「三重野康」の過去の国会発言

発言数 475件

初発言日: 1981-05-26  /  最新発言日: 1995-03-30  /  1 ページ目 / 全体 24ページ

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1995-03-30 衆議院

予算委員会

○三重野証人 大正十三年三月十七日生まれでございます。住所は、東京都世田谷区五の十四の二十一番、三重野康でございます。

1995-03-30 衆議院

予算委員会

○三重野証人 今委員がおっしゃいましたように、ペイオフも一つの選択肢として検討いたしましたけれども、これはとらないということにいたしたわけでございますが、その理由を説明する前に、ちょっと、金融機関の破綻というものが一般の企業の破綻と違うということを申し述べたいと思います。と申しますのは、それが今の委員に対するお答えになろうかというふうに思っております。 金融システムの安定を第一に考えたわけでございますが、金融システムというのは金融機

1995-03-30 衆議院

予算委員会

○三重野証人 この二つの信用組合が問題ありと特にマークいたしましたのは、やはり一昨年、平成五年の七月に、長期信用銀行がイ・アイ・イ・グループに対する援助を打ち切ったときからでございます。 その後、大蔵省と東京都の合同検査が二つの信用組合に八月、九月と入りまして、私どもも東京都から十月にその結果を御連絡を受けました。相当ひどいものだというふうに思いましたが、そのときの東京都の態度は、これは私が事務当局から聞いている話でございますけれど

1995-03-30 衆議院

予算委員会

○三重野証人 イ・アイ・イ・グループのメーンバンクであることは間違いございませんけれども、二信組に対するメーン銀行というふうには考えておりません。東京協和については先ほど申し上げたような関係がございますが、安全組合に対しては、人も出さず、出資もいたしておりません。

1995-03-30 衆議院

予算委員会

○三重野証人 先ほども申し上げましたように、今回のスキームは、金融システムの安定ということを第一義的に考えてつくったものでありまして、長期信用銀行の救済という感じは全く持っておりません。

1995-03-30 衆議院

予算委員会

○三重野証人 私の長男が二十年来長期信用銀行に勤めておりますのは事実でございますが、そのことと今回の処理とには全く関係がございません。

1995-03-30 衆議院

予算委員会

○三重野証人 委員が御案内のとおり、私どもは信用組合に対しては、法律的にはもちろんのこと、いわゆる取引もございませんので、それに対して直接に指導監督する権限はございません。したがいまして、東京都を通じて間接的に情報をとるわけでございますが、この件に関しまして藤井大蔵大臣とお話ししたことはございません。

1995-03-30 衆議院

予算委員会

○三重野証人 繰り返し申しますように、信組に対する第一義的な監督は都でございますけれども、したがいまして、私どもが非常に心配をします、これは決して責任を転嫁する気はございませんけれども、私どもが信用組合に対して、直接あるいは間接でも指導する権限がない以上は、東京都の指導を注目して見る以外に手はないと思いますが、いずれにしろ、今委員のおっしゃったような、政治家との絡みでいろんなことを考えだということは一切ございません。

1995-03-30 衆議院

予算委員会

○三重野証人 宣 誓 書 良心に従って、真実を述べ、何事もかくさず、又、何事もつけ加えないことを誓います 平成七年三月三十日 三重野 康

1995-03-30 衆議院

予算委員会

○三重野証人 私どもは、二つの信用組合を救済したとは考えておりません。これはむしろつぶしたと思っておりまして、そのつぶし方が今回のスキームだというふうに考えております。 もう少し敷衍して申し上げますと、第二回の大蔵省と東京都の二信組に対する検査が終わりましたのは昨年の七月、八月、一応の検査が終わりました。それで、その結果は私どもも九月に入ってから東京都から連絡を受けましたが、それは、二信組の経営内容が非常に悪くなっていて自力再建は不

1995-03-30 衆議院

予算委員会

○三重野証人 私の講演は、十月の終わりに私どもの金融研究所が主催いたしました学者、金融関係者の集まる研究会での講演でございました。 委員長の許可を得まして講演の全文を配付しておりますので、ちょっとそれをごらんいただきたいと思います。 今委員が引用されました片言隻句が、マスコミによりまして前後の文脈と関係なしにひとり歩きをして誤解を生んでいると思いますけれども、四ページをお開きください。ここにアンダーラインをした箇所が二カ所ござい

1995-03-30 衆議院

予算委員会

○三重野証人 そのときに東京都の指導方針、私は細かいことまでは存じませんけれども、それはやはり、理事長が独善的に中を運営している、この方針を改めなきゃいけない、あるいは貸し出しについての管理の徹底であるとか業務運営方針の徹底だとか、そういうものについての指針であるというふうに事務当局から聞いておりますが、そういうことをきっちりやっていけばここまで至らなかったのではないかと思いますが、私自身はそういうことをきっちりやっていくことを期待して

1995-03-30 衆議院

予算委員会

○三重野証人 もう既に委員がお調べになったとおりでございまして、この二つの信用組合の大口預金の八〇%ぐらいは委員のおっしゃったような中小企業、個人でございまして、金融機関その他プロの預金というのは五%にすぎないわけでございますけれども、しかし、やはり今の預金保険制度のもとではそういうものも救うということになったわけでありまして、これはいたし方ないわけではございますけれども、やはりそういうものに対するモラルハザードというものが残ったという

1995-03-30 衆議院

予算委員会

○三重野証人 今委員のおっしゃったことはいずれも大きな問題でありまして、この解決策がすぐに見つかるとは思いませんけれども、やはりペイオフができるような環境をつくっていくということが大事だと思います。 そのためには、やはり何と申しますか、今の不良債権の処理を急ぎまして、金融システムに対する信頼を回復して、そしてペイオフをやっても、やれるような環境がすぐにできるとは思いませんけれども、それをやはり目指すということは必要である。そのために

1995-03-30 衆議院

予算委員会

○三重野証人 いわゆる導入預金があるとすれば、法律によって厳しく対処しなければならないと思いますが、東京都からは、私どもは、そういうものはないというふうに聞いております。

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