「三谷隆博」の過去の国会発言

発言数 125件

初発言日: 1999-02-17  /  最新発言日: 2015-08-24  /  1 ページ目 / 全体 7ページ

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2015-08-24 参議院

予算委員会

○参考人(三谷隆博君) お答えいたします。 私ども、昨年度、平成二十六年度におきましては、国内株式について約三兆九千億円購入しております。比率につきましては、国内株式の比率は今年の三月末現在で二二%でございます。

2015-08-24 参議院

予算委員会

○参考人(三谷隆博君) 私どもは年金受給者のために積立金を運用しているわけでありまして、余り短期的な売買の中身をディスクローズいたしますと、これはこれでまた市場にいろんな影響を与えますし、また我々の株式の購入等に対して市場に先回りをされるということもございます。 したがって、今年の四月に入ってからの数字につきましては、ちょっとこの場でのお答えは差し控えさせていただきたいと思っております。

2015-08-24 参議院

予算委員会

○参考人(三谷隆博君) 株式の比率につきましては、毎四半期ごとに公表させていただいております。 また、年度間の株式の購入額、いわゆるリバランス額でありますが、これにつきましては、年度を終わりましたところで業務概況書という中で公表させていただいております。

2015-08-24 参議院

予算委員会

○参考人(三谷隆博君) 四—六月の結果につきましては今準備中でございまして、これができ次第、恐らく間違いなく八月末までには公表できると思っておりますが、現時点ではちょっとお答えは差し控えさせていただきたいと思います。

2015-03-25 衆議院

厚生労働委員会

○三谷参考人 お答えいたします。 委員御承知のとおり、リスクにはいろいろなものがございます。したがって、多面的かつ長期的な観点で考える必要があると思っておりまして、そのさまざまなリスクのうち、将来の年金給付をしっかり確保するためには、年金財政上必要とされている積立金額から下振れるリスクをできるだけ抑制するということが重要であると私どもは考えております。 変更後の基本ポートフォリオは、デフレ脱却、適度なインフレ環境への移行等、長期

2015-03-25 衆議院

厚生労働委員会

○三谷参考人 単年度でのぶれという観点からのリスクは大きくなっておりますが、しかし、長期的に見て、年金積立金の必要な水準を確保していくという観点からは、リスクは小さくなったというふうに考えております。

2015-03-25 衆議院

厚生労働委員会

○三谷参考人 それにつきましても、単年度のぶれということでいきますと、当然株価の方は大きく変動しがちでありますから、単年度のぶれという点では国内債券一〇〇%のポートフォリオの方が小さいことは、そのとおりでございます。 ただ、この国内債券一〇〇%、まあ一〇〇%に行かなくてもこれのウエートが非常に高い場合には、今の低金利といった情勢を考えますと、年金財政上の必要な利回りは確保できません。したがって、年金財政上必要な積立金から下振れるリス

2015-03-25 衆議院

厚生労働委員会

○三谷参考人 バリュー・アット・リスク、いろいろな計算の方法があるわけですが、先般、長妻先生から御質問いただきましたときのあれでいきますと、信頼区間九五%、二十六年九月末の積立金残高で、私どもで考えております経済中位ケースを想定した場合、単年度では、見直し後の基本ポートフォリオでは二十一・五兆円、見直し前の基本ポートフォリオでは十・四兆円という結果でございます。

2015-03-25 衆議院

厚生労働委員会

○三谷参考人 今度の新しい基本ポートフォリオに平成二十年度の各資産の市場平均収益率を当てはめた場合の収益額は、マイナス二十六・二兆円でございます。また、実際の平成二十年度の収益額は、マイナス九・三兆円でございます。 なお、一年間だけで見ますとこのように損失は拡大しますが、長期的に見ると収益率は逆に上回るという結果が出ております。具体的には、新しい基本ポートフォリオに平成十六年度から平成二十五年度までの過去十年間の各資産の市場平均収益

2015-03-12 衆議院

予算委員会

○三谷参考人 お答えいたします。 おっしゃるとおりです。我々は、別に成長戦略のために運用しているわけでは全くございません。 最近の経済の変化、そういうものを踏まえた上で新しいポートフォリオをつくっているわけでありまして、おっしゃるように、安倍総理がダボスで何かおっしゃったということはもちろん私も承知はしておりますけれども、だからといって、それをプレッシャーと感じて、それに合わせて何かをするといったようなことは全く考えておりません

2015-03-12 衆議院

予算委員会

○三谷参考人 お答えいたします。 先ほど話にございましたが、昨年十月三十一日に基本ポートフォリオの変更を行った際、運用委員会の方から、より専門人材の強化を図るよう、そういった建議を得たところでございます。 そういった建議を受けまして、確かに、これまでCIOという形で理事を任命したことはございませんでしたけれども、やはりそういった専門人材を責任者として、理事として迎えるのがいいのではないかということで、資金運用業務を統括するという

2015-03-12 衆議院

予算委員会

○三谷参考人 お答えいたします。 それだけでできるというわけではございませんで、一昨年の閣議決定におきまして、私どもの人材、より高度で専門的な人材を確保するよう、人数であるとか給与面での見直しをしたらどうかというのが決定されておりまして、今それに基づいていろいろ検討中というか、進めているところでございます。既に専門人材の一部については、この一月、二月にかけまして公募を開始し、これから選考にかかりたいと思っているところでございます。

2015-02-19 衆議院

予算委員会

○三谷参考人 お答えいたします。 ガバナンスの件でありますけれども、御承知のとおり、現在は、独立行政法人の通則法におきまして、理事長が全て決定権を持つということになっております。 ただ、私自身は、これだけの資金を運用するわけでありますから、私がいつ間違うかわからない、やはり、もっといろいろな衆知を集めて議論をしながら決めていくべきだろうというふうに思っています。 そういったことの延長で、今の法律には書いてございませんけれども

2014-05-21 衆議院

厚生労働委員会

○三谷参考人 お答えします。 私どもは、年金積立金の運用は、専ら被保険者の利益のために行うという厚生年金保険法等の規定に従って、受託者責任を果たすように行っております。 麻生大臣の発言の詳細は私ども承知しておりませんが、私どもとしては、今後とも、年金積立金の運用の目的に照らして、安全かつ効率的に運用してまいりたいというふうに考えております。

2014-04-09 衆議院

厚生労働委員会

○三谷参考人 お答えします。 今大臣もお話がありましたように、私どもの年金積立金の運用は、厚生年金法等に基づき、専ら被保険者の利益のために、長期的な観点から、安全かつ効率的に行うこととされております。 このため、私どもとしては、分散投資の考え方を踏まえ、年金財政との整合性等を勘案した上で、これまで、リスク水準を国内債券並みのものとしつつ、年金財政上求められる実質的な運用利回りが確保されるよう基本ポートフォリオを定め、これに従って

2014-04-07 参議院

決算委員会

○参考人(三谷隆博君) 基本ポートフォリオの見直しにつきましては、今先生もお話しされましたように、今後公表されます財政検証の結果を踏まえた上で、運用委員会の意見などを伺いながら本格的に検討することになるわけでございます。したがって、現時点でこれをお答えすることはちょっと難しいというふうに考えております。 なお、市場へのインパクトにつきましては、実際の運用に当たり、できる限り影響を与えないよう様々な工夫をしてまいりたいというふうに考え

2014-04-07 参議院

決算委員会

○参考人(三谷隆博君) お答え申し上げます。 ただいま御指摘のありました実質利回り一・七%といいますのは、年金財政における経済前提と積立金のあり方に関する専門委員会の報告書の中で示された、名目賃金上昇率を上回る実質運用利回り一・七%を指しているものと理解しております。当法人としましては、今後公表されます財政検証の結果を踏まえ、適切に対応してまいりたいというふうに考えております。 なお、年金給付は名目賃金上昇率の増加に連動しており

2014-04-07 参議院

決算委員会

○参考人(三谷隆博君) 今お尋ねの件でございますが、私どもではこれまでインフラ投資等について調査を行ってきたところでありますが、平成二十四年度には、オルタナティブ投資スキームについての調査研究という題名の下で、四つの会社に調査研究を委託したところでございます。 その中で、オルタナティブ投資は、流動性の犠牲に伴うプレミアムの獲得及び分散投資による効率性の向上が期待できること、それから第二に、インフラ投資等を目的とする投資信託に直接投資

2014-04-07 参議院

決算委員会

○参考人(三谷隆博君) お話、ごもっともでございまして、たまたま今回は最初ということで基本ポートフォリオの中に受皿がなかったということもありまして、最も類似するキャッシュフローという観点から外国債券を選んだわけでございますが、今後、基本ポートフォリオの見直しをしていく過程で御指摘の点については検討させていただきたいというふうに思います。

2014-04-07 参議院

決算委員会

○参考人(三谷隆博君) 私どもでは、オルタナティブ投資を進めるため、昨年十月に私どもの運用部という組織の中に専門チームを設置したところでありますが、本年二月からインフラの共同投資を開始したことなどから、今年の四月、今月でありますが、今月から当該専門チームを投資戦略課という課に格上げいたしまして、現在、課長以下四名で業務を実施しております。この投資戦略の課員は、全て過去に金融機関等に勤務していた中途採用者でありまして、この中には、長年にわ

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