどもありましたけれども、この居住誘導区域外の方々に対する不利益、こういうものに対する整理、また配慮をどうするのか。居住誘導と言葉にして言うのは簡単ですけれども、例えば農業などを営まれる方々は、この集住、集まって住めということに適さない側面もあると思うんですけれども、こういう産業や産業従事者に対する配慮というものをどのようにとっていかれ
○三日月委員 大事なことだと思います。 市町村にも徹底をし、これはまた市町村の中でそれぞれ戦略的に議論をされ、協議をされ、計画づくりをされることだと思いますので、国としてもそれをよく支援していただくよう求めたいというふうに思います。 先ほども言葉に出しました、都市の低炭素化の促進に関する法律というものを、一昨年、平成二十四年八月二十九日に成立をさせております。この法律との関係をどのように整理、規定されているのか。 都市の低炭
○三日月委員 ぜひ両制度が併用できるように、計画をつくる、また取り組む市町村の支援を行っていただきたいというふうに思います。 それで、これまでの議論とちょっと矛盾するかもしれないんですけれども、今局長からも、コンパクト化、コンパクト化というお言葉が何度もありました。確かに、これまで広がってきました、そしてその中で人口が減りました、したがって、コンパクト化しましょう、これは大事なことだと思うんですけれども、本当にそれだけでいいのか、こ
○三日月委員 考えは同じです。都市空間の再創造だと思います。 単に小さくなる、少なくなるということだけではなくて、何かそこに夢や理念を持ってそれぞれの市町村が取り組んでいただけるよう、この制度を運用してまいりたいと思うし、また、それをしっかりとチェックしてまいりたいというふうに思います。 その中をつなぐ、また、その都市と都市とをつなぐ地域公共交通の活性化問題についてお伺いをいたしますが、達成状況の評価の項目を、今回、地域公共交通
○三日月委員 数値化は大事です。数値に基づく評価も重要だと思いますが、数値化されない、しにくい公共交通の役割というものもきちんとその計画の中に反映されるよう、そういうものであっても取り組めるよう柔軟性を持たせておくことも私は重要だと思います。 それで、一点お伺いいたしますが、この再編実施計画を定めるときに、先ほども大臣からもお話がありました。合意形成がかなり困難だし、それがポイントになってくると。 例えば、ドル箱路線のバス路線は
○三日月委員 これは私たちのときからいろいろと検討してきましたよね。ぜひ検討を深めて、早期に実施できるようにしていただきたいと思います。 その上で、私、関連して二点お伺いするんですけれども、バスの路線を維持するための補助金のあり方なんです。 これは、今、直近のデータで、平成二十五年度で、地域間、市町村間系統で七十八億、そして市町村内系統で約二十八億支出をされております。これは御案内のとおり欠損補助なんです。赤字が出ればそれを埋め
○三日月委員 今ここで結論を出せということでもないし、これが百点満点、一〇〇%だという言い方はしませんけれども、私は、民間事業者が行政がつくる計画にいかに協力をし、かつ、ただ赤字、欠損を埋めてもらえるということだけではない、例えば投資であるとか、路線のあり方だとか、サービスのあり方だとか、その改善意欲を促す、こういう制度づくりというのが私は大事だというふうに思います。 そういう観点に立って、関連して、もう一問聞きますと、共通乗車船券
○三日月委員 それを今回の法改正でどのように改善するんでしょうか。 私が示した資料に、この裏面、表四の下のところで、これは消費者庁がまとめた日本の公共料金の内外価格差というものの最新のデータでして、鉄道、バス、タクシー、高速道路とあって、これは為替レート換算で日本を一〇〇とした場合、各国の水準とどうなんだということを比較してみました。 こうやって、さっと一見していただくと、あ、意外に安いやんかというふうに思われるかもしれませんけ
○三日月委員 指導だけではちょっと不十分だと思うんですね。やはり乗りかえ抵抗というのはあります。乗りかえに伴う初乗り運賃加算に伴う割高感というものが、こういう公共交通の利用をちゅうちょさせるということにもつながると思うんです。 それが改善できれば、事業者間の調整ができれば、事業者間の調整を促すような仕組みが何かあれば、例えば、そういうものを行う地域、事業者間の初乗りを取らないということによる減収分を公的に一時的に補助する、その結果、
○三日月委員 ぜひ検討してください。 そのときに、今、情報化がかなり進んでいます。先般出されたグランドデザインの中にも、その方向性なり進展、そのことによる可能性についても指摘をされておりましたけれども、例えばビッグデータの活用、位置情報がとれるということは、公共交通のあり方を根本的に変える大きな変革期だと私は思うんです。 タクシーに乗せたい人とタクシーに乗りたい人とをつなぐのは例えばスマホであったりするわけで、このことは公共交通
○三日月委員 これはぜひ世界に先駆けてやりましょうよ。例えば、クラウドコンピューティングによって、バスなんて、そもそも路線なんか要らぬのや、それぞれ乗りたい人が、簡単に、例えばスマホでタッチして、そのデータを集めて、そして、瞬時にしてバスの路線を組み、運行指令を出すことが可能なんだという技術は、もうそれぞれの自治体でも実証されているんですよね。そうすると、乗らないところで空気しか運ばないバス路線ではなくて、乗りたい人のいるところに、例え
○三日月委員 終わります。ありがとうございました。