「上林山榮吉」の過去の国会発言

発言数 2,132件

初発言日: 1947-07-07  /  最新発言日: 1970-07-10  /  1 ページ目 / 全体 107ページ

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1970-07-10 衆議院

逓信委員会

○上林山委員 私の第一の質問の、郵政省というか、郵便貯金というか、そういうものに対する理解あるいは協力というものが、ニュアンスからくる印象は、どうも前向きでないように思われるのだがどうだという点、それから、ただいまの一世帯当たりのものに置きかえて平均の低いところをお出しになったようですが、それは貯金をしておる人だけを集めての統計なのかどうか、一般の、貯金をしていない人も入っているのかどうか、そういう点を私はもっと聞きたい。おそらくは貯金

1970-07-10 衆議院

逓信委員会

○上林山委員 ただいま郵便貯金に関連した質問がございました。せっかく大蔵省も見えておりますので、私もこの機会に関連して少し質問をしてみたいのであります。また適当な機会に、私は大蔵省の幹部あるいは大臣、郵政省の大臣や幹部の人もそろったところで、もう一度根本的に質疑をしたいと思います。 とりあえず私が聞きたいことは、ただいま大蔵省の答弁を聞いていると、何となくうしろ向きの気配を感じてなりません。問題を一升ますではからなくとも、うしろ向き

1970-03-12 衆議院

予算委員会第一分科会

○上林山分科員 私は一歩下がって質問をしているつもりですけれども、ただいまの答弁で半ばわかったけれども半ばわからない。だから、いま答弁になった線に沿った資料を、この予算委員会が済まないうちに、いまの答弁の程度のものでいいから出してもらいたい。 それから、私は昭和四十七年度に放送大学がスタートするとすれば、それに問に合うように確実な波がラジオもテレビも使えるかという質問なんだから、四十七年度には間に合います、こういうようなことを答弁な

1970-03-12 衆議院

予算委員会第一分科会

○上林山分科員 大事な構想ですから、大事な時期ですから、粗製乱造はいかぬと思います。これは多少の日時はとっても、ほんとうにまじめな将来性のあるものを確立しなければならぬという気持ちは、私はあなた以上に考えておるつもりです。そこで、昭和四十七年度にはできるものならばやりたいというくらいの心がまえだけは持って準備していただきたい。これは要望ですからお答えは要りません。 ただ放送大学の問題で、文部大臣に波の問題を質問しても御無理かと思いま

1970-03-12 衆議院

予算委員会第一分科会

○上林山分科員 御承知のように、日本が戦争に負けて、そして進駐軍が日本に来て、日本の教育というものに深くタッチをした。そのことから得たものもあるが、あるいは失ったものもあるんじゃないか、こういうことで、中央教育審議会で今後の日本の教育のあるべき姿を再検討しておられるのだろう、こういうように思うわけですが、これはきわめて大事なことで、私は積極的に賛成をしておる一人でございます。 そこで、その一環として、今回文部省で新構想大学の費用を一

1970-03-12 衆議院

予算委員会第一分科会

○上林山分科員 おそらく調査費を組んだだけですから、いまのような答弁もあるいはやむを得ないかとも思いますけれども、調査費を組む前提として、少なくとも多少の具体性を含んだ青写真というものがなければならない。雲をつかむような調査費では、それこそ国費の乱費じゃないか、こういうように私は思うわけなんですが、大臣の答弁は非常に苦しいようでありますので、従来のよしみをもってこの程度でおきます。 しかし、もう少し私が伺っておきたいのは、それなら新

1970-03-12 衆議院

予算委員会第一分科会

○上林山分科員 一年くらいたったらいま言ったような御答弁の趣旨で調査が終わる、具体案ができる、こういうような見通しであるのかどうか。またつけ加えて、一体新構想大学では何を教えるのか、それから放送大学では何を教えるのか、こういう問題も、時間がないようですから簡単にひとつ、これは答弁がないようですから……。

1970-03-12 衆議院

予算委員会第一分科会

○上林山分科員 いま御答弁のあった、国民の税金を使うのであるから、出した金に対して有効適切に使ったかという追及、追跡といいますか、それはそれでけっこうだと思うのです。それはそうでなくてはならぬと思っているのですが、私が言うのは、いま経常費を補助することに関連して、大学とか高等学校なんかの、たとえば研究科の増設とか、あるいは収容定員の増であるとか、設備とか、あるいは授業とか、そうしたようなものを、こうしなければならぬというふうに、あまり規

1970-03-12 衆議院

予算委員会第一分科会

○上林山分科員 大臣が非常に理解ある明快な答弁をされたので、この問題はこれでやめたいと思いますが、角度を少し変えまして、文部省は最近新構想大学とか、あるいはいま言ったように放送大学とかいうような新しい問題を非常に取り上げておられるので、私は非常に意を強うしておるわけでございますが、いまアメリカでは、大臣も御承知のように、大学でも、あるいは高等学校でも、コンピューターの研究あるいは授業が非常に盛んであります。だから、どうも日本の状態は立ち

1970-03-12 衆議院

予算委員会第一分科会

○上林山分科員 残念ながら時間がありませんので、最後に一問だけ伺ってやめたいと思いますが、大臣が心を痛めてこられた大学紛争、その結果で、たとえば東大の安田講堂とかあるいは京都大学とかあるいは国立広島大学とか、非常に被害をこうむったわけですね。いま安田講堂あたりも、あれは国民の税金で修理をやっているのかと思いますが、まことに遺憾なことだと思うわけです。だが、これに対して国民の税金だけによらないで、あるいは文部省なり大学当局が、そういう無謀

1970-03-12 衆議院

予算委員会第一分科会

○上林山分科員 時間がありませんから。ピリオドだけ。 いま承りました。しかし、国民の税金で建てた大学がこわされて、その賠償が求められない、大学当局も無関心だということは、まことに遺憾であると思いますので、ひとつ今後の御努力を強く要望しておきます。

1970-03-12 衆議院

予算委員会第五分科会

○上林山分科員 さっき申し上げたとおり、私の思いつきだから強調はしませんが、ただ、従来の全体の独立採算ということのみにとらわれると——こういうふうに多額の費用をできるだけ早くやろうとする場合は、何か特別な方法を導入して考えていくことも一つの考え方ではないかという注意を喚起しただけにすぎないのでございます。私は、新幹線を除くその他の国鉄は、おっしゃるような従来のセンスでけっこうだと思っているのですけれども、その点を申し上げたわけです。

1970-03-12 衆議院

予算委員会第五分科会

○上林山分科員 けさの新聞を見ますと、新幹線網の法案要綱がきまった、こういうふうに報ぜられておりますが、これはかねて国民の要望もあり、かつまた、自民党としても積極的にこの問題を取り上げてきたのでございますが、この点について、大臣がせっかく御出席でございますので、一、二要点を伺っておきたいのは、私は、高度成長があと十年たつとたいへんな勢いで伸びてくるし、かつまた、国民の所得も非常に増加するという見通しは、常識のある者ならばだれでも想像でき

1970-03-12 衆議院

予算委員会第五分科会

○上林山分科員 何もやかましく言うわけではないけれども、これは国鉄としても運輸省としてもきわめて大きな問題ですね。それを大臣に報告するのがおくれるということはいいことではないと思うな。大臣が答弁したものをまたわざわざ補充的に訂正しなければならぬというのは、国会としても見苦しいですよね。だから、これは事務当局のミスで、大臣のミスではないわけでありますけれども、それはやっぱり注意しなければならぬと私は思います。 そこで、財源の問題は、政

1970-03-12 衆議院

予算委員会第五分科会

○上林山分科員 ちょっとおくれるかもしれぬという意味がわからないのですが、四十七年の国体に間に合うのかどうか。少しおくれるのはいいけれども、間に合わせるようにしてもらわなければ、電化だけじゃだめなんだ。複線化でなければたくさんの人が往復できぬわけです。だから、その点を考えてもらわなければならぬが、それはどうなんだ。

1970-03-12 衆議院

予算委員会第五分科会

○上林山分科員 私は国会議員でありますから、国全体のことを大前提として考えなければならぬと思っております。しかし同時に、やはり地域のことも考えていかなければならぬという二重人格をわれわれは持っているのです。そういう立場からでもございますが、九州の玄関口の福岡までせっかく持っていった、これでちょんぎられる、こういうことになりますと、それから南のほうは非常なる不満を持つわけですね。だから、福岡まで来るならば、昭和五十年度までのうちに——多少

1970-03-12 衆議院

予算委員会第五分科会

○上林山分科員 いまの答弁は満点だといって、ほかの委員の諸君もあなたの答弁に非常に共鳴をしているようです。大臣、あるいは国鉄総裁、その点を深く銘記しておいてもらいたい、私はこういうふうに申し上げておきます。 時間がないそうでございますから、最後に一点だけ。これも半ば陳情であるが、国会議員としてまた当然なすべき仕事だと思っているのは、鹿児島本線の電化、複線化ですね。鹿児島は四十七年に国体があるわけです。われわれはそれまでにはできるであ

1970-03-12 衆議院

予算委員会第五分科会

○上林山分科員 いまの答弁では引き下がれないのだよ。何が支障なんですか。お金ですか、工事能力ですか。わずかの問題じゃないですか。総裁、そういうものをほうっておいちゃだめですよ。名分が立たない。大臣、またひとつこれは考えて国鉄総裁に言うてもらわなければ、こんな小さな問題にいまのようなあいまいな答弁で、ここを切り抜けようとしたって、それでは、いまは時間を守りますけれども、またあとで出てきて、もう一ぺんやらなければならぬ。

1970-03-12 衆議院

予算委員会第五分科会

○上林山分科員 それでひとつ危惧がなくなりましたが、この利率の問題ほか、もう少し神経をこまかく使って、表面の利率では、いま言ったような民間の金融金利との符節を合わせなければならぬけれども、しかし、取り扱いについては、こまかい神経を使えばいろんな方法があると思うんですね。だからそういう点も考えてもらわなければならぬ。たとえば三月一日に引き出す、あるいは三月三十一日に引き出しても、その一カ月に対しては利子がかかっておらぬ。銀行のやつは日歩計

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