決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会
○上野参考人 はい。
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発言数 128件
初発言日: 1961-02-03 / 最新発言日: 1961-04-03 / 1 ページ目 / 全体 7ページ
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※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○上野参考人 はい。
○上野参考人 そうです。
○上野参考人 はい。
○上野参考人 はい。その金額の点は、増井さん、高瀬さんの手を通して延原さんの方へ折衝したのでありまして、金額の点は拘置所には……。
○上野参考人 その話は知っておりますが、金額まで明言したかどうか、わかりません。
○上野参考人 そうです。
○上野参考人 所長に話したのは、拘置所は、延原さんの都島の土地と天満の土地を交換するといって、あなたの方で書類を出しておるけれども、あれは事実でありますか、どうですかというようなことを、私は聞きに行ったわけです。
○上野参考人 高瀬さんがいます。
○上野参考人 いやそうでなく、これは田口弁護士もおりますから、田口弁護士なんかは絶対私のやることに対して反対したのを、私が確実にそういうふうにいっているから、安心して私の言う通りやってほしいということを言ったくらいですから、私は、はっきり頼まれたと信じておるのです。
○上野参考人 私としましては、法務省もぜひ交換ができて、拘置所が早くできることを熱望していたしするから、そうしてあげることが一番いいんだという考えで、良島氏や田口さんが反対されましたけれども、いいことをしてやれば間違いなく自分の思う通りにそのことが運ぶという確信があったものだから、取り下げてあげたのであります。
○上野参考人 私としては、完全に頼まれたと思ってやったのであります。
○上野参考人 一等最初、高検の検事からもらって、大阪の地検の検事正のところへ紹介状を持っていって、地検の検事正から拘置所長に紹介されて行ったのであります。
○上野参考人 もし信じなければ、損した上に損するようなこともしないし、また、それだけの金を出しているのに取り下げて、それもみんなが賛成してくれたのなら別ですが、田口弁護士も反対され、みんなが反対して、法律的にはこうじゃないか、ああじゃないかと言っているものをあえてしたということは、私は十二分に確信があり、きっとそれは間違いなくできる、そう思ったから、また、それが一等早くできる、そう思ったから、やったのです。
○上野参考人 今仙台の検事長をやっておる竹原精太郎君です。
○上野参考人 個人として古い知り合いです。
○上野参考人 いや、その内容の話は知っておりません。しかしながら、竹原さんが知っていたことは、大阪の拘置所が狭くて非常に困っているということだけは知っておったです。そしてまた、私が紹介状をもらって最初行ったときには、そういう詳しいことのために行ったのではないのです。
○上野参考人 松本検事正です。
○上野参考人 私が行ったのは、そのときはこういう用事で行ったのです。良島さんが五百万円の手金を打って、あと金を入れることになっているわけですね。そのあと金を、金を作ってくれという話で、私のところへ良島さんが来たわけです。私としては、ほんとうにそういうことが必要であるか、またそういうことがどうかということを知るために、私は一等最初にそのときは行ったわけです。
○上野参考人 それは松本検事正は、自分はそういう関係の仕事じゃないし、自分は知らないことだ。だから、それは拘置所のことだから、拘置所の所長に紹介してあげるから行きなさいといって、紹介されて行ったわけです。
○上野参考人 今、ちょっと時間的の……。