「三谷秀史」の過去の国会発言

発言数 32件

初発言日: 1995-03-10  /  最新発言日: 2017-05-15  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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2017-05-15 衆議院

情報監視審査会

○三谷参考人 それでは、着席のまま失礼いたします。 本日は、当審査会にお招きいただきまして発言する機会をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。 実は、先ほど来、個人的な感慨に浸っております。と申しますのは、お手元に私の略歴を配らせていただきましたが、昭和四十九年警察庁入庁以来、約四十年間の公務員人生の相当部分をインテリジェンスとカウンターインテリジェンス、いわゆる情報分野で過ごしてまいりました。その中でも、平成十八年から二

2017-05-15 衆議院

情報監視審査会

○三谷参考人 これはまだ私に守秘義務がかかっているのかどうか確認しないといけないんですが、私もかつて平沢先生と同じような仕事をさせていただきました。今御指摘の点、とりわけ最後の保全の問題、これはもう三十年来、私が各国の情報機関から突きつけられてきた問題でございます。情報を上げる、上げてもいいけれども、あなたはどうやって守れるんだ、それをどうやって担保するんだということは、もう本当に毎月のように突きつけられた時期がございました。その意味で

2017-05-15 衆議院

情報監視審査会

○三谷参考人 井出先生、二点御指摘があったと思うんです。 まず、近い方から、捕鯨の問題ですが、私も当該記事、ネットは読ませていただきました。これは、保全に対する意識がいかに低いか。恐らく、あえて申し上げます、大使館あるいはその周辺の文書が読まれた、何らかの方法によって、ではないかとあの文書を読む限りは推察しております。そこに対する保全意識が薄かったのではないかというのが一点目でございます。保全意識がまだまだ低いというのが一点目。

2017-05-15 衆議院

情報監視審査会

○三谷参考人 ありがとうございます。 国民の理解と信頼を情報サイド側が得る、この責任は、まず第一には情報サイド側にあると思います。インテリジェンスサイド側がその努力をすべきだと思います。 そのためには、国会において、国会の機能として、インテリジェンスサイドが監督を受けているんだという事実を国民の前に見せていく。このことが、インテリジェンスの力が強くなればなるほど、組織が充実すればするほど必要になっていく、そのことによって信頼を得

2017-05-15 衆議院

情報監視審査会

○三谷参考人 サードパーティールールについてお尋ねいただきました。 個人的なお話を申し上げますと、四十年近く前に初めてインテリジェンスの世界に足を踏み入れた若い私に対して諸先輩たちが厳しく教え込んだのが、サードパーティールールとニード・ツー・ノウ、この二つでございました。今考えてみますと、実はこの二つとも、情報源を守るための具体的な方策としてたたき込まれたというふうに思っております。 その上で申し上げますが、サードパーティールー

2017-05-15 衆議院

情報監視審査会

○三谷参考人 まず、私の話の中で、客体の性格というものに着目されてはいかがかという点でございますが、既に春名参考人も一部触れられております。 これはまさに先生の御指摘のとおり、例えば暗号そのものを当審査会で調査ないし審査していただく必要もないし、また、まことに申しわけございませんが、その細部を技術的にチェックする、あるいはその中に何か隠されているというようなことはないと思います。したがって、これはまさに春名参考人の御指摘のとおり、暗

2017-05-15 衆議院

情報監視審査会

○三谷参考人 先ほど、冒頭、会長から、忌憚のない意見をということを言っていただきました。 あえて申し上げます。国会と行政の信頼関係ではなくて、政治と情報機関の信頼関係がかつては成り立っていなかったのではないか。そのことが、上がらない、回らないにつながっていったんじゃないかというふうに思っております。 さらにあえて申し上げれば、戦後七十有余年、インテリジェンスという問題にタッチせずに、あえて避けてきた。それは、正直申し上げて、昭和

2017-05-15 衆議院

情報監視審査会

○三谷参考人 情報保全ということを、一定の国民あるいは一定の政府に関して、その成長の過程というのは三段階だと思います。英語で恐縮ですが、シークレシーアウェアネス、要するに、秘密というものが存在するんだ、ある程度必要なんだという段階。それから、シークレシーリテラシー、それがきちっと運用されているということは理解するんだ。最後に、シークレシーマネジメント、その運用をしっかりコントロールし、よりよいものにしていく。その三段階だと思います。

2012-08-03 衆議院

北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

○三谷政府参考人 訪米させていただきまして、その結果については別途御質問があろうと存じます。 今、外務大臣からの指示があったかどうかの点でございますが、私は、ワシントンにおきまして、在米大使館から多大な支援を受けました。これは間違いなく外務大臣名で私に対する便宜供与電が出ていた、そういうふうに理解しております。

2012-08-03 衆議院

北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

○三谷政府参考人 それでは、できるだけ簡単にお答え申し上げます。 まず大前提として国務省から発言があったのは、本事件の存在の有無にかかわらず、日本の拉致問題に対する思いと協力姿勢は何ら変更はない、これがまず大前提でございます。第二番目に、国務省としてはやるべきことはやっておる。三番目に、しかし、残念ながら新たな情報はない。 以上が国務省からの反応でございました。

2011-11-14 参議院

北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

○政府参考人(三谷秀史君) 有田先生には風間先生と一緒にわざわざソウルまでお出かけいただきまして、当該資料を入手いただきまして、ありがとうございました。 お答えしようと思っていたことを既に先生がかなり言っていただきました。そのような分析を繰り返しております。ただ一方で、曽我ひとみさんがなぜ載っているんだと。曽我ひとみさんは既にあの時点は帰国されているわけです。その方がなぜ載っているのか、なぜ曽我ひとみさんだけ載せているのかという疑問

2010-10-28 参議院

経済産業委員会

○政府参考人(三谷秀史君) お答えいたします。 先生御指摘のとおり、昨年十月十三日に新たな拉致問題対策本部を設置させていただきました。従来の対策本部と違いますところは、総理、本部長、そして拉致問題担当大臣、官房長官及び外務大臣のみがメンバー、本部員であるという機動的な本部に改組させていただきました。 また、一年間を振り返りますと、情報関係の予算と人員を強化していただきました。具体的には、事務局の職員を倍増以上、情報担当を倍増以上

2004-06-11 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(三谷秀史君) お答えいたします。 万景峰92号に関連いたしまして警察が把握しております不正事案といたしましては、大きく二つに分けられると思います。 一つは、北朝鮮向けのいわゆる安全保障関連物資の不正輸出事件において、その運搬手段として同船が利用された事例があると存じます。具体的には、平成十年に摘発いたしました潜水用具の部分品が同船で不正輸出された事案、あるいは昨年公表させていただきましたが、過去にミサイル関連機材が

2004-03-30 参議院

内閣委員会

○政府参考人(三谷秀史君) 先生御指摘の事務につきましては、都道府県警察の行う捜査の一環としまして、外国等において証拠などを収集することを外国等に対して要請するものでありますから、従来、警察庁におきましては都道府県警察の捜査を始めとする警察行政に関する調整として行ってきたところであります。今般の改正に当たりましては、その点を明確化さしていただきたい、そのようなものでございます。

2004-03-30 参議院

内閣委員会

○政府参考人(三谷秀史君) 時間の関係もあると存じますので、増加しておるとだけ申し上げたいと存じますが。

2004-03-19 衆議院

内閣委員会

○三谷政府参考人 まず、在日外国人犯罪の増加についてですが、ちょっと数字で恐縮でございますが、平成十五年中の在日外国人犯罪の総検挙件数・人員、これは刑法犯と特別法犯のそれぞれを足したものでございますが、検挙件数が四万六百十五件、検挙人員が二万七人でございました。いずれも前年に比べ約二割増加し、ともに過去最高となっております。これを五年前と比較いたしますと、件数で約三割、人員で約五割、おのおの増加しております。さらに、十年前と比較いたしま

2004-03-19 衆議院

内閣委員会

○三谷政府参考人 まことに申しわけございませんが、突然のお尋ねで、それぞれ細かく規定されておった規定があったということは覚えておりますが、どんな書類が何年だったと具体的にはちょっと今思い出せません。申しわけございません。

2004-03-19 衆議院

内閣委員会

○三谷政府参考人 お答えいたします。 御指摘のとおり、つい最近まで千葉県本部長を務めさせていただきましたが、先ほど官房長からもお話ございましたとおり、着任に当たりましていろいろ御指導も賜りましたし、またニュース等で他県の事例も拝見しておりました。私は適正に処理してきたつもりでございます。

2004-03-19 衆議院

内閣委員会

○三谷政府参考人 捜査ということでございましたら、私ども、そういう捜査をする必要はなかったと思っておりますので、捜査はしておりません。ただ、あえてつけ加えさせていただきますと、たしか、私、現地におりましたときに、会計検査院の検査を受検いたしました。そのときにも私自身もいろいろ検討いたしましたが、検査の結果も、また私自身の目で見た限りにおいても何ら問題はなかったというふうに思っております。

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