「上野明子」の過去の国会発言

発言数 10件

初発言日: 2017-06-07  /  最新発言日: 2017-06-07  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2017-06-07 参議院

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(上野明子君) グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン事務局次長の上野明子です。本日はどうぞよろしくお願いいたします。 お手元に配付資料がございます。こちらの二ページに記載されていることにつきまして、これからお話し申し上げます。 三ページ、GCNJの設立の経緯へ参ります。 グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン、略してGCNJは、二〇〇三年に任意団体として国連広報センターの内部に組織化され、その後独立

2017-06-07 参議院

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(上野明子君) 御質問ありがとうございます。 これは、実は議論がある御質問かと思いますが、今企業がやっているのは、それぞれの企業のやはり企業方針ですとか強みのところを棚卸しして、その企業に一番いいこと、例えば衛生陶器を作っている会社さんでしたら衛生面、環境面での支援をしていたら環境面のところのターゲットを十七のうちから棚卸しして、その中でやはり一番強みを出せるところを頑張っていらっしゃるというのが多いようです。 ただ、こ

2017-06-07 参議院

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(上野明子君) お答えいたします。 実は、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンは、企業だけではなくて、NGOや大学、そして川崎市も署名されていまして、ここに若林さんのところのJANICさん、それから児童労働で有名なACEも会員になっています。そういう意味で、会員の中で、NGO、企業だけに限らずそういう勉強会がありまして、いつもお互いの状況を共有するようなことをしていますというのがまず内部的に一つございます。 あ

2017-06-07 参議院

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(上野明子君) 御質問ありがとうございます。 サプライチェーン分科会は、実はGCNJの十四ある分科会の中で最も活発に活動している分科会の一つです。今年度というか、一六年度、八十名以上の方々が参加していろんな議論をしています。 一つは、やはり社内的な人材、そのサプライチェーンに関わる知識を増やすためのキャパシティービルディングをするというような課題もあるんですが、ここ数年、サプライチェーン分科会で行っていますのは、よく言わ

2017-06-07 参議院

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(上野明子君) 回答いたします。 サプライチェーンというのは、本当に実は企業にとって最重要事項の一つかと思います。というのは、サプライチェーンのマネジメントをきちんとしていないと、もうそれは、先ほどの国益という話がありましたけど、日本企業がグローバルな市場でちゃんと戦っていけないというその根幹になるからです。 ただ、そのときにいろいろ出てきますのは、やはり人権の考え方ですとか環境の考え方ですとか、今ですとやはり欧州の考え

2017-06-07 参議院

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(上野明子君) 先ほどの質問とも絡むかと思いますが、実は今のような日本企業が抱えているサプライチェーン上のを解消していく上で、企業の規模がやはり大きい小さいに限らず、実はサプライヤーさんというのが一次があって二次があって、しかもそのサプライヤーさんが更に業務委託をしていて、ある一つのビジネスモデルを構成しているアクターが山ほどいて、自分たちの企業だけでは見切れない実は非常に広がりがあります。 それで、日本企業、そういうことで

2017-06-07 参議院

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(上野明子君) 個人的な意見になりますが、繰り返しですが、私も残念なことだと思います。 ただ、このアメリカの協定離脱表明がどのような本当にインパクトをもたらすかは実は余り今のところ分かりませんし、アメリカという国が地球で単独で存在しているわけではなくて、これだけいろいろなものがつながって、みんな一人では生きられない社会ですので、逆に、我々、ビジネスあるいは消費者として、みんながそういうグリーンな世界を目指すというふうに風潮が

2017-06-07 参議院

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(上野明子君) ありがとうございます。 幾つかあるかと思います。これは、まず税制面で、何でも税制優遇という話になってしまうかもしれませんが、単純に税を安く、企業、税を安くしろということではなくて、そういうプロジェクトにかかっている開発、RアンドD費などに関して、例えばそこに対してはそういう手加減をして開発をするモチベーションをするということが一つあろうかと思います。 あと、二点目は、これは企業というのはやはりいいことをや

2017-06-07 参議院

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(上野明子君) お答えいたしますというか、その中で一つ、ジェンダーに関して申し上げたいかと思います。 日本は、政府、国を挙げて今そこのところに力を入れていますが、実際のいろんなシーンではまだまだそこはかなり遅れております。一つ、国連グローバル・コンパクトと私たちローカルネットワークでやっている試みを御紹介しますと、例えば、あるイベントなりパネルをやるときに、男の人だけはお断りという指針でやっております。ですから、人選をすると

2017-06-07 参議院

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(上野明子君) この緑の参考資料の中でアンケート調査が載っておりまして、実はそこを見ていただきますと、済みません、五十二ページを御覧いただけますでしょうか。ここの一番左側に二つグラフが載っているところの上側ですけれども、このSDGsの認知度を組織内で浸透する上でどの程度になっているかというときに、経営陣に定着しているというのが二八%、二〇一六年度にございました。これ、ところが、欧米は大体これ八割ぐらいトップに、経営者に認知されて

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